JP3106577U - 多機能ランプの構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 太陽エネルギー利用により商用電源よりも安いコストで照明できるランプを提供する。
【解決手段】 透明のランプ・フードと、太陽エネルギー収集環と、受け台と、回路板と、充電電池と、及び底蓋とから構成されている。太陽エネルギー収集環は、上面に少なくとも一つの太陽電池パネルが配設されて、受け台の上面に固定されており、太陽エネルギー収集環から延びる出力線は受け台の下側に設けられた回路板に電気的に接続され、その回路板には一つまたは二つ以上の発光ダイオードが配設されているとともに、回路板とその下側に設けてある充電電池とが電気的に接続され、太陽エネルギー収集環、受け台及び回路板が上側から下側に向かってその順序で前記ランプ・フードに収容され、ランプ・フードの開口は回路板の下側においてランプ・フードに固着される底蓋で密閉されている。【選択図】 図2
【解決手段】 透明のランプ・フードと、太陽エネルギー収集環と、受け台と、回路板と、充電電池と、及び底蓋とから構成されている。太陽エネルギー収集環は、上面に少なくとも一つの太陽電池パネルが配設されて、受け台の上面に固定されており、太陽エネルギー収集環から延びる出力線は受け台の下側に設けられた回路板に電気的に接続され、その回路板には一つまたは二つ以上の発光ダイオードが配設されているとともに、回路板とその下側に設けてある充電電池とが電気的に接続され、太陽エネルギー収集環、受け台及び回路板が上側から下側に向かってその順序で前記ランプ・フードに収容され、ランプ・フードの開口は回路板の下側においてランプ・フードに固着される底蓋で密閉されている。【選択図】 図2
Description
本考案は、多機能ランプの構造の改良に関する。
道路に使われる照明ランプは、車両運行の安全を維持するために逆光を低減し、運転者または歩行者が夜間における視界不良時またはトンネルなどにおける突然の光度低下時の照明を提供しているが、その目的は運転者または歩行者がはっきりとした視界を得て、道路及び交通状況が把握できるようにして、交通の安全及び円滑な流れを確保することにある。一方、公園のランプはその特殊な造形が当該公園の景観と集団活動の特色と融合するように設計され、公園での活動、休憩、緊急避難時の空間確保機能などを特色あるものにし、かつ公園の夜間活動の楽しい雰囲気を作り出している。
図7は従来のランプの一例を示す図である。従来の道路用照明ランプ1は、白熱球、蛍光灯、ネオン電球、その他種類は多いが、そのいずれも相対的に電気を大量に消費するので、長期間使用すると電力不足の原因になりやすい。また、一般公園用ランプは、その照射方向が雰囲気の創出を主たる目的とするため、電球から発する熱が高く、故障しやすい。更に、現在全世界では、数億の人間が電源利用不可能なために依然電気のない環境にいる。
なし
上記従来のランプの欠点をまとめると、次のとおりである。
1.所要の照明効果を得るには、数多く使用する必要があるため、総体的に電気を大量に消費するので、長期間使用すると電力不足の原因になる。
2.光源から発する熱は高く、故障しやすい。
3.エネルギー発生コストが高い。
4.外観装飾が単調であり、変化に乏しい。
5. 設置が不便である。
1.所要の照明効果を得るには、数多く使用する必要があるため、総体的に電気を大量に消費するので、長期間使用すると電力不足の原因になる。
2.光源から発する熱は高く、故障しやすい。
3.エネルギー発生コストが高い。
4.外観装飾が単調であり、変化に乏しい。
5. 設置が不便である。
小型の太陽エネルギー電気供給機能を有する多機能ランプが実現されれば、他のエネルギー源よりも発電コストは格段に安くなる。本考案は、上記の点に着目してなされたものであり、その課題は、太陽エネルギー利用により他のエネルギー源を用いる商用電源よりも安いコストで照明することができるランプを提供することである。
上記の目的を達成するため、請求項1の考案によるランプの構造は、下面に開口する椀状の透明のランプ・フードと、太陽エネルギー収集環と、受け台と、回路板と、充電電池と、及び底蓋とから構成され、前記太陽エネルギー収集環は、上面に少なくとも一つの太陽電池パネルが配設されて、前記受け台の上面に固定されており、前記太陽エネルギー収集環から延びる出力線は前記受け台の下側に設けられた前記回路板に電気的に接続され、その回路板には一つまたは二つ以上の発光ダイオードが配設されているとともに、前記回路板とその下側に設けてある前記充電電池とが電気的に接続され、前記太陽エネルギー収集環、受け台及び回路板が上側から下側に向かってその順序で前記ランプ・フードに収容され、前記ランプ・フードの開口は前記回路板の下側において前記ランプ・フードに固着される前記底蓋で密閉されていることを特徴としている。
上記ランプの構造においては、受け台は、その上面外側に溝が設けられているとともに、その上面内側に台が形成されていて、前記太陽エネルギー収集環は前記溝に嵌合され、かつ、その太陽エネルギー収集環の中央の孔に前記台を嵌合して固定されていることが望ましい(請求項2)。
また、回路板の中央に配設された発光ダイオードはm字形その他任意の字形に形成されて当該字形に発光することが望ましい(請求項3)。
さらに、充電電池は回路板の中央に配設された一つまたは二つ以上の発光ダイオードに電源を供給し、中央の発光ダイオードは所望の表示体に形成されて広告及び表示を行うことが望ましい(請求項4)。
請求項1の考案は、上記の構成により、光源に発光ダイオードを用いるので故障率が低くて寿命が長く、熱発生源を効果的に減らすことができるとともに、太陽電池によって電気を発生するから、発電コストが非常に安く、蓄電するので夜間でも続けて照明を行うことができ、また、道路用ランプとして使用される場合は、交通の安全及び流れが確保されるので、運転の安全性が維持され、同時に景観照明に特色を与えることができる。さらに、発光ダイオードを用いるので、違った図形や文字を照射させることにより、表示効果または広告効果を高めることができる。さらに、構成要素が少なく、製造コストが低減される。
請求項2の考案によれば、太陽エネルギー収集環及び太陽電池パネルがしっかりと台に固定される。
また、請求項3の考案によれば、発光ダイオードがm字形その他任意の字形に形成されて当該字形に発光するので、ランプで各種の文字を表示することができる。
さらに、請求項4の考案によれば、発光ダイオードで各種の図柄その他の表示体に形成されて広告及び表示を行うので、広告・表示機能を備えたランプの提供が可能である。
次に、本考案の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は本考案のランプの分解斜視図、図2は本考案のランプの組み立て完成状態の斜視図、図3は本考案のランプの側面図、図4は本考案に太陽電池パネルが布設された状態を示す斜視図、図5は本考案のランプの発光実施例図、図6は本考案のランプを道路に設置した例を示す図である。
図1は本考案のランプの分解斜視図、図2は本考案のランプの組み立て完成状態の斜視図、図3は本考案のランプの側面図、図4は本考案に太陽電池パネルが布設された状態を示す斜視図、図5は本考案のランプの発光実施例図、図6は本考案のランプを道路に設置した例を示す図である。
図1〜図3に示すように、本考案に係るランプ2は、透明なランプ・フード3と、太陽エネルギー収集環4と、受け台5と、回路板6と、充電電池7と、底蓋8とから構成されている。
太陽エネルギー収集環4の表面には、少なくとも一つの、好ましくは複数の太陽電池パネル40が前後緊密に連続して配列されている。その太陽エネルギー収集環4の中心側には孔400が設けられている。
受け台5の上面外側には環状の溝50が設けられ、受け台5の上面の中央には円形の台51が形成されている。太陽エネルギー収集環4は、受け台5の溝50に嵌合され、かつ孔400に台51を嵌合して固定されている。溝50の底部には孔500が設けられ、その孔に太陽エネルギー収集環4から延伸される出力線が通されて、受け台5の下側に収容される回路板6と電気的に接続されている。回路板6はねじ9により受け台5の下面に固着されている。
回路板6の中央には一つ又は二つ以上の発光ダイオード60が配設されている。回路板6はその下側に備えてある電源を構成する充電電池7と接続されている。
ランプ・フード3は、下面に開口する椀上に形成してあり、その中に、上側から下側に向かって、上記太陽エネルギー収集環4,受け台5,回路板6及び充電電池7が収容され、最後に底蓋8がランプ・フード3の低面に密着固定されて、密封されている。
太陽エネルギー収集環4の表面には、少なくとも一つの、好ましくは複数の太陽電池パネル40が前後緊密に連続して配列されている。その太陽エネルギー収集環4の中心側には孔400が設けられている。
受け台5の上面外側には環状の溝50が設けられ、受け台5の上面の中央には円形の台51が形成されている。太陽エネルギー収集環4は、受け台5の溝50に嵌合され、かつ孔400に台51を嵌合して固定されている。溝50の底部には孔500が設けられ、その孔に太陽エネルギー収集環4から延伸される出力線が通されて、受け台5の下側に収容される回路板6と電気的に接続されている。回路板6はねじ9により受け台5の下面に固着されている。
回路板6の中央には一つ又は二つ以上の発光ダイオード60が配設されている。回路板6はその下側に備えてある電源を構成する充電電池7と接続されている。
ランプ・フード3は、下面に開口する椀上に形成してあり、その中に、上側から下側に向かって、上記太陽エネルギー収集環4,受け台5,回路板6及び充電電池7が収容され、最後に底蓋8がランプ・フード3の低面に密着固定されて、密封されている。
図2及び図5に示すように、太陽電池パネル40は透明なランプ2の表面に臨ませてあるので、太陽エネルギーを電気に変換し、充電電池7に充電する。これにより充電電池7は回路板6に設けられている発光ダイオード60に電源を提供する。
図5に示すように、中央の発光ダイオード60を一例としてm字形に配置するとm字の発光機能が果たされ、また、他の任意の文字や数字により所望の装飾的変化を持たせることができ、使用者の希望によって各種の広告を表示することができる。
図6に示すように、本考案のランプは、これを道路両側の照明器具として設置することができ、太陽エネルギーの照射によって電気エネルギーを発生・蓄電し、夜間に発光ダイオード60に電力を供給して照明を続けることができる。主として運転者または歩行者が夜間の視界不良の際またはトンネル進入時に光度が急激に変化した時の照明を提供し、運転者または歩行者に明確な視界を与えて、道路及び交通状況が把握できるようにして、交通の安全及び流れを確保することができるとともに、各種施設や公園などの景観の照明用にも使用可能である。
ランプ・フード3の底面は中空状で外部は透明の円形ガラスで完全に光線を通すことができる。ランプ・フード3は太陽エネルギー収集環4及び受け台5の上側に取り付けられて、これらを収容している。受け台5の下側は回路板6によりランプ・フード3内に密閉され、ねじ9により回路板6が固定され、回路板6の下側は底蓋8により密閉されて、滑らかな美観を備えている。
図4に示すように、本考案に係るランプにおいては、太陽エネルギー収集環4の表面に少なくとも一つの太陽電池パネル41が等間隔をもって配列され、その太陽エネルギー収集環4の内側に孔400が設けられて、この孔400に台51が固定されるようにしてもよい。
本考案の進歩性及び実用性を更に明らかにするため、上記従来品の欠点に対する本考案の利点を次に列挙する。
1.表示・案内性に優れている。
2.光源に発光ダイオードを用いるので、故障率が低くて寿命が長く、熱発生源を効果的に減らすことができる。
3.太陽電池によって電気を発生するから、発電コストが非常に安く、蓄電するので夜間でも続けて照明を行うことができる。
4.道路用ランプとして使用される場合は、交通の安全及び流れが確保されるので、運転の安全性が維持され、同時に景観照明に特色を与えることができる。
5.発光ダイオードを用いるので、違った図形や文字を照射させることにより、表示効果または広告効果を高めることができる。
1.表示・案内性に優れている。
2.光源に発光ダイオードを用いるので、故障率が低くて寿命が長く、熱発生源を効果的に減らすことができる。
3.太陽電池によって電気を発生するから、発電コストが非常に安く、蓄電するので夜間でも続けて照明を行うことができる。
4.道路用ランプとして使用される場合は、交通の安全及び流れが確保されるので、運転の安全性が維持され、同時に景観照明に特色を与えることができる。
5.発光ダイオードを用いるので、違った図形や文字を照射させることにより、表示効果または広告効果を高めることができる。
2 ランプ
3 ランプフード
4 太陽エネルギー収集環
40 太陽団地パネル
400 孔
5 受け台
50 溝
51 台
500 孔
6 回路板
60 発光ダイオード
7 充電電池
8 底蓋
3 ランプフード
4 太陽エネルギー収集環
40 太陽団地パネル
400 孔
5 受け台
50 溝
51 台
500 孔
6 回路板
60 発光ダイオード
7 充電電池
8 底蓋
Claims (4)
- 下面に開口する椀状の透明のランプ・フードと、太陽エネルギー収集環と、受け台と、回路板と、充電電池と、及び底蓋とから構成され、
前記太陽エネルギー収集環は、上面に少なくとも一つの太陽電池パネルが配設されて、前記受け台の上面に固定されており、
前記太陽エネルギー収集環から延びる出力線は前記受け台の下側に設けられた前記回路板に電気的に接続され、
その回路板には一つまたは二つ以上の発光ダイオードが配設されているとともに、前記回路板とその下側に設けてある前記充電電池とが電気的に接続され、
前記太陽エネルギー収集環、受け台及び回路板が上側から下側に向かってその順序で前記ランプ・フードに収容され、前記ランプ・フードの開口は前記回路板の下側において前記ランプ・フードに固着される前記底蓋で密閉されている、
ことを特徴とするランプの構造。 - 受け台は、その上面外側に溝が設けられているとともに、その上面内側に台が形成されていて、前記太陽エネルギー収集環は前記溝に嵌合され、かつ、その太陽エネルギー収集環の中央の孔に前記台を嵌合して固定されていることを特徴とする請求項1記載のランプの構造。
- 回路板の中央に配設された発光ダイオードはm字形その他任意の字形に形成されて当該字形に発光することを特徴とする請求項1又は2記載のランプの構造。
- 充電電池は回路板の中央に配設された一つまたは二つ以上の発光ダイオードに電源を供給し、中央の発光ダイオードは所望の表示体に形成されて広告及び表示を行うことを特徴とする請求項1又は2記載のランプの構造。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN108488741A (zh) * | 2018-04-02 | 2018-09-04 | 刘雨圣 | 一种基于太阳能发电的广场照明设备 |
CN110513648A (zh) * | 2019-08-26 | 2019-11-29 | 广汽蔚来新能源汽车科技有限公司 | 汽车及其车灯的辅助供电结构 |
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- 2004-07-14 JP JP2004004159U patent/JP3106577U/ja not_active Expired - Fee Related
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