JP3093647U - 布質ラゲッジ - Google Patents

布質ラゲッジ

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JP3093647U JP2002006771U JP2002006771U JP3093647U JP 3093647 U JP3093647 U JP 3093647U JP 2002006771 U JP2002006771 U JP 2002006771U JP 2002006771 U JP2002006771 U JP 2002006771U JP 3093647 U JP3093647 U JP 3093647U
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チャン ルーイ−ヤン
チャン ホアン−リン
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チャン ルーイ−ヤン
チャン ホアン−リン
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 美的外観に優れると共に、組み立てが容易で
あり、構造の安定度や強度を向上させることができる布
質ラゲッジを提供することを目的とする。 【解決手段】 上記課題を解決するため、ラゲッジ本体
上端部は、第一側部と、上端の一つの側に凹溝と、伸縮
ホルダーを挿入する貫通孔とが設けられ、伸縮ホルダー
を凹溝に固定設置し、伸縮ホルダーと反対側の内側の角
に管座を有し、ラゲッジ本体底端部は、第二側部と、下
端の角に凹部とを有し、車輪を挿入する車軸受けを数個
のリベットにより凹部に取り付けられ、車輪をラゲッジ
本体底端部上に固定設置し、底部に貫通孔に相対する位
置に伸縮ホルダーの底端を固定設置する溝座を有し、底
部に管座に相対する位置に底管座を有し、フレーム管は
上端部が管座に、下端部が底管座に挿入固定される構成
とされる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は布質ラゲッジに係るものであり、特に、構造を強化し、美的外観に優 れた布質ラゲッジに係るものである。
【0002】
【従来の技術】
図1は、従来の布質ラゲッジを示す斜視図である。図1に示す従来の布質ラゲ ッジ10は、二つの木質板11、12と、フレーム13と、伸縮ホルダー14と 、上端座141と、底座142とで構成されている。布質ラゲッジ10には、内 部の上端面と底端面のそれぞれに木質板11、12が固定設置されている。二つ の木質板11、12の中間部分は、スチール製のフレーム13で連結されている 。このような布質ラゲッジの機能性を向上させるために、研究、開発が行われ、 改良が進められている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の布質ラゲッジ10は、以下に示すように4つの問題点が ある。第1に、布質ラゲッジ10を組み立てる場合、先に二つの木質板11、1 2を上端面と底端面に一つずつ取り付け、次に一つのフレーム13を連結すると いう組立て順序や、このような各構造を製造するには手間がかかってしまうとい う問題点があった。
【0004】 第2に、二つの木質板11、12と一つのフレーム13とで構成されるラゲッ ジ中央部分の骨組み構造と、伸縮ホルダー14を布質ラゲッジ10本体の外側に 取り付ける構造では、布質ラゲッジ10の伸縮ホルダー14の反対側の部分が荷 物により受ける重力に耐えられず、ラゲッジが潰れたり、変形したりしてしまう という問題点があった。
【0005】 第3に、伸縮ホルダー14の上端座141はラゲッジ上端の木質板11に固定 設置され、伸縮ホルダー14の底端は木質板12の下端に固定設置された一つの 底座142に固定されるのみであり、布質ラゲッジ10の伸縮ホルダー14の構 造の安定度が十分でないという問題点があった。
【0006】 第4に、布質ラゲッジ10の上端面及び底端面に木質板11、12を固定設置 した部分を、ラゲッジの構造の一部分としているため、ラゲッジの上端及び下端 の角が直角に形成されることとなり、美的外観を損なうと共に、木質板11、1 2がフレーム13により中心部分を連結されているのみであるため、ねじれたり 、曲がったりし易く、ラゲッジの形状を維持することが難しいという問題点があ った。
【0007】 本考案は、布質ラゲッジにおいて、美的外観に優れると共に、構造の安定度や 強度を向上させることができる布質ラゲッジを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を図るために、本考案は、ラゲッジ本体と、伸縮ホルダーと、車輪 とを有し、前記ラゲッジ本体は、一つのラゲッジ本体上端部と、一つのラゲッジ 本体底端部と、二つのフレーム管とを有し、前記ラゲッジ本体上端部は、射出成 型のプラスチック体で形成され、構造補強を目的とする第一側部を周辺に具備し 、前記ラゲッジ本体上端部の上端の一つの側に凹溝を具備し、該凹溝の底面に前 記伸縮ホルダーを挿入することができる二つの貫通孔が設けられ、複数のリベッ トにより上端座が固定された前記伸縮ホルダーを前記凹溝に固定設置することが でき、前記伸縮ホルダーと反対側の内側の二つの角にそれぞれ一つの管座を有し 、前記ラゲッジ本体底端部は、射出成型のプラスチック体で形成され、構造補強 を目的とする第二側部を周辺に具備し、前記ラゲッジ本体底端部の下端に前記伸 縮ホルダーが設けられた側の二つの角に凹部を有し、車輪を挿入することができ る車軸受けを数個のリベットにより前記凹部に取り付けられ、前記車輪を前記ラ ゲッジ本体底端部上に固定設置することができ、前記ラゲッジ本体底端部の底部 に前記貫通孔に相対する位置に前記伸縮ホルダーの底端を固定設置することがで きる二つの溝座を有し、前記ラゲッジ本体底端部の底部に前記管座に相対する位 置に二つの底管座を有し、前記フレーム管は、該フレーム管の上端部が前記管座 にそれぞれ挿入固定され、該フレーム管の下端部が前記底管座にそれぞれ挿入固 定されることにより、美的外観に優れると共に、構造の安定度や強度を向上させ ることができる。
【0009】 また、本考案は、前記第一側部と前記ラゲッジ本体上端部との接続部分、及び 前記第二側部と前記ラゲッジ本体底端部との接続部分が、弧を描く形状であるこ とにより、美的外観に優れると共に、構造を強化することができ、利便性を向上 させることができる。
【0010】 また、本考案は、前記第1側部及び前記第2側部の両側面及び裏側、即ち前記 伸縮ホルダーが設置されている面に複数の穴が設けられ、複数のリベットにより 前記穴にPE板を取り付けることにより、美的外観に優れた平らな平面の布質ラ ゲッジを提供することができる。
【0011】 以下に添付図面を参照して本考案のある好適な実施の形態を詳細に説明するが 、それらの構成は本考案の構造の絶対的な制限にならない。
【0012】
【考案の実施の形態】
図2は、本考案の第1実施例における布質ラゲッジを示す斜視図である。図3 は、本考案の第1実施例における布質ラゲッジを示す分解斜視図である。図4は 、本考案の第1実施例におけるラゲッジ本体上端部を示す斜視図である。図5は 、本考案の第1実施例におけるラゲッジ本体底端部を示す斜視図である。図6は 、本考案の第1実施例における布質ラゲッジを示す側面断面図である。本考案の 布質ラゲッジ20は、ラゲッジ本体30と、伸縮ホルダー21と、車輪22とで 構成される。ラゲッジ本体30は、一つのラゲッジ本体上端部31と、一つのラ ゲッジ本体底端部32と、二つのフレーム管33とで構成される。
【0013】 ラゲッジ本体上端部31は、射出成型のプラスチック体であり、構造補強を目 的とする側部311を周辺に具備している。図4に示すように、ラゲッジ本体上 端部31上端の一つの側に凹溝312を具備している。凹溝312の底面には、 伸縮ホルダー21を挿入することができる二つの貫通孔313が設けられている 。複数のリベット314により上端座211が固定された伸縮ホルダー21を凹 溝312に固定設置することができる。また、図6に示すようにラゲッジ本体上 端部31には、伸縮ホルダー21と反対側の内側の二つの角にそれぞれ一つの管 座315を有する。
【0014】 ラゲッジ本体底端部32は、射出成型のプラスチック体であり、構造補強を目 的とする側部321を周辺に具備している。図6に示すように、下端の伸縮ホル ダー21が設けられた側の二つの角に凹部322を有する。車輪22を挿入する ことができ、車軸受け221を数個のリベット323により凹部322に取り付 けられる。これにより、車輪22をラゲッジ本体底端部32上に固定設置するこ とができる。また、ラゲッジ本体底端部32の底部に、ラゲッジ本体上端部31 の貫通孔313に相対する位置に二つの溝座324を有することにより、伸縮ホ ルダー21の底端を溝座324に固定設置することができる。また、ラゲッジ本 体底端部32の底部に、ラゲッジ本体上端部31の管座315に相対する位置に 二つの底管座325を有する。
【0015】 二つのフレーム管33は、上端部にラゲッジ本体上端部31の二つの管座31 5にそれぞれ挿入固定される。また、二つのフレーム管33は、下端部にラゲッ ジ本体底端部32の二つの底管座325にそれぞれ挿入固定される。
【0016】 また、上記の布質ラゲッジ20の角、即ち、側部311がラゲッジ本体上端部 31に設置された部分、及び側部321がラゲッジ本体底端部32に設置された 部分が、弧を描く形状であるため、美的外観に優れた布質ラゲッジ20を提供す ることができる。
【0017】 図7は、本考案の第2実施例における布質ラゲッジを示す分解斜視図である。 図8は、本考案の第2実施例における布質ラゲッジを組み合わせた状態を示す斜 視図である。図7、図8に示すように、ラゲッジ本体上端部31及びラゲッジ本 体底端部32の2つの側部311、321の両側面及び裏側、即ち伸縮ホルダー 21が設置されている面に複数の穴316、326が設けられている。複数のリ ベット34により、伸縮ホルダー21が設置されている面にPE板35が取り付 けられている。これにより、布質ラゲッジ20の両側面及び裏側、即ち伸縮ホル ダー21が設置されている面の強度を更に増加させることができる。
【0018】 布質ラゲッジ20は上記に示す構造により、ラゲッジ本体上端部31とラゲッ ジ本体底端部32とが一体射出成型されるため、大量生産が可能となる。また、 各布質ラゲッジ20の型を規格化することで製造速度を上げ、製造コストを削減 することができる。
【0019】 また、ラゲッジ本体上端部31とラゲッジ本体底端部32とが一体射出成型の プラスチック体で形成され、構造補強を目的とする側部311、321を周辺に 具備することにより、構造が強化され、布質ラゲッジ20の外形を維持すること ができる。
【0020】 また、ラゲッジ本体上端部31とラゲッジ本体底端部32とを一体射出成型す ることにより、伸縮ホルダー21や車輪22がちょうど嵌まる部分の成型、及び その他の布質ラゲッジ20に要求されるデザイン通りの形を、簡単に低コストで 実現することができる。また、伸縮ホルダー21を布質ラゲッジ20の内部に設 置したり、車輪22を伸縮ホルダー21側の側部321の底端角に取り付けたり することにより、美的外観に優れ、使用するときに便利であり、機能性及び利便 性を向上させることができる。
【0021】 また、ラゲッジ本体上端部31とラゲッジ本体底端部32との相対した部分に 伸縮ホルダー21とフレーム管33を取り付けることにより、布質ラゲッジ20 の全体構造が強化され、特に、布質ラゲッジ20の表側が布質ラゲッジ20の内 外から受ける力に対する耐久性を向上させることができるため、簡単に変形する のを防ぐことができる。
【0022】 また、ラゲッジ本体上端部31とラゲッジ本体底端部32の外周の角を孤形に 成型することにより、布質ラゲッジ20の上端及び下端は美的外観に優れ、更に 、ラゲッジ本体上端部31とラゲッジ本体底端部32の側部311、321は布 質ラゲッジ20の上端、下端の角が外から力を受けた時、力を分散することがで きるため、構造の安定度や強度を向上させることができる。
【0023】 また、ラゲッジ本体上端部31とラゲッジ本体底端部32の両側面及び裏側、 即ち伸縮ホルダー21が設置されている面にPE板35を取り付けることにより 、美的外観に優れた平らな平面の布質ラゲッジ20を提供することができる。
【0024】
【考案の効果】
前記の説明と図面の掲載からわかるように、本考案の布質ラゲッジにおいて、 美的外観に優れると共に、構造の安定度や強度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の布質ラゲッジを示す斜視図である。
【図2】本考案の第1実施例における布質ラゲッジを示
す斜視図である。
【図3】本考案の第1実施例における布質ラゲッジを示
す分解斜視図である。
【図4】本考案の第1実施例におけるラゲッジ本体上端
部を示す斜視図である。
【図5】本考案の第1実施例におけるラゲッジ本体底端
部を示す斜視図である。
【図6】本考案の第1実施例における布質ラゲッジを示
す側面断面図である。
【図7】本考案の第2実施例における布質ラゲッジを示
す分解斜視図である。
【図8】本考案の第2実施例における布質ラゲッジを組
み合わせた状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10、20 布質ラゲッジ 11、12 木質板 13 フレーム 14、21 伸縮ホルダー 22 車輪 31 ラゲッジ本体上端部 32 ラゲッジ本体底端部 33 フレーム管 35 PE板 141、211 上端座 142 底座 221 車軸受け 311、321 側部 312 凹溝 313 貫通孔 314、323 リベット 315 管座 322 凹部 324 溝座 325 底管座
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 ルーイ−ヤン チャン 台湾,タイチュン・シェン,ワイ・プゥ・ シアン,チァ・ホウ・ロード,シン・ル ン・2・レーン,2番 (72)考案者 ホアン−リン チャン 台湾,タイチュン・シェン,ワイ・プゥ・ シアン,チュン・シャン・ヴィレッジ,ト ゥン・シィ・レーン,15−12番

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラゲッジ本体と、伸縮ホルダーと、車輪
    とを有し、 前記ラゲッジ本体は、一つのラゲッジ本体上端部と、一
    つのラゲッジ本体底端部と、二つのフレーム管とを有
    し、 前記ラゲッジ本体上端部は、射出成型のプラスチック体
    で形成され、構造補強を目的とする第一側部を周辺に具
    備し、前記ラゲッジ本体上端部の上端の一つの側に凹溝
    を具備し、該凹溝の底面に前記伸縮ホルダーを挿入する
    ことができる二つの貫通孔が設けられ、複数のリベット
    により上端座が固定された前記伸縮ホルダーを前記凹溝
    に固定設置することができ、前記伸縮ホルダーと反対側
    の内側の二つの角にそれぞれ一つの管座を有し、 前記ラゲッジ本体底端部は、射出成型のプラスチック体
    で形成され、構造補強を目的とする第二側部を周辺に具
    備し、前記ラゲッジ本体底端部の下端に前記伸縮ホルダ
    ーが設けられた側の二つの角に凹部を有し、車輪を挿入
    することができる車軸受けを数個のリベットにより前記
    凹部に取り付けられ、前記車輪を前記ラゲッジ本体底端
    部上に固定設置することができ、前記ラゲッジ本体底端
    部の底部に前記貫通孔に相対する位置に前記伸縮ホルダ
    ーの底端を固定設置することができる二つの溝座を有
    し、前記ラゲッジ本体底端部の底部に前記管座に相対す
    る位置に二つの底管座を有し、 前記フレーム管は、該フレーム管の上端部が前記管座に
    それぞれ挿入固定され、該フレーム管の下端部が前記底
    管座にそれぞれ挿入固定されることを特徴とする布質ラ
    ゲッジ。
  2. 【請求項2】 前記第一側部と前記ラゲッジ本体上端部
    との接続部分、及び前記第二側部と前記ラゲッジ本体底
    端部との接続部分が、弧を描く形状であることを特徴と
    する請求項1記載の布質ラゲッジ。
  3. 【請求項3】 前記第1側部及び前記第2側部の両側面
    及び裏側、即ち前記伸縮ホルダーが設置されている面に
    複数の穴が設けられ、複数のリベットにより前記穴にP
    E板を取り付けることを特徴とする請求項1又は2記載
    の布質ラゲッジ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20140103114A (ko) * 2011-11-15 2014-08-25 삼소나이트 아이피 홀딩스 에스.에이.알.엘. 수하물 프레임

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20140103114A (ko) * 2011-11-15 2014-08-25 삼소나이트 아이피 홀딩스 에스.에이.알.엘. 수하물 프레임
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