JP3104600U - リハビリなどの多様靴下履き - Google Patents

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Abstract

【課題】足の悪い人や高齢者等が靴下を簡単に痛くなく、きれいに短時間で履くことができる靴下履きを提供する。
【解決手段】本体が、下腿部と略同一の大きさを有し、かつ一底面が小径の開口部で他底面が大径の開口部であるメガホン型のプラスチックの筒からなり、小径の開口部の前方部分にべらを設け、かつ側面の後方に、小径の開口部から大径の開口部に亘って切れ目があることを特徴とする。
【選択図】なし

Description

本考案は、大腿骨頭部など、足の悪い人が短時間で靴下を履けることを図ったリハビリなどの多様靴下履きに関する。
従来の靴下履きはなく、一人で痛い思いをし、三十分以上かかっていたか、もしくは、家族や介護の人に履かせてもらっていた。
従来の商品なし
従来の商品なし
従来の商品なし
本考案は、このような従来の構成が有していた問題を解決しようとするものであり、リハビリや足の筋肉を鍛えるなど、靴下を早くかつ、きれいに痛くなく履けることを目的とするものである。
そして、本考案は上記目的を達成するためにあつでのプラスチックを付け、収縮があるので靴下を脱ぎ履きするときに便利なために設け、大きなメガホン型(ベラ付き)は必須の形でベラは靴下の爪先部分を整え滑りがよくきれいに履く為メガホン型は足を入れやすく簡単に抜けるように設けたものである。
また、第2の課題解決手段は、すぐに足から痛くなく抜けるように平ら紐を引っ張るだけで足から靴下履きが抜けるように設けたもので、布はプラスチックなので皮膚を保護するために設けたものである。
上記第1の課題解決手段による作用は次の通りである。すなわち、プラスチックの芯は形を維持するにも、足を入れるときにも簡単に出来る。
大きなメガホン型(ベラ付き)はきれいに履け、後方を切った為、すぐに簡単に、痛くないように抜くことが出来る。
また、第2の課題解決手段による作用は、平ら紐はすぎに効率よく抜けるため、さらに布は皮膚を保護することに効果を発揮する。
考案の効果
上記のように本考案のリハビリなどの多様靴下履きは、足の悪い人や高齢者が家で1人で簡単にかつ素早くきれいに履けることが出来る。
また、リハビリや筋カアップにも効果を発揮することが出来る。
本考案のリハビリ多様靴下履きのベラの部分に靴下の爪先部分につく下を整えて入れてもらい、そのメガホン型の円形の部分に足を入れてもらい引っ張ってもらうだけで簡単にすぐ入ることが出来る。
以下本考案の実施の形態を図1〜図3に基づいて説明する。
図においては、1のベラに靴下を整えて入れ、足をその中に入れるためのもので簡単にすぐに抜ける。
2は収縮があり、靴下を脱ぎ履きする為に必要とされる。
また3引っ張るだけで1が簡単に抜けるために設けられている。
4は皮膚の保護のために設けられている。
以下、上記構成の動作を説明する。
まず、1のベラの部分に靴下の爪先部分を整えて入れ、足を入れて3を引っ張って上にあげ、2の収縮を使い1を抜きはずしたら靴下を履くことが出来る。
また、本体の後方を切っているため、より抜けやすくなっている。
また、4が入っていることにより、皮膚を保護することが出来る。
本考案の正面からの斜視図である。 本考案の使用中の斜視図である。 本考案の横から見た斜視図である。
符号の説明
1、メガホン型(ベラ付き) 2、プラスチックの芯
3、平ら紐 4、布 5、靴下
本考案は、大腿骨頭部などの手術後の方や、足の悪い人や手に少し障害がある方が短時間で靴下を履けることを図ったリハビリなどの多様靴下履きに関する。
従来の靴下履きはなく、一人で痛い思いをし、三十分以上かかっていたか、もしくは、なかなか履けない場合もあり、困難だった。
また、一人暮らしでない方は家族や介護の人に履かせてもらっていた。
従来の商品なし
従来の商品なし
従来の商品なし
本考案は、このような従来の構成が有していた問題を解決しようとするものであり、リハビリや足の筋肉を鍛えるなど、手に少し障害のある方でも靴下を早くかつ、きれいに痛くなく履けることを目的とするものである。
そして、本考案は上記目的を達成するためにあつでのプラスチックを付け、収縮があるので靴下を脱ぎ履きするときに便利なために設け、大きなメガホン型(ベラ付き)は必須の形でベラは靴下の爪先部分を整え滑りがよくきれいに履く為メガホン型は足を入れやすく簡単に抜けるように設けたものである。
また、第2の課題解決手段は、すぐに足から痛くなく抜けるように手に少し障害のある方でも、平ら紐を引っ張るだけで足から靴下履きが抜けるように設けたもので、布はプラスチックなので皮膚を保護するために設けたものである。
上記第1の課題解決手段による作用は次の通りである。すなわち、プラスチックの芯は形を維持するにも、足を入れるときにも簡単に出来る。
大きなメガホン型(ベラ付き)はきれいに履け、後方を切った為、すぐに簡単に、痛くないように抜くことが出来る。
また、第2の課題解決手段による作用は、平ら紐はすぎに効率よく抜けるため、さらに布は皮膚を保護することに効果を発揮する。
考案の効果
上記のように本考案のリハビリなどの多様靴下履きは、手に少し障害のある方や、足の悪い人や高齢者が家で1人で簡単にかつ素早くきれいに履けることが出来る。
また、リハビリや筋力アップにも効果を発揮することが出来る。
本考案のリハビリ多様靴下履きのベラの部分に靴下の爪先部分につく下を整えて入れてもらいそのメガホン型の円形の部分に足を入れてもらい引っ張ってもらうだけで簡単にすぐ入ることが出来る。
以下本考案の実施の形態を図1〜図6に基づいて説明する。
図3においては、1のベラに靴下を整えて入れ、足をその中に入れるためのもので簡単にすぐに抜ける。
図3の2は収縮があり、靴下を脱ぎ履きする為に必要とされる。
また、図5の3引っ張るだけで1が簡単に抜けるために設けられている。
図3の4は皮膚の保護のために設けられている。
以下、上記構成の動作を説明する。
まず、図5の1のベラの部分に靴下の爪先部分を整えて入れ、足を入れて3を引っ張って上にあげ、2の収縮を使い1を抜きはずしたら靴下を履くことが出来る。
また、本体の後方を切っているため、より抜けやすくなっている。
また、図3の4が入っていることにより、皮膚を保護することが出来る。
本考案の正面からの斜視図である。 本考案の横から見た斜視図である。 本考案が靴下を装着した斜視図である。 本考案の使用する時の斜視図である。 本考案に足を入れ、抜くところの斜視図である。
符号の説明
1、メガホン型(ベラ付き) 2、プラスチックの芯
3、平ら紐 4、布 5、靴下
本考案は、大腿骨頭部などの手術後の方や、足の悪い人や手に少し障害がある方が短時間で靴下を履けることを図ったリハビリなどの多様靴下履きに関する。
従来の靴下履きはなく、一人で痛い思いをし、三十分以上かかっていたか、もしくは、なかなか履けない場合もあり、困難だった。
また、一人暮らしでない方は家族や介護の人に履かせてもらっていた。
従来の商品なし
従来の商品なし
従来の商品なし
本考案は、このような従来の構成が有していた問題を解決しようとするものであり、リハビリや足の筋肉を鍛えるなど、手に少し障害のある方でも靴下を早くかつ、きれいに痛くなく履けることを目的とする。
そして、本考案は上記目的を達成するためにあつでのプラスチックを付け、収縮があるので靴下を脱ぎ履きするときに便利なために設け、メガホン型の小径の部分にベラを設けたものは靴下の爪先部分を整え滑りがよくきれいに履く為メガホン型は足を入れやすく簡単に抜けるように設けたもの。
また、第2の課題解決手段は、すぐに足から痛くなく抜けるように手に少し障害のある方でも、平ら紐を引っ張るだけで足から靴下履きが抜けるように設けたもので、布はプラスチックなので皮膚を保護するために設けたもの。
上記第1の課題解決手段による作用は次の通りである。すなわち、プラスチックの芯は形を維持するにも、足を入れるときにも簡単に出来る。
メガホン型の小径の部分にベラを設けたものは、後方を切った為、すぐに簡単に、痛くないように抜くことが出来る。
また、第2の課題解決手段による作用は、平ら紐はすぎに効率よく抜けるため、さらに布は皮膚を保護することに効果を発揮する。
考案の効果
上記のように本考案のリハビリなどの多様靴下履きは、手に少し障害のある方や、足の悪い人や高齢者が家で1人で簡単にかつ素早くきれいに履けることが出来る。
また、リハビリや筋力アップにも効果を発揮することが出来る。
本考案のリハビリ多様靴下履きのベラの部分に靴下の爪先部分につく下を整えて入れてもらい、そのメガホン型の円形の大径の部分に足を入れてもらい引っ張ってもらうだけで簡単にすぐ入ることが出来る。
以下本考案の実施の形態を図1〜図6に基づいて説明する。
図3においては1のベラに靴下を整えて入れ、足をその中に入れるためのもので簡単にすぐに抜ける。
図3の2は収縮があり、靴下を脱ぎ履きする為に必要とされる。
また、図5の3引っ張るだけで1が簡単に抜けるために設けられている。
図3の4は皮膚の保護のために設けられている。
以下、上記構成の動作を説明する。
まず、図5の1のベラの部分に靴下の爪先部分を整えて入れ、足を入れて3を引っ張って上にあげ、2の収縮を使い1を抜きはずしたら靴下を履くことが出来る。
また、本体の後方を切っているため、より抜けやすくなっている。
また、図3の4が入っていることにより、皮膚を保護することが出来る。
本考案の正面からの斜視図 本考案の横から見た斜視図 本考案が靴下を装着した斜視図 本考案の使用する時の斜視図 本考案に足を入れ、抜くところの斜視図 本考案を引っ張り、引き抜く時の斜視図
符号の説明
1、メガホン型(ベラ付き) 2、プラスチックの芯
3、平ら紐 4、布 5、靴下

Claims (2)

  1. 本考案は、プラスチック芯を付け収縮があるので靴下を脱ぎ履きするときに便利なために設け、大きなメガホン型(ベラ付き)は必須の形でベラは靴下の爪先部分を整え滑りがよくきれいに履く為メガホン型は足を入れやすく簡単に抜けるように設けたものである。
  2. また、すぐに足から痛くなく抜けるように平ら紐を引っ張るだけで足から靴下履きが抜けるように設けたもので、布はプラスチックなので皮膚を保護するために設けたものである。
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