JP3088872U - 塗料型液体断熱材を塗布した熱反射式屋根壁材例えばスレート、折板、合板、壁用新建材など - Google Patents

塗料型液体断熱材を塗布した熱反射式屋根壁材例えばスレート、折板、合板、壁用新建材など

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 塗料型断熱材セラミックカバーCC100が
持つ効果効能機能を損なわず、施工上の欠点である「現
地での機械による吹き付け工事の際の解消し、外断熱を
実現でき省エネに大きく貢献して、人体、水、土壌を汚
染することのない熱反射式屋根壁材を提供する。 【解決手段】1屋根壁材(スレート、折板、合板、壁用
新建材等)の表面に、2塗料型断熱材セラミックカバー
CC100を塗布して、3従来の大工、板金工事で施
工、展張使用できることを特徴とする熱反射式屋根壁
材。なお、本製品の幅、長さは、工場用業務用、一般住
宅用を製作すればよい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、従来の屋根壁材に塗料型断熱材であるセラミックカバーを塗布して 、夏場には太陽熱によって80度にも達する屋根や壁面の温度を遮断して室内へ の温度の影響を大幅に引き下げる「熱反射式屋根壁材」の考案に関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
従来の「屋根壁材」は、ブリキいわゆる金属製およびスレート製又は木材である が、夏場の太陽熱では摂氏80度まで屋根壁材自体の温度が上昇すると言われて いる。 この高温に熱せられた屋根壁の温度が室内に及ぼす影響は計り知れないものがあ る。このため室内を適温にまで冷却する「冷房エネルギー」は膨大である。 従来、屋根の構造上、瓦とベラ板の間は断熱されておらず、もっぱら屋根裏から の内断熱に止まっていた。 壁における断熱も、伝導断熱方式であるために分厚い断熱材を挿入した「厚さ」 を余儀なくされた壁となっていた。 昨今では夏場の異常気象による温暖化気象により、冷房機が設定温度まで温度を 引き下げることが不可能な状況に立ち至っている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
(イ)我が国の家屋等における断熱は熱を中から防ぐ「内断熱」が主流であるが 、欧米諸国では熱を外側から防ぐ「外断熱」が採用されている。 (ロ)この点において「外からの熱を反射させる外断熱材」が開発されていなか った。 (ハ)従来の断熱材は撤去の際、産業廃棄物とされてきた。 (ニ)さらに、従来の断熱材の内アスベストなどは発癌性が指摘されている。 (ホ)また、ガラスウールなどは施工時に空気と共に微粉末が肺に吸引されると 肺機能に重大な影響を与えることも証明されている。 (ヘ)この考案で使用するセラミックカバーCC100は優れた反射式断熱材で あるが、手ぬり施工では効果がないため機械による高圧吹き付け施工が原 則とされている。 このため、現地での吹き付け施工工事では飛散防止のネット展張や厳重な 足場などを必要としていた。 (ト)厳重な飛散防止ネットを通過した微粉末が時として、通行人、乗用車、周 辺住宅、洗濯物、樹木などに飛散付着する事態を引き起こしていた。 (チ)したがって、雨天は当然のこととして強風時には施工工事が不可能な事も あり、大幅に工期が遅延する要因となっていた。 本考案は、その欠点を解消するためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
塗料型断熱材セラミックカバーCC100の断熱原理は、「熱反射方式」である 。0・5mm厚を塗布することによって従来のスタイロ系断熱材の100mmの ものに匹敵する200倍の熱反射率を発揮する断熱材である。 本考案は、このセラミックカバーCC100を使用した二次製品を製作すること によって
【0003】項で述べた従来の技術がもつ欠点を解決するものである。 これを図面によって説明すれば、従来の屋根壁材の裏・表何れか一面にセラ ミックカバーCC100を塗布することによって太陽熱の99.61%を反射し て熱を内に入れない「熱反射式屋根壁材」を工場でプレ加工して提供するという 考案である。なお、屋根壁材の形、大小、材質、表裏にはこだわらなくていい。 また、よしんば建物が建立された後、セラミックカバーCC100を現地で機 械による高圧吹き付け塗布を行う場合、風などによる飛散により周辺地域や洗濯 物、乗用車、樹木などに対しての養生作業は大変な労力を要する状況である。こ れらの費用は工事価格に当然上乗せされていた。 これらの欠点を解消するために、施工される屋根壁材に予め工場に於いてプレ加 工した屋根壁材を提供する。
【0005】
【考案の実施の形態】
次に、本考案の実施の形態について図面によって説明する。 (イ)1屋根壁材の表裏いずれか1面に 2セラミックカバーCC100を高圧 吹き付け塗布する。 (ロ)上記で完成した熱反射式屋根壁材の裏面(セラミックカバーCC100を 塗布していない面)に接着糊を塗布した物と接着剤を塗布していない物の 二種類が製作可能である。 (ハ)以上の形態で製作するが、材料として使用する屋根壁材は大きさ、形、材 質は問わない。 セラミックカバーCC100は相手がどのような材質であっても付着する 。
【0006】
【考案の効果】
本考案は以上のような構造で工場に於いてプレ製作する物である。 これを現地で施工使用する際は現行どおりの施工方法で施工ができて、断熱効果 を発揮する屋根壁が完成する。 効果(1)将来撤去する際、従来の断熱材のように産業廃棄物とならない。 (2)現地での機械を使用した吹き付け工事における飛散が他に及ぼす事故 を皆無にする。 (3)現地での機械を使用した吹き付け工事における足場、飛散防止用ネッ トの展張などが必要ないため施工費用が大幅に削減出来る。 (4)日本でも欧米並みに「外断熱方式」が実現出来るため、冷暖房エネル ギーを大幅に削減出来る。 (5)セラミックカバーCC100は水性であり、FDA(米国食品医薬局 )、USDA(米国農務省)承認の有害成分0%、無公害の断熱材で あるので、地下水や土壌を汚染することがない上、従来の断熱材のよ うに人体に悪影響を与えることはない。 (6)これを使用することによって、熱反射率99・6%という断熱家屋が 実現出来る。
【提出日】平成14年2月15日(2002.2.15)
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、従来の屋根壁材に塗料型液体断熱材を塗布して、夏場には太陽 熱によって80℃にも達する屋根や壁の温度を遮断して室内への温度の影響 を大幅に引き下げる熱反射式屋根壁材の考案に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の屋根壁材は、ブリキいわゆる金属製及びスレート製又は木材であるが 、夏場の太陽熱で80℃まで屋根壁材自体の温度が上昇すると言われている 。 この高温に熱せられた屋根壁材の温度が室内に及ぼす影響は計り知れないも のがある。このため室内を適温にまで冷却する冷房エネルギーは膨大である 。 従来、屋根の構造上、瓦とベラ板の間は断熱されておらず、もっぱら屋根裏 からの断熱に止まっていた。 壁における断熱も、熱伝導を遮断する断熱方式であるために分厚い断熱材を 挿入した「厚さ」を余儀なくされた壁となっていた。 昨今では、夏場の異常気象による温暖化現象で、冷房機が設定温度まで温度 を引き下げることが困難な状況に立ち至っている。
【0003】
【考案が解決しょうとする課題】
(イ)我が国の家屋などにおける断熱方法は外からの熱を中から防ぐ「内断 熱方式」が主流であるが、欧米諸国では建物全体をスッポリと取り囲 み、熱を中に入れない「外断熱方式」が採用されている。 (ロ)この点において、外からの熱を反射させる外断熱材が開発されていな かった。 (ハ)そして従来の断熱材は撤去の際、産業廃棄物とされてきた。 (ニ)さらに、従来の断熱材のうちアスベストなどは発癌性が指摘されてい る。 (ホ)また、ガラスウールなどは施工時に空気と共に微粉末が肺に吸入され て、作業員の肺機能に重大な影響を与えることも証明されている。 (ヘ)この考案で使用する塗料型液体断熱材は優れた熱反射式断熱材である が、手塗り施工では効果が発揮できないため、機械による高圧吹き付 け施工が原則とされている。 このため、現地での吹き付け施工工事では飛散防止のネット展張や厳 重な足場などを必要とし、そのことが施工費のアップにつながってい た。 (ト)厳重な飛散防止ネットを通過した微粉末が時として通行人、乗用車、 周辺住宅、洗濯物、樹木などに飛散付着する事態を引き起こしていた 。 (チ)したがって、雨天は当然なこととして強風時には施工工事が不可能な 事もあり、大幅に工期が遅延する要因になっていた。 本考案は、これらの欠点を解消するためになされたものである。
【0004】
【課題を解消するための手段】
本考案で使用する塗料型液体断熱材の断熱原理は「熱反射式」である。 0・5mm厚を塗布することによって従来のスタイロ糸断熱材の100mm のものに匹敵する200倍の熱反射率を発揮する断熱材である。 本考案は、この塗料型液体断熱材を使用した二次製品を製作することによっ て
【0003】項で述べた従来の技術が持つ欠点を解決するものである。 これを図面によって説明すれば、従来の屋根壁材の裏・表何れか一面に塗 料型液体断熱材を塗布することによって太陽熱、放射熱の99・61%を 反射して熱を中に入れない熱反射式屋根壁材を工場でプレ加工して提供する という考案である。 なお、屋根壁材の形、大小、材質、表裏にはこだわらない。 以上のとおり、前述したこれまでの技術が持つ欠点を解消するために、施工 される屋根壁材に予め工場に於いてプレ加工した屋根壁材を提供する。
【0005】
【考案の実施の形態】
次に、本考案の実施の形態について図面によって説明する。 (イ)屋根壁材1の表裏いずれか一面に塗料型液体断熱材2を高圧吹き付け 塗布する。 (ロ)上記で完成した熱反射式屋根壁材の裏面(塗料型液体断熱材を塗布し ていない面)に接着糊を塗布したものと接着糊を塗布していないもの の二種類が製作可能である。 (ハ)以上の形態で製作するが、材料として使用する屋根壁材は大きさ、形 材質は問わない。本塗料型液体断熱材は相手を選ばず付着する。
【0006】
【考案の効果】
本考案は以上のような構造で工場に於いてプレ製作するものである。 以上で完成した屋根壁材を現地施工する際は従来どおりの施工方法で施工が できて、断熱効果を発揮する屋根壁が完成する。 効果(1)将来撤去する際、従来の断熱材のような産業廃棄物とならない。 (2)現地での機械を使用した吹き付け工事に比べ、飛散が他に及ぼす 事故を皆無にする。 (3)現地での機械を使用する吹き付け工事に必要な足場、飛散防止用 ネットの展張などが不要なため工事費用が大幅に削減できる。 (4)日本でも欧米並みに「外断熱方式」が実現出来るため、冷暖房エ ネルギーを大幅に削減できる。 (5)ここで使用する塗料型液体断熱材は水性であり、FDA(米国食 品医薬局)、USDA(米国農務省)承認の有害成分0%、無公 害の断熱材であるので地下水や土壌を汚染することがない上、従 来の断熱材のように人畜に悪影響を与えることはない。 (6)本製品を使用することによって、熱反射率99・6%という断熱 建屋が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の斜視図である。
【図2】 本考案の使用中の斜視図である。
【符号の説明】
1は屋根壁材、2は高圧で噴霧状に吹き付けるセラミッ
クカバー 3は従来の大工、板金工事で施工使用できる本考案製品
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年2月15日(2002.2.1
5)
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 塗料型液体断熱材を塗布した熱
反射式屋根壁材 例えばスレート、折板、合板、
壁用新建材など
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の斜視図である。
【図2】本考案の使用中の斜視図である。
【符号の説明】 は屋根壁材、は高圧で噴霧状に吹き付ける塗料型液
体断熱材 は従来の大工、板金工事で施工使用できる本考案製品
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塗料型断熱材であるセラミックカバ
    ーCC100を従来の屋根壁材に塗布することによっ
    て、太陽熱や放射熱の99.6%を熱源側に反射する
    「熱反射式屋根・壁材」。
JP2001007681U 2001-10-19 2001-10-19 塗料型液体断熱材を塗布した熱反射式屋根壁材例えばスレート、折板、合板、壁用新建材など Expired - Fee Related JP3088872U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US12319228B2 (en) 2022-07-14 2025-06-03 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Automobile antitheft device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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