JP3113468U - 多層式強力吸盤 - Google Patents
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Abstract
【課題】吸盤本体に軟質で且つ円弧状を呈する複数の吸盤層が設けられ、並びに吸盤本体の上面に結合柱が設けられ、該結合柱にカバー及び結合部品が嵌合され、該結合部品が金物アクセサリの組合せに用いられ、別にカバーの側方に制御部品が設けられ、該制御部品が結合柱と螺合され並びに吸盤本体を引っ張るのに供される多層式強力吸盤の提供。
【解決手段】吸盤本体に複数の吸盤層が設けられ、並びに上面に結合柱が設けられ、該結合柱にカバーと結合部品が嵌合され、結合部品が金物アクセサリの組合せに用いられ、別のカバー側方に制御部品が設けられて、該制御部品が結合柱と螺合されて吸盤本体の引っ張りに供される。
【選択図】図4
【解決手段】吸盤本体に複数の吸盤層が設けられ、並びに上面に結合柱が設けられ、該結合柱にカバーと結合部品が嵌合され、結合部品が金物アクセサリの組合せに用いられ、別のカバー側方に制御部品が設けられて、該制御部品が結合柱と螺合されて吸盤本体の引っ張りに供される。
【選択図】図4
Description
本考案は吸盤本体において吸着力を増強する複数の真空層を獲得でき、吸盤をしっかりと壁面に吸着させられる、多層式強力吸盤に関する。
DIYが求められる現在の傾向にあって、浴室或いは台所の金物アクセサリは、ネジで壁面に固定する取り付け方式から、次第に吸盤吸着方式に代わり、吸盤の使用は取り付けが簡単で迅速であり、且つ孔あけ加工が不要である。図1に示されるように、伝統的な吸盤1は単純な軟質円弧状吸盤体が直接壁面に貼り付けられ、使用時には、吸盤1を下圧して盤内の空気を排出することで、真空の状態を達成する。ただし、この吸盤1の盤体周縁は完全な吸着の状態を達成できず、ある期間使用すると、吸盤1は徐々に気密状態を維持できなくなり、壁面への付着の能力が失われ、物品の吊掛不能となる。前述の伝統的な吸盤の欠点を改善するため、ある業者は、図2、3に示されるような強力吸盤を提出しており、それは吸盤本体2に結合ボルト3が設けられて結合ボルト3にカバー4が嵌合され、該カバー4の底端が吸盤本体2の周縁に圧接され、金物アクセサリの組合せに用いられる結合部品5が、結合ボルト3に嵌合され、結合ボルト3の、結合部品4より外に突出した部分が、キャップ6と螺合され、カバー4と結合部品5の位置を制限している。使用時には、先ず吸盤本体2を押圧して、その内部の空気を排出し、更にキャップ6を回す。該キャップ6はカバー4と結合部品5の位置を制限するのみならず、カバー4を吸盤本体2の周縁に圧接させて、吸盤本体1の周縁と壁面に更に気密な状態を維持させ、これにより空気が微小な間隙より吸盤内に流入するのを防止し、また、結合ボルト3を引っ張って吸盤本体2を真空気密の状態下で外向きに引っ張り、吸盤本体2内部に更に大きな負圧状態を形成させて、強力に壁面に吸着させるのに供される。該吸盤本体2内には単一層の負圧空間しかなく、それは長期に負荷がかかると、吸着力が僅かに不足すると、吸盤本体2が僅かな偏移を発生し、僅かな偏移の発生により、真空が破壊されて、物品の吊掛不能となる。このため、現在周知の強力吸盤は、使用開始時にはその強大な吸着力を実感できるが、ある期間使用すると、吸着力不足による脱落の恐れがある。このため、いかに既存の強力吸盤の構造の吸着力を増して、更に大きな使用効果を上げられるようにするかが問題である。
本考案の主要な目的は、一種の多層式強力吸盤を提供することにあり、それは、吸盤本体に軟質で且つ円弧状を呈する複数の吸盤層が設けられ、並びに吸盤本体の上面に結合柱が設けられ、該結合柱にカバー及び結合部品が嵌合され、該結合部品が金物アクセサリの組合せに用いられ、別にカバーの側方に制御部品が設けられ、該制御部品が結合柱と螺合され並びに吸盤本体を引っ張るのに供される。これにより、制御部品を利用してカバーに外吸盤層の周縁を押圧させ、外吸盤層の周縁と壁面に気密の状態を維持させ、結合柱を引っ張る時に、強力な吸着力を有する複数の負圧空間を形成させ、大幅に吸着力を増し、良好な吸着力を具備させ、負荷がかかった状態で、吸盤本体に偏移の情況を発生させず、続けて気密状態を確保させ、吸盤を強固に壁面に吸着させる実用効果を達成する。
本考案のもう一つの目的は、制御部品と結合柱の螺合曲線に、比較的大きな螺合行程を有するカム曲線を採用し、これにより、制御部品を一周(360度)回転させると、結合柱に嵌合されたカバーを締めつけることができ、並びに結合柱を引っ張ることでそれに強力な吸着力を有する負圧空間を形成させられるようにし、これにより、速やかに吸盤を着脱できる実用効果を達成することにある。
請求項1の考案は、吸盤本体に結合柱が設けられ、該結合柱が制御部品と結合されて引っ張られる多層式強力吸盤において、
該吸盤本体に外から内に、軟質で且つ円弧状を呈する複数の吸盤層が設けられ、これにより該複数の吸盤層の総加の吸着力により、吸盤が強力な吸着力を具備することを特徴とする、多層式強力吸盤としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の多層式強力吸盤において、吸盤本体の結合柱にカバーが嵌合され、制御部品が結合柱に嵌合されて結合柱を引っ張る時にカバーを締めつけ、並びにカバーを外吸盤層の周縁に圧接させることを特徴とする、多層式強力吸盤としている。
請求項3の考案は、請求項1記載の多層式強力吸盤において、制御部品が雌ネジを具えた螺合体とされ、螺合方式で結合柱と結合されることを特徴とする、多層式強力吸盤としている。
請求項4の考案は、請求項3記載の多層式強力吸盤において、制御部品と結合柱の螺合曲線がカム曲線とされたことを特徴とする、多層式強力吸盤としている。
請求項5の考案は、請求項1記載の多層式強力吸盤において、制御部品と結合柱の螺合曲線の底部に相互に対応し係合可能な係止ブロックと位置決め係止溝が設けられ、定点まで螺合された時に係合、位置決めされることを特徴とする、多層式強力吸盤としている。
請求項6の考案は、請求項1記載の多層式強力吸盤において、吸盤本体の結合柱に結合部品が嵌合されたことを特徴とする、多層式強力吸盤としている。
請求項7の考案は、請求項6記載の多層式強力吸盤において、結合部品が吊掛が必要な物品に合わせて各種の異なる態様とされ得ることを特徴とする、多層式強力吸盤としている。
該吸盤本体に外から内に、軟質で且つ円弧状を呈する複数の吸盤層が設けられ、これにより該複数の吸盤層の総加の吸着力により、吸盤が強力な吸着力を具備することを特徴とする、多層式強力吸盤としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の多層式強力吸盤において、吸盤本体の結合柱にカバーが嵌合され、制御部品が結合柱に嵌合されて結合柱を引っ張る時にカバーを締めつけ、並びにカバーを外吸盤層の周縁に圧接させることを特徴とする、多層式強力吸盤としている。
請求項3の考案は、請求項1記載の多層式強力吸盤において、制御部品が雌ネジを具えた螺合体とされ、螺合方式で結合柱と結合されることを特徴とする、多層式強力吸盤としている。
請求項4の考案は、請求項3記載の多層式強力吸盤において、制御部品と結合柱の螺合曲線がカム曲線とされたことを特徴とする、多層式強力吸盤としている。
請求項5の考案は、請求項1記載の多層式強力吸盤において、制御部品と結合柱の螺合曲線の底部に相互に対応し係合可能な係止ブロックと位置決め係止溝が設けられ、定点まで螺合された時に係合、位置決めされることを特徴とする、多層式強力吸盤としている。
請求項6の考案は、請求項1記載の多層式強力吸盤において、吸盤本体の結合柱に結合部品が嵌合されたことを特徴とする、多層式強力吸盤としている。
請求項7の考案は、請求項6記載の多層式強力吸盤において、結合部品が吊掛が必要な物品に合わせて各種の異なる態様とされ得ることを特徴とする、多層式強力吸盤としている。
本考案の多層式強力吸盤は、吸盤本体に複数の吸盤層が設けられ、並びに上面に結合柱が設けられ、該結合柱にカバーと結合部品が嵌合され、結合部品が金物アクセサリの組合せに用いられ、別のカバー側方に制御部品が設けられて、該制御部品が結合柱と螺合されて吸盤本体の引っ張りに供される。これにより、吸盤本体の複数の吸盤層を利用して、各吸盤層に吸着力を発生する複数の真空層を形成させ、大幅に吸着力を増し、吸盤がしっかりと吸着する実用効果が達成される。
図4、5に示されるように、本考案の吸盤本体10は軟質で且つ円弧状を呈する第1吸盤層11と第2吸盤層12を具え、並びに上部に結合柱13が凸設され、該結合柱13に盤状のカバー20と結合部品30が嵌合される。該結合部品30は多種類の異なる形態が可能であり、吊掛が必要な物品に接続される。また、制御部品40は雌ネジを具えた螺合体とされ、結合部品30と螺合方式で結合され、その螺合曲線には比較的大きな螺合行程を有するカム曲線が採用され、これにより、制御部品40が一周(360度)回転した後に、結合部品30に嵌合されたカバー20を締めつけ、並びに結合柱13を引っ張る。制御部品40と結合柱13が螺合されてカバー20が締めつけられた後に、位置決めの作用を具備させるために、結合柱13のカム曲線底端に位置決め係止溝14が設けられ、並びに制御部品40のカム曲線の底部に該位置決め係止溝14に対応する係止ブロック41が設けられ、定点まで螺合された後、係止ブロック41が位置決め係止溝14と係合し、位置決めされる。
図6に示されるように、本考案を使用する時は、先ず吸盤本体10を壁面に当接させ、並びに外力で結合柱13を下圧し、第1吸盤層11と第2吸盤層12内の空気を排出させる。この時、第1吸盤層11及び第2吸盤層12は扁平状態を呈して真空状態を形成し壁面に貼りつく。
図7に示されるように、続いて結合柱13に盤状のカバー20、及び、結合部品30を嵌合した後、制御部品40と結合柱13を螺合し、この時、第1吸盤層11と第2吸盤層12は扁平状を呈して真空状態で壁面に貼り付いている。
図8に示されるように、制御部品40を約180度回す時、制御部品40がカバー20を押圧し、並びにカバー20を第1吸盤層11の周縁に圧接させ、これにより第1吸盤層11内の気密状態が確保され、これと同時に、制御部品40がカバー20の位置制限により結合柱13を引っ張って突出させ、並びに第1吸盤層11と第2吸盤層12を真空状態下にあって引っ張って拡張させ更に大きな負圧空間を形成し、第1吸盤層11と第2吸盤層12の吸着力を増す。
図9に示されるように、制御部品40が360度回転する時、カバー20が更に第1吸盤層11の周縁を締めつけ、且つ結合柱13が引っ張られて最大に突出し、第1吸盤層11及び第2吸盤層12が真空状態下にあって、引っ張られて最大負圧の空間を形成し、これにより第1吸盤層11と第2吸盤層12がそれぞれ最大の吸着力を有する。本考案は第1吸盤層11と第2吸盤層12が設けられたことにより、両者が総和の吸着力を提供し、吸着力が大幅に増加されたこで、長期に負荷が掛かった状態でも、吸盤本体10が偏移の情況を発生しにくく、吸盤本体10の気密状態を続けて維持でき、吸盤を壁面に強固に吸着させる目的を達成する。
図10に示されるように、制御部品40が360度回されて定点位置に至る時、制御部品40のカム曲線底部の係止ブロック41が対応する結合柱13のカム曲線底端の位置決め係止溝14に係合し、並びに塑性の弾性変形を以て位置決め係止溝14内に係合し、緊密な係合、位置決めが完成する。本考案は結合柱13と制御部品40の螺合曲線に比較的大きな螺合行程のカム曲線が採用されたことで、速やかに分解、組立が行え、且つ有効に位置決めできる。本考案の結合柱13と制御部品40の螺合には一般のネジの螺合曲線を採用することもでき、それは本考案の多層式強力吸盤の使用効果に影響を与えない。
総合すると、本考案は実用性と進歩性を有し、その構造はその出願前に頒布された刊行物に記載されておらず、また同じ製品もなく、新規性を有している。
1 吸盤 2 吸盤本体
3 結合ボルト 4 カバー
5 結合部品 6 キャップ
10 吸盤本体 11 第1吸盤層
12 第2吸盤層 13 結合柱
14 位置決め係止溝 20 カバー
30 結合部品 40 制御部品
41 係止ブロック
3 結合ボルト 4 カバー
5 結合部品 6 キャップ
10 吸盤本体 11 第1吸盤層
12 第2吸盤層 13 結合柱
14 位置決め係止溝 20 カバー
30 結合部品 40 制御部品
41 係止ブロック
Claims (7)
- 吸盤本体に結合柱が設けられ、該結合柱が制御部品と結合されて引っ張られる多層式強力吸盤において、
該吸盤本体に外から内に、軟質で且つ円弧状を呈する複数の吸盤層が設けられ、これにより該複数の吸盤層の総加の吸着力により、吸盤が強力な吸着力を具備することを特徴とする、多層式強力吸盤。 - 請求項1記載の多層式強力吸盤において、吸盤本体の結合柱にカバーが嵌合され、制御部品が結合柱に嵌合されて結合柱を引っ張る時にカバーを締めつけ、並びにカバーを外吸盤層の周縁に圧接させることを特徴とする、多層式強力吸盤。
- 請求項1記載の多層式強力吸盤において、制御部品が雌ネジを具えた螺合体とされ、螺合方式で結合柱と結合されることを特徴とする、多層式強力吸盤。
- 請求項3記載の多層式強力吸盤において、制御部品と結合柱の螺合曲線がカム曲線とされたことを特徴とする、多層式強力吸盤。
- 請求項1記載の多層式強力吸盤において、制御部品と結合柱の螺合曲線の底部に相互に対応し係合可能な係止ブロックと位置決め係止溝が設けられ、定点まで螺合された時に係合、位置決めされることを特徴とする、多層式強力吸盤。
- 請求項1記載の多層式強力吸盤において、吸盤本体の結合柱に結合部品が嵌合されたことを特徴とする、多層式強力吸盤。
- 請求項6記載の多層式強力吸盤において、結合部品が吊掛が必要な物品に合わせて各種の異なる態様とされ得ることを特徴とする、多層式強力吸盤。
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JP2005004206U JP3113468U (ja) | 2005-06-08 | 2005-06-08 | 多層式強力吸盤 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN106454563A (zh) * | 2016-10-14 | 2017-02-22 | 深圳市森美拓电子有限公司 | 带自拍杆的音箱 |
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2005
- 2005-06-08 JP JP2005004206U patent/JP3113468U/ja not_active Expired - Fee Related
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