JP3092656U - 広告用看板視線誘導キャラクター - Google Patents

広告用看板視線誘導キャラクター

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JP3092656U
JP3092656U JP2002005697U JP2002005697U JP3092656U JP 3092656 U JP3092656 U JP 3092656U JP 2002005697 U JP2002005697 U JP 2002005697U JP 2002005697 U JP2002005697 U JP 2002005697U JP 3092656 U JP3092656 U JP 3092656U
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正義 川末
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正義 川末
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 人々の注目をあびることのない特徴のないあ
りふれた広告用看板に対して人々の視線を誘導させて、
特徴のないありふれた広告用看板に対しても人々の視線
が集まるように仕向けることのできる広告用看板視線誘
導キャラクターを提供することにある。 【解決手段】 広告用看板2の下部に、両目12の視線
のみが異なる同一形の広告用看板視線誘導キャラクター
1を左右横方向に連続的に複数取り付けると共に、各広
告用看板視線誘導キャラクター1の両目12の視線の向
きを左右両側から中央上部の広告用看板2に向けて連続
的に徐々に変えた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、屋外に設置された看板広告にその周辺を通行する人々の視線を誘 導させて、広告用看板の周囲にいる人々に確実にその広告用看板を見るように仕 向ける広告用看板視線誘導キャラクターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、建物、構造物の例えば屋上、壁面側、窓側などの屋外には、その周囲を 通行する人々に広告内容が目に入るように、数多くの広告用の看板が設置されて いる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、最近では逆に数多くの広告用看板が建物や構造物の屋外に設置 されているために、一部の非常に特徴のある広告を除いて、特徴のないありふれ た広告用看板に多くの人々の視線を集めることは困難であった。
【0004】 この考案は、上記のような課題に鑑み、その課題を解決すべく創案されたもの であって、その目的とするところは、人々の注目をあびることのない特徴のない ありふれた広告用看板に対して人々の視線を誘導させて、特徴のないありふれた 広告用看板に対しても人々の視線が集まるように仕向けることのできる広告用看 板視線誘導キャラクターを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
以上の目的を達成するために、請求項1の考案は、広告用看板の縁部に、両目 の視線のみが異なる同一形の広告用看板視線誘導キャラクターを連続的に複数取 り付けると共に、各広告用看板視線誘導キャラクターの両目の視線の向きを両側 から中央の広告用看板に向けて連続的に徐々に変えた手段よりなるものである。
【0006】 また、請求項2の考案は、広告用看板の下部に、両目の視線のみが異なる同一 形の広告用看板視線誘導キャラクターを左右横方向に連続的に複数取り付けると 共に、各広告用看板視線誘導キャラクターの両目の視線の向きを左右両側から中 央上部の広告用看板に向けて連続的に徐々に変えた手段よりなるものである。
【0007】 また、請求項3の考案は、広告用看板の側部に、両目の視線のみが異なる同一 形の広告用看板視線誘導キャラクターを上下方向に連続的に複数取り付けると共 に、各広告用看板視線誘導キャラクターの両目の視線の向きを上下両側から中央 横部の広告用看板に向けて連続的に徐々に変えた手段よりなるものである。
【0008】 また、請求項4の考案は、広告用看板の上部に、両目の視線のみが異なる同一 形の広告用看板視線誘導キャラクターを左右横方向に連続的に複数取り付けると 共に、各広告用看板視線誘導キャラクターの両目の視線の向きを左右両側から中 央下部の広告用看板に向けて連続的に徐々に変えた手段よりなるものである。
【0009】 ここで、請求項1〜請求項4の好ましい態様として、広告用看板視線誘導キャ ラクターの目の視線部分は着脱交換自在であってもよく、また、広告用看板視線 誘導キャラクターの目の視線部分は可動自在であってもよい。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、図面に記載の考案の実施の形態に基づいて、この考案をより具体的に説 明する。
【0011】 〔実施の形態−1〕 ここで、図1は広告用看板の下部に取り付けられた広告用看板視線誘導キャラ クターの全体正面図である。
【0012】 図1において、広告用看板視線誘導キャラクター1は、例えば円形の顔11、 円形の顔11の内部に描かれた二つの目12、両目12の下側に描かれた口13 とから構成されている。各目12の内部には視線を表す瞳12aがそれぞれ描か れている。瞳12aは目12の内部に直接描かれている場合と、瞳12aだけが 目12から着脱交換自在になっている場合があり、更に、瞳12aが目12の内 部で上下左右方向に回転自在になっている場合とがある。
【0013】 広告用看板2の下部には、両目12の視線のみが異なる同一形の広告用看板視 線誘導キャラクター1が左右横方向に連続的に複数取り付けられている。広告用 看板2の下部の左右両端側には支柱21がそれぞれ設けられており、左右の両支 柱21には、複数の広告用看板視線誘導キャラクター1を取り付けるための取付 け桁22が左右横方向に取り付けられており、複数の広告用看板視線誘導キャラ クター1はこの取付け桁22に左右横方向に連続的に取り付けられている。
【0014】 また、広告用看板2の下部の取付け桁22に取り付けられた各広告用看板視線 誘導キャラクター1は、その両目12の視線の向きが左右両側から中央上部の広 告用看板2に向けて連続的に徐々に変えられている。
【0015】 すなわち、図1において、最も左の広告用看板視線誘導キャラクター1Aは両 目12の視線方向となる瞳12aの位置は右向きになっている。その隣の左から 2番目の広告用看板視線誘導キャラクター1Bは両目12の視線方向となる瞳1 2aの位置は右斜め上向きになっている。その隣の中央の広告用看板視線誘導キ ャラクター1Cは両目12の視線方向となる瞳12aの位置は広告用看板2方向 の上向きになっている。また、最も右の広告用看板視線誘導キャラクター1Eは 両目12の視線方向となる瞳12aの位置は左向きになっている。その隣の右か ら2番目の広告用看板視線誘導キャラクター1Dは両目12の視線方向となる瞳 12aの位置は左斜め上向きになっている。
【0016】 次に、上記考案の実施の形態の構成に基づく作用について以下説明する。 広告用看板2の下部の最も左の広告用看板視線誘導キャラクター1Aを見た者 は、その両目12の視線つまり瞳12aが右向きになっているために、無意識に 誘導されてその右隣の広告用看板視線誘導キャラクター1Bを見る。その右隣の 広告用看板視線誘導キャラクター1Bは、その両目12の視線つまり瞳12aが 右斜め上向きになっているために、無意識に誘導されてその右斜め上の広告用看 板2に視線が移動して広告用看板2を見たり、又はその右隣の中央の広告用看板 視線誘導キャラクター1Cを見る。中央の広告用看板視線誘導キャラクター1C は、その両目12の視線つまり瞳12aが上向きになっているために、無意識に 誘導されてその上方の広告用看板2に視線が移動して広告用看板2を見ることに なる。
【0017】 また、広告用看板2の下部の最も右の広告用看板視線誘導キャラクター1Eを 見た者は、その両目12の視線つまり瞳12aが左向きになっているために、無 意識に誘導されてその左隣の広告用看板視線誘導キャラクター1Dを見る。その 左隣の広告用看板視線誘導キャラクター1Dは、その両目12の視線つまり瞳1 2aが左斜め上向きになっているために、無意識に誘導されてその左斜め上の広 告用看板2に視線が移動して広告用看板2を見たり、又はその左隣の中央の広告 用看板視線誘導キャラクター1Cを見る。中央の広告用看板視線誘導キャラクタ ー1Cは、その両目12の視線つまり瞳12aが上向きになっているために、無 意識に誘導されてその上方の広告用看板2に視線が移動して広告用看板2を見る ことになる。
【0018】 〔実施の形態−2〕 ここで、図2は広告用看板の側部に取り付けられた広告用看板視線誘導キャラ クターの全体正面図である。
【0019】 図2において、広告用看板視線誘導キャラクター3は、例えば円形の顔31、 円形の顔31の内部に描かれた二つの目32、両目32の下側に描かれた口33 とから構成されている。各目32の内部には視線を表す瞳32aがそれぞれ描か れている。瞳32aは目32の内部に直接描かれている場合と、瞳32aだけが 目32から着脱交換自在になっている場合があり、更に、瞳32aが目32の内 部で上下左右方向に回転自在になっている場合とがある。
【0020】 広告用看板4の例えば右側部には、両目32の視線のみが異なる同一形の広告 用看板視線誘導キャラクター3が上下方向に連続的に複数取り付けられている。 広告用看板4の側部の上下両端側には横向きに支柱41がそれぞれ張り出して設 けられており、上下の両支柱41には、複数の広告用看板視線誘導キャラクター 3を取り付けるための取付け桁42が上下方向に取り付けられており、複数の広 告用看板視線誘導キャラクター3はこの取付け桁42に上下方向に連続的に取り 付けられている。
【0021】 また、広告用看板4の側部の取付け桁42に取り付けられた各広告用看板視線 誘導キャラクター3は、その両目32の視線の向きが上下両側から中央横部の広 告用看板2に向けて連続的に徐々に変えられている。
【0022】 すなわち、図2において、最も上の広告用看板視線誘導キャラクター3Aは両 目32の視線方向となる瞳32aの位置は下向きになっている。その下の上から 2番目の広告用看板視線誘導キャラクター3Bは両目32の視線方向となる瞳3 2aの位置は左斜め下向きになっている。その下の中央の広告用看板視線誘導キ ャラクター3Cは両目32の視線方向となる瞳32aの位置は広告用看板4方向 の左向きになっている。また、最も下の広告用看板視線誘導キャラクター3Eは 両目32の視線方向となる瞳32aの位置は上向きになっている。その上の下か ら2番目の広告用看板視線誘導キャラクター3Dは両目32の視線方向となる瞳 12aの位置は左斜め上向きになっている。
【0023】 次に、上記考案の実施の形態の構成に基づく作用について以下説明する。 広告用看板4の右側部の最も上の広告用看板視線誘導キャラクター3Aを見た 者は、その両目32の視線つまり瞳32aが下向きになっているために、無意識 に誘導されてその下の広告用看板視線誘導キャラクター3Bを見る。その下の広 告用看板視線誘導キャラクター3Bは、その両目32の視線つまり瞳32aが左 斜め下向きになっているために、無意識に誘導されてその左斜め下の広告用看板 4に視線が移動して広告用看板4を見たり、又はその下の中央の広告用看板視線 誘導キャラクター3Cを見る。中央の広告用看板視線誘導キャラクター3Cは、 その両目32の視線つまり瞳32aが左向きになっているために、無意識に誘導 されてその左方向の広告用看板4に視線が移動して広告用看板4を見ることにな る。
【0024】 また、広告用看板4の右側部の最も下の広告用看板視線誘導キャラクター3E を見た者は、その両目32の視線つまり瞳32aが上向きになっているために、 無意識に誘導されてその上の広告用看板視線誘導キャラクター3Dを見る。その 上の広告用看板視線誘導キャラクター3Dは、その両目32の視線つまり瞳32 aが左斜め上向きになっているために、無意識に誘導されてその左斜め上の広告 用看板4に視線が移動して広告用看板4を見たり、又はその上の中央の広告用看 板視線誘導キャラクター3Cを見る。中央の広告用看板視線誘導キャラクター3 Cは、その両目32の視線つまり瞳32aが左向きになっているために、無意識 に誘導されてその左方向の広告用看板4に視線が移動して広告用看板4を見るこ とになる。
【0025】 〔実施の形態−3〕 ここで、図3は広告用看板の上部に取り付けられた広告用看板視線誘導キャラ クターの全体正面図である。
【0026】 図3において、広告用看板視線誘導キャラクター5は、例えば円形の顔51、 円形の顔51の内部に描かれた二つの目52、両目52の下側に描かれた口53 とから構成されている。各目52の内部には視線を表す瞳52aがそれぞれ描か れている。瞳52aは目52の内部に直接描かれている場合と、瞳52aだけが 目52から着脱交換自在になっている場合があり、更に、瞳52aが目52の内 部で上下左右方向に回転自在になっている場合とがある。
【0027】 広告用看板6の上部には、両目52の視線のみが異なる同一形の広告用看板視 線誘導キャラクター5が左右横方向に連続的に複数取り付けられている。広告用 看板6の上部の左右両端側には支柱61がそれぞれ設けられており、左右の両支 柱61には、複数の広告用看板視線誘導キャラクター5を取り付けるための取付 け桁62が左右横方向に取り付けられており、複数の広告用看板視線誘導キャラ クター5はこの取付け桁62に左右横方向に連続的に取り付けられている。
【0028】 また、広告用看板6の上部の取付け桁62に取り付けられた各広告用看板視線 誘導キャラクター5は、その両目52の視線の向きが左右両側から中央下部の広 告用看板6に向けて連続的に徐々に変えられている。
【0029】 すなわち、図3において、最も左の広告用看板視線誘導キャラクター5Aは両 目52の視線方向となる瞳52aの位置は右向きになっている。その隣の左から 2番目の広告用看板視線誘導キャラクター5Bは両目52の視線方向となる瞳5 2aの位置は右斜め下向きになっている。その隣の中央の広告用看板視線誘導キ ャラクター5Cは両目52の視線方向となる瞳52aの位置は広告用看板6方向 の下向きになっている。また、最も右の広告用看板視線誘導キャラクター5Eは 両目52の視線方向となる瞳52aの位置は左向きになっている。その隣の右か ら2番目の広告用看板視線誘導キャラクター5Dは両目52の視線方向となる瞳 52aの位置は左斜め下向きになっている。
【0030】 次に、上記考案の実施の形態の構成に基づく作用について以下説明する。 広告用看板6の上部の最も左の広告用看板視線誘導キャラクター5Aを見た者 は、その両目52の視線つまり瞳52aが右向きになっているために、無意識に 誘導されてその右隣の広告用看板視線誘導キャラクター5Bを見る。その右隣の 広告用看板視線誘導キャラクター5Bは、その両目52の視線つまり瞳52aが 右斜め下向きになっているために、無意識に誘導されてその右斜め下の広告用看 板6に視線が移動して広告用看板6を見たり、又はその右隣の中央の広告用看板 視線誘導キャラクター5Cを見る。中央の広告用看板視線誘導キャラクター5C は、その両目52の視線つまり瞳52aが下向きになっているために、無意識に 誘導されてその下方の広告用看板6に視線が移動して広告用看板6を見ることに なる。
【0031】 また、広告用看板6の上部の最も右の広告用看板視線誘導キャラクター5Eを 見た者は、その両目52の視線つまり瞳52aが左向きになっているために、無 意識に誘導されてその左隣の広告用看板視線誘導キャラクター5Dを見る。その 左隣の広告用看板視線誘導キャラクター5Dは、その両目52の視線つまり瞳5 2aが左斜め下向きになっているために、無意識に誘導されてその左斜め下の広 告用看板6に視線が移動して広告用看板6を見たり、又はその左隣の中央の広告 用看板視線誘導キャラクター5Cを見る。中央の広告用看板視線誘導キャラクタ ー5Cは、その両目52の視線つまり瞳52aが下向きになっているために、無 意識に誘導されてその下方の広告用看板6に視線が移動して広告用看板6を見る ことになる。
【0032】 なお、この考案は上記考案の実施の形態に限定されるものではなく、この考案 の精神を逸脱しない範囲で種々の改変をなし得ることは勿論である。前記実施の 形態においては、広告用看板視線誘導キャラクターが5個の場合で説明したがこ れに限定されるものではなく、5個以上あってもよい。また、広告用看板の右側 部に広告用看板視線誘導キャラクターが上下方向に取り付けられている場合で説 明したが、広告用看板の左側部に広告用看板視線誘導キャラクターが上下方向に 取り付けられていてもよい。
【0033】
【考案の効果】
以上の記載より明らかなように、この考案に係る広告用看板視線誘導キャラク ターによれば、数多くの広告用看板に見慣れた人々は特徴のある広告用看板以外 は広告用看板に視線を向けることもないが、広告用看板の下部、側部、上部など の周囲に取り付けられた広告用看板視線誘導キャラクターを見た人々は、その広 告用看板視線誘導キャラクターの視線の向きに無意識に誘導されて追うことにな り、本来見る気のなかった特徴のないありふれた広告用看板を見ることになる。 このように、人々に確実にその広告用看板を見るように仕向けることができる。 これにより、広告主の目的が達成されることになるという、極めて実用的有益な る効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施の形態−1を示す広告用看板の
下部に取り付けられた広告用看板視線誘導キャラクター
の全体正面図である。
【図2】この考案の実施の形態−2を示す広告用看板の
側部に取り付けられた広告用看板視線誘導キャラクター
の全体正面図である。
【図3】この考案の実施の形態−3を示す広告用看板の
上部に取り付けられた広告用看板視線誘導キャラクター
の全体正面図である。
【符号の説明】
〔実施の形態−1〕 1 広告用看板視線誘導キャラクター 11 円形の顔 12 目 12a 瞳 13 口 2 広告用看板 21 支柱 22 取付け桁 〔実施の形態−2〕 3 広告用看板視線誘導キャラクター 31 円形の顔 32 目 32a 瞳 33 口 4 広告用看板 41 支柱 42 取付け桁 〔実施の形態−3〕 5 広告用看板視線誘導キャラクター 51 円形の顔 52 目 52a 瞳 53 口 6 広告用看板 61 支柱 62 取付け桁

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 広告用看板の縁部に、両目の視線のみが
    異なる同一形の広告用看板視線誘導キャラクターを連続
    的に複数取り付けると共に、各広告用看板視線誘導キャ
    ラクターの両目の視線の向きを両側から中央の広告用看
    板に向けて連続的に徐々に変えたことを特徴とする広告
    用看板視線誘導キャラクター。
  2. 【請求項2】 広告用看板の下部に、両目の視線のみが
    異なる同一形の広告用看板視線誘導キャラクターを左右
    横方向に連続的に複数取り付けると共に、各広告用看板
    視線誘導キャラクターの両目の視線の向きを左右両側か
    ら中央上部の広告用看板に向けて連続的に徐々に変えた
    ことを特徴とする広告用看板視線誘導キャラクター。
  3. 【請求項3】 広告用看板の側部に、両目の視線のみが
    異なる同一形の広告用看板視線誘導キャラクターを上下
    方向に連続的に複数取り付けると共に、各広告用看板視
    線誘導キャラクターの両目の視線の向きを上下両側から
    中央横部の広告用看板に向けて連続的に徐々に変えたこ
    とを特徴とする広告用看板視線誘導キャラクター。
  4. 【請求項4】 広告用看板の上部に、両目の視線のみが
    異なる同一形の広告用看板視線誘導キャラクターを左右
    横方向に連続的に複数取り付けると共に、各広告用看板
    視線誘導キャラクターの両目の視線の向きを左右両側か
    ら中央下部の広告用看板に向けて連続的に徐々に変えた
    ことを特徴とする広告用看板視線誘導キャラクター。
  5. 【請求項5】 広告用看板視線誘導キャラクターの目の
    視線部分は着脱交換自在である請求項1〜請求項4の何
    れかに記載の広告用看板視線誘導キャラクター。
  6. 【請求項6】 広告用看板視線誘導キャラクターの目の
    視線部分は可動自在である請求項1〜請求項4の何れか
    に記載の広告用看板視線誘導キャラクター。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018136559A (ja) * 2018-03-30 2018-08-30 株式会社レーベン販売 動画広告提供装置用の表示板及び動画広告表示システム
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