JP3087430U - 均圧式三次元受圧表面測量機構造 - Google Patents

均圧式三次元受圧表面測量機構造

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JP3087430U
JP3087430U JP2002000220U JP2002000220U JP3087430U JP 3087430 U JP3087430 U JP 3087430U JP 2002000220 U JP2002000220 U JP 2002000220U JP 2002000220 U JP2002000220 U JP 2002000220U JP 3087430 U JP3087430 U JP 3087430U
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曜卿 呉
忠海 趙
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漢翔航空工業股▲ふん▼有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 均圧式三次元受圧表面測量機構造の提供。 【解決手段】 均圧式三次元受圧表面測量機構造は、ケ
ース中に複数組の測量ロッドが設けられ、測量ロッドが
ケース内の端部に進入して高度センサと連結されそれを
駆動し、その各測量ロッドの上半段がいずれも連通支持
体に連接し、これにより測量ロッドに一定の支持力を提
供し、各連通支持体底部が管路で連接され、各連通支持
体が同じ支持予力を有し、且つ外接式の調圧ノズルを透
過し、全体システムの圧力を調節設定可能とし、異なる
被測量者の体型体重に応じて有効に調整でき、確実に圧
力を均等とし且つ調整可能な形態を達成し、使用者の活
発性及び適用性に符合し、且つ測量上、正確で合理的で
あり、高い実用性を達成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、一種の均圧式三次元受圧表面測量機構造に係り、ケース中より複数 の均一に分布する複数組の測量ロッドが伸出し、測量ロッドが高度センサを駆動 し、並びに測量ロッドに測量ロッドを弾性支持する連通支持体が設けられ、各連 通支持体の底部の連通管体が相互に連通して一つの全体のシステムを形成し、全 体均圧の形態を形成し、並びに調圧ノズルの設計が組み合わされて、全体システ ムの圧力が異なる被測量者の体重により測量を行い、高正確度及び高適用性及び 高敏感性の目的を達成する、一種の均圧式三次元受圧表面測量機構造としている 。
【0002】
【従来の技術】
現在、3D立体形態の物体に測量を行う方式は、大半が、製品を関係立体形状 のデータに還元する必要がある時に、関係する測量具を使用する必要がある。し かし、現在の測量具は、以下のような克服すべき問題を有していた。
【0003】 一般の測量機は、直接高度計量により被測量物表面の各点の高度差を測定し数 値データを集成するが、この方式は、大半が硬質の被測量物に測量し数値還元す るのに用いられ、軟質物品の表面、且つ圧力を受ける表面に関しては、測量を行 うことができず、特に施力物をその被測量物の表面に圧接する時は、該被測量物 の受圧表面の高度差を測量できず、またその表面が受圧時に形態が変化する可能 性がある。現在よく見られる3D表面レーザー測量の方式も、硬質の被測量物表 面形態に対する測量に属し、軟質被測量物表面の測量に属さない。即ち、地球引 力の影響により、被測量物自身が重力を有する状態にあって、レーザースキャン により現出されるデータは重力を受ける状態の形態である。しかし、軟質被測量 物が重力でない影響により発生する変異は、この方式では測量できず、このため 多くの3D測量の需要上、現在の測量機器は必要な要求を達成しがたく、且つ直 接各被測量物受圧時の圧力値がいくらであるかを測量することができず、ゆえに 機能上十分に有限であった。
【0004】 現在あるクッションについて言うと、もし個人に必要な形態に符合するよう設 計する時は、起立時の臀部形態を以て測量後に製作され、起立方式で座った姿勢 で使用するクッション構造を設計し、そのクッション表面に塑造される臀部形態 は座って上半身の重力を受ける時及び習慣的な座姿上の偏異により変化を発生す ることができず、このため、その設計測量の方式及び時間点上、極めて大きな偏 りやエラーがあり、このため改良の必要があった。
【0005】 また枕の設計、例えばスポンジ或いはゴム枕の設計では、決まった形状の未受 圧の状態を設計の開始点とし、このため、使用者が大重量の頭部或いはその他の 人体部分をその上に載せる時、それの発生する変形は実際の必要に符合しがたか った。
【0006】 現在あるクッションの材質は形態記憶が主要な要求とされ、即ち、クッション が圧力を受ける時、凹み、反発力を発生せず、その凹んだ部分が即ち臀部が座っ た時に圧力を受ける形態とされる。この材料は十分に高価であり、且つ圧力を加 えれば変形する状態であるため、被測量物に対して良好な支持を提供できず、使 用者が座る時、その臀部及び腰部が対応する底部の支持を受けることができず、 使用者がある時間座ると、不必要な疲労現象を極めて発生しやすく、ゆえにその 改良の必要があった。
【0007】 またある業者は関連する台湾パテント出願第84200671号を提出してお り、それは、身体に沿った三次元曲線に対して設計された測量構造を有し、それ は複数の測量ロッドが一つのスポンジ体中に挿入され、被測量者が身体に接触さ せることにより、スポンジが変形すると同時にその測量ロッドに異なる高度変化 を発生させ、測量の目的を達成する。しかし、このような構造は、各測量ロッド が同一のスポンジにより支持され、その測量ロッドが受圧時に、スポンジ体が変 形開始すると、その近隣の測量ロッドは不受圧であるが、そのスポンジの牽引に より不当な変化の状態を発生して、三次元曲面上の測量が確実に正確とはならな ず、且つスポンジ体の構造形態は受圧変形量が大きくなるほどその反発支持の力 が大きくなり、即ち該点の圧力値が相対的に増加し、均圧の状態とならず、こう して測量した結果及びこの測量結果により製造されたクッションは、被測量者が 座る時に、均圧散圧の高価を発生し、即ち圧力集中の欠点を形成しやすい。さら に、スポンジ体はもともと一定の支持力を有するため、体重が比較的小さい或い は過大の時、そのスポンジ体の交換は十分に容易でなく、このため多くは現在あ るスポンジ体で測量された結果は被測量者の実際の状態に応じて各被測量者状態 に適合する曲線を得ることができない。且つスポンジ体は構造疲労の現象を有し うるため、ある時間使用すると、交換が必要で、材料コスト上の浪費を形成した 。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は座姿受圧表面に対して、確実に高度を測量し圧力を均衡とする目的の ため、上述の条件に符合する均圧式三次元受圧表面測量機構造を提供する。
【0009】 本考案の主要な目的は、一種の均圧式三次元受圧表面測量機構造を提供するこ とにあり、それは、測量ロッドに高度センサを設けるほか、阿部津に、各測量ロ ッドに測量ロッドを支持する連通支持体を設け、並びにその連通支持体の底部を 連通管体で連通させ一つの全体均圧のシステムを形成し、並びに調圧ノズルの設 置により、該システム内の圧力を異なる測量者の状態により調整できるようにし 、全体を高適用性、高実用性、高正確性と高敏感性を有するようにしたものとす る。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、ケース中に複数組の測量ロッドが設けられ、測量ロッドが 高度センサを駆動し、並びに測量ロッドに支持弾力を提供する連通支持体が組み 合わされ、測量ロッドが上部に支持手段を具え、高度センサ中よりコネクタが延 伸され、コネクタの高度センサより突出する端部と測量ロッドが連接され、高度 センサが後端のプロセッサに連接された、均圧式三次元受圧表面測量機構造にお いて、 連通支持体が密封空間の構造形態とされ、測量ロッドの連通支持体内に延伸さ れたロッド体に受圧体が設けられ、連通支持体底部に側向の穿孔が設けられて連 通管体に連接され、全体の各連通支持体が連通管体を経由して圧力が連通する連 通システムを形成していることを特徴とする、均圧式三次元受圧表面測量機構造 としている。 請求項2の考案は、前記連通支持体が圧力シリンダ体の構造形態とされたこと を特徴とする、請求項1に記載の均圧式三次元受圧表面測量機構造としている。 請求項3の考案は、前記連通管体の端部に別に流体の注入或いは釈放用の調圧 ノズルが設けられたことを特徴とする、請求項1に記載の均圧式三次元受圧表面 測量機構造としている。
【0011】
【考案の実施の形態】
図1、2、3に示されるように、本考案の測量機は、受圧時の軟質表面に対し て3D立体の測量を行い、その構造は、凹形の開口が上向きのケース10を具え 、該ケース10内に規則正しく、全体の測量面に分布する測量ロッド20が配置 され、測量ロッド20が高度センサ30を駆動し、並びに測量ロッド20に支持 弾力を提供する連通支持体40が組み合わされ、自身の圧力調整式の形態に圧力 調整装置50が組み合わされて連通支持体40に対して比較的細部の弾性圧力変 化調整を発生し、全体が被測量物表面による圧力を受ける時、直接測量ロッド2 0の受圧の程度により高度センサ30が被測量物の受力後の表面3D変化を測量 し、さらに各連通支持体40により全体連通のシステムが組み合わされて均圧の 構造形態と圧力調整可能な機能が形成されている。
【0012】 そのうち、本考案のケース10は閉じた凹口形態とされ、並びに上部の開口部 分に数個の軸受11が設けられて圧力調整装置50の組合せに供されている。
【0013】 測量ロッド20は上部に円球状の支持手段21が設けられ、被測量物の表面と 接触する。ケース10内部に進入する端部と高度センサ30は連接され、並びに 支持手段21から圧力調整装置50の圧力調整板51の間に、別に連通支持体4 0が設けられ、測量ロッド20に適当な弾性支持力を提供する。
【0014】 高度センサ30よりコネクタ31が延伸され、並びにコネクタ31の高度セン サ30より突出する端部と測量ロッド20が連接されて一体とされ、高度センサ 30が基板32と連接され一体とされ、並びに同一基板32上の各高度センサ3 0が、直接高度検出信号を集中的に後端のプロセッサに送り、高度分析及び圧力 換算の分析を行い、並びにプロセッサ中で直接3D立体画像を形成するが、この 部分は本考案の特徴ではないため説明を省略する。
【0015】 圧力調整装置50は連通支持体を支持するの圧力調整板51を支持し、圧力調 整板51は測量ロッド20に対応する穿孔510を具え、圧力調整板51の、ケ ース10の軸受11に対応する部分に、別に調整案内柱52が設けられ、該調整 案内柱52が雌ネジ形態の案内ネジ孔520を具え、雄ネジを具えた調整ボルト 53がねじ込まれ、並びに調整ボルト53がケース10の軸受11中央を貫通し 並びに位置決めされ、調整ボルト53が高度固定を行う状態で回転する。
【0016】 本考案の特徴は以下のとおりである。連通支持体40全体が均圧システム構造 に組み合わされている。即ち、連通支持体40は圧力シリンダ構造形態とされ、 測量ロッド20の連通支持体40内に進入するロッド体に受圧体22が設置され 、測量ロッド20の高さに変化が発生する時、受圧体22の圧縮により連通支持 体40内の流体が圧力上の変化を発生する。連通支持体40の底部に側向の穿孔 41が設けられて連通管体42に連接され、全体の各連通支持体40が連通管体 42を経由して圧力が連通する連通システムを形成し、連通管体42の端部に別 に流体を注入或いは釈放可能な調圧ノズル43が設けられ、調圧ノズル43によ り流体を全体システムに注入或いは釈放させて全体システムに異なる圧力を現出 させ、異なる体重の被測量者に対応する。
【0017】 このような構造は使用時に、圧力量の大きさにより、直接この圧力を受ける被 測量物に本考案の測量機を圧迫させる。本考案の測量機の各測量ロッド20は即 ち対応する高度シフト差を現出し、且つ各測量ロッド20の支持体22が連通支 持体40において異なる高さでその内部の流体を圧迫し、全体システムが瞬間的 に圧力を伝播して均圧の形態をなし、こうして測量した曲線の各点がいずれも等 圧線上にあり、この一つの高度を高度センサ30で測量した後、基板32を透過 して信号を後端のプロセッサに送り処理を行い、測量した測量機表面が、即ち均 一圧力を受けて3D表面変化を現出し、こうして製造されたクッションは、その 曲線が均圧の原理に必然的に符合する。こうして、均圧を受ける軟質の被測量物 の3D表面測量を十分に快速に正確に行え、その最大の用途は、身障者のクッシ ョンの設計にある。身障者がもし起立或いは自分で歩行できず、車椅子に頼らね ばならない時、車椅子上のマットレスは十分に重要であり、マットレスの設計不 良時には、臀部に過度の受圧力点が形成され、座った時の快適性に影響が生じる だけでなく、圧力集中部分に病変が形成し、床擦れが形成される。身障者がマッ トレスに座る時、その身障者の臀部は上から下に上半身の重力を受け、このため 、臀部表面は受圧力の軟質被測量物表面の形態を呈し、一般の測量機により直接 測量できないが、本考案の測量機は測量が行える。
【0018】
【考案の効果】
これにより、本考案の測量機構造は確実に以下の効果を獲得できる。 1.確実な均圧測量: 連通支持体40全体システムの設計により、各連通支 持体40がどのように変化してもその全体システム内部の圧力に変化はあるが、 各連通支持体40及び測量ロッド20は確実に等圧で、こうして、製作された曲 線は必然的に等圧状態となり、この結果を以て形成されたクッションは、不必要 な圧力集中問題を形成せず、前述の周知の各種の欠点がない。 2.圧力が確実に調整できる: 調圧ノズル43の設置により、連通支持体4 0全体システム内の予圧力に対して調整を行え、被測量者の体重に応じて改変で き、同一組の測量機中にあって、異なる需要により随時圧力釈放或いは増圧でき 、十分に便利で快速であり、この測量で得られた結果は被測量者の要求に符合す る。 総合すると本考案は確実に上述の諸機能を達成し、ゆえに本考案は実用新案登 録の要件を具備している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の斜視図である。
【図2】本考案の局部システム分解図である。
【図3】本考案の断面図である。
【図4】本考案の平面図である。
【図5】本考案の局部拡大平面図である。
【符号の説明】
10 ケース 11 軸受 20 測量ロッド 21 支持手段 22 受圧体 30 高度センサ 31 コネクタ 32 基板 40 連通支持体 41 穿孔 42 連通管体 43 調圧ノズル 50 圧力調整装置 51 圧力調整板 510 穿孔 52 調整案内柱 520 案内ネジ孔 53 調整ボルト

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース中に複数組の測量ロッドが設けら
    れ、測量ロッドが高度センサを駆動し、並びに測量ロッ
    ドに支持弾力を提供する連通支持体が組み合わされ、測
    量ロッドが上部に支持手段を具え、高度センサ中よりコ
    ネクタが延伸され、コネクタの高度センサより突出する
    端部と測量ロッドが連接され、高度センサが後端のプロ
    セッサに連接された、均圧式三次元受圧表面測量機構造
    において、 連通支持体が密封空間の構造形態とされ、測量ロッドの
    連通支持体内に延伸されたロッド体に受圧体が設けら
    れ、連通支持体底部に側向の穿孔が設けられて連通管体
    に連接され、全体の各連通支持体が連通管体を経由して
    圧力が連通する連通システムを形成していることを特徴
    とする、均圧式三次元受圧表面測量機構造。
  2. 【請求項2】 前記連通支持体が圧力シリンダ体の構造
    形態とされたことを特徴とする、請求項1に記載の均圧
    式三次元受圧表面測量機構造。
  3. 【請求項3】 前記連通管体の端部に別に流体の注入或
    いは釈放用の調圧ノズルが設けられたことを特徴とす
    る、請求項1に記載の均圧式三次元受圧表面測量機構
    造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009524011A (ja) * 2006-01-17 2009-06-25 エアバス・ドイチュラント・ゲーエムベーハー 部品の自重を取得して可撓性部品の輪郭のズレを取得する装置およびその方法
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CN114739336A (zh) * 2022-04-26 2022-07-12 岚图汽车科技有限公司 车门玻璃位置尺寸检测装置、方法、设备及可读存储介质
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