JP3103401U - 灰皿 - Google Patents
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Abstract
【課題】確実にタバコの火を消すことができ、その上で、灰皿本体の掃除を容易とし、かつ悪臭の発生を抑制する。
【解決手段】火消水を貯水する貯水槽4を有し、当該貯水槽4を、すくなくとも、その開口部21を灰皿の外側に露出させる。
【選択図】図2
【解決手段】火消水を貯水する貯水槽4を有し、当該貯水槽4を、すくなくとも、その開口部21を灰皿の外側に露出させる。
【選択図】図2
Description
本考案は、灰皿に関し、詳しくは、主に仮設の喫煙場所において使用される灰皿に関する。
従来の工事現場やイベント会場等の仮設の喫煙場所に設置される灰皿は、吸殻を収容する灰皿本体の上方に、当該灰皿本体と連通する火消し孔が複数開孔された閉鎖蓋を着脱可能に設けてなるものである。
アコムレンタル株式会社、[2004年1月25日検索]、[屋外用吸殻入れ]、インターネット、<http://www.acom-rental.com/scripts/2000_kensaku6.asp?PRCODE=239&prdatacode=1013012&previousprcode=238&nextprcode=246>
アコムレンタル株式会社、[2004年1月25日検索]、[屋外用吸殻入れ]、インターネット、<http://www.acom-rental.com/scripts/2000_kensaku6.asp?PRCODE=239&prdatacode=1013012&previousprcode=238&nextprcode=246>
ところで、非特許文献1の灰皿における吸殻の処理方法は、(1)閉鎖蓋上でタバコの火をもみ消した後、吸殻を火消し孔から灰皿本体内に落として捨てる処理、(2)灰皿本体に火消し水を入れ、火のついたタバコを火消し孔から灰皿本体内に落として、灰皿本体内の水によってタバコの火を消すとともに、捨てる処理の2つの方法が用いられる。
しかしながら、(1)の処理方法では、タバコの火を確実に消さないと、捨てられたタバコの火が灰皿本体内で、既に捨てられた吸殻に燃え移って大量の煙が発生したり、炎が発生したりすることもあった。
また、(2)の処理方法では、タバコの火をもみ消さなくても灰皿本体内の水によって捨てられたタバコの火は消えるものの、灰皿本体内の吸殻が火を消すための水を吸ってしまい、後から捨てられるタバコの火を消せなくなってしまうことがあった。
さらに、灰皿本体内の吸殻を捨てる場合において、大量に水を吸った吸殻や灰がドロドロになったり、灰皿本体にこびりついたりしててしまうので、その清掃が極めて面倒なものであり、その上、水分を大量に吸った吸殻からの悪臭の発生ということもあった。
しかしながら、(1)の処理方法では、タバコの火を確実に消さないと、捨てられたタバコの火が灰皿本体内で、既に捨てられた吸殻に燃え移って大量の煙が発生したり、炎が発生したりすることもあった。
また、(2)の処理方法では、タバコの火をもみ消さなくても灰皿本体内の水によって捨てられたタバコの火は消えるものの、灰皿本体内の吸殻が火を消すための水を吸ってしまい、後から捨てられるタバコの火を消せなくなってしまうことがあった。
さらに、灰皿本体内の吸殻を捨てる場合において、大量に水を吸った吸殻や灰がドロドロになったり、灰皿本体にこびりついたりしててしまうので、その清掃が極めて面倒なものであり、その上、水分を大量に吸った吸殻からの悪臭の発生ということもあった。
そこで、本考案は、確実にタバコの火を消すことができ、その上で、灰皿本体の掃除を容易とし、かつ悪臭の発生の抑制を課題とし、この課題を解決する灰皿の提供を目的とする。
上記目的を達成するために本考案は、タバコの火を火消し水で消してからその吸殻を灰皿内に捨てることを可能とする技術的手段を採用した。
具体的には、火消水を貯水する貯水槽を有し、当該貯水槽は、すくなくとも、その開口部が灰皿の外側に露出している灰皿としたことである(請求項1)。
この場合、貯水槽内の火消し水の交換容易性の向上ということから、前記貯水槽を着脱可能とする(請求項2)ことが好ましい。
具体的には、火消水を貯水する貯水槽を有し、当該貯水槽は、すくなくとも、その開口部が灰皿の外側に露出している灰皿としたことである(請求項1)。
この場合、貯水槽内の火消し水の交換容易性の向上ということから、前記貯水槽を着脱可能とする(請求項2)ことが好ましい。
本考案は、上方が開口された灰皿本体と、当該灰皿本体の開口部を閉鎖するとともに、灰皿本体と連通する火消し孔が複数開孔された閉鎖蓋とを備えた灰皿(請求項3)に対して好適である。
この場合、貯水槽を備える位置は、灰皿の外側であればいずれの位置も含むが、貯水槽の視認性を高めて、喫煙者に当該貯水槽内の火消し水でタバコの火を消すことを促すということから、前記貯水槽を閉鎖蓋に備える(請求項4)ことが好ましい。
前記貯水槽を着脱可能に備えた灰皿である場合、火消し水の交換や貯水槽の掃除および交換等の作業容易性の向上ということから、前記貯水槽を閉鎖部に開孔された嵌合孔に着脱可能に嵌合する(請求項5)ことが好ましい。
貯水槽が着脱可能なものである場合、その着脱容易性の向上ということから、前記貯水槽の開口縁に、外側へ張り出す鍔部を形成し、当該鍔部を嵌合孔周りに引っ掛けることよって、貯水槽を閉鎖部に保持する(請求項6)構成が好ましい。
また、仕舞性の向上ということから、前記嵌合孔を、貯水槽における鍔部が嵌入し、鍔部上面と閉鎖部上面が同面となるような段部に設ける(請求項7)ことが好ましい。
そして、貯水槽の着脱容易性および運搬容易性の向上ということから、前記貯水槽に、把手を設ける(請求項8)ことが好ましい。
この場合、貯水槽を備える位置は、灰皿の外側であればいずれの位置も含むが、貯水槽の視認性を高めて、喫煙者に当該貯水槽内の火消し水でタバコの火を消すことを促すということから、前記貯水槽を閉鎖蓋に備える(請求項4)ことが好ましい。
前記貯水槽を着脱可能に備えた灰皿である場合、火消し水の交換や貯水槽の掃除および交換等の作業容易性の向上ということから、前記貯水槽を閉鎖部に開孔された嵌合孔に着脱可能に嵌合する(請求項5)ことが好ましい。
貯水槽が着脱可能なものである場合、その着脱容易性の向上ということから、前記貯水槽の開口縁に、外側へ張り出す鍔部を形成し、当該鍔部を嵌合孔周りに引っ掛けることよって、貯水槽を閉鎖部に保持する(請求項6)構成が好ましい。
また、仕舞性の向上ということから、前記嵌合孔を、貯水槽における鍔部が嵌入し、鍔部上面と閉鎖部上面が同面となるような段部に設ける(請求項7)ことが好ましい。
そして、貯水槽の着脱容易性および運搬容易性の向上ということから、前記貯水槽に、把手を設ける(請求項8)ことが好ましい。
本考案によれば、貯水槽内の火消し水でタバコの火が消され、その後、灰皿本体内に火消し水によって確実に消火された吸殻が捨てられる。
このとき、前記貯水槽内の火消し水にタバコの火を漬ければほぼ一瞬で消化されるので、吸殻に吸収される水分は、ごく少量であり、しかも灰皿本体内に捨てられる吸殻は、吸収された水分の乾燥が速いため、灰皿内が吸殻や灰でドロドロ状にならない。
また、前記の貯水槽内の火消し水でタバコの火が消されるので、灰皿本体内には、火消し水を入れる必要が無い。
したがって、確実にタバコの火を消すことができ、その上で、灰皿本体の掃除を容易とし、かつ悪臭の発生の抑制を実現することができる。
このとき、前記貯水槽内の火消し水にタバコの火を漬ければほぼ一瞬で消化されるので、吸殻に吸収される水分は、ごく少量であり、しかも灰皿本体内に捨てられる吸殻は、吸収された水分の乾燥が速いため、灰皿内が吸殻や灰でドロドロ状にならない。
また、前記の貯水槽内の火消し水でタバコの火が消されるので、灰皿本体内には、火消し水を入れる必要が無い。
したがって、確実にタバコの火を消すことができ、その上で、灰皿本体の掃除を容易とし、かつ悪臭の発生の抑制を実現することができる。
また、請求項2の考案によれば、貯水槽が着脱可能であるので、中の火消し水を捨てたりすることや貯水槽を掃除したりすること、さらには、貯水槽の交換等を容易に行うことができる。
請求項3によれば、火が点いた状態で灰皿本体に捨てられるとこれを消火するのが閉鎖部の存在によって難しい灰皿においても、タバコの火を確実に消すことが実現できる。
また、請求項4によれば、貯水槽が閉鎖部に備えてあるので、喫煙者に対して貯水槽の水でタバコの火を消すことを一目で理解させることができる。
また、請求項5の考案によれば、閉鎖部に対する貯水槽の着脱を具体的に実現することができる。
また、請求項6の考案によれば、鍔部が嵌合孔周りに引っ掛かることによって、貯水槽を閉鎖部に保持するので、極めて簡単な構造で保持でき、たとえば、嵌合孔の径を貯水槽の径よりも大径にして、嵌合孔に対する貯水槽の抜き挿しを抵抗無く行えるようにすることができる。
また、請求項7の発明によれば、鍔部上面と閉鎖部上面とが同面となるので、一見すれば、従来の外観形状と変わらないものであるが、タバコの火を確実に消すことができる構造の備えながらも、灰皿を重ねて仕舞う際において効果的である。
また、貯水槽に把手が設けられているので、貯水槽の着脱や運搬を極めて容易に行うことができる。
また、請求項4によれば、貯水槽が閉鎖部に備えてあるので、喫煙者に対して貯水槽の水でタバコの火を消すことを一目で理解させることができる。
また、請求項5の考案によれば、閉鎖部に対する貯水槽の着脱を具体的に実現することができる。
また、請求項6の考案によれば、鍔部が嵌合孔周りに引っ掛かることによって、貯水槽を閉鎖部に保持するので、極めて簡単な構造で保持でき、たとえば、嵌合孔の径を貯水槽の径よりも大径にして、嵌合孔に対する貯水槽の抜き挿しを抵抗無く行えるようにすることができる。
また、請求項7の発明によれば、鍔部上面と閉鎖部上面とが同面となるので、一見すれば、従来の外観形状と変わらないものであるが、タバコの火を確実に消すことができる構造の備えながらも、灰皿を重ねて仕舞う際において効果的である。
また、貯水槽に把手が設けられているので、貯水槽の着脱や運搬を極めて容易に行うことができる。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
本考案の灰皿1は、主に、工事現場やイベント会場、または運動施設等に設置される仮設のものを例示する。
本考案の灰皿1は、主に、工事現場やイベント会場、または運動施設等に設置される仮設のものを例示する。
灰皿1は、各種食品缶や灯油缶等に用いられる金属製の角柱状の缶を用いてなるものであり、基本的には、上方が開口された灰皿本体2と、当該灰皿本体2の開口部21を閉鎖するとともに、灰皿本体2と連通する火消し孔31が複数開孔された閉鎖蓋3とを備えた周知のものである。
前記閉鎖蓋3は、四方の側壁32の縁部を上向とした略皿状のものであり、前記灰皿本体2の開口部21に着脱可能に嵌合されている。
前記閉鎖蓋3は、四方の側壁32の縁部を上向とした略皿状のものであり、前記灰皿本体2の開口部21に着脱可能に嵌合されている。
閉鎖蓋3には、火消し水を入れる貯水槽4が着脱可能に備えられている。
貯水槽4は、略円筒状をなし、その開口部41の縁部には、円盤状の鍔部42が外側に張り出すように形成され、当該鍔部42には、把手43が備えられている。
把手43は、たとえば、バケツの把手のように、傾倒可能に設けられており、閉鎖蓋3に取付けている状態では、把手43を倒し(図2において実線で現す)、閉鎖蓋3を着脱する際には把手43を起こすようにされている。
貯水槽4は、略円筒状をなし、その開口部41の縁部には、円盤状の鍔部42が外側に張り出すように形成され、当該鍔部42には、把手43が備えられている。
把手43は、たとえば、バケツの把手のように、傾倒可能に設けられており、閉鎖蓋3に取付けている状態では、把手43を倒し(図2において実線で現す)、閉鎖蓋3を着脱する際には把手43を起こすようにされている。
次に、貯水槽4の閉鎖蓋3に対する着脱構造を説明する。
閉鎖蓋3の中心部には、貯水槽4を嵌合するための嵌合孔34が開孔されている。
また、嵌合孔34は、その周りの閉鎖蓋3の上面を、前記鍔部42の厚みと同じ深さ、かつ同じ径とする段部35の底部中心に、前記貯水槽の径よりも大径、かつ前記鍔部42よりも小径として開孔されている。
このようにした嵌合孔34に、前記貯水槽4を取付ける際には、前記鍔部42が段部35に対して適合状に嵌合させることによって、貯水槽4の開口部41が灰皿1の外側に露出し、しかも、閉鎖蓋3と同面で、閉鎖部3に対してずれることなく保持される。
また、閉鎖蓋3から取外す際には、前記把手43を起こし、これを持って上方に引き上げれば取外すことができる。
閉鎖蓋3の中心部には、貯水槽4を嵌合するための嵌合孔34が開孔されている。
また、嵌合孔34は、その周りの閉鎖蓋3の上面を、前記鍔部42の厚みと同じ深さ、かつ同じ径とする段部35の底部中心に、前記貯水槽の径よりも大径、かつ前記鍔部42よりも小径として開孔されている。
このようにした嵌合孔34に、前記貯水槽4を取付ける際には、前記鍔部42が段部35に対して適合状に嵌合させることによって、貯水槽4の開口部41が灰皿1の外側に露出し、しかも、閉鎖蓋3と同面で、閉鎖部3に対してずれることなく保持される。
また、閉鎖蓋3から取外す際には、前記把手43を起こし、これを持って上方に引き上げれば取外すことができる。
なお、本考案は、前記した実施の形態の構成に限定するものではなく、実用新案登録請求の範囲の各項に記載された内容から逸脱しない範囲での実施が可能である。
また、本実施の形態では、主に屋外で使用される仮設の灰皿を例示したが、本考案は、例示した灰皿に限定するものではなく、家庭用や屋内用等に用いられるすべての灰皿に適用できるものである。
また、本実施の形態では、主に屋外で使用される仮設の灰皿を例示したが、本考案は、例示した灰皿に限定するものではなく、家庭用や屋内用等に用いられるすべての灰皿に適用できるものである。
1:灰皿
2:灰皿本体
21:開口部
3:閉鎖蓋
31:火消し孔
32:嵌合孔
33:段部
4:貯水槽
41:開口部
42:鍔部
43:把手
2:灰皿本体
21:開口部
3:閉鎖蓋
31:火消し孔
32:嵌合孔
33:段部
4:貯水槽
41:開口部
42:鍔部
43:把手
Claims (8)
- 火消水を貯水する貯水槽を有し、当該貯水槽は、すくなくとも、その開口部が灰皿の外側に露出している灰皿。
- 前記貯水槽が、着脱可能である請求項1に記載の灰皿。
- 上方が開口された灰皿本体と、当該灰皿本体の開口部を閉鎖するとともに、灰皿本体と連通する火消し孔が複数開孔された閉鎖蓋とを備えた灰皿である請求項1または請求項2に記載の灰皿。
- 前記貯水槽が、閉鎖蓋に備えられている請求項3に記載の灰皿。
- 前記貯水槽が、閉鎖部に開孔された嵌合孔に着脱可能に嵌合されている請求項4に記載の灰皿。
- 前記貯水槽の開口部縁には、外側へ張り出す鍔部が形成され、当該鍔部が嵌合孔周りに引っ掛かることによって、貯水槽が閉鎖部に保持されるようにしている請求項5に記載の灰皿。
- 前記嵌合孔を、貯水槽における鍔部が嵌入し、鍔部上面と閉鎖部上面が同面となるような段部に設けてある請求項6に記載の灰皿。
- 前記貯水槽には、把手が設けられている請求項2ないし請求項7いずれか1項に記載の灰皿。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004000600U JP3103401U (ja) | 2004-02-16 | 2004-02-16 | 灰皿 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004000600U JP3103401U (ja) | 2004-02-16 | 2004-02-16 | 灰皿 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3103401U true JP3103401U (ja) | 2004-08-12 |
Family
ID=43256872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004000600U Expired - Lifetime JP3103401U (ja) | 2004-02-16 | 2004-02-16 | 灰皿 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3103401U (ja) |
-
2004
- 2004-02-16 JP JP2004000600U patent/JP3103401U/ja not_active Expired - Lifetime
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