JP3106661U - 二相式ブラシレスモータ制御回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】温度検知素子により、モータの稼動温度を検知して、それをモータへフィードバックし、そして、限流抵抗により、制御ユニットに、適当な電流が印加されることにより、熱シャットダウンの現象を防止できる二相式ブラシレスモータ制御回路を提供する。
【解決手段】二相式ブラシレスモータ制御回路は、制御ユニット10と、それぞれに当該制御ユニットと接続されるホール素子11と、モータと、モータ保護回路と、MOS素子15と、逆方向保護回路1bと、温度制御回路1cとからなる。
【選択図】図1
【解決手段】二相式ブラシレスモータ制御回路は、制御ユニット10と、それぞれに当該制御ユニットと接続されるホール素子11と、モータと、モータ保護回路と、MOS素子15と、逆方向保護回路1bと、温度制御回路1cとからなる。
【選択図】図1
Description
本考案は、二相式ブラシレスモータ制御回路に関し、特に、温度検知素子により、モータの稼動温度を検知して、それをモータへフィードバック、そして、限流抵抗により、制御ユニットに、適当な電流が印加されることにより、熱シャットダウンの現象を防止する。
従来のモータ制御回路(図4のように)は、当該制御ユニットGの第1、2のピンにホール素子Aが接続され、当該第6、9のピンにモータBが接続され、当該モータBにダイオードDが接続され、当該ダイオードDに第1の抵抗Eと第14のピンとが接続され、また、当該第14のピンに第2の抵抗Fが接続され、当該第2の抵抗Fにホール素子Aが接続されることにより、モータ制御回路を構成する。
上記のモータ制御回路はモータBのオン/オフを制御できるが、当該モータBは、ダイオードDと第1の抵抗Eとを、第14のピンに接続することだけで、簡単な制御回路を形成するので、当該モータBの稼動温度が高すぎると、当該制御回路はいかなる対応措置も取られず、これにより、制御ユニットGは、モータBが過熱であることを示す信号を受信して、熱シャットダウンの現象を行うことになり、モータBは、これにより、稼動を続けることができない。
本考案の主な目的は、温度検知素子でモータの稼動温度を検知して、それを、モータにフィードバックし、また、限流抵抗により、制御ユニットに、適当な電流が印加され、モータの回転数を制御することによって、環境温度が高すぎる時、モータの回転数を向上させ、放熱を素早く行える二相式ブラシレスモータ制御回路を提供することにある。
本考案の二相式ブラシレスモータ制御回路は、温度検知素子により、モータの稼動温度を検知して、それをモータへフィードバックし、そして、限流抵抗により、制御ユニットに、適当な電流が印加されることにより、熱シャットダウンの現象を防止できる。
図1、2、3は、それぞれ、本考案に係わる回路のブロック図、本考案に係わる制御回路の回路図、本考案に係わる制御ユニットの回路図である。
本考案は、図のように、二相式ブラシレスモータ制御回路であり、当該制御回路は、制御ユニット10と、それぞれに当該制御ユニット10に接続されるホール素子11と、モータ13と、モータ保護回路1aと、MOS素子15と、逆方向保護回路1bと、温度制御回路1cと、安全スイッチ16と、トランジスター17と、複数の抵抗及び容量からなり、当該安全スイッチ16は、0.1オームの抵抗で、電流を安定化するに供し、これにより、温度検知素子12で、モータ13の稼動温度を検知して、それを、モータ13にフィードバックし、そして、限流抵抗により、制御ユニットに適当な電流が印加されることにより、熱シャットダウンの現象を防止できる。
本考案は、図のように、二相式ブラシレスモータ制御回路であり、当該制御回路は、制御ユニット10と、それぞれに当該制御ユニット10に接続されるホール素子11と、モータ13と、モータ保護回路1aと、MOS素子15と、逆方向保護回路1bと、温度制御回路1cと、安全スイッチ16と、トランジスター17と、複数の抵抗及び容量からなり、当該安全スイッチ16は、0.1オームの抵抗で、電流を安定化するに供し、これにより、温度検知素子12で、モータ13の稼動温度を検知して、それを、モータ13にフィードバックし、そして、限流抵抗により、制御ユニットに適当な電流が印加されることにより、熱シャットダウンの現象を防止できる。
上記の制御ユニット10は、LB1868Mチップであってもいいし、他の、類似する機能を有するワンチップ素子であってもいいのであり、制御回路の中心とされ、当該制御ユニット10には一つ以上のピンがある。
当該制御ユニット10の第2のピン(IN+)には、ホール素子11が接続され、当該ホール素子11はモータ13のローターの位置を検知することに供し、これにより、モータ13の稼動状況が分かる。
当該制御ユニット10の第3のピン(CT)には第4の容量24が接続され、当該制御ユニット10の第4のピン(ST)には第11の抵抗311と第3の容量23とが接続され、当該第11の抵抗311には第2の抵抗32と上記ホール素子11とが接続され、当該第4のピンは運転開始或いは運転終了を制御する。
当該制御ユニット10の第2のピン(IN+)には、ホール素子11が接続され、当該ホール素子11はモータ13のローターの位置を検知することに供し、これにより、モータ13の稼動状況が分かる。
当該制御ユニット10の第3のピン(CT)には第4の容量24が接続され、当該制御ユニット10の第4のピン(ST)には第11の抵抗311と第3の容量23とが接続され、当該第11の抵抗311には第2の抵抗32と上記ホール素子11とが接続され、当該第4のピンは運転開始或いは運転終了を制御する。
当該制御ユニット10の第6のピン(OUT1)から制御モータ13の半波信号が生成され、それには、モータ13と第7の抵抗37が接続され、当該第7の抵抗37にはトランジスター17と第2のダイオード42とが接続され、当該第2のダイオード42には温度検知素子12が並列され、当該トランジスター17はエミッタ端で第7の抵抗37と接続し、また、当該トランジスター17のコレクタ端は第8、9の抵抗38、39で温度検知素子12と接続する。
また、当該トランジスター17のベースには、第5、6の抵抗35、36が接続され、これにより当該温度制御回路1cが形成され、其れに加えて、MOS素子15を利用して温度を感応することと、電圧差異の比較することをスイッチとすることとで、モータ13の回転数を、温度の上昇に従って上昇させ、また、電圧を調整することにより、モータ13の回転数が必要なものとされる。
当該制御ユニット10の第7のピン(GND)はグラウンドであり、当該制御ユニット10の第9のピン(OUT2)から制御モータ13の半波信号が生成され、それには、モータ13が接続され、また、当該モータ13の二相間には第3と第4のツェナーダイオード(Zener
Diode)43、44が接続され、当該第3、4のダイオード43、44はツェナー(Zener)ダイオードであり、これにより形成されたモータ13とモータ保護回路1aとは、コイル端の逆起電力を防止でき、主としての機能は定圧であり、逆起電力を同一の電圧下に抑制しながら、両誘導の間に発生した細微な磁気ノイズも、この回路によって吸收される。
Diode)43、44が接続され、当該第3、4のダイオード43、44はツェナー(Zener)ダイオードであり、これにより形成されたモータ13とモータ保護回路1aとは、コイル端の逆起電力を防止でき、主としての機能は定圧であり、逆起電力を同一の電圧下に抑制しながら、両誘導の間に発生した細微な磁気ノイズも、この回路によって吸收される。
当該制御ユニット10の第10のピン(Z1)は電圧信号をフィードバックすることに供され、其れには第5のツェナーダイオード45が接続され、また、当該第5のツェナーダイオード45には上記モータ13とMOS素子15とが接続され、当該MOS素子15は電流値を制御するチャンネル空乏型MOSFETであり、これによりモータ13の回転数を制御する機能が達成され、また、当該MOS素子15はドレインで第5のツェナーダイオード45と接続し、当該MOS素子15のゲートは上記トランジスター17のコレクタと接続され、また、当該MOS素子15のソースに接続される逆方向保護回路1bは、逆方向電圧をフィードバックすることを防止するとともに、逆方向に接続頭を接続することにより、保護線路の制御ユニット10が破壊されることも防止でき、また、制御ユニット10ヘ入る電圧を許可される範囲に保持し、逆方向保護回路1bには第1の容量21と第1のダイオード41とがあり、当該ダイオードは回路の逆起電力を除去することに供され、また、当該第1のダイオード41には安全スイッチ16が接続される。
当該制御ユニット10の第11のピン(Z2)には第12の抵抗312が接続され、また、当該第12の抵抗312は第10のピンと接続され、
当該制御ユニット10の第12のピン(FG)は速度を検知し、第4の抵抗34が接続され、また、当該第4の抵抗34には第3の抵抗33が接続され、また、当該第3の抵抗33には制御ユニット10の第13のピン(RD)が接続され、また、当該第4の抵抗34にはスイッチ5と第2の容量22とが接続され、当該第13のピンは、運転が正常であるかどうかを検知する。
当該制御ユニット10の第12のピン(FG)は速度を検知し、第4の抵抗34が接続され、また、当該第4の抵抗34には第3の抵抗33が接続され、また、当該第3の抵抗33には制御ユニット10の第13のピン(RD)が接続され、また、当該第4の抵抗34にはスイッチ5と第2の容量22とが接続され、当該第13のピンは、運転が正常であるかどうかを検知する。
当該制御ユニット10の第14のピン(VIN)は電源入力端であり、其れには第10の抵抗310が接続され、当該第10の抵抗310には第1の抵抗31と上記の第2の抵抗32と接続され、また、当該第1の抵抗31にはMOS素子15のソースと上記の第5の抵抗35とが接続され、また、当該第10の抵抗310は限流抵抗であり、ピーク電流を高すぎないようにして、制御ユニット10に熱シャットダウンの現象が行うことを防止する。
上記の制御回路により新規な二相式ブラシレスモータ制御回路の改良が実現され、電源がオンする瞬間信号を制御ユニットへ転送し、制御ユニットを駆動してモータを制御する半波制御信号を生成し、モータが稼動する時、ホール素子11と温度検知素子12とにより随時にモータの稼動状態を了解して調整し、また、第10の抵抗310を限流抵抗とすることにより、制御ユニットに稼動する時、制御ユニットに入力されたピーク電流が高すぎるため、熱シャットダウンの現象(Thermal shut down)が発生することを防止する。
そのため、上記の回路素子を組み立てることによっては、モータの制御がより効率的になり、また、上記の回路素子には、更に、容量、抵抗、ダイオード或いはトランジスター等の回路基本素子を直列や並列して、実際に応用する時の特別なニーズに対応し、例えば、マッチング等であり、また、以上は、本考案の実施例であるが、本考案は、其れにより制限されるものではない。
以上のように、この技術を熟知するものであれば、本考案が確実に前記の目的を達成できると分かり、そのため、実用新案法の規定に符合すると認め、法により出願する。
(本考案部分):
1a モータ保護回路
1b 逆方向保護回路
1c 温度制御回路
10 制御ユニット
11 ホール素子
12 温度検知素子
13 モータ
15 MOS素子
16 安全スイッチ
17 トランジスター
21 第1の容量
22 第2の容量
23 第3の容量
24 第4の容量
31 第1の抵抗
32 第2の抵抗
33 第3の抵抗
34 第4の抵抗
35 第5の抵抗
36 第6の抵抗
37 第7の抵抗
38 第8の抵抗
39 第9の抵抗
310 第10の抵抗
311 第11の抵抗
312 第12の抵抗
41 第1のダイオード
42 第2のダイオード
43 第3のツェナーダイオード
44 第4のツェナーダイオード
45 第5のツェナーダイオード
5 スイッチ
(従来部分):
A ホール素子
B モータ
D ダイオード
E 第1の抵抗
F 第2の抵抗
G 制御ユニット
1a モータ保護回路
1b 逆方向保護回路
1c 温度制御回路
10 制御ユニット
11 ホール素子
12 温度検知素子
13 モータ
15 MOS素子
16 安全スイッチ
17 トランジスター
21 第1の容量
22 第2の容量
23 第3の容量
24 第4の容量
31 第1の抵抗
32 第2の抵抗
33 第3の抵抗
34 第4の抵抗
35 第5の抵抗
36 第6の抵抗
37 第7の抵抗
38 第8の抵抗
39 第9の抵抗
310 第10の抵抗
311 第11の抵抗
312 第12の抵抗
41 第1のダイオード
42 第2のダイオード
43 第3のツェナーダイオード
44 第4のツェナーダイオード
45 第5のツェナーダイオード
5 スイッチ
(従来部分):
A ホール素子
B モータ
D ダイオード
E 第1の抵抗
F 第2の抵抗
G 制御ユニット
Claims (13)
- 制御ユニットと、それぞれに該制御ユニットと接続されるホール素子と、モータと、モータ保護回路と、MOS素子と、逆方向保護回路と、温度制御回路とからなる制御回路において、
当該制御ユニットは、制御回路の中心とされ、一つ以上のピンがあり、
当該ホール素子は、モータのローター位置を検知することに供され、これにより、モータの稼動状況が分かり、
当該モータとモータ保護回路とは、コイル端の逆起電力を防止でき、主としての機能は定圧であり、逆起電力を同一の電圧下に抑制しながら、両誘導の間に発生する細微な磁気ノイズも、この回路によって吸收され、
当該MOS素子は、電流値を制御することにより、モータの回転数を制御する機能を実現し、
当該逆方向保護回路は、逆方向電圧をフィードバックすることを防止するとともに、逆方向に接続頭を接続することにより、保護線路の制御ユニットが破壊されることも防止でき、また、制御ユニットへ入る電圧を許可される範囲に保持し、
当該温度制御回路は、MOS素子に合わせて温度に感応することと、電圧差異を比較することをスイッチすることとで、モータの回転数を、温度の上昇に従って上昇させ、また、電圧を調整することにより、モータの回転数が必要なものとされる、ことを特徴とする、二相式ブラシレスモータ制御回路。 - 当該制御ユニットは、LB1868Mチップであってもいいし、他の、LB1868Mチップに類似する機能を有するワンチップ素子であってもいい、ことを特徴とする、請求項1記載の二相式ブラシレスモータ制御回路。
- 当該制御ユニットの第3のピンには、第4の容量が接続される、ことを特徴とする、請求項1記載の二相式ブラシレスモータ制御回路。
- 当該制御ユニットの第4のピンには、第11の抵抗と第3の容量とが接続され、当該第11の抵抗には、第2の抵抗とホール素子とが接続される、ことを特徴とする、請求項1記載の二相式ブラシレスモータ制御回路。
- 当該制御ユニットの第7のピンはグラウンドである、ことを特徴とする、請求項1記載の二相式ブラシレスモータ制御回路。
- 当該制御ユニットの第10のピンには、第5のツェナーダイオードが接続され、また、当該第5のツェナーダイオードは上記のモータと接続され、また、当該第5のツェナーダイオードはMOS素子と接続され、当該MOS素子は、ドレインで、第5のツェナーダイオードと接続され、また、当該MOS素子のゲートは上記のトランジスターのコレクタと接続される、ことを特徴とする、請求項1記載の二相式ブラシレスモータ制御回路。
- 当該制御ユニットの第11のピンには第12の抵抗が接続され、当該第12の抵抗は第10のピンと接続される、ことを特徴とする、請求項1記載の二相式ブラシレスモータ制御回路。
- 当該制御ユニットの第12のピンには第4の抵抗が接続され、また、当該第4の抵抗には第3の抵抗が接続され、また、当該第3の抵抗には制御ユニットの第13のピンが接続され、また、当該第4の抵抗にはスイッチと第2の容量とが接続される、ことを特徴とする、請求項1記載の二相式ブラシレスモータ制御回路。
- 当該制御ユニットの第14のピンには第10の抵抗が接続され、当該第10の抵抗には第1の抵抗と第2の抵抗とが接続され、また、当該第1の抵抗にはMOS素子のソースと第5の抵抗とが接続される、ことを特徴とする、請求項1記載の二相式ブラシレスモータ制御回路。
- 当該ホール素子には制御ユニットの第2のピンが接続される、ことを特徴とする、請求項1記載の二相式ブラシレスモータ制御回路。
- 当該モータとモータ保護回路とは、制御ユニットの第9のピンを介して、モータが接続され、また、当該モータと上記第1のモータとが接続され、また、当該モータの間には第3と第4のツェナーダイオード(Zener Diode)が接続される、ことを特徴とする、請求項1記載の二相式ブラシレスモータ制御回路。
- 当該MOS素子のソースには、逆方向保護回路が接続され、また、当該逆方向保護回路は、MOS素子のソースに接続される第1の容量と、第1のダイオードと、当該第1のダイオードに接続される安全スイッチとからなる、ことを特徴とする、請求項1記載の二相式ブラシレスモータ制御回路。
- 当該温度制御回路には、制御ユニットの第6のピンを介して、第1のモータと第7の抵抗とが接続され、当該第7の抵抗にはトランジスターと第2のダイオードとが接続され、当該第2のダイオードには温度検知素子が並列され、また、当該トランジスターには、エミッタ端を介して、第7の抵抗が接続され、また、当該トランジスターのコレクタ端には、第8、9の抵抗を介して、温度検知素子が接続され、また、当該トランジスターのベースには第5、6の抵抗が接続される、ことを特徴とする、請求項1記載の二相式ブラシレスモータ制御回路。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004003609U JP3106661U (ja) | 2004-06-22 | 2004-06-22 | 二相式ブラシレスモータ制御回路 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110784155A (zh) * | 2019-10-26 | 2020-02-11 | 江西理工大学 | 一种可控直线电机控制驱动装置 |
CN114180094A (zh) * | 2021-12-08 | 2022-03-15 | 中国兵器装备集团自动化研究所有限公司 | 一种系留多旋翼无人机电源管理装置及方法 |
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- 2004-06-22 JP JP2004003609U patent/JP3106661U/ja not_active Expired - Fee Related
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CN114180094A (zh) * | 2021-12-08 | 2022-03-15 | 中国兵器装备集团自动化研究所有限公司 | 一种系留多旋翼无人机电源管理装置及方法 |
CN114180094B (zh) * | 2021-12-08 | 2024-02-09 | 中国兵器装备集团自动化研究所有限公司 | 一种系留多旋翼无人机电源管理装置及方法 |
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