JP3088818U - ペルシャ絨毯 - Google Patents

ペルシャ絨毯

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和之 五影
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 受け取り側において贈る側の気持ちをいつま
でも忘れることがないようにメッセージを織り込んだペ
ルシャ絨毯を提供することを目的とする。 【解決手段】 表面部1Aに贈る側のメッセージMを付
した。メッセージMは、例えば辺縁部1aにペルシャ文
字でメッセージを織り込むことが望ましい。このように
すれば、メッセージMは、それ自体がペルシャ絨毯1の
デザインとして一体的に織り込まれることで、100年
以上の永きに亘る使用に耐えることができる。また、デ
ザインも産地であるペルシャ文字を採用することと、辺
縁部1bに織り込むことでデザイン性を損なう可能性も
低く、耐久性とデザイン性を共に損なうことはない。従
って受け取った側は、贈り側の気持ちを感じつつ永きに
亘って使用することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、受け取り側において贈る側の気持ちをいつまでも忘れることがない ようにメッセージを織り込んだペルシャ絨毯に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ペルシャ絨毯は、文献等によれば起源が4〜5000年前と言われ、遺跡とし て発見されたものは2500年前のものと言われている。ペルシャ絨毯は、その 起源当時から現在に至るまで、基本的な部分で織り方に変更はなく、常に100 年以上の耐久性と美術性の高さとを兼ね備えるべく堅牢かつ普遍的デザインで織 られている。また、ペルシャ絨毯は、制作者がこだわりを持って丹念に織るため 、1枚を完成するのに何年もかかり、大量生産できるものではない。
【0003】 従って、真のペルシャ絨毯1枚は、高価ではあるが、その代わりに100年以 上の耐久性と美術性の高さが保証されるから、例えば贈答品としては非常に価値 が高い品物と言える。従来のペルシャ絨毯は、柄と共に製作した工房名や制作者 の名前等が織り込まれていることがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のペルシャ絨毯は、上記したように贈答品として贈った場 合に、贈り側から受け取り側への思いやメッセージを添えていなかったので、1 00年以上使用できるのにも拘わらず、贈られたペルシャ絨毯に込められた意味 を把握できなかった。ゆえにペルシャ絨毯の価値が単なる大量生産の絨毯と同様 の扱いとなってしまう可能性があった。
【0005】 例えば、親から子供に贈った場合は、孫の代、曾孫の代へと脈々と受け継いで 使用できるが、次第にどういう意味を持ったペルシャ絨毯であるかが判らなくな って貴重な品であるという感覚が薄れてしまうといった可能性があった。
【0006】 本考案は上記した問題点に鑑みてなされたものであり、受け取り側において贈 る側の気持ちをいつまでも忘れることがないようにメッセージを織り込んだペル シャ絨毯を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案は、ペルシャ絨毯の表面部に贈る側のメ ッセージを付したのである。このようにすることで、ペルシャ絨毯を受け取った 側は、贈り側の気持ちを感じつつ永きに亘って使用することができる。
【0008】
【考案の実施の形態】
本考案のペルシャ絨毯は、その表面部に贈る側のメッセージを付したものであ る。メッセージは、例えば完成品に対して貼着したり、タグを付したりしてもよ く、このようにすることでどのような態様のメッセージにも柔軟に対応すること ができる。
【0009】 上記のように完成品に対して貼着したり、タグを付す場合、メッセージへの対 応の柔軟性が高い一方でペルシャ絨毯が100年以上の耐久性を有するのに対し てメッセージ部分が長期の使用に耐えられない可能性がある。また、表面部の例 えば中央位置等にメッセージを付す、また、直接的に日本語でメッセージを付す と、折角の美術性の高いデザインが損なわれる可能性もある。そこで、辺縁部に ペルシャ文字でメッセージを織り込むことが望ましい。
【0010】 このようにすれば、メッセージ対応への柔軟性は乏しくなるものの、メッセー ジ自体がペルシャ絨毯のデザインとして一体的に織り込まれることで、100年 以上の永きに亘る使用に耐えることができる。また、デザインも産地であるペル シャ文字を採用することと、辺縁部に織り込むことでデザイン性を損なう可能性 も低く、耐久性とデザイン性を共に損なうことはない。
【0011】
【実施例】
以下に、本考案の実施例について図1〜図2を参照して説明する。 図1は、本考案のペルシャ絨毯を示す。図2は、本考案のペルシャ絨毯に付す るメッセージを示す。
【0012】 本実施例におけるペルシャ絨毯1は、図1(a)(b)に示すように、表面部 1Aの辺縁部1aにペルシャ文字でメッセージMを織り込んでいる。
【0013】 このメッセージMは、依頼時に贈り側が受け取り側への気持ちを込めた言葉を 選択して制作者に伝える。制作者は、メッセージMをデザインの一部としてペル シャ絨毯のデザインを製作するのと同様に織り込んで製作する。
【0014】 本ペルシャ絨毯1は、例えば嫁ぐ娘に両親から贈る場合や親許を離れる子供に 両親から贈る場合、例えば図2(a)に示すように「両親より娘へ」としたり、 図2(b)に示すように「両親から子供へ」としたり、図2(c)に示すように 「幸福がやってくる」としたり、図2(d)に示すように「あなたを守る」とし たり、図2(e)に示すように「両親より愛を込めて」とすればよい。
【0015】 なお、図2(a)〜(e)の各々の上下に示されるペルシャ文字は、共に同じ 意味で、上段がナスレ体文字、下段がナスターベ体文字である。この書体は、贈 り主の好みやペルシャ絨毯1の全体のデザインとのバランスで選択する。もちろ ん、メッセージMの内容や書体は、製作依頼時であれば、どのように変更しても 構わない。
【0016】 このようにすることで、100年以上の永きに亘る使用に耐えるペルシャ絨毯 1は、受け取り側に贈り側の気持ちを常に意識させることができる。また、メッ セージMは産地であるペルシャ文字を採用することと、辺縁部1aに織り込むこ とでデザイン性を損なう可能性も低く、耐久性とデザイン性を共に損なうことは ない。
【0017】 なお、本考案は上記実施例に限定されず、他の変形も可能である。例えばメッ セージMを織り込んだ裏面側に日本語表記を付すことで、ペルシャ文字が読めず 、どうしても意味が理解できない場合(忘れた場合)であっても思い出すことが できる。
【0018】 また、上記実施例は、メッセージMを製作依頼前にしか選択できず、また、製 作依頼から数年後に完成するので、購入して即座に贈ることができない。その場 合は、例えばメッセージMを完成品のペルシャ絨毯1の表面部に貼着したり、プ リントしたり、あるいはタグを設けるなどいった手法を採用すれば、耐久性と全 体のデザイン性は上記実施例に劣るものの、完成品に対してメッセージMを後付 すればよい点で柔軟性は高くなる。
【0019】
【考案の効果】
以上のように、本考案のペルシャ絨毯は、その表面部に贈る側のメッセージを 付したので、ペルシャ絨毯を受け取った側は、贈り側の気持ちを感じつつ永きに 亘って使用することができる。
【0020】 また、上記構成に加えて、辺縁部にペルシャ文字でメッセージを織り込むこと で、メッセージ自体がペルシャ絨毯のデザインとして一体的に織り込まれ、10 0年以上の永きに亘る使用に耐えることができ、また、デザインも産地であるペ ルシャ文字を採用することと辺縁部に織り込むことでデザイン性を損なう可能性 も低く、耐久性とデザイン性を共に損なうことはない。
【提出日】平成14年5月17日(2002.5.17)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、受け取り側において贈る側の気持ちをいつまでも忘れることがない ように贈る側のメッセージが付された表示部を設けたペルシャ絨毯に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
ペルシャ絨毯は、文献等によれば起源が4〜5000年前と言われ、遺跡とし て発見されたものは2500年前のものと言われている。ペルシャ絨毯は、その 起源当時から現在に至るまで、基本的な部分で織り方に変更はなく、常に100 年以上の耐久性と美術性の高さとを兼ね備えるべく堅牢かつ普遍的デザインで織 られている。また、ペルシャ絨毯は、制作者がこだわりを持って丹念に織るため 、1枚を完成するのに何年もかかり、大量生産できるものではない。
【0003】 従って、真のペルシャ絨毯1枚は、高価ではあるが、その代わりに100年以 上の耐久性と美術性の高さが保証されるから、例えば贈答品としては非常に価値 が高い品物と言える。従来のペルシャ絨毯は、柄と共に製作した工房名や制作者 の名前等が織り込まれていることがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のペルシャ絨毯は、上記したように贈答品として贈った場 合に、贈り側から受け取り側への思いやメッセージを添えていなかったので、1 00年以上使用できるのにも拘わらず、贈られたペルシャ絨毯に込められた意味 を把握できなかった。ゆえにペルシャ絨毯の価値が単なる大量生産の絨毯と同様 の扱いとなってしまう可能性があった。
【0005】 例えば、親から子供に贈った場合は、孫の代、曾孫の代へと脈々と受け継いで 使用できるが、次第にどういう意味を持ったペルシャ絨毯であるかが判らなくな って貴重な品であるという感覚が薄れてしまうといった可能性があった。
【0006】 本考案は上記した問題点に鑑みてなされたものであり、受け取り側において贈 る側の気持ちをいつまでも忘れることがないようにメッセージを付した表示部を 設けた ペルシャ絨毯を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案は、贈る側のメッセージされた表示 部を少なくとも表面部に設け たのである。このようにすることで、ペルシャ絨毯 を受け取った側は、贈り側の気持ちを感じつつ永きに亘って使用することができ る。
【0008】
【考案の実施の形態】
本考案のペルシャ絨毯は、贈る側のメッセージされ表示部を少なくとも 表面部に設けた ものである。表示部は、例えば完成品に対して貼着したり、タグ 状として 付したりしてもよく、このようにすることでどのような態様のメッセー ジにも柔軟に対応することができる。
【0009】 上記のように表示部を完成品に対して貼着したり、タグ状として付す場合、メ ッセージへの対応の柔軟性が高い一方でペルシャ絨毯が100年以上の耐久性を 有するのに対して表示部が長期の使用に耐えられない可能性がある。また、表面 部の例えば中央位置等に設けた表示部、また、直接的に日本語で記された表示部 、折角の美術性の高いデザイン可能性もある。そこで、表示部はペルシ ャ文字で表示し、この表示部を辺縁部に織り込んで設けることが望ましい。
【0010】 このようにすれば、メッセージ対応への柔軟性は乏しくなるものの、表示部が ペルシャ絨毯のデザインとして一体的に織り込まれるで、100年以上の永き に亘る使用に耐えることができる。また、デザインも産地であるペルシャ文字を 採用することと辺縁部に織り込むことでデザイン性を損なう可能性も低くする ことができる
【0011】
【実施例】
以下に、本考案の実施例について図1〜図2を参照して説明する。 図1は、本考案のペルシャ絨毯を示す。図2は、表示部の一例を示す。
【0012】 本実施例におけるペルシャ絨毯1は、図1(a)(b)に示すように、表示部 Mが 、表面部1Aの辺縁部1aにペルシャ文字で織り込まれている。
【0013】 この表示部Mは、依頼時に贈り側が受け取り側への気持ちを込めた言葉を選択 して制作者に伝える。制作者は、表示部Mをデザインの一部としてペルシャ絨毯 のデザインを製作するのと同様に織り込んで製作する。
【0014】 本ペルシャ絨毯1は、例えば嫁ぐ娘に両親から贈る場合や親許を離れる子供に 両親から贈る場合、例えば図2(a)に示すように「両親より娘へ」としたり、 図2(b)に示すように「両親から子供へ」としたり、図2(c)に示すように 「幸福がやってくる」としたり、図2(d)に示すように「あなたを守る」とし たり、図2(e)に示すように「両親より愛を込めて」とすればよい。
【0015】 なお、図2(a)〜(e)の各々の上下に示されるペルシャ文字は、共に同じ 意味で、上段がナスレ体文字、下段がナスターベ体文字である。この書体は、贈 り主の好みやペルシャ絨毯1の全体のデザインとのバランスで選択する。もちろ ん、表示部Mの内容や書体は、製作依頼時であれば、どのように変更しても構わ ない。
【0016】 このようにすることで、100年以上の永きに亘る使用に耐えるペルシャ絨毯 1は、受け取り側に贈り側の気持ちを常に意識させることができる。また、表示 Mは産地であるペルシャ文字を採用することと辺縁部1aに織り込むことで 久性とデザイン性を共に損なうことはない。
【0017】 なお、本考案は上記実施例に限定されず、他の変形も可能である。例えば表示 Mを織り込んだ裏面側に日本語表記を付すことで、ペルシャ文字が読めず、ど うしても意味が理解できない場合(忘れた場合)であっても思い出すことができ る。また、表示部を裏面側に設けるようにしてもよい。
【0018】 また、上記実施例は、表示部Mを製作依頼前にしか選択できず、また、製作依 頼から数年後に完成するので、購入して即座に贈ることができない。その場合は 、例えば表示部Mを完成品のペルシャ絨毯1の表面部に貼着したり、プリントし たり、あるいはタグを設けるなどいった手法を採用すれば、耐久性と全体のデザ イン性は上記実施例に劣るものの、完成品に対して表示部Mを後付すればよい点 で柔軟性は高くなる。
【0019】
【考案の効果】
以上のように、本考案のペルシャ絨毯は、贈る側のメッセージされた表示 部を表面部に設け たので、ペルシャ絨毯を受け取った側は、贈り側の気持ちを感 じつつ永きに亘って使用することができる。
【0020】 また、上記構成に加えて、表示部がペルシャ文字で表示され、この表示部を辺 縁部に 織り込んで設けることで、メッセージ自体がペルシャ絨毯のデザインとし て一体的に織り込まれ、100年以上の永きに亘る使用に耐えることができ、ま た、デザインも産地であるペルシャ文字を採用することと辺縁部に織り込むこと でデザイン性を損なう可能性も低い
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)(b)は各々本考案のペルシャ絨毯を示
す図である。
【図2】(a)〜(e)は各々本考案のペルシャ絨毯に
付すペルシャ文字のメッセージを示す図である。
【符号の説明】
1 ペルシャ絨毯 1A 表面部 1b 辺縁部 M メッセージ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年5月17日(2002.5.1
7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 ペルシャ絨毯
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)(b)は各々本考案のペルシャ絨毯を示
す図である。
【図2】(a)〜(e)は各々本考案のペルシャ絨毯
設ける表示部の一例を示す図である。
【符号の説明】 1 ペルシャ絨毯 1A 表面部 1b 辺縁部 M 表示部 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年5月17日(2002.5.1
7)
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面部に贈る側のメッセージを付したこ
    とを特徴とするペルシャ絨毯。
  2. 【請求項2】 辺縁部にペルシャ文字でメッセージを織
    り込んだことを特徴とする請求項1記載のペルシャ絨
    毯。
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