JP3112858B2 - 無線基地局装置の試験装置 - Google Patents

無線基地局装置の試験装置

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弘之 福島
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    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
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  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、符号分割多元接
続(以下、CDMAという)方式の移動体通信システム
において、試験用送受信機を用いて無線基地局装置の各
種試験を行うのに利用する無線基地局装置の試験装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のCDMA移動体通信システムにお
いて、試験用送受信機(以下、TTRという)を使用し
た無線基地局装置の試験方式では、通常、TTRが一般
の移動機を使用し、かつ、無線基地局装置に近接した場
所に設置されるため、このTTRが無線基地局装置の任
意のセクタを試験中の場合、TTRが上り回線に発射す
る大きな電力の送信波は、無線基地局装置を構成してい
る他セクタの受信部にとっては、周波数が同一のため干
渉電力となる。さらに、試験している前記セクタの多重
化された他の通信チャネルにおいても干渉を受けること
になる。
【0003】一方、下り回線においても、無線基地局装
置の試験中のセクタより発射された送信波は、そのセク
タエリア内に通信している移動機にとっては、周波数が
同一のため干渉電力となる。特に、TTRのアンテナと
無線基地局装置の各セクタのアンテナ間の結合損に大き
なばらつきがあり、結合損の最も小さいセクタをTTR
により試験を行った場合には、このセクタは他のセクタ
の試験時より結合損の差分だけより大きな送信波を受信
することになり、大きな干渉を受けることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記のように、従来の
TTRによる無線基地局装置の試験方式では、このTT
Rによる試験中は上り回線のセクタおよび他のセクタに
対して大きな干渉を与え、一方、通信している移動機の
下り回線に対しても干渉を与えることになり、結果とし
て、試験中においてはシステム全体のキャパシティ(加
入者容量)の低下につながるという課題があった。
【0005】この発明は前記のような課題を解決するも
のであり、CDMA移動体通信システムにおいて、TT
Rによる無線基地局装置の試験時において、上り回線お
よび下り回線に発生する干渉電力を必要最小限に低減で
きるとともに、システムキャパシティの低下を回避でき
る無線基地局装置の試験装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のために、
請求項1に記載の発明は、符号分割多元接続方式の移動
体通信システムにおいて、移動機との間で通信を行う無
線基地局装置と、前記無線基地局装置との間で試験を行
う試験用送受信機とを備えた無線基地局装置の試験装置
であって、前記試験用送受信機は、複数の前記通信用ビ
ットレート中の最低速のビットレートより低い専用ビッ
トレートにて符号化/復号化を行う試験側送受信部と、
前記無線基地局装置に対して試験の制御を行う第1の制
御部とを備え、前記無線基地局装置は、前記複数の通信
用ビットレートおよび前記専用ビットレートにて符号化
/復号化を行う基地局側送受信部をセクタ構成により複
数有し、また、前記第1の制御部の制御に従って前記基
地局側送受信部を制御する第2の制御部を備え、前記試
験用送受信機による前記無線基地局装置の試験時におい
ては、前記第1の制御部が、試験対象セクタの前記基地
局側送受信部にて前記試験用送受信機対応の専用ビット
レートで符号化/復号化が行われるように、前記第2の
制御部を制御することを特徴とする。
【0007】また、請求項2の発明にかかる無線基地局
装置の試験装置は、前記無線基地局装置により、下り回
線を通じて出力する所定の通信チャネルの連続送信電力
の大きさを、移動機と通信する場合の複数の通信ビット
レート中の最低のビットレートで規定された値より小さ
い値に制御するようにしたものである。
【0008】また、請求項3の発明にかかる無線基地局
装置の試験装置は、前記試験用送受信機により、上り回
線を通じて出力する所定の通信チャネルの送信モード
を、前記移動機の最低速のビットレート時の間欠送信周
期より大きい周期に設定するようにしたものである。
【0009】また、請求項4の発明にかかる無線基地局
装置の試験装置は、前記試験用送受信機に、前記移動機
が有している複数の通信ビットレートでも符号化/復号
化を行う機能を持たせるようにしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図について説明する。図1において、1は試験用送受信
機であるTTRで、このTTR1は、アンテナ2,試験
側送受信部4および制御部5から構成され、このうち試
験側送受信部4は無線部6,拡散部7および逆拡散部8
に機能分けされている。また、拡散部7および逆拡散部
8は専用ビットレート(たとえは、600bps)で符
号化および復号化できる機能を有する。一方、9は無線
基地局装置であり、これが例えば3セクタの場合第1の
セクタのアンテナ10,第2のセクタのアンテナ11,
第3のセクタのアンテナ12,各セクタ対応に実装され
ている基地局側送受信部14,15,16および制御部
17により構成されている。
【0011】また、これらの基地局側送受信部14,1
5,16は、それぞれ無線部18,拡散部19および逆
拡散部20に機能分けされており、拡散部19および逆
拡散部20は、一つの通信チャネル分を示し、説明の便
宜上他の通信チャネルは省略している。これらの拡散部
19および逆拡散部20は、一般の移動機との通信に使
用される通信用ビットレート(例えば、9600〜12
00bps)と、TTR対応の専用ビットレート(例え
ば600bps)の両方で符号化および復号化できる機
能を有している。また、3は上り回線、13は下り回線
であり、このうち、下り回線13は、無線基地局装置9
からTTR1への、一方、上り回線3はTTR1から無
線基地局装置9への、それぞれ電波の方向を示す。
【0012】図2はTTR1を構成している無線部6,
拡散部7および逆拡散部8の詳細を示す。なお、無線基
地局装置9の基地局側送受信部14,15,16を構成
している無線部18,拡散部19,逆拡散部20も、T
TR1におけるものと同様の構成を持つため、ここで
は、その重複する説明を省略する。図2において、拡散
部7は、情報(音声データ:例えば9600bps/
s)101を一次変調して符号化を行う情報変調部10
2と、この情報変調部102の出力およびPN(疑似雑
音)符号発生器103の出力の乗算を行う拡散変調部1
04とにより構成される。この拡散変調部104で拡散
変調された信号は、無線部6の周波数変換を行う周波数
変換部110、電力増幅を行う電力増幅部111を経て
アンテナ2に供給され、上り信号となる。
【0013】一方、112はアンテナ2で受信された下
り信号(無線基地局装置9の場合では上り信号)の高周
波増幅を行う受信増幅部、113は受信増幅部112の
出力の周波数変換を行う周波数変換部で、この周波数変
換部113の出力は前記逆拡散部8に入力される。この
逆拡散部8は、同期をとる同期部105により制御され
たPN符号発生器106の出力と入力信号との乗算を行
う拡散復調部107と、復号を行う情報復調部108と
を有し、これらにより情報(音声データ)109を得る
ことができる。
【0014】また、図3はビットレートに対応した振幅
制御が可能な振幅調整部のブロック図を示す。図におい
て、201は指定されたビットレートを設定するビット
レート設定部で、このビットレート設定部201の出力
はバーストデータを生成するバーストデータ生成部20
2に供給され、さらに、これの出力はベースバンド波形
生成を行うベースバンド波形生成部203に送出される
ようになっている。204は指定されたビットレートに
対応した振幅情報を生成する振幅情報部204の出力は
乗算器に供給され、ベースバンド波形生成部203の出
力との乗算を行い、指定された振幅に設定することがで
きる。
【0015】次に、動作について説明する。例えば、T
TR1により第1のセクタの試験を行う場合は、TTR
1の制御部5より無線基地局装置9の制御部17を制御
し、基地局側送受信部14の拡散部19および逆拡散部
20をTTR1対応の専用ビットレート、例えば600
bpsに設定する。最低速通信用ビットレート、すなわ
ち、対移動機と通信する時の最も低いビットレートは例
えば1200bpsのため、600bpsに設定変更し
た場合は、拡散利得(10 log 1200/60
0)が3dB増える。従って、伝送品質、すなわち1ビ
ット当たりの信号受信エネルギーEbと雑音および逆拡
散した干渉の和の電力スペクトル密度Noとの比(Eb
/No)が3dB改善されることになる。
【0016】そのため、拡散部19はTTR1対応の専
用ビットレート(600bps)が設定されると同時に
振幅制御を行い、振幅で√1/2、電力で1/2すなわ
ち下り回線13の送信出力を−3dBと設定するが、T
TR1の逆拡散部8にとってはEb/Noの変化は無い
ため、エラーレートの悪化とならず試験で実施する上で
問題ない。この場合において、図3に示す振幅調整部の
回路を用いれば、ビットレートを1200bpsから6
00bpsに変化させた場合においても、容易にビット
レートに応じた振幅制御が可能である。従って、TTR
1による試験時に、第1のセクタの基地局側送受信部1
4より出力される下り回線13の任意の通信チャネルの
時間軸上の連続送信電力の大きさは、図4に示すよう
に、移動機と通信した場合の最低速通信用ビットレート
(1200bps)の状態より3dB低い値となる。
【0017】一方、TTR1の拡散部7は専用ビットレ
ート(600bps)に設定されており、移動機が有し
ている最低速通信用ビットレート(1200bps)の
1/2のビットレートであるため、無線基地局装置9の
基地局側送受信部14の逆拡散部20にとっては拡散利
得は3dB高い値となる。このため、下り回線13の場
合と同様に、上り回線3のTTR1の単位時間当たりの
平均送信電力を3dB小さくする。すなわち、間欠送信
周期を2倍に延ばしても基地局側送受信部14の逆拡散
部20においてはEb/Noの悪化が無いため、エラー
レートの悪化とならず、試験を実施する上で問題ない。
従って、TTR1による試験時の上り回線3の任意の通
信チャネルの時間軸上の間欠送信電力状態は、図5に示
すようになり、移動機と通信した場合の最低速ビットレ
ートの状態より間欠送信周期は2倍となる。
【0018】このようにTTR1により無線基地局装置
9の各セクタの基地局側送受信部14〜16の試験を行
う場合、上り回線3および下り回線13とも一般の移動
機と通信した場合の送信電力より充分小さく設定して
も、適切な試験を行うことができる。従って、TTR1
による試験時においては、上り回線3および下り回線1
3とも小さい送信電力に設定されるため、一般の移動機
と通信中の無線基地局装置9が、当該セクタおよび他の
セクタの通信チャネルに対して与える干渉および当該セ
クタで通信中の移動機に対して与える干渉を、それぞれ
必要最小限に低減することができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、試験
用送受信機による試験時においてのみ、無線基地局装置
の基地局側送受信部のいずれかを専用ビットレートに変
更し、かつ、伝送品質すなわち1ビット当たりの信号受
信エネルギーEbと雑音および逆拡散した干渉の和の電
力スペクトル密度Noとの比(Eb/No)を維持しな
がら送信電力を小さくすることにより、無線基地局装置
および移動機のセクタおよび他のセクタの通信チャネル
に与える干渉電力を大幅に低減でき、特に、下り回線の
干渉を十分に軽減できるという効果が得られる。一方、
試験用送受信機も専用ビットレートが用いられるため、
試験側送受信部の間欠送信周期は移動機のそれの一番長
いモードよりさらに長いモードとすることができ、この
結果、上り回線の干渉も軽減できるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の一形態による無線基地局装
置の試験装置を示すブロック図である。
【図2】 図1における無線部,拡散部および逆拡散部
の詳細を示すブロック図である。
【図3】 複数のビットレートに対応した振幅制御を行
う振幅調整部を示すブロック図である。
【図4】 この発明における下り回線の送信電力状態を
示す遷移図である。
【図5】 この発明における上り回線の送信電力状態を
示す遷移図である。
【符号の説明】
1 TTR(試験用送受信機) 3 上り回線 4 試験側送受信部 5,17 制御部 13 下り回線 7,19 拡散部 8,20 逆拡散部 9 無線基地局装置 14,15,16 基地局側送受信部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 17/00 H04B 7/26 H04J 13/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 符号分割多元接続方式の移動体通信シス
    テムにおいて、移動機との間で通信を行う無線基地局装
    置と、前記無線基地局装置との間で試験を行う試験用送
    受信機とを備えた無線基地局装置の試験装置であって、 前記試験用送受信機は、 複数の前記通信用ビットレート中の最低速のビットレー
    トより低い専用ビットレートにて符号化/復号化を行う
    試験側送受信部と、前記無線基地局装置に対して試験の
    制御を行う第1の制御部とを備え、 前記無線基地局装置は、 前記複数の通信用ビットレートおよび前記専用ビットレ
    ートにて符号化/復号化を行う基地局側送受信部をセク
    タ構成により複数有し、また、前記第1の制御部の制御
    に従って前記基地局側送受信部を制御する第2の制御部
    を備え、 前記試験用送受信機による前記無線基地局装置の試験時
    においては、前記第1の制御部が、試験対象セクタの前
    記基地局側送受信部にて前記試験用送受信機対応の専用
    ビットレートで符号化/復号化が行われるように、前記
    第2の制御部を制御することを特徴とする 無線基地局装
    置の試験装置。
  2. 【請求項2】 前記無線基地局装置は、下り回線を通じ
    て出力する所定の通信チャネルの連続送信電力の大きさ
    を、移動機と通信する場合の複数の通信ビットレート中
    の最低のビットレートで規定された値より小さい値に制
    御するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の無
    線基地局装置の試験装置。
  3. 【請求項3】 前記試験用送受信機は、上り回線を通じ
    て出力する所定の通信チャネルの送信モードを前記移動
    機の最低速のビットレート時の間欠送信周期より大きい
    周期に設定するようにしたことを特徴とする請求項1に
    記載の無線基地局装置の試験装置。
  4. 【請求項4】 前記試験用送受信機は、前記移動機が有
    している複数の通信ビットレートでも符号化/復号化を
    行う機能を有することを特徴とする請求項1に記載の無
    線基地局装置の試験装置。
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