JP3110088U - 光キーボード指示システム装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 光キーボード指示システム装置の提供。
【解決手段】 キーボード内にキーボード発光回路とキーボード指示制御回路が設けられ、キーボードの各キー中に蛍光片或いはその他の発光装置が設けられ、これら発光装置が発光回路に接続され、コンピュータソフトユニット中に指示ソフト(例えば入力法指示ソフト)、アプリケーションソフト制御インタフェース及び駆動プログラムが設けられ、キーボードを操作する時、各種文字入力法、アプリケーションソフト操作、ウェブページ入力、ゲームソフトキーボード使用指示及び自動ソフト等の発光指示を構成し、キーボードの操作を更に便利に、快速に行なえるようにする。
【選択図】 図1

Description

本考案は一種の光キーボード指示システム装置に係り、特に、キーボード操作時に、光で次の入力が必要なキーを指示し、キーボードの操作を更に簡単に、快速に行なえるようにするシステム装置に関する。
現在あるコンピュータに使用されているキーボードは、文字入力、アプリケーションソフト、ゲームソフト、或いは教育ソフトを操作する時のいずれも、キーボードの全体のキー数が非常に多いために、使用者が各キーの所在位置を確実に了解していなければ快速な操作は行なえず、コンピュータを常時使うわけではなかったりコンピュータに詳しくない使用者に不便をもたらし、エラーが頻繁となり、コンピュータの作業に影響を与え、特に異なるアプリケーションソフト、ゲームソフトを使用する時は、瞬間の反応が操作の結果に影響が生じるため、改善が待たれている。また、周知の発光機能を具えたキーボード構造(押せば発光する機能を具備するだけで、指示の効果は有していない)は、その発光装置に通常LEDを採用し、発熱、眼に対する刺激を発生しやすく、また損耗しやすい等の欠点を有している。
本考案の目的は、一種の光キーボード指示システム装置を提供することにあり、それはキーボードのキーを、異なる文字入力を行なったり異なるソフトを操作する時に、使用者に対して次に入力が必要なキーを光で指示できるものとし、キーボードの操作を便利に、速やかに行なえるようにし、並びに操作中のエラーを減らせるようにするシステム装置であるものとする。
前述の光キーボード指示システム装置は、周知のキーボード内にキーボード発光回路とキーボード指示制御回路が設けられ、並びにキーボードの各キー中に発光装置が嵌め込まれている。コンピュータソフトユニット中に指示ソフト、アプリケーションソフト制御インタフェース及び駆動プログラムが設けられる。指示ソフト、アプリケーションソフト制御インタフェースの制御を通して、キーボードを操作する時、使用者に対し、次に入力が必要なキーの光による指示を形成する。
前述の光キーボード指示システム装置は、キーボードの各種のキー中の発光装置が蛍光片或いはその他の発光装置とされる。
前述の光キーボード指示システム装置は、USB接続ポートを、データ伝送と発光装置制御のハードウエアインタフェースとして利用する。
前述の光キーボード指示システム装置は、発光装置制御回路がもとのキーボード回路に接続され、各キーの発光装置を駆動する。
前述の光キーボード指示システム装置は、指示ソフトウエアは各種入力法(例えば日本語のひらがな、或いは他の非英語系国家の言語の入力法)において次に入力するキーを指示するソフトとされる。
前述の光キーボード指示システム装置は、アプリケーションソフト制御インタフェースが一般のアプリケーションプログラム(例えばゲームソフト、学習ソフト、ウェブページソフト及びその他のアプリケーションソフト)を直接制御する光キーボード指示のソフトインタフェースである。
前述の光キーボード指示システム装置は、駆動プログラムが発光回路駆動に用いられる。
請求項1の考案は、キーボード内にキーボード発光回路とキーボード指示制御回路が設けられ、キーボードの各キー中に蛍光片或いはその他の発光装置が嵌め込まれ、これら発光装置が発光回路に接続され、コンピュータソフトユニット中に指示ソフト、アプリケーションソフト制御インタフェース及び駆動プログラムが設けられ、指示ソフト、アプリケーションソフト制御インタフェース及び駆動プログラムの制御により、キーボード操作時に、異なる文字入力法或いはアプリケーションソフト、ウェブページ入力により、操作過程中に発光装置が発光して使用者に次に入力が必要なキーを光で指示することを特徴とする、光指示キーボードシステム装置としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の光指示キーボードシステム装置において、キーに設けられた発光装置が蛍光片或いはその他の発光装置とされたことを特徴とする、光指示キーボードシステム装置としている。
請求項3の考案は、請求項1記載の光指示キーボードシステム装置において、キーボード指示制御回路、USB接続のキーボード回路に接続されたことを特徴とする、光指示キーボードシステム装置としている。
請求項4の考案は、請求項1記載の光指示キーボードシステム装置において、指示ソフトが各種入力法の判断及び入力法の次に入力が必要なキー位置データを提供することを特徴とする、光指示キーボードシステム装置としている。
請求項5の考案は、請求項1記載の光指示キーボードシステム装置において、アプリケーションソフト制御インタフェースは、アプリケーションソフト及び入力法指示ソフトにより発光キーを制御するためのインタフェースプログラムであることを特徴とする、光指示キーボードシステム装置としている。
請求項6の考案は、請求項1記載の光指示キーボードシステム装置において、駆動プログラムがキーボード発光回路を駆動するのに用いられることを特徴とする、光指示キーボードシステム装置としている。
請求項7の考案は、請求項1記載の光指示キーボードシステム装置において、発光装置が各種造形とされたことを特徴とする、光指示キーボードシステム装置としている。
本考案はキーボード上の実体キーに発光する装置が設けられ、発光回路の制御に入力法指示ソフト、アプリケーションソフト制御インタフェース及び駆動プログラムが組み合わされて、キーボード操作時に、使用者に次に入力が必要なキーを光で指示し、キーボードの操作を更に簡便、快速に行なえるようにし、実用的な設計であり、新規性を有し、ゆえに本考案は実用新案登録の要件を具備している。
図1から図5に示されるように、本考案は周知のキーボード11内にキーボード指示制御回路12及びキーボード発光回路13が設けられ、該キーボード発光回路13がキーボード11の各キー111中に設けられた発光装置14(蛍光片或いはその他の発光装置とされ、本実施例では蛍光片が採用され、発熱せず、眼を刺激せず、損耗しにくく、節電できる等の長所がある)に接続され、組立後のキーボード11がコンピュータ20のUSB接続ポート21に接続される。コンピュータオペレーションシステム30中にキーボード発光回路13を駆動する駆動プログラム31、及びアプリケーションソフト制御インタフェース32、入力法指示ソフト33が設けられ、アプリケーションソフト34(例えばゲームソフト、教育ソフト、ウェブページプログラム及びその他のアプリケーションソフト)或いは入力法ソフト35(日本語ひらがな入力法或いはその他の非英語国家語句の入力法)に指示作用を具備させる。コンピュータ20内に設けられた入力法指示ソフト33、アプリケーションソフト制御インタフェース32及び駆動プログラム31はキーボード11操作時に、異なるキー111の発光装置14を点灯させ、使用者に次に入力が必要なキーを光で指示する。
図3から図5に示されるように、発光装置14はキー111の下方に置かれ、その点灯時には上向きにキー111を照らし、指示の効果を構成する。キーボード11のキー111に対応する位置には受け柱112と弾性体13が設けられ、受け柱112はリブ114を具えて嵌め込み方式でキー111と結合し、これによりキー111が押圧された後に弾力を利用して原状に回復するものとされる。且つ該キー111の構造は異なる造形の発光装置14への交換に便利である。
図6に示されるように、発光装置14は各種造形とされ得て、これにより光指導の効果のほかに、広告と目を引く効果を有する。
図2に示されるように、本考案の光キーボード指示システム装置に組み合わされる異なるアプリケーションのフローは以下のようである。
一.入力法指示アプリケーション:
a.入力法起動時に、入力法指示ソフトがこれにより起動し、該指示ソフトは入力法の切り換えによりどの種類の入力法(日本語ひらがな或いはその他の非英語系国家言語の入力法)かを判断し、且つその種類の入力法の次に入力可能なキー位置を送出する。
b.aの選択により、ソフト制御インタフェースを通して駆動プログラムに駆動すべき発光キーの位置を提供する。
c.aの判断により、次に発光が必要なキー位置の有無を判断して、無ければプログラムを終了する。
d.aで示された発光が必要なキーボード位置によりキーボードを制御する駆動プログラム及びハードウエア回路を通してキーの点灯する発光装置を指定する。
e.使用者がキー入力を行なうのを待ち、且つワードを入力法指示プログラムに伝送して判断する。
f.入力されたワードを表示する。
図7から図26を参照し、日本語ひらがな入力法の実施例を以下に示す。
1.使用者がコンピュータ中で日本語ひらがな入力法を起動し、並びにTを押す(図7)。
2.キーボード上のA、I、E、U、O、T、Y及びスペースキーが点灯し、次に入力できるキーを指示する(図8)。
3.使用者がOキーを押すと、スクリーンに「と」が表示され(図9)、即ちそのうちの(AからZ)の26個の英文字とスペースキーが点灯し、次に入力可能なキーを指示する(図10)。
4.使用者がMキーを押すと(図11)、A、I、E、U、M、O、Y及びスペースキーが点灯し、次に入力できるキーを指示する(図12)。
5.使用者がOキーを押すと(図13)、スクリーンに「も」が表示され、即ちそのうちの(AからZ)の26個の英文字とスペースキーが点灯し、次に入力可能なキーを指示する(図14)。
6.使用者がDキーを押すと(図15)、A、I、D、E、U、O、Y及びスペースキーが点灯し、次に入力できるキーを指示する(図16)。
7.使用者がAキーを押すと(図17)、スクリーンに「だ」が表示され、即ちそのうちの(AからZ)の26個の英文字とスペースキーが点灯し、次に入力可能なキーを指示する(図18)。
8.使用者がCキーを押すと(図19)、A、I、C、E、U、O、H、Y及びスペースキーが点灯し、次に入力できるキーを指示する(図20)。
9.使用者がHキーを押すと(図21)、A、I、E、U、O及びスペースキーが点灯し、次に入力できるキーを指示する(図22)。
10.使用者がIキーを押すと(図23)、スクリーンに「ち」が表示され、即ちそのうちの(AからZ)の26個の英文字とスペースキーが点灯し、次に入力可能なキーを指示する(図24)。
11.使用者がスペースキーを押すと、スクリーンに「友達」が表示され(図25)、即ちスペースキー、Enterキーが点灯し、次に入力可能なキーを指示する(図26)。
12.使用者がEnterキーを押すと、入力が完成し、使用がスペースキーを押すと、0〜9、上、下のカーソルキーが点灯し、次に入力可能なキーを指示する(図示せず)。
二.アプリケーションプログラム使用方式指示(例えばゲームソフト、教育ソフト、ウェブページ及びその他のアプリケーションソフト):
a.アプリケーション開発時に、プログラムを利用してソフトウエアインタフェースを通して発光キー位置を制御する。
b.aの発光が必要な位置により、次に発光が必要なキー位置があるかを判断し、なければプログラムを終了する。
c.駆動が必要なキーがあれば、キーボード制御の駆動プログラム及びハードウエア回路によりキーを指定して発光装置を発光させる。
d.使用者によるキー入力を待ち、情報をアプリケーションソフトに応答する。
e.入力されたワードを表示するかアプリケーションプログラムの動作を実行する。
以上の実施例は説明の為に提示されたものであり、以上の入力ソフト及び入力法指示ソフトは各地区の慣用の入力法或いは記述法により異なるソフトに変換可能であり、特定の言語入力法或いは記述法に限定されるものではない。
図27、28に示されるように、本考案はアプリケーションソフトを使用する時(wordを例とする)、マウスで「Copy」を選択する時、キーボード上のCtrlキーとCキーが点灯し、同時にCtrlキーとCキーを押すのが複製動作のクイックキーであることを代表し、マウスで「Paste」をクリックする時、キーボード上のCtrlキーとVキーが点灯し、同時にCtrlキーとVキーを押すのが貼り付け動作のクイックキーであることを代表する。
また、図29に示されるように、本考案はオンラインログインに使用される時、マウスで「ID」をクリックする時、フィールドと関係し入力に供され得るキーが点灯し、入力に供される。「Password」をクリックする時、同様に入力に供され得るキーが点灯する。もし個人データを入力する時は(図示せず)、「通信電話」をクリックすると、キーボードの各数字キーが点灯し、次に入力できるキーを指示する(電話番号は数字のみで構成されているため)。
図30に示されるように、本考案はまた各種のゲームソフトの操作に供され、ゲーム時に対応するキーが点灯し、且つキー設定操作時に、その対応するキーもまた点灯する。本考案は教育ソフトに使用される時、同様に対応するキーが点灯する効果を構成する。
本考案のソフトハードシステムブロック図である。 本考案のキーボードの動作フローチャートである。 本考案のキーボードのキー構造の立体分解図である。 本考案のキーボードのキー構造の断面図である。 本考案のキーボードのキー構造の断面図である。 本考案の発光装置の各種の異なる造形の表示図である。 本考案の日本語ひらがな入力法を使用した操作実施例図である。 本考案の日本語ひらがな入力法を使用した操作実施例図である。 本考案の日本語ひらがな入力法を使用した操作実施例図である。 本考案の日本語ひらがな入力法を使用した操作実施例図である。 本考案の日本語ひらがな入力法を使用した操作実施例図である。 本考案の日本語ひらがな入力法を使用した操作実施例図である。 本考案の日本語ひらがな入力法を使用した操作実施例図である。 本考案の日本語ひらがな入力法を使用した操作実施例図である。 本考案の日本語ひらがな入力法を使用した操作実施例図である。 本考案の日本語ひらがな入力法を使用した操作実施例図である。 本考案の日本語ひらがな入力法を使用した操作実施例図である。 本考案の日本語ひらがな入力法を使用した操作実施例図である。 本考案の日本語ひらがな入力法を使用した操作実施例図である。 本考案の日本語ひらがな入力法を使用した操作実施例図である。 本考案の日本語ひらがな入力法を使用した操作実施例図である。 本考案の日本語ひらがな入力法を使用した操作実施例図である。 本考案の日本語ひらがな入力法を使用した操作実施例図である。 本考案の日本語ひらがな入力法を使用した操作実施例図である。 本考案の日本語ひらがな入力法を使用した操作実施例図である。 本考案の日本語ひらがな入力法を使用した操作実施例図である。 本考案をアプリケーションソフト操作に使用した操作実施例図である。 本考案をアプリケーションソフト操作に使用した操作実施例図である。 本考案をオンラインログイン操作に使用した操作実施例図である。 本考案をゲームソフト操作に使用した操作実施例図である。
符号の説明
11 キーボード 111 キー
112 受け柱 113 弾性体
114 リブ 12 キーボード指示制御回路
13 キーボード発光回路 14 発光装置
20 コンピュータ 21 接続ポート
30 オペレーションシステム 31 駆動プログラム
32 アプリケーションソフト制御インタフェース
33 入力法指導ソフト
34 アプリケーションプログラム 35 入力法ソフト

Claims (7)

  1. キーボード内にキーボード発光回路とキーボード指示制御回路が設けられ、キーボードの各キー中に蛍光片或いはその他の発光装置が嵌め込まれ、これら発光装置が発光回路に接続され、コンピュータソフトユニット中に指示ソフト、アプリケーションソフト制御インタフェース及び駆動プログラムが設けられ、指示ソフト、アプリケーションソフト制御インタフェース及び駆動プログラムの制御により、キーボード操作時に、異なる文字入力法或いはアプリケーションソフト、ウェブページ入力により、操作過程中に発光装置が発光して使用者に次に入力が必要なキーを光で指示することを特徴とする、光指示キーボードシステム装置。
  2. 請求項1記載の光指示キーボードシステム装置において、キーに設けられた発光装置が蛍光片或いはその他の発光装置とされたことを特徴とする、光指示キーボードシステム装置。
  3. 請求項1記載の光指示キーボードシステム装置において、キーボード指示制御回路、USB接続のキーボード回路に接続されたことを特徴とする、光指示キーボードシステム装置。
  4. 請求項1記載の光指示キーボードシステム装置において、指示ソフトが各種入力法の判断及び入力法の次に入力が必要なキー位置データを提供することを特徴とする、光指示キーボードシステム装置。
  5. 請求項1記載の光指示キーボードシステム装置において、アプリケーションソフト制御インタフェースは、アプリケーションソフト及び入力法指示ソフトにより発光キーを制御するためのインタフェースプログラムであることを特徴とする、光指示キーボードシステム装置。
  6. 請求項1記載の光指示キーボードシステム装置において、駆動プログラムがキーボード発光回路を駆動するのに用いられることを特徴とする、光指示キーボードシステム装置。
  7. 請求項1記載の光指示キーボードシステム装置において、発光装置が各種造形とされたことを特徴とする、光指示キーボードシステム装置。
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