JP3098602U - コップスタンド - Google Patents
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Abstract
【課題】コップの内面を使用しないでコップを下向きに吊るすこと。
【解決手段】コップに付いている輪の形をした手持ち部を利用して、三角の形をした本体にコップを下向きに安定した状態で吊るすことで、コップの内面を使用しないコップスタンドであるため、水切れが良く衛生的である。
【選択図】 図1
【解決手段】コップに付いている輪の形をした手持ち部を利用して、三角の形をした本体にコップを下向きに安定した状態で吊るすことで、コップの内面を使用しないコップスタンドであるため、水切れが良く衛生的である。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、コップに付いている輪の形をした手持ち部を利用して、コップを下向きに安定した状態で吊るして置くコップスタンドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
コップを下向きにして置くには、コップの内部を使用して下向きにしたコップスタンドである。
【0003】
コップスタンドの一部がコップの内面に接する為、コップスタンドを常に清潔にしておかなければならない、コップの内面を使用しないコップスタンドは提供されていない。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、以上のような従来の問題点を解決し、コップの内面を使用しないことを解決の課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、コップに付いている輪の形をした手持ち部を利用して、コップを下向きに吊るすために、縦壁に対し、三角の形をした本体(1)が、上向きになるように固定し、コップの手持ち部が簡単に入るように、本体(1)の先端(2)に丸みをもたせたコップスタンドに、コップを下向きに吊るすことで、コップの内面を使用しないで下向きにして置くことが出来るので衛生的である。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図を参照しながら詳細に説明する。
図1はコップの手持ち部を、コップを下向きに安定した状態に吊るす三角の形をした本体(1)で、コップの手持ち部が楽に入るように、先端(2)に丸みを付け、三角の形をした本体(1)が少し上向きになるようにしたコップスタンドである、本体(1)を縦壁に固定するための補助板(2)を取付けた状態の実施例を示す側面図、図2は図1の平面図、図3は図1の正面図である。
【0007】
図1の補助板(2)は、本体(1)を洗面化粧台のコップ置き場の縦壁に固定するために使用した補助板である。
【0008】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したように構成されているので、下記に記載されるような効果を要する。
【0009】
コップの内面を使わずに、手持ち部で下向きに吊るすため、水切れが良く、衛生に良い。
【0010】
コップを吊るす本体が三角の形をしているので、コップの手持ち部の小さいものから大きいものまで、安定した状態でコップを下向きに吊るすことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】コップスタンドの本体に補助板を付けた実施例を示す側面図である。
【図2】コップスタンドの本体に補助板を付けた実施例を示す平面図である。
【図3】コップスタンドの本体に補助板を付けた実施例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 本体
2 先端
3 補助板
【考案の属する技術分野】
本考案は、コップに付いている輪の形をした手持ち部を利用して、コップを下向きに安定した状態で吊るして置くコップスタンドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
コップを下向きにして置くには、コップの内部を使用して下向きにしたコップスタンドである。
【0003】
コップスタンドの一部がコップの内面に接する為、コップスタンドを常に清潔にしておかなければならない、コップの内面を使用しないコップスタンドは提供されていない。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、以上のような従来の問題点を解決し、コップの内面を使用しないことを解決の課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、コップに付いている輪の形をした手持ち部を利用して、コップを下向きに吊るすために、縦壁に対し、三角の形をした本体(1)が、上向きになるように固定し、コップの手持ち部が簡単に入るように、本体(1)の先端(2)に丸みをもたせたコップスタンドに、コップを下向きに吊るすことで、コップの内面を使用しないで下向きにして置くことが出来るので衛生的である。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図を参照しながら詳細に説明する。
図1はコップの手持ち部を、コップを下向きに安定した状態に吊るす三角の形をした本体(1)で、コップの手持ち部が楽に入るように、先端(2)に丸みを付け、三角の形をした本体(1)が少し上向きになるようにしたコップスタンドである、本体(1)を縦壁に固定するための補助板(2)を取付けた状態の実施例を示す側面図、図2は図1の平面図、図3は図1の正面図である。
【0007】
図1の補助板(2)は、本体(1)を洗面化粧台のコップ置き場の縦壁に固定するために使用した補助板である。
【0008】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したように構成されているので、下記に記載されるような効果を要する。
【0009】
コップの内面を使わずに、手持ち部で下向きに吊るすため、水切れが良く、衛生に良い。
【0010】
コップを吊るす本体が三角の形をしているので、コップの手持ち部の小さいものから大きいものまで、安定した状態でコップを下向きに吊るすことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】コップスタンドの本体に補助板を付けた実施例を示す側面図である。
【図2】コップスタンドの本体に補助板を付けた実施例を示す平面図である。
【図3】コップスタンドの本体に補助板を付けた実施例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 本体
2 先端
3 補助板
Claims (1)
- 三角の形をした本体(1)に、コップに付いている輪の形をした手持ち部を入れ、コップを下向きに吊るして置くコップスタンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003004179U JP3098602U (ja) | 2003-06-16 | 2003-06-16 | コップスタンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003004179U JP3098602U (ja) | 2003-06-16 | 2003-06-16 | コップスタンド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3098602U true JP3098602U (ja) | 2004-03-11 |
Family
ID=43252354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003004179U Expired - Fee Related JP3098602U (ja) | 2003-06-16 | 2003-06-16 | コップスタンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3098602U (ja) |
-
2003
- 2003-06-16 JP JP2003004179U patent/JP3098602U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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