JP3105828B2 - 高周波受信装置 - Google Patents
高周波受信装置Info
- Publication number
- JP3105828B2 JP3105828B2 JP09167373A JP16737397A JP3105828B2 JP 3105828 B2 JP3105828 B2 JP 3105828B2 JP 09167373 A JP09167373 A JP 09167373A JP 16737397 A JP16737397 A JP 16737397A JP 3105828 B2 JP3105828 B2 JP 3105828B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- demodulator
- modulated wave
- wave signal
- reception
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Description
の無線電波の受信に適する高周波受信装置に関し、特に
受信周波数引き込み動作機能およびレベル調整動作機能
を備えた高周波受信装置に関する。
は、この無線電波自身の周波数変動およびドップラー効
果等があるため、地上に設置した高周波受信装置では上
記無線電波の周波数引き込み(受信周波数引き込み)を
行って正常な信号受信を行う必要がある。この技術の一
つが、特開平6−112871号公報(発明の名称:衛
星電波捕捉装置)に開示されている。この装置では、復
調部に設けられているPLL部に位相同期の確立を検出
するロック信号検出部を設け、ロック信号検出部が同期
確立を検出していないときはスイープ周波数幅を大きく
し、ロック信号検出部が同期確立を検出しているときに
は、受信周波数がその周波数近傍に存在すると判断して
スイープ周波数幅を小さくすることにより受信周波数を
見つける確率を高めるとともに,捕捉時間を短縮して安
定な受信を可能にしている。
電波は、周波数が変動するだけでなく、降雨等による受
信信号レベルの変動を考慮しなければ安定な受信を行う
ことができない。上述の問題を解決するために、図4に
示した受信周波数引き込み動作の処理概要フローチャー
トを有する高周波受信装置がある。
は、受信周波数引き込み開始から始める(S41)。ま
ず、受信周波数(受信装置においては周波数変換器の局
部発振周波数)のスイープを行う(S42)。また、そ
の周波数で復調器への入力レベルが適切かどうかをチェ
ックするゲイン(レベルまたは利得)制御を行う(S4
3,S44,S46のループ)。ゲイン制御とは、中間
周波数信号の出力値(復調器への入力レベル)がある適
切な範囲内になるまで高周波部(RF部)および/また
は中間周波部(IF部)のゲイン値を調整することであ
る。このゲイン値が適切な範囲内になってから(S43
のOK)、この受信装置はFEC(畳み込み符号化逐次
復号誤り訂正)付き復調器の同期確立の判断を行う(S
45)。同期が確立していれば(S45のOK)、受信
周波数引き込みは終了する(S47)。一方、FEC同
期が確立していなければ(S45のNG)、この受信装
置は受信周波数をスイープさせて、上述と同様のフロー
を繰り返させる。
チャートによる無線電波の受信周波数引き込み動作は、
受信周波数をスイープさせてゲイン制御を行うことをシ
ーケンシャルに繰り返すため、本来FECが同期確立す
る受信周波数を検出するまでに時間を要し、受信周波数
引き込み動作に時間がかかるという欠点があった。つま
り、図4のフローによる受信周波数引き込みを行う高周
波装置は、受信周波数をスイープさせたあと、ゲイン制
御を行うので本来FECの同期確立しない受信周波数、
即ち受信キャリアが存在しない周波数でもゲイン制御を
行っている。このために受信周波数をスイープさせた各
周波数でのゲイン制御分だけさらに時間を要することに
なる。即ち、受信周波数引き込み動作で引き込み範囲内
でスイープさせている受信周波数のほとんどが受信キャ
リアが存在しない周波数なので、その各周波数でゲイン
制御を行っている分、受信周波数引き込み動作に時間が
かかるという問題があった。
術による欠点を解消し、受信周波数引き込み動作を高速
化した高周波受信装置を提供することにある。
は、入力された変調波信号またはこの変調波信号を周波
数変換した変調波信号に対して,復調器が正常動作する
範囲に受信周波数引き込み動作を行う高周波受信装置に
おいて、前記受信周波数引き込み動作が、ゲイン制御を
行わずに前記復調器に入力される前記変調波信号のレベ
ルが前記復調器が正常動作する所定の範囲内であると判
断されると、前記復調器の正常動作判断に移行すること
を特徴とする。
波数引き込み動作が、前記復調器に入力される前記変調
波信号のレベルが前記所定の範囲外である場合には,前
記変調波信号のキャリア周波数近傍を周波数スイープ
し、前記復調器が正常動作している場合には,前記周波
数スイープを前記正常動作している周波数で停止する動
作である構成をとることができる。
調波信号が、畳み込み符号化逐次復号誤り訂正付きPS
K波であり、前記復調器の正常動作は、この復調器が同
期確立信号を生じることにより判断される構成をとるこ
とができる。
前記受信周波数引き込み動作の終了後に,前記復調器に
入力される前記変調波信号のレベルを精密に調整する構
成をとることができる。
波数(局部発振周波数)をスイープしてからのゲイン制
御は行わず、レベル値が所定範囲内であるかの判断のみ
行う。レベル値が所定範囲内にあるならば、復調器FE
Cの同期確立判断を行う。レベル値が所定範囲内にない
場合は、その受信周波数には受信キャリアが存在しない
と判断し、次の受信周波数にスイープさせる。
イープさせてから復調器に入力される前記変調波信号の
レベルがゲイン制御を行うことなしに前記所定の範囲内
にあると判断すると,FEC同期が確立する周波数を検
出したとすることで、受信周波数をスイープさせてから
のゲイン制御に要していた時間を省き、本来、FEC同
期が確立する受信周波数を検出するまでの時間を短縮す
ることにより、受信周波数引き込み動作を高速化する。
リアが存在する周波数ならば、ゲイン制御を行うことな
しに復調器への受信信号(変調波信号)の入力レベル値
はある範囲内になることに着目し、受信周波数をスイー
プさせた後のゲイン制御のかわりにレベル値がある範囲
内にあるかどうかの判断に変えることで、スイープによ
る各周波数に要する時間を短縮することにより受信周波
数引き込みにかかる時間を短縮する。
して説明する。
施の形態のブロック図である。
11GHz帯(10.95GHz〜11.45GHz
内)の無線電波Ssを地上の高周波受信装置10に向け
て送っている。無線電波Ssは11GHz帯を複数の帯
域に分割した1波をBPSKやQPSK変調した変調波
信号である。複数の(地上)通信機が人工衛星通信機1
1を経由する場合、通信機間の周波数誤差は±2KHz
程度である。なお、この実施の形態では、変調信号に畳
み込み符号化逐次復号誤り訂正が可能なデジタル信号を
用いている。
電波Ssを受けてRFユニット13に送る。RFユニッ
ト13は無線電波Ssを後段で雑音増加がないようなレ
ベルまで低雑音増幅する。RFユニット13が出力する
受信信号Srは高周波受信装置10の屋内装置に送られ
る。屋内装置は、受信信号Srのゲイン制御(レベル調
整)動作,周波数引込み動作および第1中間周波数信号
(480MHz)に変換する動作を行うRF処理部3
1,第1中間周波数信号を第2中間周波数信号(281
MHz)およびベースバンド信号Sbに変換するIF処
理部32,およびベースバンド信号Sbを復調してデー
タSdを生じるベースバンド処理部33を含む。なお、
ベースバンド処理部33は、上記周波数引き込み動作お
よびゲイン制御をコントロールするCPU制御部18も
含んでいる。
4はAGC回路15からの制御電圧Vsに応じて受信信
号Srのレベルを減衰させる。可変減衰器14の出力は
第1周波数変換器21に送られる。第1周波数変換器2
1は、受信信号(Sr)の周波数をシンセサイザ16か
らのシンセサイザ信号Fsで周波数変換し、上記第1中
間周波数信号を生じる。なお、シンセサイザ16は上記
第1中間周波数信号が480MHz近傍で変化できるよ
うに周波数スイープすることができる。
間周波数信号はIF処理部32の第2周波数変換器22
に送られる。第2周波数変換器22は上記第1中間周波
数信号を発振器24からの周波数761MHzの局部発
振周波数信号によって周波数281MHzの第2中間周
波数信号に変換し、つづいて、第2周波数変換器22
は、上記第2中間周波数信号を発振器25からの周波数
281MHzの局部発振周波数信号によって位相検波
し、ベースバンド信号Sbに変換する。なお、RF処理
部31およびIF処理部32では、受信信号Srおよび
上記中間周波数信号およびベースバンド信号Sbという
信号通路に、信号品質を適切に保つため,図示しない信
号帯域制限素子および増幅器を適宜挿入している。
部33の復調器(DEM/FEC)17に送られる。復
調器17は、ベースバンド信号Sbを畳み込み符号化逐
次復号誤り訂正(FEC同期)して、復号されたデータ
Sdを生じる。復調器17は、FEC同期しないうちは
正しいデータSdを生じないが、FEC同期して正しい
データSdを生じるようになると、同期確立信号Syを
CPU制御部18に送る。なお、復調器17は入力され
るベースバンド信号SbのレベルSlもCPU制御部1
8に送っている。CPU制御部18は、同期確立信号S
yの有無やレベルSlによって、内蔵するAFC制御部
19やAGC制御部20の制御を実行させたり、停止さ
せたりする。ここで、AFC制御部19は、この高周波
受信装置10の周波数制御電圧vfを発生して受信周波
数引き込み動作をシンセサイザ16を通じて行わせ、A
GC制御部20はゲイン制御電圧Vgを発生してゲイン
制御を可変減衰器14を通じて行わせる。
は、CPU制御部18が、シンセサイザ16によって受
信周波数をスイープさせて復調器17のFECが同期確
立する周波数を検出する動作(図2を参照して後述)を
行わせる。従って、従来の装置がシーケンシャルに行っ
ていた受信周波数をスイープさせてからのゲイン制御
(図4参照)を省くことができる。つまり、受信周波数
引き込み制御では、AGC制御部20によって、受信信
号Srに対応する信号Sbのレベル値が所定の範囲内,
例えばRF処理部31やIF処理部32の正常動作範囲
であるかどうかの判断のみ行い、上記レベル値が所定の
範囲内であるならば、復調器17のFEC同期確立の判
断を行わせる。一方、上記レベル値が所定の範囲内にな
いならば、その受信周波数には正常な受信キャリアが存
在しないと判断して、受信周波数のスイープを次の受信
周波数に向わせる。
て上記レベル値判定を行った後、復調器17のFEC同
期が確立する周波数を検出することで、受信周波数をス
イープさせてからのゲイン制御する時間を省くことによ
り、その受信周波数から次の受信周波数に移動する時間
を短縮でき、受信周波数引き込みにかかる時間を短縮さ
せることができる。これらについて、以下、フローチャ
ートを参照してさらに説明する。
き込み動作の処理概要フローチャートである。
0では、受信周波数引き込み動作を開始する(S2
1)。まず、シンセサイザ16の生じる周波数をスイー
プさせる(つまり、第1中間周波数変換機21の局部発
振周波数のスイープを行う)(S22)。次に、AGC
制御部20は復調器17の入力点におけるレベル値Sl
が適切な範囲内かどうかをチェックする(S23)。レ
ベル値が適切範囲内にないならば(S23のNG)、A
FC制御部19は次の周波数範囲で周波数スイープを繰
り返させる(S22へ)。なお、無線電波Ssの周波数
確度が±2KHz以下なので、周波数スイープは、例え
ば、±10KHzの範囲を低い方から少しずつ変化させ
る。周波数スイープ範囲は±10KHzずつ±200K
Hz位の範囲まで広げることができる。
値Siが所定範囲内であるならば(S23のOK)、A
FC制御部19は周波数スイープを停止させ、FEC同
期確立の判断を行う(S24)。FEC同期の確立がな
い場合には(S24のNG)、受信周波数スイープを繰
り返して(S22)、受信周波数およびレベル値Slの
調整をさらに高める。この結果、復調器17のFEC同
期が確立すると(S34のOK)、受信周波数引き込み
動作は終了する(S25)。
とは、受信周波数引き込み動作において、精密なゲイン
制御の必要性がないことであり、図4のフローチャート
では受信周波数スイープの間に挾まっていたゲイン制御
のフローが不要になっていることである。従って、この
実施の形態における受信周波数引き込み動作では、ゲイ
ン制御の時間を省くことができ、受信周波数引き込み動
作を短縮できることは明らかである。
作の処理概要フローチャートである。
7の動作を最良にするには、入力されるベースバンド信
号Sbのレベル値Slを最適レベルにする必要がある。
しかしながらこのゲイン制御は、図2のフローとは独立
・並列に行うことができる。CPU制御部18がゲイン
制御動作を開始させると(S31)、AGC制御部20
は復調器17から入力されるレベル値Slが適切な範囲
内かどうかをチェックする(S32)。レベル値Slが
所定範囲内であれば(S32のOK)、ゲイン制御動作
は終了する(S35)。
(S32のNG)、AGC制御部20は受けるレベル値
Slが所定範囲内になるように、出力値調整チェックを
行う(S33)。この出力値調整チェックとは上記出力
値が出力可能範囲内であるかどうかの判断を前回受けて
記憶してあるレベル値Slと今回受けたレベル値Slと
を比較することである。この比較・判断により、AGC
回路15(およびATT14)がゲイン出力値調整可能
範囲内であることがわかると(S33のOK)、AGC
制御部20はAGC回路15によって受信信号のレベル
調整を行い、ベースバンド信号SbのレベルSlが規定
範囲内になるように調整する(S34)。そして、レベ
ル値Slが所定範囲内にあることを確認すると(S32
のOK)、ゲイン制御動作は終了する(S35)。な
お、出力値調整チェック(S33)において、ゲイン出
力値調整が範囲外であれば(S33のNG)、受信周波
数が適切でないことを意味するので、この場合はAFC
制御部20による周波数スイープが行われることにな
る。
による受信周波数引き込み動作のフローおよび図3によ
るゲイン制御のフローが、定期的に起動されて、FEC
同期の監視やレベル値Slの制御・監視が行われてよ
い。
た変調波信号またはこの変調波信号を周波数変換した変
調波信号に対して,復調器が正常動作する範囲に受信周
波数引き込み動作を行う高周波受信装置において、受信
周波数を1回スイープさせてからのゲイン制御に要した
時間を省くことができ、FECが同期確立するまでに要
したスイープ回数分だけゲイン制御時間を省くことがで
き、受信周波数引き込み動作を高速化できるという効果
がある。
ブロック図である。
の処理概要フローチャートである。
要フローチャートである。
概要フローチャートである。
Claims (4)
- 【請求項1】 入力された変調波信号またはこの変調波
信号を周波数変換した変調波信号に対して,復調器が正
常動作する範囲に受信周波数引き込み動作を行う高周波
受信装置において、前記受信周波数引き込み動作が、ゲイン制御を行わずに
前記復調器に入力される前記変調波信号のレベルが前記
復調器が正常動作する所定の範囲内であると判断される
と、前記復調器の正常動作判断に移行する ことを特徴と
する高周波受信装置。 - 【請求項2】 前記受信周波数引き込み動作が、前記復
調器に入力される前記変調波信号のレベルが前記所定の
範囲外である場合には,前記変調波信号のキャリア周波
数近傍を周波数スイープし、前記復調器が正常動作して
いる場合には,前記周波数スイープを前記正常動作して
いる周波数で停止する動作であることを特徴とする請求
項1記載の高周波受信装置。 - 【請求項3】 前記変調波信号が、畳み込み符号化逐次
復号誤り訂正付きPSK波であり、前記復調器の正常動
作は、この復調器が同期確立信号を生じることにより判
断されることを特徴とする請求項1又は2記載の高周波
受信装置。 - 【請求項4】 前記受信周波数引き込み動作の終了後
に,前記復調器に入力される前記変調波信号のレベルを
精密に調整することを特徴とする請求項1又は2記載の
高周波受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09167373A JP3105828B2 (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | 高周波受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09167373A JP3105828B2 (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | 高周波受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1117477A JPH1117477A (ja) | 1999-01-22 |
JP3105828B2 true JP3105828B2 (ja) | 2000-11-06 |
Family
ID=15848519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09167373A Expired - Fee Related JP3105828B2 (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | 高周波受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3105828B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1630983B1 (en) | 2003-06-03 | 2013-11-20 | Fujitsu Limited | Optical signal reception device and for-digitization discrimination point control method thereof |
JP2007288343A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Mitsubishi Electric Corp | 自動周波数制御装置 |
-
1997
- 1997-06-24 JP JP09167373A patent/JP3105828B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1117477A (ja) | 1999-01-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4225350B2 (ja) | 無線受信機 | |
US5621767A (en) | Method and device for locking on a carrier signal by dividing frequency band into segments for segment signal quality determination and selecting better signal quality segment | |
JP2000341241A (ja) | 受信装置 | |
KR100325771B1 (ko) | 텔레비젼 신호 수신 시스템의 자동 주파수 트랙킹장치 및 그방법 | |
KR0152040B1 (ko) | 심볼타이밍복구 및 동기신호검출을 이용한 고선명텔레비젼/엔티에스씨 공용수신방법 및 그 장치 | |
US20010027092A1 (en) | Phase locked loop system | |
JP3174155B2 (ja) | 受信機 | |
JP3229846B2 (ja) | 高精細度テレビジョン受信機の搬送波復旧時間を減らす方法 | |
JP3105828B2 (ja) | 高周波受信装置 | |
EP0962046B1 (en) | System and method for harmonic interference avoidance in carrier recovery for digital demodulation | |
US6868131B2 (en) | Demodulation apparatus, broadcasting system and broadcast receiving apparatus | |
JP2000004411A (ja) | Fm放送受信可能な映像中間周波処理装置 | |
US5668829A (en) | Spread spectrum communication apparatus | |
US7120397B2 (en) | All-frequency-band SSB radio communication system and radio apparatus | |
JP2005033247A (ja) | デジタル信号受信機 | |
JP2003318761A (ja) | 受信制御方法、受信制御装置、受信装置 | |
JP2002217763A (ja) | 入力レベル表示方法、入力レベル表示装置 | |
US20030095201A1 (en) | System and method for superheterodyne frequency multiplication signal expansion to achieve a reduced bandwidth frequency or phase modulation communciation channel | |
KR100282944B1 (ko) | 반송파 미세 복구장치 및 그 방법 | |
JP2877177B2 (ja) | 周波数分割多元接続通信方式における受信装置 | |
JP2006173727A (ja) | 位相復調器および携帯電話装置 | |
JP3171474B2 (ja) | 同調回路 | |
JP2874703B2 (ja) | 誤同期防止装置 | |
JP3538054B2 (ja) | ディジタル放送受信機 | |
JP2023079661A (ja) | 無線局および周波数誤差補正方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000808 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080901 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080901 Year of fee payment: 8 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080901 Year of fee payment: 8 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080901 Year of fee payment: 8 |
|
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080901 Year of fee payment: 8 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080901 Year of fee payment: 8 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080901 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090901 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090901 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100901 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110901 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |