JP3100504U - 鍵盤演奏用履物及び足用打楽器 - Google Patents
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Abstract
【課題】足により木琴又は鉄琴を演奏することのできる鍵盤演奏用履物及び足用打楽器を提供する。
【解決手段】履物本体41と、履物本体41の先端に設けられたマレット42とからなる鍵盤演奏用履物40である。マレット42は、弾性変形可能な軸部42bと、軸部42bの先端に設けられた球部42aとからなる。マレット42は、軸部42bの後端を、履物本体41に固定された取り付け具43に螺合することにより、着脱可能に設けられている。
【選択図】図1
【解決手段】履物本体41と、履物本体41の先端に設けられたマレット42とからなる鍵盤演奏用履物40である。マレット42は、弾性変形可能な軸部42bと、軸部42bの先端に設けられた球部42aとからなる。マレット42は、軸部42bの後端を、履物本体41に固定された取り付け具43に螺合することにより、着脱可能に設けられている。
【選択図】図1
Description
本考案は鍵盤演奏用履物及び足用打楽器に関する。
従来、木琴又は鉄琴の鍵盤は手に持ったマレットにより叩かれていた。また、特許文献1に木琴を含む打楽器の発音体用の演奏具が提案されてはいるが、この演奏具は手による演奏を補助するものであり、やはり手による演奏が前提となっていた。
しかし、通常のように手に持ったマレット又は特許文献1記載の演奏具により木琴又は鉄琴の鍵盤を叩いたのでは、別の楽器を手で演奏することができない。この点、足により木琴等を演奏することができれば、演奏できる楽器の数が増え、1人であっても合奏を楽しむことができる。また、そうであれば、手が不自由な人であっても、手を全く使用することなく、木琴等を演奏することができる。
本考案は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、足により木琴又は鉄琴を演奏することのできる鍵盤演奏用履物及び足用打楽器を提供することを解決すべき課題としている。
第一考案の鍵盤演奏用履物は、履物本体と、該履物本体の先端に設けられたマレットとからなることを特徴とする。
第一考案の鍵盤演奏用履物では、履物本体を履き、足の踵を支点としてつま先を上下に動かせば、履物本体の先端に設けられたマレットを上下に動かすことができる。そのため、木琴又は鉄琴を用意して、足の動きに合わせてマレットがそれら木琴又は鉄琴の鍵盤を叩くようにすれば、手を使用することなくそれら木琴又は鉄琴を演奏することができる。なお、本考案の鍵盤演奏用履物により太鼓等を叩くことも可能であるが、この鍵盤演奏用履物は木琴又は鉄琴を演奏する場合に最も適している。
したがって、第一考案の鍵盤演奏用履物によれば、足により木琴又は鉄琴を演奏することができる。そのため、この鍵盤演奏用履物により、1人であっても合奏を楽しむことができる。また、この鍵盤演奏用履物により、手が不自由な人であっても、手を全く使用することなく木琴又は鉄琴を演奏することができる。
履物本体とは、人が足に履くことのできる通常の履物をいう。例えば、サンダル、スリッパ、くつ、げた等である。サンダルやスリッパ形状の履物本体を採用することが、足への着脱が容易である点で好ましい。また、マレットはそのような履物本体から突出する軸部と、その軸部の先端に設けられた球部とからなる。軸部は弾性変形可能なものであることが好ましい。マレットの軸部が弾性変形可能であれば、少しの足の動きで球部が上下に大きく動くため、鍵盤を叩きやすい。また、こうであれば、球部が鍵盤を弾くように叩くため、非常によい音色を出すことができる。
また、マレットは履物本体に着脱可能に設けられていることが好ましい。こうであれば、履物本体からマレットを取り外すことにより、鍵盤演奏用履物を通常の履物として使用することができる。そして、取り外したマレットを手に持って、これにより木琴等を演奏することができる。また、こうであれば、球部の材質、大きさ等の異なる種々のマレットを用意して、適宜マレットを交換することにより、多様な演奏を楽しむこともできる。さらに、そうであれば、マレットが損傷した場合、鍵盤演奏用履物全体を交換することなく、マレットのみを交換すれば、支障なく木琴等を演奏することができる。逆に、履物本体が損傷した場合、通常のようにマレットを手に持って木琴等を演奏することができる。
第二考案の足用打楽器は、木琴又は鉄琴の鍵盤と、履物本体の先端に該鍵盤を叩き得るマレットが設けられてなる鍵盤演奏用履物とを備えたことを特徴とする。
第二考案の足用打楽器は、第一考案の鍵盤演奏用履物と木琴の鍵盤とを組み合わせたものである。この足用打楽器では、履物本体を足で履き、足で履物本体の先端を上下に動かすことにより、履物本体の先端に設けられたマレットを上下に動かすことができる。これにより、足の動きに合わせてマレットが木琴又は鉄琴の鍵盤を叩くため、手を使用することなく、それら木琴又は鉄琴を演奏することができる。
したがって、第二考案の足用打楽器によっても、足により木琴又は鉄琴を演奏することができる。そのため、この足用打楽器により、1人であっても合奏を楽しむことができる。また、この足用打楽器により、手が不自由な人であっても、手を全く使用することなく木琴又は鉄琴を演奏することができる。
履物本体及びマレットは、第一考案のこれらと同様のものである。
第二考案の足用打楽器は、マレットが上下して鍵盤を叩くように鍵盤演奏用履物を揺動可能に支持するフレームを備えていることが好ましい。フレームが鍵盤演奏用履物を揺動可能に支持するのであれば、確実に鍵盤を叩くことができるため、安定した音色を出すことができる。また、フレームが鍵盤演奏用履物を支えるため、木琴又は鉄琴の演奏に際して足の疲れを感じ難い。
フレームは鍵盤演奏用履物の裏面を支えるだけのものであることが可能である。この場合、人は、鍵盤用履物をフレームに押し付けつつ足を上下させることにより、鍵盤演奏用履物を上下に揺動させることができ、鍵盤を容易に叩くことができる。また、人は、鍵盤用履物をフレームに押し付けつつ足を左右に摺動させることにより、高さの異なる音を出すことができる。
鍵盤演奏用履物は両側面に貫通する貫通孔を有し、フレームはその貫通孔内に挿通される軸棒を有することが好ましい。これにより、軸棒を中心として鍵盤演奏用履物を上下に揺動させることができ、鍵盤の同一箇所を容易に叩くことができるため、むらのない美しい音色を出すことができる。また、鍵盤演奏用履物を軸棒上で軸方向に摺動させることにより、容易に高さの異なる音を出すことができる。
また、フレームは鍵盤に着脱可能に設けられていることが好ましい。これにより、鍵盤を取り替えることができ、種々の打楽器の音色を楽しむことができる。また、取り外した鍵盤を通常の鍵盤として使用することもできる。さらに、こうであれば、小型になり、収納も容易になる。
以下、本考案を具体化した実施例1〜3を図面を参照しつつ説明する。
図1に示すように、実施例1の鍵盤演奏用履物40は第一考案を具体化している。この鍵盤演奏用履物40は、履物本体41と、履物本体41の先端に着脱可能に設けられたマレット42とからなる。履物本体41は、上面に足の裏が当接される履物底41aと、足の甲を被う甲被41bとからなるサンダルである。マレット42は、履物本体41の履物底41aの先端から前方に突出する弾性変形可能な軸部42bと、軸部42bの先端に設けられたプラスチック製の球部42aとからなる。履物底41aの先端部には孔41cが設けられ、この孔41cには円筒状の取付具43がその一端を履物底41aの先端部から突出された状態で接着剤により固定されている。取付具43の先端側の内部には雌ねじ43aが形成されている。他方、マレット42の軸部42bの後端には雌ねじ43aと螺合する雄ねじ42cが形成されている。これら雌ねじ43a及び雄ねじ42cにより、マレット42は履物本体41の履物底41aに着脱可能になっている。
この鍵盤演奏用履物40では、履物底41aに足を乗せつつ、甲被41bにつま先を挿入することによって履物本体41を履き、足の踵を支点としてつま先を上下に動かすことにより、履物底41aの先端に設けられたマレット42を上下に動かすことができる。そのため、木琴又は鉄琴を用意して、足の動きに合わせてマレットがそれら木琴又は鉄琴の鍵盤を叩くようにすれば、手を使用することなくそれら木琴又は鉄琴を演奏することができる。
したがって、実施例1の鍵盤演奏用履物40によれば、足により木琴又は鉄琴を演奏することができる。そのため、この鍵盤演奏用履物40により、1人であっても合奏を楽しむことができる。また、この鍵盤演奏用履物40により、手が不自由な人であっても、手を全く使用することなく木琴又は鉄琴を演奏することができる。
また、この鍵盤演奏用履物40では、マレット42の軸部42bが弾性変形可能なものである。これにより、少しの足の動きで球部42aが上下に大きく動くため、鍵盤を叩きやすい。また、これにより、球部42aが鍵盤を弾くように叩くため、非常によい音色を出すことができる。
さらに、この鍵盤演奏用履物40では、マレット42が履物底41aに着脱可能に設けられている。このため、履物本体41からマレット42を取り外すことにより、鍵盤演奏用履物40を通常の履物として使用することができる。そして、取り外したマレット42を手に持って、木琴又は鉄琴を演奏することができる。また、球部42aの材質、大きさ等の異なる種々のマレットを用意して、適宜マレットを交換することにより、多様な演奏を楽しむこともできる。さらに、マレット42が損傷した場合、鍵盤演奏用履物40全体を交換することなく、マレット42のみを交換すれば、支障なく木琴等を演奏することができる。逆に、履物本体41が損傷した場合、通常のようにマレット42を手に持って木琴等を演奏することができる。
実施例2の足用打楽器は第二考案を具体化している。この足用打楽器は、図2に示すように、木琴30の8本の鍵盤30aと、鍵盤演奏用履物10と、フレーム20とからなる。鍵盤演奏用履物10は、履物本体1と、履物本体1の先端に着脱可能に設けられたマレット2とからなる。履物本体1は、上記実施例1の履物本体40と同様、履物底1aと、甲被1bとからなる。マレット2は、履物底1aから実施例1と同様に突出する弾性変形可能な軸部2bと、軸部2bの先端に設けられた木製の球部2aとからなる。フレーム20は鍵盤30aを囲む四角形状の木枠からなり、鍵盤30aの整列方向にある2枚の側板20bの間には軸棒20aが水平に固定されている。鍵盤演奏用履物10の履物底1aは両側面に貫通する貫通孔1cを有し、この貫通孔1c内に軸棒20aが摺動可能に挿通されている。各鍵盤30aはフレーム20に自重によって載置され、これによりフレーム20から着脱可能になっている。
以上のように構成された足用打楽器では、履物本体1を足で履き、足で履物本体1の先端を上下に動かすことにより、履物本体1の先端に設けられたマレット2を上下に動かすことができる。これにより、足の動きに合わせてマレット2が木琴30の鍵盤30aを叩くため、手を使用することなく、木琴30を演奏することができる。
したがって、この足用打楽器によれば、足により木琴30を演奏することができる。そのため、この足用打楽器により、1人であっても合奏を楽しむことができる。また、この足用打楽器により、手が不自由な人であっても、手を全く使用することなく木琴30を演奏することができる。
また、この足用打楽器によれば、フレーム20が鍵盤演奏用履物10を揺動可能に支持するため、確実に鍵盤30aを叩くことができ、安定した音色を出すことができる。さらに、この足用打楽器では、フレーム20が鍵盤演奏用履物10を支えるため、木琴30の演奏に際して足の疲れを感じ難い。
さらに、この足用打楽器では、軸棒20aを中心として鍵盤演奏用履物10を上下に揺動させることができるため、鍵盤の同一箇所を叩くことも容易であり、むらのない美しい音色を出すことができる。また、この足用打楽器では、鍵盤演奏用履物10を軸棒20a上で軸方向に摺動させることにより、容易に高さの異なる音を出すことができる。
また、この足用打楽器では、フレーム20が鍵盤30aに着脱可能に設けられているため、鍵盤30aを取り替えることができ、種々の打楽器の音色を楽しむことができる。また、取り外した鍵盤30aを通常の鍵盤として使用することもできる。さらに、これにより、小型になり、収納も容易になる。
実施例3の足用打楽器も第二考案を具体化している。この足用打楽器は、図3に示すように、鍵盤演奏用履物40と、フレーム60と、図示しない木琴又は鉄琴の鍵盤とからなる。フレーム60は、2個の架台61と、1本の軸棒62と、2個の金具63とからなる。この足用打楽器では、軸棒62を金具63と架台61との間に挟み、ビスにより金具63を架台61に締め付けることにより、軸棒62が架台61に固定されている。鍵盤演奏用履物40は実施例1で使用したものと同一であり、同じ構成については同一の符号を使用し、その説明を省略する。
以上のように構成された足用打楽器では、履物本体41を足で履き、履物底41aの裏面が軸棒62に当接するように載せる。そして、足を左右に摺動させつつ履物本体41の先端を上下に動かすことにより、履物本体41の先端に設けられたマレット42を上下に動かすことができる。これにより、足の動きに合わせてマレット42が木琴又は鉄琴の鍵盤を叩くため、手を使用することなく、木琴又は鉄琴を演奏することができる。
この足用打楽器では、軸棒62が架台61に着脱可能に設けられているため、架台61を取り替えることができる。このため、高さの異なる種々の架台と交換することが可能である。これにより、老人、子供、足の不自由な人等の様々な演奏者に応じて、それぞれに合った架台を用意することができる。その他の作用及び効果については、実施例2と同様である。
本考案は、木琴、鉄琴の鍵盤を履物で叩く鍵盤演奏用履物及び足用打楽器に利用可能である。
1、41…履物本体
1c…貫通孔
2、42…マレット
2a、42a…球部
2b、42b…軸部
30…木琴
30a…鍵盤
10、40…鍵盤演奏用履物
20、60…フレーム
20a、62…軸棒
1c…貫通孔
2、42…マレット
2a、42a…球部
2b、42b…軸部
30…木琴
30a…鍵盤
10、40…鍵盤演奏用履物
20、60…フレーム
20a、62…軸棒
Claims (7)
- 履物本体と、該履物本体の先端に設けられたマレットとからなることを特徴とする鍵盤演奏用履物。
- 前記マレットは、前記履物本体から突出する軸部と、該軸部の先端に設けられた球部とからなり、該軸部は弾性変形可能なものであることを特徴とする請求項1記載の鍵盤演奏用履物。
- 前記マレットは前記履物本体に着脱可能に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の鍵盤演奏用履物。
- 木琴又は鉄琴の鍵盤と、履物本体の先端に該鍵盤を叩き得るマレットが設けられてなる鍵盤演奏用履物とを備えたことを特徴とする足用打楽器。
- 前記マレットが上下して前記鍵盤を叩くように前記鍵盤演奏用履物を揺動可能に支持するフレームを備えていることを特徴とする請求項4記載の足用打楽器。
- 前記鍵盤演奏用履物は両側面に貫通する貫通孔を有し、前記フレームは該貫通孔内に挿通される軸棒を有することを特徴とする請求項5記載の足用打楽器。
- 前記フレームは前記鍵盤に着脱可能に設けられていることを特徴とする請求項4乃至6のいずれか1項記載の足用打楽器。
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---|---|---|---|
JP2003271273U JP3100504U (ja) | 2003-09-18 | 2003-09-18 | 鍵盤演奏用履物及び足用打楽器 |
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