JP3102680U - 活性マッサージパッド - Google Patents

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Abstract

【課題】 活性マッサージ機能を備えたマッサージパッドの提供。
【解決手段】 曲げ性を備えたパッドの表面上に複数のマッサージ突起体を設置して成り、パッド内部に複数の浮動空間を形成し、該浮動空間に前記マッサージ突起体を搖動可能に設置し、該マッサージ突起体上部の略球形の上球面が搖動可能となり、使用者の使用時に、使用者の肢体の動きに合わせ、該マッサージ突起体の上球面が揺動し、押圧や揉み解し等のマッサージ操作が行なわれ、面積を拡大した拡散性の経穴のマッサージを行なう。
【選択図】 図5

Description

マッサージパッドであって、特に、揺動マッサージ機能を備え、座布団や靴の中敷き、椅子用クッション、枕用パッド等の用途に用い、人体の経穴に対し、押圧及び揉みほぐしのマッサージを行なう、活性マッサージパッドに関する。
経絡マッサージにおいては、全身に広がる経穴に対し、物理的機械で実施する療法があり、経脈の通じを良くし、精気の循環を円滑にすることを目的としている。このような経絡マッサージは、中国古代の医師の臨床試験を起源とし、中国医療理論において発展し、すでに一つの重要な学理基礎体系を形成している。経穴の通じを円滑にすることで、人体経脈を運行する精気が活性化され、気のエネルギーを生み、全身の気と血液の循環及び関連臓器の気と血液の循環を調和し正常に行なわせ、細胞の活性化を促進し、身体の保養と健康維持に有益な、自然な医療効果がある。
また、神経が集中している神経反射区は、同様に五臓六腑と関連があり、該等反射区にマッサージで刺激を与えると、中枢神経システムの伝達を経て、中枢神経からの指令で関連機能が働き、内分泌の調整や排泄の促進が行なわれ、同様に内臓器官の調和と正常な働きを得るという目的を達することができ、健康維持と疾病の予防に対し、明確な医療効果があることがすでに実証されている。このため、マッサージ機能を備えたパッドが、靴の中敷や座布団等に応用する保健器材として、多く設計・実施されている。
従来の設計を図1に示す。図1は中華民国公告番号第265537号の例であり、その構成は主に、靴底に筒体20を設け、該筒体20にマッサージ棒10を係合し、高さの上下調整を行ない、足裏の経穴に対し接触圧力の大きさまたは均等性の調整を行なうことができる。
中華民国公告第265537号
図2に、中華民国公告番号第271550号の足裏マッサージ靴の構造を示す。その構造は主に人体の足裏の凹凸に合わせ、幾何曲面を予め形成した木製板体30及び表面網体40を設置し、該木製板体30は、球状の突起を備え、該突起が前記表面網体40を貫通し、歩行時に足裏が該突起を踏圧することで、足裏に反対方向の押圧作用力を形成する。
中華民国公告第271550号
図3に、中華民国公告第307991号のマッサージ靴中敷を示す。その構造は主に、表面に複数の通孔を備えた中敷60に、マッサージ突起50を穿通し、該マッサージ突起50内部に充填物を充填し硬度を得、且つ、該重点物は磁性物質または遠赤外線物質とすることもできる。しかしながら、該遠赤外線物質は、該マッサージ突起50の内部に設置されており、外表が該マッサージ突起50本体に阻隔され、その遠赤外線波形が破壊されてしまうため、理論上その使用効果は薄い。
中華民国公告第307991号
図4に、中華民国公告第510219号のマッサージパッドを示す。その構造は主に、複数の通孔を備えた薄片体70の下方に、上方に突起を有する固定台80を設置し、該固定台の突起を該薄片体70の通孔に穿通し、マッサージ突起90を固定して成る。
中華民国公告第510219号
前述の各案から分かるように、突起状のマッサージ突起は、パッド本体と固定されており、履いて使用する際、足裏を押圧する作用点が単一の位置に固定され、微小な点による押圧を形成するが、経穴の分布は、針状の点が集中して形成されているのではなく、親指の幅程の面積の小さな区域を含んでおり、その全面がマッサージされる状態が望ましい。また、従来のマッサージ操作は、上下の直線方向に押圧するだけであり、該経穴に対し揉み解す操作をすることはできない。
本考案の目的は、活性マッサージ機能を備えたマッサージパッドを提供することにある。
本考案の活性マッサージパッドは、主に、曲げ性を備えたパッドの表面上に複数のマッサージ突起体を設置して成り、パッド内部に複数の浮動空間を形成し、該浮動空間に前記マッサージ突起体を搖動可能に設置し、該マッサージ突起体上部の略球形の上球面が搖動可能となり、使用者の使用時に、使用者の肢体の動きに合わせ、該マッサージ突起体の上球面が揺動し、押圧や揉み解し等のマッサージ操作が行なわれ、面積を拡大した拡散性の経穴のマッサージを行なう。
本考案の活性マッサージパッドによれば、従来の固定されたマッサージ突起と異なり、揺動可能なマッサージ突起体により、人体の経穴に対し広範囲な拡散性のマッサージを行なうことができ、また、従来の直線方向の押圧のみでなく、マッサージ突起体が揺動するときに生まれる斜め方向の作用力によるローラー式の押圧により、揉み解しの効果を備えたマッサージを行なうことができる。
以下、本考案について、実施例に基づき詳細に説明する。
図5に示すように、本考案のパッド3は、曲げ性を備えており、基本的には、通孔31を備えた表層21と、その下に貼り合わせた中層22及び下層23から構成され、一番下に滑り止め層24を設置してもよい。該中層22内部には、浮動空間2を開設し、該浮動空間2にマッサージ突起体1を揺動可能に設置する。該マッサージ突起体1は上球面11を備え、下方に下球面13が接続され、該下球面13付近に環状体12を張り出して設置し、該環状体12は、前記浮動空間2内で浮動可能であり、且つ、該浮動空間2の規制を受け、脱落しない構造である。また、曲げ性を備えた前記上層21と、前記通孔31に接続柱体14を穿通して設置し、前記マッサージ突起体1全体に対し位置回復と支持の働きをし、該マッサージ突起体1が使用者の足裏に踏まれると、該マッサージ突起体1及び下部に設けた前記下球面13が圧迫され、その相対する前記下層23表面を押圧する。該下層23には比較的硬質の材料を採用し、押される力に対し反作用力を得、前記上球面11を介して使用者の相対する足裏肌に作用する。
また、該マッサージ突起体1に設けた環状体12下方に、該張力弾性体121を設置してもよく、該張力弾性体121下面が、前記浮動空間2の角位置に相対し、該張力弾性体121の張力により、該マッサージ突起体1が押圧を受けていないときには上方向へ持ち上がり、踏まれて圧迫されると、該張力弾性体121が変形し、該マッサージ突起体1が下方向へ押し下げられ、下端部が前記下層23により支持され、同様に押される力に対し反作用力を得る。さらに、該マッサージ突起体1が押圧を受けていないときは持ち上がった状態が維持され、使用者の経穴位置の皮膚に接触し、マッサージ位置を確認することができ、また、中枢神経の伝達により、事前にマッサージ位置を知ることができるため、痛みが苦手な使用者が予め心理的準備をすることができ、導引的機能を果たす。
さらに、該マッサージ突起体1の材質は、セラミック材を採用することができ、製造過程において、遠赤外線転換素材を加えることに便利であり、長石や酸化マグネシウム、酸化ジルコニウム等の元素を同時に焼結し、一体を呈する単体を形成することができる。またはその他材質により、少なくとも前記マッサージ突起体1の上球面11の作用表面に、遠赤外線転換層17を設け、該遠赤外線転換層17により、遠赤外線波を射出し、該遠赤外線波が血液の流れに作用し、血液細胞核電子を共振させ、活性化することができる。
また、図6に示すように、前記上球体11の全方位性の揺動は、半球形の前記下球面13と、前記環状体12及び接続柱体14により、前記浮動空間2の規制と支持を受け、形成される。
図7に、前記上球面11の揺動の動作を示す。前記マッサージ突起体1の下半部が、前記中層22に設けた浮動空間2により規制され、且つ、前記接続柱体14を前記上層21に設けた通孔31に穿通して設置される。未使用の押圧を受ける前または使用過程においては、該マッサージ突起体1が前記パッド3と垂直の位置関係を維持し、作用力Faは垂直方向となり、該マッサージ突起体1は垂直状態を維持する。また、斜め方向の作用力Fbが作用する場合は、下方向の作用力F2と、水平方向の作用分力F1が生じ、該水平分力F1の作用により、前記上球面11に同方向の揺動が形成され、その揺動は前記下球面13と下層23の接触点を支点とし、ローラー式の押圧を形成し、同時に、該マッサージ突起体1に設けた前記環状体12が傾いた状態となり、前記上層21と中層22の相対する面に作用する。
該中層22及び上層21の材質は、基本的には曲げ性を備えた弾性材質とし、このため、前記環状体12の動きを受けて変形を生じ、前記通孔31もまた前記接続柱体14の動きに合わせ変形するため、弾性空間の変形が形成される。作用力Fbがなくなると、前記上層21及び中層22の弾性により形状が復原され、前記マッサージ突起体1を元の垂直状態へと戻して保持する。このような揺動の動作は、(靴の中敷きに応用した場合)足裏が踏圧する作用力が、歩行時の足裏の施力の変化により、脚の方向に不等な変化が生じ、この不等な変化により、不均一な斜め方向の作用力が生まれ、この不均一な斜め方向の作用力が、経穴の面積に対し、全面的なローラー式の押圧を行い、さらには、前記上球面11が揺動するときのローラー式押圧により、揉み解し効果が形成される。この実施例は、靴の中敷きや座布団、椅子用クッション、または使用者が寝そべったり座ったりするための敷物や、枕用のパッド等、使用者が身体を置く範囲の下に、必要なマッサージパッドを設置することですべて応用が可能である。
また、前記マッサージ突起体1は、前記上球面11の大きさを変化させるために、図8に示すような分離式の構造とすることもできる。この実施例においては、該マッサージ突起体1を上体部110と下体部130に分離し、該下体部130には同様に下球面13を設けると共に、上方向に突起した挿入部131を形成し、該挿入部131を、上球面11に設けた接続柱体14内部に形成した挿入孔140に挿入して設置する。この設計によれば、前記下体部130がパッド3の浮動空間2と標準化された規格を形成し、生産に便利であり、また、該上体部110と下体部130が相互に嵌合される関係にあるため、前記上球面11は、経穴部位の大きさに合わせ、異なる大きさのものに交換して設置することができる。
図9に示すように、該マッサージ突起体1は円柱状を呈しているため、異なる角度からの外力を受けると、その中心を軸として旋回が生じるため、揉み解しの作用を得ることができる。座ったり、足で踏んだりするとき、作用力が該上球面11の中心点から離れた、半径Rのような位置である場合、分力が形成され、該マッサージ突起体1の上球面11が回転し、この回転が揉み解しの旋回の動作にさらに補助的に作用する。
図10に示すように、本考案のパッド3の上表面は、前記マッサージ突起体1を設置後、汚れの付着を防止するため、隔離層4を設置して隔離を行ない、水分や埃の進入を防ぎ、さらには抗菌効果を得ることもできる。該隔離層の実施は、前記マッサージ突起体1に揺動できる空間を提供するため、該マッサージ突起体1の揺動範囲においては適切な空間を残して設置されなければならない。
また、前記パッド3の下方に、面ファスナーを備えた界面層5を設け、該界面層5は、図11に示すような椅子6の座面または背もたれ面の上表面に応用することができ、該パッド3を表面上に保持することができる。該界面層5は、毛氈を備えた面ファスナーまたは粘着層等、多様な実施方法がある。
図12に、本考案の実施例を靴7に応用した場合を示す。本考案を靴の中敷き上面に実施した場合、その上表面に人体の経穴に相対するマッサージ突起体1を設置する。該マッサージ突起体1の大きさは、不均一な面積の経穴に対応し大きくても小さくてもよく、さらに、中敷きの前方にベルト部71を設け、該ベルト部71は、内ベルト73及び外ベルト72を面ファスナー74、75により相互に粘着することで、包み込む足の大きさに応じ、該ベルト部の長さを調整することができる。
図13に示すように、本考案のマッサージ突起体1は、その底部を水滴形の下体部130としてもよく、該下体部130が前記浮動空間2の底面に作用すると共に、前述同様にその動作範囲の規制を受け、且つ、上方向に延伸した頸部15を介して上球面11に接続し、該上球面11の接続箇所に孤形角16を設けることで、該上球面11が受ける応力を満遍なく分散することができる。また、前記パッド3に組み込む際より便利であり、その水滴形の底部を、前記通孔31に滑るように穿入させることができ、前記浮動空間2に軽易に組み入れることができる。
さらに、前記弧形角16の弧面により、前記通孔31とより緊密に係合され、使上層21の該通孔31付近の周縁部が下方へ弧状に窪んで変形し、この変形の応力が、該周縁部を上方向に押し上げ該弧形角16に貼付かせ、または頸部15の相対する表面を閉合状に形成することで、汚れの防止効果を自然形成することができる。
図14に示すように、該マッサージ突起体1に設けた上球面11の上表面に、開口槽111を開設してもよく、また、図15に示すように、同様に該マッサージ突起体1の上球面11上表面に凹孔112を開設してもよい。該開口槽111及び凹孔112の設置により、図9の実施例のように、使用者の皮膚が相対して圧動するとき、よりよい摩擦効果を得ることができる。より大きな摩擦を確保することで、該マッサージ突起体1が明確に押し動かされ、より効果的な旋回式揉みマッサージを得ることができる。
また、図16に示すように、該マッサージ突起体1に設けた上球面11の上表面に、嵌入孔113を設けてもよい。該嵌入孔113に、磁化理学療法磁石8を設置し、該磁石8が発する磁力線が、使用者の血液に対し磁化效果を与え、細胞の電子構造を再配列し、血液活性化に一定程度の輔助的医療効果を発揮する。
従来の設計によるマッサージパッドの構造を示す側面断面図である。 図1とは別の従来の設計によるマッサージパッドの構造を示す側面断面図である。 図1及び図2とは別の従来の設計によるマッサージパッドの構造を示す立体斜視図である。 図1、図2、図3とは別の従来の設計によるマッサージパッドの構造を示す側面断面図である。 本考案のパッドとマッサージ突起体を組立てた状態を示す側面断面図である。 本考案のマッサージ突起体の立体図である。 本考案のマッサージ突起体の揺動の動作を示す側面断面図である。 本考案の実施例2のマッサージ突起体を示す分解図である。 本考案のマッサージ突起体の回転動作を示す模式図である。 本考案のマッサージパッドに隔離層及び界面層を設置した状態を示す立体図である。 本考案のマッサージパッドを椅子に応用した例を示す立体斜視図である。 本考案のマッサージパッドを靴に応用した例を示す立体斜視図である。 本考案の実施例3のマッサージ突起体を示す側面断面図である。 本考案の実施例4のマッサージ突起体を示す立体図である。 本考案の実施例4の別の形態のマッサージ突起体を示す立体図である。 本考案の実施例5のマッサージ突起体を示す立体分解図である。
符号の説明
10 マッサージ柱
20 筒体
30 木製板体
40 表面網体
50 マッサージ突起
60 中敷き
70 薄片体
80 固定台
90 マッサージ突起
1 マッサージ突起体
11 上球面
110 上体部
111 開口槽
112 凹孔
113 嵌入孔
12 環状体
121 張力弾性体
13 下球面
130 下体部
131 挿入部
14 接続柱体
140 挿入孔
15 頸部
16 孤形角
17 遠赤外線転換層
2 浮動空間
21 上層
22 中層
23 下層
24 滑り止め層
3 パッド
31 通孔
4 隔離層
5 界面層
6 椅子
7 靴
71 ベルト部
72 外ベルト
73 内ベルト
74、75 面ファスナー
8 磁石

Claims (14)

  1. 全方位に揺動自在なマッサージ突起体を備えたマッサージパッドであって、特に、曲げ性を備えたパッドの表面に複数のマッサージ突起体を揺動可能に設置し、該マッサージ突起体の上球面が前記パッドの上層に突出し、下体部が該パッド内部に設けた浮動空間内に設置され、該揺動空間の規制を受け、浮動可能に設置されることを特徴とする、活性マッサージパッド。
  2. 前記マッサージ突起体が、半球形の下球面に、接続柱体を介して上方向に上球面を連結し、該接続柱体と該下球面が接続する位置に、環状体を張り出して設置した、請求項1に記載の活性マッサージパッド。
  3. 前記マッサージ突起体に設けた接続柱体を、前記パッドの上層に開設した通孔に穿通した、請求項1に記載の活性マッサージパッド。
  4. 前記マッサージ突起体に設けた環状体の下方に張力弾性体を設置した、請求項1に記載の活性マッサージパッド。
  5. 前記マッサージ突起体の下体部を水滴形または球形に形成し、その上方が頸部を介して上球面に接続された、請求項1に記載の活性マッサージパッド。
  6. 前記パッドの中層に浮動空間を開設し、該中層の上に上層を設置し、該中層の下に下層を設置して該中層を挟合した、請求項1に記載の活性マッサージパッド。
  7. 前記マッサージ突起体が、上上体部及び下体部に分離可能であり、両者を嵌合して成る、請求項1に記載の活性マッサージパッド。
  8. 前記マッサージ突起体の上球面に磁石を設置した、請求項1に記載の活性マッサージパッド。
  9. 前記マッサージ突起体がセラミック材質から成る、請求項1に記載の活性マッサージパッド。
  10. 前記マッサージ突起体の上球面に遠赤外線転換層を設けた、請求項1に記載の活性マッサージパッド。
  11. 前記パッドの上表面に、隔離層を設置した、請求項1に記載の活性マッサージパッド。
  12. 前記パッドの下表面に、界面層を貼り付けて設置した、請求項1に記載の活性マッサージパッド。
  13. 前記マッサージ突起体の上球面に開口槽を設けた、請求項1に記載の活性マッサージパッド。
  14. 前記マッサージ突起体の上球面に凹孔を設けた、請求項1に記載の活性マッサージパッド。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007091549A1 (ja) * 2006-02-06 2007-08-16 Momix. Japan 中敷きシート及びそれを備えた履物
KR101438673B1 (ko) * 2012-06-19 2014-09-12 강경묵 건강증진부재가 설치된 신발 안창
KR101445029B1 (ko) * 2013-04-03 2014-09-26 류상원 충격 흡수형 구두 뒷굽

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