JP3112068U - Taoka式妊娠早見表 - Google Patents
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Abstract
【課題】妊娠を希望しない女性の妊娠中絶を防ぎ女性の健康の保護が可能となる。
【解決手段】カレンダー表と、妊娠早見スケールを有するものであり、カレンダー表は、31日月、30日月、28日月の一ヶ月分の日付をそれぞれに直線上に並べ、これらの最終日に続けて翌月を適当な日数分だけ追加記載して構成されており、前記妊娠早見スケールは、長尺状に形成されており、前記カレンダー表の日付に重ねられている月経周期欄が前記空欄部に沿って設けられているとともに、不妊期欄、予備日欄、および受胎期欄がそれぞれ前記空欄部に沿って並べて配置され、カレンダー表に空欄部を重ねて配置した際、月経周期欄、不妊期欄、予備日、および前記受胎期欄が前記カレンダー表の各日付けに対応付けて示されるように配置されている。
【選択図】 図3
【解決手段】カレンダー表と、妊娠早見スケールを有するものであり、カレンダー表は、31日月、30日月、28日月の一ヶ月分の日付をそれぞれに直線上に並べ、これらの最終日に続けて翌月を適当な日数分だけ追加記載して構成されており、前記妊娠早見スケールは、長尺状に形成されており、前記カレンダー表の日付に重ねられている月経周期欄が前記空欄部に沿って設けられているとともに、不妊期欄、予備日欄、および受胎期欄がそれぞれ前記空欄部に沿って並べて配置され、カレンダー表に空欄部を重ねて配置した際、月経周期欄、不妊期欄、予備日、および前記受胎期欄が前記カレンダー表の各日付けに対応付けて示されるように配置されている。
【選択図】 図3
Description
現在の避妊法はコンドームの使用が主であるが、若い学生のコンドームの使用者がすくなく、若い人たちに避妊の意識が薄くきちんとした性教育がなされていない。
それにより望まない妊娠し中絶手術をうける女性が増加している。
妊娠早見表は荻野式避妊法が基礎になっているが、荻野式は月経が来てからさかのぼってからでしか排卵日を計算しなければならなく、一般の人がとても使いづらいものであった。また、荻野式は普及度が低くその方法を正しく理解している人がすくないことが現在の状況である。
それにより望まない妊娠し中絶手術をうける女性が増加している。
妊娠早見表は荻野式避妊法が基礎になっているが、荻野式は月経が来てからさかのぼってからでしか排卵日を計算しなければならなく、一般の人がとても使いづらいものであった。また、荻野式は普及度が低くその方法を正しく理解している人がすくないことが現在の状況である。
妊娠を希望しない女性の妊娠中絶を防止し女性の健康の保護ができる。この妊娠早見表を使うことによって、月経周期から妊娠可能日、受胎期がわかりやすく、避妊を行うことができ、また次回の月経予定日が測定しやすくなり、旅行などにも利用可能となる。
妊娠を希望しない女性の妊娠中絶の防止と女性の母体の保護を解決するために簡易な物でなければでなければ利用しづらい。現在そのような、いつ妊娠可能日か、排卵日はいつ頃あるかなど分かりやすいものがなかった。あったとしても、基礎体温表があるが、毎日測定しなければならなくとても使いづらい物である、そのためにその人の月経周期が分かれば妊娠可能日がすぐわかるように簡易であり利用しやすくし、また次回の月経予定日も分かりやすいように工夫をおこなった。また、月経表を記入し自分の月経周期を理解させ、その月経周期によりその人の排卵日が決まってくる。このため、図1は一年のうち、31日月、30日月、28日月の3種類に分けカレンダーのように記入した表を作った。また、1ヶ月の続きに次の月の日付けを書くことにより次回月経日を予測できるように工夫した。
図2は図1に重ねて使用するものである。図2には中に空洞になっていてその下には不妊期、予備日、受胎期(妊娠可能日、排卵可能日)、次回月経予定日を記入している。図2は図1の上に重ねて使用するが、左の日付は月経周期を現している。例えば28日周期の人は左の日付の28に前回の月経の初日を合わせることによって、いつ排卵日であるか、受胎可能日であるかがわかるようになっている。例えば28日周期のひとが1月1日に月経があるとしたら、図2の左に書かれている28に印をつけ、月経初日の1日(1月は31日であるから図1の31日の表の部分を使用する)にあわせると受胎期(妊娠期)は11日〜18日であり、次回の月経予定日は1月30日である。
このように、一目暸然である。
図2は図1に重ねて使用するものである。図2には中に空洞になっていてその下には不妊期、予備日、受胎期(妊娠可能日、排卵可能日)、次回月経予定日を記入している。図2は図1の上に重ねて使用するが、左の日付は月経周期を現している。例えば28日周期の人は左の日付の28に前回の月経の初日を合わせることによって、いつ排卵日であるか、受胎可能日であるかがわかるようになっている。例えば28日周期のひとが1月1日に月経があるとしたら、図2の左に書かれている28に印をつけ、月経初日の1日(1月は31日であるから図1の31日の表の部分を使用する)にあわせると受胎期(妊娠期)は11日〜18日であり、次回の月経予定日は1月30日である。
このように、一目暸然である。
TAOKA式妊娠早見表を利用する事によって、受胎日がわかりこのときは性行為や避け、または避妊をして性行為を行うことによって望まない妊娠を防ぎ、中絶手術が減少し女性の健康を守ることができる。
コンパクトであり、自由に持ち運び可能な物差し型
図1は一年を3種類にわけ31月、30月、28月、にわけてカレンダーのように日付が記載されている表である。また1が月の続きに次の月の日付がかかれておりそれによって次回の月経予定日がわかるようになっている。
図2は図1の上に重ねて使用するものである。図2には中が空洞になっており、その下に不妊期、予備日、受胎可能日(妊娠可能日、排卵日)、次回月経予定日を記入している。
図1は一年を3種類にわけ31月、30月、28月、にわけてカレンダーのように日付が記載されている表である。また1が月の続きに次の月の日付がかかれておりそれによって次回の月経予定日がわかるようになっている。
図2は図1の上に重ねて使用するものである。図2には中が空洞になっており、その下に不妊期、予備日、受胎可能日(妊娠可能日、排卵日)、次回月経予定日を記入している。
図1は一年を31日月、30日月、28日月の3種類に分けて日付が記載されているスケールである。
図2は一枚のなかに空洞を作り、その左下に月経周期が記載されている。その下には不妊期、予備日、受胎期、排卵期、次回月経日が記載されている。
図3は図1の上に図2を重ねた状態のものである。月経周期28日の人が1月9日に月経が始まると月経周期28に、31月の9日にあわせると、受胎期が19日〜26日であり、次回月経予定日が2月7日とわかる表である。
図2は一枚のなかに空洞を作り、その左下に月経周期が記載されている。その下には不妊期、予備日、受胎期、排卵期、次回月経日が記載されている。
図3は図1の上に図2を重ねた状態のものである。月経周期28日の人が1月9日に月経が始まると月経周期28に、31月の9日にあわせると、受胎期が19日〜26日であり、次回月経予定日が2月7日とわかる表である。
現在の避妊法はコンドームの使用が主であるが、学生のコンドーム使用者が少なく、若い人たちには避妊の意識が薄くきちんとした性教育がなされていない。
それにより望まない妊娠をして中絶手術を受ける女性が増加している。
妊娠早見表は荻野式避妊法が基礎になっているが、荻野式は月経がきてから遡ってからでしか排卵日を計算しなければならなく、一般の人がとても使いづらいものであった。
また、荻野式は普及度が低くその方法を正しく理解している人が少ないことが現在の状況である。
それにより望まない妊娠をして中絶手術を受ける女性が増加している。
妊娠早見表は荻野式避妊法が基礎になっているが、荻野式は月経がきてから遡ってからでしか排卵日を計算しなければならなく、一般の人がとても使いづらいものであった。
また、荻野式は普及度が低くその方法を正しく理解している人が少ないことが現在の状況である。
妊娠を希望しない女性の妊娠中絶の防止と女性の母体の保護を解決するために簡易なものでなければ利用しずらい。
現在そのような、いつ妊娠可能日か、排卵日はいつ頃あるかなどわかりやすいものがなかった。
あったとしても、基礎体温表はあるが、毎朝測定しなければ為らなければならず、とても使いづらいものである。
その為その人の月経周期がわかれば妊娠可能日がすぐわかるように簡易であり利用しやすく、また次回の月経予定日もわかりやすいように工夫をおこなった。
妊娠を希望しない女性の妊娠中絶を予防し女性の健康の保護が出来る。
この妊娠早見表を使う事によって、
月経周期から妊娠可能日、受胎期がわかりやすく、避妊を行うことができ、
また、次回の月経予定が測定しやすくなり、旅行などにも利用可能となる。
現在そのような、いつ妊娠可能日か、排卵日はいつ頃あるかなどわかりやすいものがなかった。
あったとしても、基礎体温表はあるが、毎朝測定しなければ為らなければならず、とても使いづらいものである。
その為その人の月経周期がわかれば妊娠可能日がすぐわかるように簡易であり利用しやすく、また次回の月経予定日もわかりやすいように工夫をおこなった。
妊娠を希望しない女性の妊娠中絶を予防し女性の健康の保護が出来る。
この妊娠早見表を使う事によって、
月経周期から妊娠可能日、受胎期がわかりやすく、避妊を行うことができ、
また、次回の月経予定が測定しやすくなり、旅行などにも利用可能となる。
TAOKA式妊娠早見表は、カレンダー表と、妊娠早見スケールを有するものであり、
前記カレンダー表は、31日月、30日月、28日月の一ヶ月分の日付をそれぞれ直線状に並べ、これらの最終日に続けて翌月を適当な日数分だけ追加記載して構成されており、
前記妊娠早見スケールは、長尺状に形成されており、前記カレンダー表の日付に重ねられている月経周期欄が前記空欄部に沿って設けられているとともに、不妊期欄、予備日欄、および受胎期欄がそれぞれ前記空欄部に沿って並べて配置され、
前記カレンダー表に前記空欄部を重ねて配置した際、前記月経周期欄、前記不妊期欄、前記予備日、および前記受胎期欄が前記カレンダー表の各日付けに対応付けて示されるように配置されていることを特徴とするTAOKA式妊娠早見表。
妊娠早見表は2枚の紙を使用する。
1枚目はカレンダーのように日付を記載している。
2枚目の表は月経周期、不妊期、受胎期、特に排卵予定日が記載されている。
前記カレンダー表は、31日月、30日月、28日月の一ヶ月分の日付をそれぞれ直線状に並べ、これらの最終日に続けて翌月を適当な日数分だけ追加記載して構成されており、
前記妊娠早見スケールは、長尺状に形成されており、前記カレンダー表の日付に重ねられている月経周期欄が前記空欄部に沿って設けられているとともに、不妊期欄、予備日欄、および受胎期欄がそれぞれ前記空欄部に沿って並べて配置され、
前記カレンダー表に前記空欄部を重ねて配置した際、前記月経周期欄、前記不妊期欄、前記予備日、および前記受胎期欄が前記カレンダー表の各日付けに対応付けて示されるように配置されていることを特徴とするTAOKA式妊娠早見表。
妊娠早見表は2枚の紙を使用する。
1枚目はカレンダーのように日付を記載している。
2枚目の表は月経周期、不妊期、受胎期、特に排卵予定日が記載されている。
TAOKA式妊娠早見表を利用する事によって、受胎日がわかりこの時は性行為を避け、または避妊をして性行為を行うことによって望まない妊娠を防ぎ、
中絶手術が減少し女性の健康を守ることができる。
中絶手術が減少し女性の健康を守ることができる。
月経表を付けることにより自分の月経周期を理解させ、その月経周期によりその人の排卵日が決まってくる。
図1は、一年のうち、31日月、30日月、28日月の3種類に分けカレンダーのような表を作った。
また、1ヶ月の続きに次の月の日付けを記載することにより、次回月経日を予測できるように工夫した。
図2は図1に重ねて使用するものである。
図2は中に空欄になっていて其の下に不妊期、予備日、受胎期(妊娠可能日、排卵可能日)、次回月経予定日を記入している。
図2は図1の上に重ねて使用するが、左の日付けは月経周期を現している。
例えば月経周期28日の人は左の日付けの28に前回の月経の初日を合わせることによって、いつ排卵日であるか、受胎可能日であるかがわかるようになっている。
例えば28日周期に人が1月1日に月経があるとしたら、図2の左に書かれている28に印を付け、月経初日の1日(1月は31日であるから図1の31日の表の部分うぃ使用する)に合わせると受胎期(妊娠期)は11日〜18日であり、次回月経予定日は1月30日である。
このように次回の月経予定日が一目暸然である。
コンパクトであり、自由に持ち運び可能な物差し型。素材は金属、プラスチック、および紙。
図1は、一年のうち、31日月、30日月、28日月の3種類に分けカレンダーのような表を作った。
また、1ヶ月の続きに次の月の日付けを記載することにより、次回月経日を予測できるように工夫した。
図2は図1に重ねて使用するものである。
図2は中に空欄になっていて其の下に不妊期、予備日、受胎期(妊娠可能日、排卵可能日)、次回月経予定日を記入している。
図2は図1の上に重ねて使用するが、左の日付けは月経周期を現している。
例えば月経周期28日の人は左の日付けの28に前回の月経の初日を合わせることによって、いつ排卵日であるか、受胎可能日であるかがわかるようになっている。
例えば28日周期に人が1月1日に月経があるとしたら、図2の左に書かれている28に印を付け、月経初日の1日(1月は31日であるから図1の31日の表の部分うぃ使用する)に合わせると受胎期(妊娠期)は11日〜18日であり、次回月経予定日は1月30日である。
このように次回の月経予定日が一目暸然である。
コンパクトであり、自由に持ち運び可能な物差し型。素材は金属、プラスチック、および紙。
図1は一年を31日月、30日月、28日月の3種類に分けて日付けが記載されているスケールである。
図2は一枚の紙のなかに空欄にし、その左下に月経周期が記載されている。その下には不妊期、予備日、受胎期、排卵期、次回月経日が記載されている。
図3は図1と図2を合わせたものである。
図2は一枚の紙のなかに空欄にし、その左下に月経周期が記載されている。その下には不妊期、予備日、受胎期、排卵期、次回月経日が記載されている。
図3は図1と図2を合わせたものである。
Claims (1)
- 妊娠早見表はその人の月経周期をもとに、排卵日を予測し避妊が可能でありまたは妊娠したいときはいつ性交渉を行うと妊娠しやすいかが一目瞭然にわかる計測器であり、妊娠早見表は2枚の物で、紙もしくはプラスチック、金属からできており、1枚目は一年を31日月(1月、3月、5月、7月、8月、10月、12月)、30日月(4月、6月、9月、11月)、28日月(2月)の3種類にわかれおり3列のスケールをカレンダーのように日付けを記載しているものであって、次回月経を知るために翌月の日付も記入してあり2枚目の表は月経周期や、不妊期、受胎日、特に排卵予定日を記載している物であり、次回月経日がわかるようになっていて、この2枚の表をかさねあわせることにより、不妊期、受胎期、特に排卵予定日、次回月経予定日がいつの日かが簡単にわかるようになっているものである。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004000624U JP3112068U (ja) | 2004-01-14 | 2004-01-14 | Taoka式妊娠早見表 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004000624U JP3112068U (ja) | 2004-01-14 | 2004-01-14 | Taoka式妊娠早見表 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3112068U true JP3112068U (ja) | 2005-07-28 |
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Family Applications (1)
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2004
- 2004-01-14 JP JP2004000624U patent/JP3112068U/ja not_active Expired - Fee Related
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