JP3110532U - トイレット用ロール紙ホルダー - Google Patents
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Abstract
【課題】 予備のトイレット用ロール紙のストック機能を有するロール紙ホルダーのホルダー部に使用中のロール紙が残っている場合、操作部に操作力が加わっても、操作部を操作不能とし、予備のロール紙の落下を防止すること。
【解決手段】
本体1内部の一例に操作部の上下動と連動して上下動する摺動部材7を配量する一方、上端部に摺動部材7の突起部7Aと係合し得る係合面8Aを形成したストッパー8を左右方向に揺動可能に設ける。使用中のロール紙Pが残っている場合において、操作部に下方への押圧力が加わると、突起部7Aが係合面8Aに圧接し、ストッパー8を揺動させ、その下部をロール紙Pの端面PAに係合させて停止せしめる一方、これによって自らも係合面8Aに係止せしめられることにより、操作部の下動が阻止されるようにする。
【選択図】図7
【解決手段】
本体1内部の一例に操作部の上下動と連動して上下動する摺動部材7を配量する一方、上端部に摺動部材7の突起部7Aと係合し得る係合面8Aを形成したストッパー8を左右方向に揺動可能に設ける。使用中のロール紙Pが残っている場合において、操作部に下方への押圧力が加わると、突起部7Aが係合面8Aに圧接し、ストッパー8を揺動させ、その下部をロール紙Pの端面PAに係合させて停止せしめる一方、これによって自らも係合面8Aに係止せしめられることにより、操作部の下動が阻止されるようにする。
【選択図】図7
Description
本考案は、予備のトイレット用ロール紙、すなわちロール状に巻かれたトイレットペーパーを1個又は複数個収納し得るストック機能を備えたトイレット用ロール紙ホルダーに関する。
高速道路のサービスエリアや日常的に多数の人の出入りする各種施設等の公共用トイレ等においては、トイレット用ロール紙を頻繁に補給する必要があるため、上記ストック機構を備えたトイレット用ロール紙ホルダーが広く使用されている。
この種のトイレット用ロール紙ホルダーとしては、例えば、下記の文献等に開示されているように、横断面四角形の縦長のケース本体の底部にトイレット用ロール紙をセットするホルダー部を、その前面に該ホルダー部にセットされたロール紙を外部に繰り出すための繰り出し開口部をそれぞれ設けるとともに、該ホルダー部の上方に予備のトイレット用ロール紙を1個又は複数個収容し得る空間及び該ロール紙を受け支える可動受板を水平軸線周りに往復回動可能なように該ケース本体の両側壁間に設け、また、該ケース本体の前面適所には該受板を往復回動させる操作部を設け、該操作部を手動操作して該受板を上向きに回動させることにより、該受板に受け支えられている予備のロール紙を前記ホルダー部に落下させてセットし得るように構成されたトイレット用ロール紙ホルダーが知られている。
実開平6−19694号公報
しかし乍ら、この種のトイレット用ロール紙ホルダーにあっては、操作部を操作するとホルダー部に使用中のロール紙が残っているかどうかに関係なく予備のロール紙が受板から落下する仕組みとなっていたため、使用中のロール紙が残っている場合に操作部に操作力が加わると、予備のロール紙が使用中のロール紙上に落下して重なってしまい、使用中のロール紙を回転させて紙を繰り出すことができなくなってしまうことが少なくなかった。
本考案は、従来例の有する上記の如き問題点に鑑みてなされたものであって、ホルダー部に使用中のロール紙が残っている場合において、誤って、又は、いたずら等によって操作部に操作力が加わったとしても、操作部を操作不能とし、予備のロール紙の落下を有効に防止し得るようにしたトイレット用ロール紙ホルダーを提供することをその主たる目的とするものである。
上記目的を達成するために、本考案に係るトイレット用ロール紙ホルダーは、横断面四角形の縦長のケース本体の底部にトイレット用ロール紙をセットするホルダー部を、その前面に該ホルダー部にセットされたロール紙を外部に繰り出すための繰り出し開口部をそれぞれ設けるとともに、該ホルダー部の上方に予備のトイレット用ロール紙を1個又は複数個収容し得る空間及び該ロール紙を受け支える可動受板を水平軸線周りに往復回動可能なように該ケース本体の両側壁間に設け、また、該ケース本体の前面適所には該受板を往復回動させる操作部を設け、該操作部を手動操作して該受板を上向きに回動させることにより、該受板に受け支えられている予備のロール紙を前記ホルダー部に落下させてセットし得るように構成されたトイレット用ロール紙ホルダーにおいて、前記操作部を押し下げ操作すると前記受板を上向きに回動させられるようにするとともに、前記本体内部の一側に該操作部の上下動と連動して上下動する摺動部材を配置する一方、上端部に該摺動部材に突設された突起部と係合し得る係合面を形成したストッパーを左右方向に揺動可能に設け、前記ホルダー部に使用中のロール紙が残っている場合において、前記操作部に下方への押圧力が加わると、前記摺動部材の突起部が前記ストッパーの係合面に圧接し、該ストッパーを前記ロール紙の端面に向けて揺動させ、その下部を該端面に係合させて停止せしめる一方、これによって自らも該ストッパーの係合面上に係止せしめられることにより、前記操作部の下動が阻止されるようにしたことを特徴とするものである。
また、本考案に係るトイレット用ロール紙ホルダーは、上記のものにおいて、前記ストッパーは細長状の板片からなり、前記係合面は該板片の上端部に外方斜め下方に傾斜して張出する傾斜面からなり、該板片上端部の中央部位には円形孔とこの円形孔の直径より若干小さな幅を有し、かつ該円形孔と連通する直線状の孔とからなる長孔が外方斜め下方に傾斜した態様で形成されており、該ストッパーは垂直に立設されたフレームに取り付けられ、かつ該長孔に遊嵌された断面半円形の軸棒によって支承され、常態においてはその自重により垂下していることを特徴とするものである。
さらにまた、本考案に係るトイレット用ロール紙ホルダーは、請求項1又は2に記載のものにおいて、前記摺動部材の突起部は、該摺動部材の下端部において内方に向けて突設され、かつその上下両面が先細状となった舌片状に形成されていることを特徴とするものである。
また、本考案に係るトイレット用ロール紙ホルダーは、請求項1、2又は3に記載のものにおいて、前記操作部は引張ばねにより常時上方へ弾性的に偏倚されていることを特徴とするものである。
本考案によれば、使用中のロール紙がホルダー部に残っている場合において、誤って、又は、いたずら等によって操作部に操作力が加わったとしても、操作部を操作不能とし、予備のロール紙が使用中のロール紙上に落下して重なってしまわないように予備のロール紙の落下を有効に防止し得るようにしたトイレット用ロール紙ホルダーを得ることができる。
以下、本考案の実施形態につき、その実施例を中心として詳細に説明する。
図面において、1は本考案に係るトイレット用ロール紙ホルダーの本体を構成する横断面四角形の縦長のケース本体で、その底部にロール状に巻かれたトイレットペーパーであるトイレット用ロール紙をセットするホルダー部2を有し、該ホルダー部2の前面には該ホルダー部にセットされたロール紙Pを外部に繰り出すための繰り出し開口部3を備えている。
また、前記ケース本体1の内部には、ホルダー部2の上方に予備のトイレット用ロール紙(図示していない)を1個収納し得る空間及び該ケース本体の両側壁間5、6に水平軸線周りに往復回動可能なように設けられた該ロール紙を受け支える可動受板(図示していない)を具備し、該受板をそれに作動連結されている操作部4を押し下げ操作して上向きに回動させることにより、該受板に受け支えられている予備のロール紙を落下させ、前記ホルダー部2にセットし得るようになっている。
符号7は前記本体内部の右側下部に操作部4の上下動と連動して直線的に上下動する摺動部材であり、符号8は上端部に該摺動部材7に突設された突起部7Aと係合し得る係合面8Aを形成した左右方向に揺動可能なストッパーである。
前記ストッパー8は、図示の例にあっては、細長状の板片からなり、前記係合面8Aは、該板片の頭部ないし上端部9に外方斜め下方に傾斜して張出する傾斜面10からなっている。ストッパーとしての該細長状板片8の上端部9の中央部位には円形孔12とこの円形孔11の直径より若干小さな幅を有し、かつ該円形孔と連通する直線状の孔13とからなる長孔11が外方斜め下方に傾斜した態様で形成されている。そして、該ストッパー8は、垂直に立設されたフレーム14に固定され、かつ前記長孔11に遊嵌された断面半円形の軸棒15によって左右方向に揺動自在に支承され、常態においてはその自重により垂下している。図4に示してあるように、ストッパー8の下部内側には、滑り止めとしてのギザ8Bが形成されている。
前記摺動部材7の突起部7Aは、図示の例にあっては、該摺動部材7の下端部において内方に向けて突設され、かつその上下両面が先細状となった舌片状に形成されており、常態においては、前記ストッパーの斜面10とほぼ接触している。符号16は該摺動部材7の外側に垂直に配設されたガイドプレートであり、該摺動部材の垂直直線往復運動を案内するためのものである。符号17はフレーム14の下部外側に固定した前方に若干張出する抑え板であり、揺動アームとしてのストッパー18の外方への揺動を規制するためのものである。
前記操作部4は、外方に突出するつまみ4A及びこれと一体の作動アーム(図示してない)を具備し、本体の中空構造の右側壁6の前部に設けた縦溝6Aに上下方向に摺動自在に取り付けられていると共に、引張ばね(図示してない)により常時上方へ弾性的に偏倚されている。
次に、以上の如く構成されたトイレット用ロール紙ホルダーの使用態様ないし動作について図7、図8A及び図8Bを参照して説明する。
図7に示すように、使用中のロール紙Pがホルダー部2に残っている場合において、前記操作部4に下方への押圧力が加わると、前記摺動部材7の突起部7Aが前記ストッパー8の係合面8A(10)に圧接し、該ストッパーを前記ロール紙Pの右側の端面PAに向けて揺動させ、ギザ8Bが形成されているその下部内側を該端面の下端部領域に係合させて停止せしめる一方、これによって自らも該ストッパーの係合面としての傾斜面10上に係止せしめられることにより、該操作部の4に作動連結されている前記受板の上向き回動も阻止されるため、該受板に受け支えられている予備のロール紙がホルダー部2に残っている使用中のロール紙P上に落下してこれと重なり合うことを防止することができる。
従って、万一、いたずらによって又は誤って操作部4が押されたとしてもそれが押し下げられなくなるため、それらの行為による予備のロール紙の落下を有効に防止することが可能となる。
図7に示すように、使用中のロール紙Pがホルダー部2に残っている場合において、前記操作部4に下方への押圧力が加わると、前記摺動部材7の突起部7Aが前記ストッパー8の係合面8A(10)に圧接し、該ストッパーを前記ロール紙Pの右側の端面PAに向けて揺動させ、ギザ8Bが形成されているその下部内側を該端面の下端部領域に係合させて停止せしめる一方、これによって自らも該ストッパーの係合面としての傾斜面10上に係止せしめられることにより、該操作部の4に作動連結されている前記受板の上向き回動も阻止されるため、該受板に受け支えられている予備のロール紙がホルダー部2に残っている使用中のロール紙P上に落下してこれと重なり合うことを防止することができる。
従って、万一、いたずらによって又は誤って操作部4が押されたとしてもそれが押し下げられなくなるため、それらの行為による予備のロール紙の落下を有効に防止することが可能となる。
図8A及び図8Bは、ロール紙Pが使い尽くされて、前記受板に受け支えられている予備のロール紙をホルダー部2に補充してやる場合における摺動部材7及びストッパー8相互の動作態様を動画的に図解したものである。
図8Aの(1)〜(5)は摺動部材7の下動によってストッパー8が垂直位置から内方へ揺動せしめられ、(3)に示されているその最大揺動角位置まで揺動せしめられた後、該摺動部材7の突起部7Aが該ストッパー8の傾斜面10から外れて下動すると、該ストッパー8が拘束を解かれて自重で反対方向へ揺動し、垂直位置へ復帰する様子を図解したものであり、そのうち(5)は摺動部材7が操作部4の押し下げ動作が完了したときの下降位置を示している。摺動部材7がこの下降位置まで摺動変位すると、前記受板が最大回動角位置まで上向きに回動せしめられ、予備のロールを釈放して落下させることになる。
次に摺動部材7が図8Aの(5)に示す位置まで下降した状態で手を放して操作部4への加圧を解除すると、該操作部4は前記引張りばねの作用で上動せしめられるので、摺動部材7もこれと連動して上動せしめられる。図8Aの(6)はこの様子を示したものである。
図8Bの(7)〜(11)は、摺動部材7が図8Aの(6)の位置からさらに上動し、元位置に復帰するまでの様子を示したものである。摺動部材7がさらに上動すると(7)に示すように、その突起部7Aが突出傾斜面10の下側に形成された外側斜め上方に立ち上がる段部10Aに係合した後、(8)、(9)、(10)に示す過程を経て(11)に示す元位置に復帰する。(9)及び(10)は突起部7Aが前記段部10Aを乗り越えて(11)の位置に達する直前の様子を図解したもので、この状態ではストッパー8が突起部7Aによって若干持ち上げられるため、軸棒15は長孔11の円形孔12から脱して孔13の中間部位に摺動変位している。
本考案に係るトイレット用ロール紙ホルダーは上述の如く構成されているので、使用中のロール紙がホルダー部に存在する場合にはストッパーがロール紙に接触して操作部の下動を停止させ、予備のロール紙の落下を阻止するため、予備のロール紙が使用中のロール紙に重なって紙を繰り出すことが困難になることがなくなる点で有用であり、公共用トイレ等に用いて多大の利便性を発揮することができる。
1 トイレット用ロール紙ホルダーのケース本体
2 ホルダー部
3 繰り出し開口部
4 操作部
5、6 ケース本体の両側壁
7 摺動部材
7A 突起部
8 ストッパー
8A 係合面
P トイレット用ロール紙
2 ホルダー部
3 繰り出し開口部
4 操作部
5、6 ケース本体の両側壁
7 摺動部材
7A 突起部
8 ストッパー
8A 係合面
P トイレット用ロール紙
Claims (4)
- 横断面四角形の縦長のケース本体の底部にトイレット用ロール紙をセットするホルダー部を、その前面に該ホルダー部にセットされたロール紙を外部に繰り出すための繰り出し開口部をそれぞれ設けるとともに、該ホルダー部の上方に予備のトイレット用ロール紙を1個又は複数個収容し得る空間及び該ロール紙を受け支える可動受板を水平軸線周りに往復回動可能なように該ケース本体の両側壁間に設け、また、該ケース本体の前面適所には該受板を往復回動させる操作部を設け、該操作部を手動操作して該受板を上向きに回動させることにより、該受板に受け支えられている予備のロール紙を前記ホルダー部に落下させてセットし得るように構成されたトイレット用ロール紙ホルダーにおいて、前記操作部を押し下げ操作すると前記受板を上向きに回動させられるようにするとともに、前記本体内部の一側に該操作部の上下動と連動して上下動する摺動部材を配置する一方、上端部に該摺動部材に突設された突起部と係合し得る係合面を形成したストッパーを左右方向に揺動可能に設け、前記ホルダー部に使用中のロール紙が残っている場合において、前記操作部に下方への押圧力が加わると、前記摺動部材の突起部が前記ストッパーの係合面に圧接し、該ストッパーを前記ロール紙の端面に向けて揺動させ、その下部を該端面に係合させて停止せしめる一方、これによって自らも該ストッパーの係合面上に係止せしめられることにより、前記操作部の下動が阻止されるようにしたことを特徴とするトイレット用ロール紙ホルダー。
- 請求項1に記載のトイレット用ロール紙ホルダーにおいて、前記ストッパーは細長状の板片からなり、前記係合面は該板片の上端部に外方斜め下方に傾斜して張出する傾斜面からなり、該板片上端部の中央部位には円形孔とこの円形孔の直径より若干小さな幅を有し、かつ該円形孔と連通する直線状の孔とからなる長孔が外方斜め下方に傾斜した態様で形成されており、該ストッパーは垂直に立設されたフレームに取り付けられ、かつ該長孔に遊嵌された断面半円形の軸棒によって支承され、常態においてはその自重により垂下していることを特徴とするトイレット用ロール紙ホルダー。
- 請求項1又は2に記載のトイレット用ロール紙ホルダーにおいて、前記摺動部材の突起部は、該摺動部材の下端部において内方に向けて突設され、かつその上下両端が先細状となった舌片状に成形されていることを特徴とするトイレット用ロール紙ホルダー。
- 請求項1、2又は3に記載のトイレット用ロール紙ホルダーにおいて、前記操作部は引張りばねにより常時上方へ弾性的に偏倚されていることを特徴とするトイレット用ロール紙ホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005000865U JP3110532U (ja) | 2005-02-22 | 2005-02-22 | トイレット用ロール紙ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005000865U JP3110532U (ja) | 2005-02-22 | 2005-02-22 | トイレット用ロール紙ホルダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3110532U true JP3110532U (ja) | 2005-06-23 |
Family
ID=43273067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005000865U Expired - Fee Related JP3110532U (ja) | 2005-02-22 | 2005-02-22 | トイレット用ロール紙ホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3110532U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11786085B2 (en) | 2019-04-30 | 2023-10-17 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Multi-roll paper product dispenser |
-
2005
- 2005-02-22 JP JP2005000865U patent/JP3110532U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US11786085B2 (en) | 2019-04-30 | 2023-10-17 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Multi-roll paper product dispenser |
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