JP3108424U - シール玩具 - Google Patents

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【課題】簡単な構造でシールテープからシールを剥離して対象物に貼付することができ、取扱性に優れるとともに、玩具自体の小型化を図ることができるシール玩具を提供すること。
【解決手段】玩具本体1はシールaがベーステープ2a上に仮着されたシールテープ2を供給する供給リール4と、シールテープ2を巻取る巻取リール5と、玩具本体1の前部に配置されたガイド板6とを備え、上記ガイド板6の先端を上記玩具本体1の前部から露出させるとともに、上記シールテープ2は上記ガイド板6の先端を折り返して上記巻取リール5に巻き取られるようにし、上記玩具本体1の先端に形成した舌片7を上記ガイド板6の先端よりも前方に突出させ、上記巻取リール5は玩具本体1の外部から回転操作可能にし、上記シールaの弾性率を上記ベーステープ2aの弾性率よりも大きく設定した。
【選択図】図1

Description

本考案は、シール玩具、詳しくはシールを爪などに貼付することができるシール玩具に関するものである。
従来、シールといえば粘着性の弱いシートの表面にシールを予め貼り付けられておき、このシールを手で剥がして他の物品に貼り付けるようにしたものが一般的であったが、いちいち手で剥がさず簡単にシールを他の物品に貼り付けることができるようにしたシール玩具が本出願人より提案されている(例えば、特許文献1)。
実用新案登録第3078318号公報
本考案が解決しようとする問題点は、上述のシール玩具はシールテープからシールを剥がすために別途剥離用のゴムローラを備えているため、ゴムローラのメンテナンスが必要になり取扱性に難点があるとともに、構成部品が増えて小型化が難しい点であった。
本考案は、上記問題点を解決し、簡単な構造でシールテープからシールを剥離して対象物に貼付することができ、取扱性に優れるとともに、玩具自体の小型化を図ることができるシール玩具を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本考案に係るシール玩具は、下の要件を備えることを特徴とする。
(イ)玩具本体はシールがベーステープ上に仮着されたシールテープを供給する供給リールと、該シールテープを巻取る巻取リールと、玩具本体の前部に配置されたガイド板とを備えていること
(ロ)上記ガイド板の先端は上記玩具本体の前部から露出するとともに、上記シールテープは上記ガイド板の先端を折り返して上記巻取リールに巻き取られること
(ハ)上記玩具本体の先端には舌片が突出して形成され、該舌片は上記ガイド板の上方に位置するとともに、先端は上記ガイド板の先端よりも前方に突出していること
(ニ)上記巻取リールは上記玩具本体の外部から回転操作可能に構成されていること
(ホ)上記シールの弾性率を上記ベーステープの弾性率よりも大きく設定したこと
なお、前記シール玩具は、以下の要件を備えることが好ましい。
(イ)前記供給リール、巻取リール及びガイド板とをカートリッジに内装し、該カートリッジの先端には前記舌片を形成したこと
(ロ)上記カートリッジはホルダーに着脱可能に収容され、該ホルダーには前記巻取リールに係合する係合軸が設けられ、該係合軸は上記ホルダーの外部から回転操作可能に形成されていること
(ハ)上記カートリッジの先端は上記ホルダーの先端から前方に突出していること
請求項1の考案によれば、シールの弾性率をベーステープの弾性率よりも大きく設定するとともに、供給リールに巻かれているシールテープを巻取リールで巻き取る際に、ガイド板の先端を鋭角に折り返すようにしたので、シールは自動的にベーステープから離れ、離れたテープを舌片で対象物に貼付することができ、巻取リールを回転させるだけの簡単な構造と操作でシールを用意に対象物に貼付することができるシール玩具を提供することができる。
請求項2の考案によれば、シールテープが内蔵されたカートリッジをホルダーに取り付け、ホルダーに設けたダイヤルを回転するだけでシールを対象物に貼付することができるとともに、カートリッジを交換することにより様々なシールを選択することができ、シール貼りの楽しみを倍化させることができる。
玩具本体には表面にシールが仮着されたシールテープが巻きつけられた供給リールと、この供給リールに巻きつけられたシールテープを巻取る巻取リールと、を配置するとともに、玩具本体の先端には舌片の先端を突出させて配置し、回転機構を外部から回転操作することにより、上記シールテープは舌片の先端を経由して上記巻取リールに巻き取られるようにし、上記シールの弾性率を上記シールテープよりも大きくし、変形しにくくすることにより、シールテープが上記舌片の先端を通過する際にシールがシールテープから剥離するようにした。
図1(a)は、本考案に係るシール玩具の一例を示し、このシール玩具Aはダイヤル17を回してシールテープ2を送るだけでベーステープ2a上に仮着されているシールaをベーステープ2a(図3(a)(b)参照)から剥がし、剥がしたシールaを爪や持ち物に簡単に貼り付けすることができるようにしたものである。
玩具本体1は、図1(b)に示すように、ケース3と、このケース3の内部に配置された供給リール4と、巻取リール5と、ガイド板6とで主に構成され、供給リール4はシールaがベーステープ2a上に仮着されたシールテープ2が予め巻き付けられているもので、この供給リール4に巻き付けられているシールテープ2はケース3の前部に配置されたガイド板6を経由して巻取リール5に巻き取ることができるようになっている。
ガイド板6は、シールテープ2が外れないように両側部にガイド縁6aが形成され、支軸6bがケース3の軸受孔9に回動可能に軸支されている。
図2に示すように、上記ケース3は左ケース部材3a、右ケース部材3bの2部材から構成され、左ケース部材3a、右ケース部材3bの先端は前方に突出して舌片7が形成されるとともに、底面には上記ガイド板6の先端を露出させる開口部8が形成されている。
左ケース部材3aには供給リール4と巻取リール5に対応して、ラチェットギヤ10、12が環状に形成されたラチェット板11、13が支軸14、15に支持されるとともに、適宜手段(接着剤など)で内壁面に固定されている。この支軸14、15にはそれぞれ供給リール4、巻取リール5を保持して回転する第1の回転板16と、ダイヤル17を構成する第2の回転板に形成された軸部18、19が回転可能に軸支され、この第1と第2の回転板16、17の軸部18、19には供給リール4と巻取リール5とがそれぞれ取り付けられている。
各リール4、5の軸穴20、21にはそれぞれキー溝20a、21aが形成され、回転板16、17の軸部18、19にはキー溝20a、21aに対応してキー18a、19aが形成され、リール4、5を回転板16、17に取り付けたときにはキー溝20a、21aにキー18a、19aがそれぞれ噛み合い、リール4、5は回転板16、17と一体で回転するようになっている。
なお、右側のケース3bの内側面には、支軸25、26が突出して形成されており、この支軸25、26とラチェット板11、13の支軸14、15が軸孔22、23を軸支して回転板16、17を回転可能に軸支している。
そして、上記第1の回転板16には上記ラチェット板11のラチェットギヤ10に噛み合う2つの係止爪27が軸部18に対して対称に形成されている。この係止爪27はシールテープ2が巻取リール5に巻き取られて供給リール4が反時計方向に回転する際に、惰性で回転してシールテープ2が弛まないように常にテンションをかけるようにするためのものである。
第2の回転板17も第1の回転板16と同様に、2つの係止爪28が軸部19に対して対称に形成され、第2の回転板17を時計方向に回転させることにより、供給リール4に巻きつけてあるシールテープ2を巻き取るが、第2の回転板17の回転を止めたときにシールテープ2の張りで逆転してシールテープ2が弛まないようにするためのものである。
なお、第2の回転板17は周面に指掛りが周設されるとともに上部がカバー3aに形成された切欠き部29から上方に突出し、ケース3の外から時計方向(図1上で)に回転させることができるダイヤルの機能を備えている。
シールテープ2は、図3(a)(b)に示すように、様々なデザインが施された多数のシールaを透明又は不透明なベーステープ2a上に仮着したもので、シールaは爪の上に貼れる程度の大きさに形成され、その弾性率をベーステープ2aの弾性率よりも大きく設定し、ベーステープ2aを折り曲げたときシールaはベーステープ2aから剥離するようになっていればよい。
上記構成のシール玩具Aは、回転板16、17を支軸14、15にそれぞれ支持させ、リール4、5を回転板16、17の軸部18、19に取り付けた後、シールテープ2の先端を摘んで引き出し、ガイド板6の先端を折り返して巻取リール5にシールテープ2の先端を固定した後、右カバー部材3bと左カバー3aとを連結し、支軸14、25で第1の回転板16を軸支し、支軸15、26で第2の回転板17を軸支させればよい。
この状態で第2の回転板17を時計方向に回転させれば、シールテープ2は巻取リール5に巻き取られ、第1の回転板16の係止爪27がラチェット板11のラチェットギヤ10に噛み合い、第2の回転板17の係止爪28がラチェット板13のラチェットギヤに12に噛み合って、シールテープ2が緊張した状態で供給リール4と巻取リール5とで保持された状態になり、シール玩具ができ上がる。
このシール玩具Aを用いて、シールテープ2のシールaを対象物(例えば、指先の爪)に貼り付ける場合は、ダイヤル(第2の回転板)17を図1上で時計方向に回してシールテープ2を巻取リール5に巻き取る(図4(a)参照)。このとき、シールテープ2はガイド板6の先端を鋭角に折り返して巻取リール5に巻き取られる。弾性率が小さいベーステープ2aは鋭角に曲折させられるが、ベーステープ2aよりも弾性率が大きいシールaは曲折しないので、シールaの一部はベーステープ2aから剥がれて、ガイド板6の先端から突出した状態になるので(図4(b)参照)、この状態で、図4(c)に示すように、ケース3の先端の舌片7でシールaの前部を爪に押し当て、ダイヤル17をさらに回せばよい。
このことによりシールaはベーステープ2aから完全に離反し、爪の上に転着するので指先でシールaを爪に押し付ければ、図4(d)(e)に示すように、確実に爪にシールを貼り付けることができる。
上述のように、簡単な構造のシール玩具でありながらダイヤルを構成する第2の回転板17を回すだけの簡単な操作でシールaを対象物に貼ることができ、構成部品を供給用のリール4を保持する回転板16と巻き取り用のリール5を保持する第2の回転板17と、シールテープ2を曲折してガイドするガイド板6を基本構成としたので、構成部品が少なく、シール玩具Aの小型化が図れるので、図1(a)に示すように、吊り下げ部材24を取り付ければ、アクセサリーとしての携帯が可能になり、いつでもどこでもシールaを貼り付けることができるシール玩具を実現することができる。
図5(a)(b)は、シール玩具の他の例の斜視図及び内部を透視した透視斜視図を示し、このシール玩具A´はホルダー30の中にカートリッジBをセットし、ホルダー30のダイヤル31を回すことによりシールを対象物に貼り付けることができるようにしたもので、カートリッジBを交換することにより様々なシールを対象物に貼付することができるようにしたものである。
図6に示すように、ホルダー30は左ホルダー部材30a、右ホルダー部材30bの2部材から構成され、ヒンジ部32を中心に上部が開放するようになっているもので、内部にはカートリッジBを保持する保持板33が形成され、前部は開口し、この開口部34から上記ダイヤル31の上部を露出させるとともに、収容したカートリッジBの前部を突出させることができるようになっている。
そして、左ホルダー部材30aにはダイヤル31がホルダー30の外部から回転操作できるように配置され、このダイヤル31の係合軸35に形成されたキー35aにカートリッジBの第2の回転板17の軸部19の軸孔内に形成されたキー溝19bを対応させて軸孔をダイヤル31の軸部に嵌め合わせて、第2の回転板をダイヤル31に連結し、ダイヤル31を回転させることにより第2の回転板を回転させることができるようになっている。
カートリッジBは、左フレーム40aと右フレーム40bとからなるフレーム40の内部には上述のシール玩具Aとほぼ同じ構造で、供給リール4と巻取リール5とガイド板6とが配置され、供給リール5は第1の回転板16に取り付けられ、巻取リール5は第2の回転板17に取り付けられ、この第2の回転板17はホルダー30のダイヤル31に連係し、ダイヤル31を回すことにより供給リール4に巻き付けてあるシールテープ2がガイド板6を経由して巻取リール5に巻き取られるようになっている。
上記第1の回転板16及び第2の回転板17は左フレーム40aに固定されたラチェット板11、13のラチェットギヤ10、12にそれぞれ噛み合う係止爪27、28が形成されているので、ダイヤル31で巻取リール5に巻き取られるシールテープ2は弛むことなく、緊張した状態が維持されるようになっている。
そして、カートリッジBの前部はホルダー30の前端から前方に突出し、前述のシール玩具Aと同様にベーステープ2aから剥がれたシールaは爪などの対象物に貼り付けることができるようになっている。
このシール玩具A´は、ホルダー30を開いて内部にカートリッジBを装填する。このときダイヤル31の係合軸35に第2の回転板17の軸孔23をキー溝19bが係合軸35のキー35aに対応するように差し込んで、カートリッジBをホルダー30にセットすればよい。
カートリッジBをホルダー30に装填すると、カートリッジBの前部がホルダー30の前部の開口部34から前方に突出する状態になるので、ダイヤル31を後方に回転させると、前述のシール玩具Aと同様に、巻取リール5が回転し、供給リール4に巻きつけられたシールテープ2はガイド板6の先端を折り返すように経由して巻取リール5に巻き取られる。シールテープ2はガイド板6の先端を通過する際に鋭角に折り返すことになるので、弾性率がベーステープ2aより大きく設定されたシールaは、ベーステープ2aから剥がれ、爪などの対象物に貼付することができる。
上記シール玩具A´によれば、カートリッジBを交換することにより、様々なシールを選択することが可能になり、お気に入りのシールを爪や所持品に貼付することができる。
(a)(b)は本考案に係るシール玩具の斜視図及び内部を透視した透視斜視図 上記シール玩具の構成を説明する分解斜視図 (a)(b)はシールテープの構成を説明する斜視図及び側面図 (a)〜(e)は上記シール玩具の使用態様説明図 (a)(b)はシール玩具の他の例を説明する斜視図及び内部を透視した透視斜視図 上記他の例のシール玩具の構成を説明する分解斜視図
符号の説明
1 玩具本体
2 シールテープ
2a ベーステープ
3 ケース
4 供給リール
5 巻取リール
6 ガイド板
7 舌片
30 ホルダー
35 係合軸
A シール玩具
a シール
B カートリッジ

Claims (2)

  1. 以下の要件を備えることを特徴とする、シール玩具。
    (イ)玩具本体はシールがベーステープ上に仮着されたシールテープを供給する供給リールと、該供給リールに巻きつけられたシールテープを巻取る巻取リールと、玩具本体の前部に配置されたガイド板とを備えていること
    (ロ)上記ガイド板の先端は上記玩具本体の前部から露出するとともに、上記シールテープは上記ガイド板の先端を折り返して上記巻取リールに巻き取られること
    (ハ)上記玩具本体の先端には舌片が突出して形成され、該舌片は上記ガイド板の上方に位置するとともに、先端は上記ガイド板の先端よりも前方に突出していること
    (ニ)上記巻取リールは上記玩具本体の外部から回転操作可能に構成されていること
    (ホ)上記シールの弾性率を上記ベーステープの弾性率よりも大きく設定したこと
  2. 以下の要件を備えることを特徴とする、請求項1記載のシール玩具。
    (イ)前記供給リール、巻取リール及びガイド板とをカートリッジに内装し、該カートリッジの先端には前記舌片を形成したこと
    (ロ)上記カートリッジはホルダーに着脱可能に収容され、該ホルダーには前記巻取リールに係合する係合軸が設けられ、該係合軸は上記ホルダーの外部から回転操作可能に形成されていること
    (ハ)上記カートリッジの先端は上記ホルダーの先端から前方に突出していること
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107684221A (zh) * 2016-08-03 2018-02-13 株式会社美迪普罗梦琼斯 旋转型指甲贴供给装置

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