JP3095147U - マッサージ装置 - Google Patents
マッサージ装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 USBコネクタを有する、コンピュータ装置
と同時に使用できるマッサージ装置を提供する。 【解決手段】 振動手段と、一端が前記振動手段に接続
されると共に、他端にUSBコネクタが接続され、当該
USBコネクタがコンピュータ装置のUSBソケットに
嵌挿できるようにした電気コードとを備え、コンピュー
タの直流電圧によって前記振動手段に電気エネルギーを
提供し、コンピュータ装置を使用する同時に前記マッサ
ージ手段をも使用できるようにする、マッサージ装置を
提供する。
と同時に使用できるマッサージ装置を提供する。 【解決手段】 振動手段と、一端が前記振動手段に接続
されると共に、他端にUSBコネクタが接続され、当該
USBコネクタがコンピュータ装置のUSBソケットに
嵌挿できるようにした電気コードとを備え、コンピュー
タの直流電圧によって前記振動手段に電気エネルギーを
提供し、コンピュータ装置を使用する同時に前記マッサ
ージ手段をも使用できるようにする、マッサージ装置を
提供する。
Description
【0001】
本考案は、マッサージ装置に係わり、特にコンピュータのUSBインターフェ
ースと相容れると共に、USBソケットに嵌挿できるコネクタを有するマッサー
ジ装置に関するものである。
【0002】
情報時代の来ることを迎えて、コンピュータ装置が既にそれぞれの分野に利用
されるようになっている。しかしながら、ユーザーが同じような姿勢を保持して
長い時間にコンピュータの前に座る場合、容易に疲れてしまい、且つ血液循環不
良の病気を招く場合もあり、そのため、疲労を解消すると共に、血液循環に良好
的にならせるために、多くの人々がマッサージ装置を使用して体も心もリラック
スさせるようにする。
【0003】
コンピュータを使用する場合に、コンピュータ本体と表示器とが電気を利用す
る必要があるほかに、同時に関連のあるコンピュータ周辺設備を使用する必要が
あるため、多くのソケットを用意してそれらの装置のコネクタをコネクトするよ
うにする必要がある。しかしながら、延長コードを利用して複数の周辺設備に電
力を供給する場合に、延長コードにおけるソケットの数が使用に足りなくなって
しまい、他の電子製品、例えば、クーラーや扇風機やラジオなどを同時に使用で
きなくなってしまい、且つ延長コードに多くのプラグを嵌挿する場合も負荷があ
まり大きすぎるようになって、炎上を生じる虞があるようになってしまい、また
は電気コードが燃えて火災を生じることを招く場合がある。
【0004】
また、外出してノートブックコンピュータを携帯する場合に、他の電源ソケッ
トを有しないため、例えばマッサージ装置を持っていく場合でも電気供給ができ
ないため使用できなくなってしまい、特に外国へ出張する場合、当該国家の電圧
のスタンダードとマッサージ装置の電圧のスタンダードと異なる場合、マッサー
ジ装置を使用できなくなってしまい、仕事で疲れるユーザーに対してはマッサー
ジしてリラックスすることはできなくなってしまう。
【0005】
前記に説明したように、従来の手段には数多くの課題を有するため、使用に不
便さを招き、且つ同時に製品の使用性を劣化させることがあり、そのため、前記
の従来の手段が改善される必要がある。
【0006】
前記の従来の技術のそれぞれの課題に鑑みて、本考案の考案者はそれらがまだ
未熟していると感じており、研究開発を進めてそれらの課題を克服しようとして
努力して、その業界での多年間の経験に基づいてとうとう改良したマッサージ装
置を提案するに至った。当該マッサージ装置にはUSBコネクタ(またはプラグ
)を有し、当該USBコネクタはコンピュータのUSBインターフェースと相容
れると共に、それに嵌挿でき、コンピュータの直流電圧を利用して前記マッサー
ジ装置に電気エネルギーを提供でき、コンピュータ装置を使用する場合に同時に
マッサージ装置によるリラックス効果を取得することができ、且つ延長コードの
ソケットが利用不足などの課題を解消できる。
【0007】
そのため、本考案の目的はUSBコネクタを有する、コンピュータ装置と同時
に使用できるマッサージ装置を提供することにある。
【0008】
前記の目的を図るために、本考案は、振動手段と、一端が前記振動手段に接続
されると共に、他端にUSBコネクタが接続され、当該USBコネクタがコンピ
ュータ装置のUSBソケットに嵌挿できるようにした電気コードとを備え、コン
ピュータの直流電圧によって前記振動手段に電気エネルギーを提供し、コンピュ
ータ装置を使用する同時に前記マッサージ手段をも使用できるようにする、マッ
サージ装置を提供する。
【0009】
そのうち、前記振動手段は上カバーと下カバーとそれらの両者の間に設けられ
る偏心モータとからなり、前記上カバーと前記下カバーとの間にスイッチが配置
され、それによって前記偏心モータを起動または閉止し、且つ前記電気コードの
第一端が前記スイッチに接続されてからまた前記偏心モータに接続されるように
処理される。
【0010】
前記USBコネクタは電気コードの第二端と接続され、前記USBコネクタと
コンピュータ装置のUSBインターフェースと相容れると共に、そこに嵌挿でき
、前記USBインターフェースを介して電源を導出し、電気エネルギーを前記マ
ッサージ装置に提供し、マッサージ装置に適当な振動を生じさせてユーザーの疲
れを解消するようにする。
【0011】
コンピュータ装置より導出される電源がコンピュータ装置自身の転換回路によ
って転換され、前記マッサージ装置に適用する直流電圧となるため、USBコネ
クタによってUSBインターフェースを介して電力を前記電源コードの第二端よ
りその第一端に伝導でき、スイッチを入れて前記偏心モータを駆動してそれを作
動させる場合、振動手段にマッサージ作用を生じさせることができ、コンピュー
タ装置を使用する同時に前記マッサージ装置を使用できるようになっている。
【0012】
すべての物品が組立終了後に、前記USBコネクタをコンピュータ装置におけ
るUSBインターフェースにコネクトし、当該USBインターフェースを介して
電力を前記振動手段に伝導し、前記振動手段におけるマッサージユニットによっ
て体の任意の部位をマッサージでき、疲れを解消することができる。
【0013】
また、前記マッサージユニットとして半円球状や楕円球状や他の異なる形状と
組合せを有する突出粒を採用でき、且つ固定式の、または活動式のマッサージを
採用でき、実際のニーズに応じて適当に変化を実施でき、前記の構造のみに制限
するものではなく、且つ振動手段として円形や方形や他の一体成形の形状などに
形成させることができ、適当の収納空間を形成させて所要する部材をその中に装
着すればよく、その形状と配列と組立方式は実際のニーズに従って適当に按排で
きる。
【0014】
前記の配置によって、本考案はUSBコネクタを有し、コンピュータ装置の周
辺製品と同時に使用できるマッサージ装置を提供でき、従来技術の延長コードに
多くのプラグを嵌挿する課題を解消でき、長い時間に同じような姿勢でコンピュ
ータの前に座るユーザーが振動手段におけるマッサージユニットによって疲れた
部位やつぼをマッサージでき、同時にコンピュータ装置には転換回路と管理回路
とを有するため、コストを増加しない場合で良好的な電気回路保護手段を取得で
き、広範的に室内や室外や国内や国外などのそれぞれの場所に利用されることが
でき、疲れを解消できると共に、血液の循環を良好的にならせることができ、心
も身もリラックスさせる効果を得られる。
【0015】
本考案の目的と特徴と効果を解明するために、以下に具体的な実施の形態を挙
げて添付図面を合せて詳細的に本考案の要旨を説明をする。
【0016】
図1と図2に示すように、本考案のマッサージ装置1は振動手段11と電気コ
ード12とUSBコネクタ(プラグ)13とからなり、前記振動手段11は上カ
バー111と下カバー112と偏心モータ114とからなる。前記上カバー11
1には開口111aを有すると共に、前記下カバー112には複数のマッサージ
ユニット112cが形成され、そのうち、前記振動手段11にはボタン113と
偏心モータ114とスイッチ115とを有すると共に、それぞれ上カバー111
と下カバー112とを組立ててなる収納空間内に配置される。前記上カバー11
1と前記下カバー112とがそれらの上にある穿孔111bと螺孔112dとネ
ジ111cとの螺合によって結合されている。
【0017】
前記ボタン113が前記上カバー111の開口111aに設けられ、ボタン1
13を開口111aより下向いて押し付けられると共に、放す時に前記開口11
1aより離脱することはないようにする。前記偏心モータ114はモータ114
aと回転軸114bと回転子114cとからなり、前記電気コード12には第一
端121と第二端122とを有する。
【0018】
前記偏心モータ114を前記下カバー112の第一固定ユニット112aに固
定し、且つ前記スイッチ115を前記下カバー112の第二固定ユニット112
bに固定し、且つ前記ボタン113と前記偏心モータ114と前記スイッチ11
5とを前記上カバー111と前記下カバー112とからなる収納空間に収納し、
且つ電気コード12の第一端121を予めスイッチ115に接続してから偏心モ
ータ114に接続し、ボタン113が前記スイッチ115を押し付けられるよう
に設定される。
【0019】
そのうち、前記偏心モータ115の作動原理と作動方式とは従来技術と同じで
あるので、ここではくどくどしい説明を省略する。
【0020】
前記USBコネクタ13が前記電気コード12の第二端122と接続され、前
記USBコネクタ13がコンピュータ装置のUSBインターフェース(例えばU
SBポートなど、図示省略)と相容れると共に、そこに嵌挿でき、前記USBコ
ネクタ13をコンピュータ装置のUSBインターフェースに嵌挿し、USBイン
ターフェースを介して電源を導出すると共に、電気エネルギーを前記振動手段1
1に供給し、マッサージ装置1に適当に振動させ、且つ前記マッサージユニット
112cによって疲れた部位やつぼをマッサージすることができる。
【0021】
そのうち、本考案は例えばデスクトップコンピュータやノートブックコンピュ
ータなどの電子製品に使用できるが、それらの電子製品を改造することはないと
共に、それらの電子製品におけるUSBインターフェースが従来物であるので、
ここではその構造と作動原理とをくどくどしく説明しないようにする。
【0022】
図2と図3に示すように、マッサージ装置1の前記のそれぞれの部品を組立終了
後に、単にUSBコネクタ13をコンピュータ装置のUSBインターフェースに
嵌挿して且つボタン113を押せば、前記USBインターフェースを介して電力
を振動手段11に伝導でき、振動手段11におけるマッサージユニット112c
によって体の任意の部位をマッサージでき、体の疲れを解消することができる。
【0023】
そのため、マッサージ装置1のUSBコネクタ13とコンピュータ装置のUS
Bインターフェースとを接続後に、コンピュータ装置自身の転換電気回路によっ
て転換されるマッサージ装置1に適用する直流電圧を前記コンピュータ装置より
導出できるので、USBコネクタ13を介して前記第一端121に伝導でき、ボ
タン113を押して前記スイッチ115をタッチする場合に前記偏心モータ11
4を駆動して作動させることができ、それによって振動手段11にマッサージす
る作用を生成させることができ、コンピュータ装置を使用する同時に前記マッサ
ージ装置1を使用できるようになっている。
【0024】
また、コンピュータ自身の転換電気回路が既存のものであるので、余計に転換
電気回路を購入または配置する必要がなく、且つコンピュータ自身が良好的な電
気管理効果を有するので、従来技術のソケットの負荷が大きすぎるようになる課
題を効果的になくすことができ、コストを増加しない場合で良好的な電気回路保
護機能を提供できる。
【0025】
また、前記振動手段11において表示ユニット(図示しない)を設けることに
よってマッサージ装置1の操作状態を表示させるようにしてもよく、例えばラン
プが点灯される場合に使用中と意味すると共に、消灯される場合に作動していな
いと意味するように設定することができる。
【0026】
また、本実施の形態においてボタン113によってスイッチ115のオンオフ
状態を制御するが、当該ボタン113を除けて、USBコネクタ13をコンピュ
ータ装置のUSBインターフェースに挿入後に電気コード12を介して直接的に
前記振動手段11の偏心モータ114とスイッチ115に給電して作動させるよ
うにしてもよく、即ち、本考案の実施の形態は他の変化と修飾を実施でき、前記
の実施の形態に局限するものではない。
【0027】
また、本考案の実施の形態の場合では下カバー112に複数の半円球状のマッ
サージユニット112cを設けるが、それらのマッサージユニット112cが他
の異なる形状や他の異なる組立状態に形成されてもよく、且つ固定式または活動
式のマッサージユニットを採用でき、実際のニーズに応じて変化させることがで
き、前記の実施の形態に限られることはない。
【0028】
また、本考案のマッサージ装置1は大体円形に形成される上カバー111と下
カバー112とによって前記振動手段11を組立てるが、振動手段も前記の実施
の形態の構造に限られることはなく、それは方形や他の一体成形の形状に形成さ
せてもよく、単に所要する収納空間に適当な部材を収納して振動手段を形成すれ
ばよく、その形状と配列と組立方式はすべて実際のニーズに応じて適当に設計で
きる。
【0029】
このような考案によって、コンピュータ装置の電源を前記マッサージ装置1に
供給でき、従来技術における延長コードに多すぎるプラグを嵌挿する場合の課題
を解消でき、長い時間に同じ姿勢を保持してコンピュータの前に座るユーザーに
、前記振動手段11のマッサージユニット112cによって疲れた部位やつぼを
マッサージでき、疲れを取れさせることができると共に、血液の循環を良好的に
形成させることもでき、体も心もリラックスさせるように作用させることができ
る。
【0030】
外出してノートブックコンピュータを使用する場合でも、ノートブックコンピ
ュータにおける固有のUSBインターフェースを利用して本考案のマッサージ装
置1のUSBコネクタ13をそのUSBインターフェースに嵌挿すれば、従来技
術の給電可能な電源ソケットを有しない課題や国外での使用する電圧が異なるよ
うになる場合の課題を解消でき、コンピュータ装置を使用する同時にマッサージ
装置を使用できるようにし、仕事で疲れる方に適当にリラックスすることができ
るようにすることができる。
【0031】
また、コンピュータ装置自身には転換電気回路と管理電気回路を有するので、
余分にあわせるための装置や電気回路を購入または配置する必要はなく、従来技
術の不便さと危険性をなくすことができ、コストを増加しないままで同時に好適
な電気回路保護機能を提供できる。
【0032】
そのため、本考案の提供するUSBコネクタを有する手段はコンピュータ製品
と同時に使用でき、ユーザーがニーズに応じていつでもマッサージ装置をコンピ
ュータ装置のUSBポートに接続でき、室外や室内や国外や国内などを問わずす
べて使用でき、コンピュータ装置を使用する同時にユーザーにマッサージサービ
スを提供できる。
【0033】
前記に説明したように、本考案のマッサージ装置の構造は新しい構造を有し、
且つ前記多くの機能を集めているので、従来技術のそれぞれの課題を克服でき、
進歩性と改良性とを有し、実用新案登録の要求に該当するので、法に従って出願
を提起し、ご査察の上、早期に登録を受けるよう宜しくお願いいたすこと。
【0034】
本考案は前記の実施の形態によってその要旨を披露するが、それらの構造によ
って本考案の主張範囲を制限するものではなく、いずれの当該分野における技術
者は本考案の要旨に基づいて相同効果の改造や変更や一部転用などを実施できる
が、それらの相同効果の実施も本考案の主張範囲内に納入されるべきことが言う
までもないことである。
【図1】本考案の構造を示す分解図である。
【図2】本考案の正面構造を示す斜視図である。
【図3】本考案の背面構造を示す斜視図である。
1 マッサージ装置
11 振動手段
12 電気コード
13 USBコネクタ
111 上カバー
111a 開口
111b 穿孔
111c ネジ
112 下カバー
112a 第一固定ユニット
112b 第二固定ユニット
112c マッサージユニット
112d 螺孔
113 ボタン
114 偏心モータ
114a モータ
115 スイッチ
121 第一端
122 第二端
Claims (8)
- 【請求項1】振動手段と、 一端が前記振動手段に接続されると共に、他端がUSB
コネクタが接続される電気コードとを備え、 前記USBコネクタがコンピュータ装置のUSBソケッ
トに嵌挿でき、コンピュータの直流電圧によって前記振
動手段に電気エネルギーを提供し、コンピュータを使用
する同時に前記振動手段によってマッサージをすること
ができることを特徴とする、マッサージ装置。 - 【請求項2】前記振動手段は上カバーと下カバーとそれ
らの2つのカバーの間に設けられる偏心モータとからな
ることを特徴とする、請求項1に記載のマッサージ装
置。 - 【請求項3】前記上カバーと前記下カバーとの間に前記
偏心モータを起動または閉止させるようにコントロール
できるスイッチが配置されることを特徴とする、請求項
2に記載のマッサージ装置。 - 【請求項4】前記上カバーには前記スイッチをコントロ
ールするためのボタンが配置されることを特徴とする、
請求項3に記載のマッサージ装置。 - 【請求項5】前記下カバーの表面に複数個のマッサージ
ユニットを有することを特徴とする、請求項2に記載の
マッサージ装置。 - 【請求項6】前記振動手段の表面に複数個のマッサージ
ユニットを有することを特徴とする、請求項1に記載の
マッサージ装置。 - 【請求項7】前記マッサージユニットとして突起粒を採
用することを特徴とする、請求項5または請求項6に記
載のマッサージ装置。 - 【請求項8】前記振動手段には前記振動手段を起動また
は閉止させることをコントロールするためのスイッチを
有することを特徴とする、請求項1に記載のマッサージ
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003000060U JP3095147U (ja) | 2003-01-09 | 2003-01-09 | マッサージ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003000060U JP3095147U (ja) | 2003-01-09 | 2003-01-09 | マッサージ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3095147U true JP3095147U (ja) | 2003-07-25 |
Family
ID=43249090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003000060U Expired - Fee Related JP3095147U (ja) | 2003-01-09 | 2003-01-09 | マッサージ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3095147U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013048670A (ja) * | 2011-08-30 | 2013-03-14 | Atex Co Ltd | マッサージ装置 |
-
2003
- 2003-01-09 JP JP2003000060U patent/JP3095147U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013048670A (ja) * | 2011-08-30 | 2013-03-14 | Atex Co Ltd | マッサージ装置 |
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