JP3100716U - ネットサポートの構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】吸収できる衝撃が大きく、強い構造を有する、ネットサポートの構造を提供すること。
【解決手段】周囲の対峙する位置に筒状の帯を配備したネットと、ネットの帯に挿通して配置する中空構造の二本の縦方向管と、二本の縦方向管の間の、ネット周囲に所定間隔をおいて配置する中空構造の二本の底管と、ネットの張設面に対し交差させて設ける中空構造の四本の横方向管と、二本の前記底管の間に配置し、接続して構成する中空構造の繋がり管と、縦方向管、底管および二本の横方向管端部の四つの嵌合口を有する貫通孔を設けた二個の繋がり部材と、二本の横方向管と繋がり部材の連続する内空に挿通せしめる二本の弾性帯と、二本の縦方向管と二個の繋がり部材と二本の底管および繋がり管の連続する内空に挿通せしめる一本の弾性ロックと、一端を弾性ロックの端部に固定した。
【選択図】図1

Description

本考案は、テニスやバレーボールなどの球技において、試合や練習にリバンドネットや安全ネットなどとして使用する、ネットサポートの構造に関する。
従来より、テニスやバレーボールなどの球技では、ボールのリバウンドや安全のために周囲に配置して使用する、ネットサポートと称される簡易ネットがある。ネットサポートは、略矩形状に組まれたパイプの内部にネットを配置して、テンションをかけるタイプが一般的であるが、このほか、たとえば米国特許5816956(NET SUPPORT STRUCTURE)に開示されるものは、上下方向に配置される二本の縦方向管と、二本の縦方向管の下部に架け渡して配置される横架管(主部材)と、縦方向管と主部材とを連結するエルボーと、縦方向管と横架管とにより組立てたフレームを立設、支持するための脚部とより構成し、縦方向管と縦方向管の間にネットを配置して、これを弾力性の帯材で連結して張設するタイプである。
しかし、従来のネットサポートの構造にあっては、次のような欠点があった。
<1>ネットは、弾力性のある帯材で四点のみを縦方向管に固定するだけの構造であるため、吸収できる衝撃はそれほど大きくなく、構造も弱い。
<2>ネットの上辺には筒状の部材が配置されており、この中にロープ材を通して、その両端を縦方向管に連結する構造であるが、この筒部材は長尺であるため、ロープ材を通すのは容易ではない。
<3>脚部はエルボーに嵌合させて接続する構成であるが、両者は固定されていないため、脱落する危険がある。
<4>ネット面積が広く、縦方向管のスパンが広い形態にあっては、横架管や縦方向管にかかる力の負担が大きく、部材を変形させてしまう危険性を含んでいる。
上記のような課題を解決するために、本考案のネットサポートの構造は、周囲の対峙する位置に筒状の帯を配備したネットと、前記ネットの帯に挿通して配置する中空構造の二本の縦方向管と、二本の縦方向管の間の、ネット周囲に所定間隔をおいて配置する中空構造の二本の底管と、前記ネットの張設面に対し交差させて設ける中空構造の四本の横方向管と、二本の前記底管の間に配置し、接続して構成する中空構造の繋がり管と、前記縦方向管、前記底管および二本の横方向管端部の四つの嵌合口を有する貫通孔を設けた二個の繋がり部材と、二本の前記横方向管と前記繋がり部材の連続する内空に挿通せしめる二本の弾性帯と、二本の前記縦方向管と二個の前記繋がり部材と二本の底管および前記繋がり管の連続する内空に挿通せしめる一本の弾性ロックと、一端を前記弾性ロックの端部に固定し、他端を前記ネット周囲に設けた孔に掛止する二個の掛止部材と、前記底管の途上に設けて、分解した前記縦方向管、前記横方向管を外部より嵌め入れ、仮留めすることができる二個のハドメと、を具備しており、前記弾性帯の各端部を、前記繋がり部材の貫通孔に嵌合させた二本の横方向管の遊端部に固定して、引張力により横方向管および繋がり部材を一体に形成すると共に、前記掛止部材をネットの孔に掛止させ、前記縦方向管、前記繋がり部材、前記底管および繋がり管に引張力を付与しつつ一体に形成したことを特徴とするものである。
また、本考案のネットサポートの構造は、前記したネットサポートの構造において、前記掛止部材に代替して設けた紐状の掛止帯を、前記ネットに一端を固定させて配置し、前記掛止帯の他端を前記縦方向管周囲に回してネットを張設したことを特徴とするものである。
この考案は次のような効果がある。
本考案のネットサポートの構造は、上記した課題を解決をするための手段により、次のような効果の少なくとも一つを得ることができる。
<1>ネットの両端には筒状の帯が配置されており、これをフレームの縦方向管に挿通してネットを張設する形態であるため、ネットに受ける衝撃耐力は大きく、強い構造を有する。
<2>ネット上辺には孔が設けられており、これに掛止部材を掛止してテンションをかけるため、従来のようにロープ材を通すような手間が不要である。
<3>繋がり部材に嵌合する各管は、弾性帯若しくは弾性ロックの引張力によって、貫通孔に嵌め込まれているため、簡単に脱落することはない。
<4>この発明を図5を参照し、ハドメ80は底管50の外へ通し、全体の構造を組立ててウからハドメ80が中央に移動し、ピッチが長すぎるとハドメ80の曲がり現象が回避できる。
図1に、本考案のネットサポートを分解した斜視図を示し、図5にネットサポートの正面図を示す。
本考案は、縦方向管20、20と、横方向管30、・・と、底管50、50と、縦方向管20、横方向管30、底管50を連結する繋がり部材10と、繋がり管51,52、53と、二本の弾性体40,40と、ネット60と、弾性ロック70と、弾性ロック70の端部に配置する二個の掛止部材71、71と、二個のハドメ80、80とより構成している。
以下、各部詳細について説明する。
繋がり部材10は、縦方向管20と、横方向管30と、底管50を連結する部材で、それぞれの管20、30、50の端部を嵌入する貫通孔11を有している。図1に示す繋がり部材10は、縦方向管20を嵌合する一つの孔と、横方向管30を嵌合する二つの孔と、底管50を嵌合する一つの孔を有しており、各孔20、30、50の孔奥は内部で貫通している。
縦方向管20は、ネット60周囲に配置した帯61に挿通して、ネット60を支持する部材の一つであって、適当な長さを有する中空構造の管体である。縦方向管20の内空は、弾性ロック70が挿通可能な大きさに形成する。
横方向管30は、繋がり部材10を介して縦方向管20の立設状態を支持する部材であって、所要の長さを有する中空構造の管体である。横方向管30の中空は、弾性体40が挿通可能な大きさとする。
弾性帯40は、ハの字型に配置した横方向管30、30を、相互に引き寄せるように配置する弾性部材である。
弾性帯40は、繋がり部材10と、その両端に嵌合した二本の横方向管30、30の内部に挿通し、各弾性体40の端部をそれぞれ横方向管30、30の端部に固定する。
底管50は、繋がり部材10の貫通孔11に一端を嵌め込み、縦方向管20、20のスパンを決定する一翼を担う、中空構造の管体である。各繋がり部材10、10の間には、繋がり管51、52、53・・を接合することができ、両縦方向管20、20のスパンを調整可能に構成している。この各繋がり管51、52、53も中空構造を呈する。
底管50および繋がり管51との取り合い、および各繋がり管52、53の取り合い端部は、たとえば凹凸状に形成し、嵌合して接続させる形態が採用できる。
ネット60には、球の防護用として使用される公知のネット材が使用できる。矩形を呈するネット60の両端には、筒状に形成した帯61が配置されており、この孔に縦方向管20を挿入してネット60を張設する。
ネット60の残りの辺の一方には、一対の孔62、62を設け、この孔62は辺の両端近辺に設けるのが好ましい。
弾性ロック70は、ネット60の上辺を除く三辺と略同等の形状を呈する弾性部材であり、それぞれの端部には掛止部材71、71を配置する。弾性ロック70は、二本の縦方向管20、20と、繋がり部材10、10と、底管50,50および繋がり管51、52、53の各内部に設けられた内空に挿通、配置して、各掛止部材71をネット60の孔62、62に掛止して、弾性ロック70の引張力によって各部材を一体に形成する。掛止部材71は、縦方向管20の孔径より大きく形成する。
ハドメ80は、繋がり部材10に嵌入する各管20、30、30、50を略同一方向に、一まとめにする部材である(図6)。
ハドメ80は、底管50を挿通する一つの貫通孔と、縦方向管20、横方向管30,30を外部より嵌め込み、仮固定する複数の嵌め込み部81、81・・を有する。
次に図2を参照にしながら説明する。弾性体40は、略ハの字に配置した二本の横方向管30、30と、その間に配置する繋がり部材10の左右の貫通孔11に挿通し、弾性体40の引張力によって横方向管30、30を貫通孔11に嵌め合わせる。一方、弾性ロック70は、二本の縦方向管20、20と、二個の繋がり部材10、10および底管50、50、繋がり管51、52、53に通し、弾性ロック70の引張力によって、各管20、30、50を繋がり部材10の貫通孔11に嵌め合せる。
次に図3を参照にしながら説明する。ネット60を二本の縦方向管20,20に嵌める時、弾性ロック70の掛止部材71、71をネット60の孔62に掛止する。弾性ロック70は引張力によって、ネット60を各管に固定し、縦方向管20は繋がり部材10の上部に位置する貫通孔11に嵌る。
次に図4を参照にしながら説明する。これは、ネットサポートの組立て完成図である。図面右下の部分詳細図は、繋がり部材10に、縦方向管20、二本の横方向管30および底管50が嵌合した図である。
図面左上の部分詳細図は、弾性ロック70端部に配する掛止部材71が、ネット60の孔62に嵌った状態の図である。
次に図6を参照にしながら説明する。これは、ネットサポートを分解し、繋がり部材10に嵌合する各管20、30、30を折畳んだ時の状態を示している。弾性ロック70の端部に配置される掛止部材(鎖)71は、縦方向管20の孔の内径よりやや大きいので、掛止部材71が縦方向管20の内部に入る心配はない。
ネット60を、二本の縦方向管20,20から取り外した後、縦方向管20、横方向管30を繋がり部材10の貫通孔11から抜き出し、縦方向管20、横方向管30をハドメ80の嵌め込み部81、81に嵌め込んで折畳み、各繋がり管51、52、53は接続を分解する。
次に図7を参照にしながら、先述した形態と異なる他の形態のネットサポートについて説明する。
この形態はネット60周辺に孔62がなく、掛止部材71に代替して掛止帯63を新たに設けた形態である。この掛止帯63は、ネット60に一端が固定されており、掛止帯63の遊端部を縦方向管20の周囲に巻き付けて固定するタイプで、かかる形態でも上記形態と同様の効果を得ることができる。この時弾性ロック70も掛止部材71、71も必要ないが、弾性ロック70の末端が縦方向管20の内径よりやや大きいので、弾性ロック70がそれで縦方向管20に縮まない。
本考案の分解斜視図である。 本考案を組み立て図を示す。 本考案のもうひとつの組み立て図を示す。 本考案の組立て完成図を示す。 本考案の正面図を示す。 本考案を分解してその一部を一まとめに纏めた図を示す。 その他の形態を示す図である。
符号の説明
10・・繋がり部材
11・・貫通孔
20・・縦方向管
30・・横方向管
40・・弾性帯
50・・底管
51・・繋がり管
52・・繋がり管
53・・繋がり管
60・・ネット
61・・帯
62・・孔
63・・掛止帯
70・・弾性ロック
71・・掛止部材
80・・ハドメ
81・・嵌め込み部

Claims (2)

  1. 周囲の対峙する位置に筒状の帯を配備したネットと、
    前記ネットの帯に挿通して配置する中空構造の二本の縦方向管と、
    二本の縦方向管の間の、ネット周囲に所定間隔をおいて配置する中空構造の二本の底管と、
    前記ネットの張設面に対し交差させて設ける中空構造の四本の横方向管と、
    二本の前記底管の間に配置し、接続して構成する中空構造の繋がり管と、
    前記縦方向管、前記底管および二本の横方向管端部の四つの嵌合口を有する貫通孔を設けた二個の繋がり部材と、
    二本の前記横方向管と前記繋がり部材の連続する内空に挿通せしめる二本の弾性帯と、
    二本の前記縦方向管と二個の前記繋がり部材と二本の底管および前記繋がり管の連続する内空に挿通せしめる一本の弾性ロックと、
    一端を前記弾性ロックの端部に固定し、他端を前記ネット周囲に設けた孔に掛止する二個の掛止部材と、
    前記底管の途上に設けて、分解した前記縦方向管、前記横方向管を外部より嵌め入れ、仮留めすることができる二個のハドメと、を具備しており、
    前記弾性帯の各端部を、前記繋がり部材の貫通孔に嵌合させた二本の横方向管の遊端部に固定して、引張力により横方向管および繋がり部材を一体に形成すると共に、
    前記掛止部材をネットの孔に掛止させ、前記縦方向管、前記繋がり部材、前記底管および繋がり管に引張力を付与しつつ一体に形成したことを特徴とする、
    ネットサポートの構造。
  2. 請求項1に記載するネットサポートの構造において、
    前記掛止部材に代替して設けた紐状の掛止帯を、前記ネットに一端を固定させて配置し、
    前記掛止帯の他端を前記縦方向管周囲に回してネットを張設したことを特徴とする、
    ネットサポートの構造。
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