JP3085307U - 鼻水吸出器 - Google Patents

鼻水吸出器

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JP3085307U JP2001006637U JP2001006637U JP3085307U JP 3085307 U JP3085307 U JP 3085307U JP 2001006637 U JP2001006637 U JP 2001006637U JP 2001006637 U JP2001006637 U JP 2001006637U JP 3085307 U JP3085307 U JP 3085307U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 赤ちゃんの鼻腔の検査に便利で、暗い環境で
も鼻水の吸い出し作業がしやすく、鼻水を吸い取った後
鼻周辺を清潔にすることができる鼻水吸出器を提供す
る。 【解決手段】 内部に空気室24が設けられ空気室24
に吸気口25および排気口26を有する殻体21と、殻
体21内に設けられ吸気口25から空気を吸い込み排気
口26より排出する電動吸気装置と、殻体21外に設け
られ連通管37を有し連通管37の一端は吸気口25に
接合されもう一端が人体の鼻孔に差し込まれ連通管37
中には鼻水収容槽38が設けられている吸取ジョイント
36と、殻体21の吸気口25と同じ方向にある光線射
出口41と、殻体21内に設けられ電源により発光でき
その光線は光線射出口41から殻体21外に射出される
発光部品42と、殻体21に設けられ局部が外側に露出
し発光部品42のオン・オフ状態を制御する電灯スイッ
チ44とを備えることを特徴とする鼻水吸出器である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は鼻水吸出器に係わり、特に電灯照射および噴水機能を有する鼻水吸出 器に関する。
【0002】
【従来の技術】
鼻水吸出器は主に鼻水を自分で拭けない赤ちゃんの鼻水を吸い出すものであり 、従来の鼻水吸出器は弾性ボール式で手動で押えて鼻水を吸い取るものであった が、最近は小モータを利用する電動鼻水吸出器(出願人が以前に取得した台湾実 用新案第437394号はその一つ)も出てきて使用上非常に便利である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしこれには、次のような欠点があった。 両親が赤ちゃんの鼻水を吸い出すときに鼻腔の状況を検査しようとすると、小 さな懐中電灯を探し出して照射する必要があり不便である。また、暗い環境で赤 ちゃんの鼻水を吸い出そうとしても電灯の照明がないため実施は困難であり、夜 間に頻繁に部屋の電灯を付けたり消したりすると非常に面倒である他、赤ちゃん の睡眠の妨げにもなる。
【0004】 また、両親が赤ちゃんの鼻水を吸い取った後、赤ちゃんの鼻孔および口の周辺 を清潔したいときもあるが、タオル又はティッシュペーパーで拭くだけでは清潔 にならないため一般にはタオルに水をかけなければならなく、多くの状況や場所 で非常に不便である。 よって本考案の目的は、赤ちゃんの鼻腔の検査に便利で、暗い環境でも鼻水の 吸い出し作業がしやすく、鼻水を吸い取った後鼻周辺を清潔にすることができる 鼻水吸出器を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記の欠点を解決するためになされた本考案の鼻水吸出器は、内部に空気室が 設けられ、空気室に吸気口および排気口を有する殻体と、殻体内に設けられ、吸 気口から続けて空気を吸い込み排気口より排出する電動吸気装置と、殻体外に設 けられ、連通管を有し、連通管の一端は吸気口に接合され、連通管のもう一端が 人体の鼻孔に差し込まれ、連通管中には鼻水収容槽が設けられている吸取ジョイ ントと、殻体の吸気口と同じ方向にある光線射出口と、殻体内に設けられ、電源 により発光でき、その光線は光線射出口から殻体外に射出される発光部品と、殻 体に設けられ、局部が外側に露出し操作に提供され、発光部品のオン・オフ状態 を制御する電灯スイッチとを備えることを特徴とする。
【0006】 また、本考案の他の鼻水吸出器は、殻体内に設けられ、注水口を有する水箱と 、水箱の注水口を閉める閉め蓋と、殻体に設けられている噴出口と、一端が空気 室に連接され、もう一端が噴出口に連接されている空気道と、一端が水箱に連接 され、もう一端が噴出口に連接されている水道と、殻体の排気口付近に設けられ 、殻体外に突出して露出している押し付け部および排気口に合う一対の塞ぎ部を 有し、押し付け部が押される際に塞ぎ部が排気口を塞ぐ制御ボタンとを備えるこ とを特徴とする。
【0007】
【考案の実施の形態】
先ず、図1に示すのは、本考案の好ましい第一実施例による鼻水吸出器10の 構造を示す図であり、鼻水を吸い出す機構は従来の技術(大半は台湾実用新案第 437394号のものに従う)であるため、ここでは簡単に述べる。該鼻水吸出 器10は、ほぼ長形胴状を呈し、その内部の頂端前側にはフート22を有し、前 記フート22後側には嵌め板23が嵌め合わされ、その間には空気室24が形成 され、空気室24の前側には吸気口25および排気口26を有し、且つその所に は弁片27が設けられて空気は吸気口25から排出できなく又は排気口26から 吸入できない殻体21と、隔膜28、モータ31、電池34、スイッチ35を有 し、前記隔膜28は前記空気室24の後側を覆い、前記モータ31が前記隔膜2 8の底側に設けられ、軸32の尾部は偏心軸33に接合され、前記偏心軸33は 前記隔膜28の後側にある突出している凸柱29が垂直に差し込まれて枢設され 、前記電池34は前記殻体21の底端に収容されてモータ31の直流電源を供給 し、前記スイッチ35が前記殻体21の正面に設けられてモータ31を制御する 電動吸気装置と、殻体21の外部頂端に設けられ、連通管37を有し、前記連通 管37の内端は前記吸気口25に連接され、その外端は人体の鼻孔に差し込み、 連通管37の中間には鼻水収容槽38が設けられている吸取ジョイント36とを 備える。
【0008】 上記の構造により、前記モータ31が運転すると前記偏心軸33は偏心回転し て前記隔膜28が後へ動いたり前へ動いたりして、前記空気室24に対し往復圧 縮運動を行い、続けて空気を前記吸気口25から吸い込み且つ前記排気口26か ら排出し、前記吸取ジョイント36の先端で鼻水を吸い取って前記鼻水収容槽3 8に収集することができる。
【0009】 上記の構造および作動方式は全て従来の技術であり、以下は該鼻水吸出器10 の構造特徴および機能について詳細に説明する。 該殻体21正面の前記吸気口25のちょうど上方に光線射出口41が設けられ 、前記光線射出口41は前記吸気口25と同じ方向であり、殻体21内部の前記 光線射出口41に対応する所に発光部品42が設けられている。本実施例では直 流電流で発光する小さな電灯を利用し、電灯が前記光線射出口41に嵌められ、 やや殻体21外へ突出し、電灯電源43が前記発光部品42に直流電流を供給す る。本実施例では該電池34を発光部品42の電源とし、発光部品42と前記モ ータ31とは同じ電源(別に電池を設置して発光部品に電源を供給し又は外部か ら電源を供給してもよい)を使用する。電灯スイッチ44が殻体21正面の前記 モータスイッチ35の上方に設けられ、局部を外側に露出して操作に提供し、ハ ネス(図示省略)で前記電灯電源43と前記発光部品42とが連接され、前記発 光部品42のオン・オフ状態を制御する。また、可変電気抵抗を付けて明るさを 制御してもよい。
【0010】 これにより、本考案の第一実施例による鼻水吸出器10を使用して赤ちゃんの 鼻水を吸い取るときに、鼻腔の状態を検査しようとすると、直接に電灯スイッチ 44をオンにして前記発光部品42を発光させ、前記光線射出口41から射出す る光線により鼻孔内を照射し、はっきりと鼻孔内を検査することができ、別に懐 中電灯を探し出す必要がなく、非常に便利である。或いは、暗い環境で赤ちゃん の鼻水を吸い取ろうとしても、外部に照明がなかったり電灯を付けることが不便 であったりしても、前記発光部品42の適当な光により赤ちゃんに鼻水を吸い取 ることができる。
【0011】 該鼻水吸出器10のもう一つの特徴は噴水機能を有することである。図1およ び図2に示すように、前記鼻水吸出器10の殻体21内部の頂端後側には水箱5 1が設けられ、前記水箱51の背部に注水口52が設けられ、前記水箱51の前 側に出水穴53が設けられている。殻体21背部の前記注水口52下方にゴム製 弾性片54が連接され、前記弾性片54の尾部にはプラグ状の閉め蓋55が形成 され前記注水口52が塞がれている。殻体21背部の前記水箱51上方に噴出口 56が設けられ、殻体21内部の前記水箱51上方に管体57が横に設けられ、 前記管体57後端が前記噴出口56に合わせられ、且つ後端面中央から内へ主穴 58が伸ばされ、前記管体57の先端に寄る所には前記主穴58から心向き方向 に沿って外周面まで貫かれている入気穴61および入水穴62が設けられている 。図2に示すように、前記空気室24の側辺には別に出気穴63が設けられてい るが、空気道64(本実施例ではゴム管である。)の一端は前記出気穴63に連 接され、もう一端は前記管体57の入気穴61に連接され、水道65(本実施例 ではゴム管である。)の一端は前記水箱51の出水穴53に連接され、もう一端 は前記管体57の入水穴62に連接されている。制御ボタン66は前記殻体21 正面の前記排気口26付近に設けられ、やや長形を呈し、その底端正面には押し 付け部67が形成されて殻体21の外へ突出して露出し、底端背面がバネ68で 前へ押され、頂端背部にはゴム製の片状塞ぎ部69が貼り付けられ前記排気口2 6に合う。
【0012】 上記の構造により、使用者が事前に適量の水又は生理食塩水を前記水箱51内 に注入し、この後に、前記モータ31が運転している状態で使用者が前記制御ボ タン66を押すと、前記制御ボタン66背部の前記塞ぎ部69が前記排気口26 を塞いで空気室24内に吸入した空気は前記排気口26より排出することができ なくなり、道を変更して前記空気道64を経由し前記管体57内の主穴58まで 流れて前記噴出口56から排出され(注記:排気口26を塞がないと、空気が直 接に排気口26から排出し、長い空気道64を経由して噴出口まで流れない)、 空気は高速で流動するので、主穴58内の空気圧が降下して水箱51内の水は前 記水道65を経由して主穴58内まで吸引され、空気により前記噴出口56を経 由して外へ霧状になって噴出される。
【0013】 この機能により、両親は赤ちゃんの鼻水を吸い取った後、先ず、鼻孔および口 の周辺に若干の水を噴出させてタオル又はティッシュペーパーで拭くと、皮膚が 清潔になり非常に便利である。なお、生理食塩水を水箱51に入れ、鼻孔内に噴 入すると鼻腔および粘膜を清潔にする効果が得られる。
【0014】 次に、図3に示すのは、本考案の好ましい第二実施例の鼻水吸出器70の構造 を示す図であり、上記の鼻水吸出器10ものと良く似ているが、鼻水を吸い取る 機構は、同様に殻体71内部に、空気室72、隔膜73、モータ74、電池75 、およびスイッチ76が設けられ、続けて空気が吸気口77から空気室72内へ 吸入されて排気口78を経由して排出され、吸気口77に接合されている吸取ジ ョイント79で鼻水を吸い取って収集する。本考案の第二実施例による鼻水吸出 器70は上記の噴水機能がない。上記の鼻水吸出器10との最大の違いは本実施 例の発光部品81が発光ダイオード(LED)であり、且つ前記発光部品81は 直接に光線射出口82に設けられなく、殻体71内部の深い所に設けられ、光り 繊維83の一端が発光部品81に連接され、もう一端が前記光線射出口82まで 曲がり延びて、発光部品81の光線を前記光線射出口82まで導引して照明の効 果を達成する。
【0015】 また、光り繊維を利用して光線を引導する技術の特徴下で、光線射出口および 吸気口を同一穴に設計しても良く、且つ吸気動作に影響しない範囲で光り繊維外 端を前記穴から適当な長さで延長し、吸取ジョイントの連通管に平行にさせると 光りはさらに人体の鼻孔に接近し、より使用上便利になる。或いは、光り繊維外 端を前記穴に位置させ、吸取ジョイントの連通管を光透過できる材料又は光り繊 維材料を利用して製作しても、似た効果を達成することもできる。
【0016】
【考案の効果】
本考案は次のような効果がある。 電灯照明機能が付いているので、赤ちゃんの鼻腔の検査に便利であり、暗い環 境での鼻水の吸い出し作業に便利になる。また、噴水機能が付いているため、鼻 水を吸い取った後、鼻周辺を清潔にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例による鼻水吸出器を示す断
面図である。
【図2】図1中の2−2線に沿った断面図である。
【図3】本考案の第二実施例による鼻水吸出器を示す断
面図である。
【符号の説明】
10 鼻水吸出器 21 殻体 24 空気室 25 吸気口 26 排気口 36 吸取ジョイント 37 連通管 38 鼻水収容槽 41 光線射出口 42 発光部品 43 電灯電源 44 電灯スイッチ 51 水箱 52 注水口 54 弾性片 55 閉め蓋 56 噴出口 57 管体 58 主穴 61 入気穴 62 入水穴 64 空気道 65 水道 66 制御ボタン 67 押し付け部 68 バネ 69 塞ぎ部 83 光り繊維

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に空気室が設けられ、前記空気室に
    吸気口および排気口を有する殻体と、 前記殻体内に設けられ、前記吸気口から続けて空気を吸
    い込み前記排気口より排出する電動吸気装置と、 前記殻体外に設けられ、連通管を有し、前記連通管の一
    端は前記吸気口に接合され、前記連通管のもう一端が人
    体の鼻孔に差し込まれ、前記連通管中には鼻水収容槽が
    設けられている吸取ジョイントと、 前記殻体の前記吸気口と同じ方向にある光線射出口と、 前記殻体内に設けられ、電源により発光でき、その光線
    は前記光線射出口から前記殻体外に射出される発光部品
    と、 前記殻体に設けられ、局部が外側に露出し操作に提供さ
    れ、前記発光部品のオン・オフ状態を制御する電灯スイ
    ッチと、を備えることを特徴とする鼻水吸出器。
  2. 【請求項2】 前記発光部品は直接に前記殻体内の前記
    光線射出口に設けられていることを特徴とする請求項1
    に記載の鼻水吸出器。
  3. 【請求項3】 前記発光部品と前記光線射出口との間に
    は一定距離を有し、前記殻体内には光り繊維を有し、前
    記光り繊維の一端は前記発光部品に連接され、もう一端
    が前記光線射出口まで曲がって延びていることを特徴と
    する請求項1に記載の鼻水吸出器。
  4. 【請求項4】 前記電灯スイッチは前記発光部品の明る
    さを制御することができることを特徴とする請求項1に
    記載の鼻水吸出器。
  5. 【請求項5】 前記殻体内には電灯電源が設けられ、前
    記発光部品に必要な電源が供給されることを特徴とする
    請求項1に記載の鼻水吸出器。
  6. 【請求項6】 前記殻体内に設けられ、注水口を有する
    水箱と、 前記水箱の注水口を閉める閉め蓋と、 前記殻体に設けられている噴出口と、 一端が前記空気室に連接され、もう一端が前記噴出口に
    連接されている空気道と、 一端が前記水箱に連接され、もう一端が前記噴出口に連
    接されている水道と、 前記殻体の前記排気口付近に設けられ、前記殻体外に突
    出して露出している押し付け部および前記排気口に合う
    一対の塞ぎ部を有し、前記押し付け部が押される際に前
    記塞ぎ部が前記排気口を塞ぐ制御ボタンと、を備えるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の鼻水吸出器。
  7. 【請求項7】 前記殻体は前記水箱の前記注水口付近で
    ゴム製弾性片に連接され、前記ゴム製弾性片の尾部はプ
    ラグ状の前記閉め蓋に形成されていることを特徴とする
    請求項6に記載の鼻水吸出器。
  8. 【請求項8】 前記殻体内に前記噴出口に合う一対の管
    体が設けられ、前記管体には前記噴出口に対応する端面
    から内へ延びる主穴を有し、前記管体の内側には前記主
    穴から外部まで連通する入気穴および入水穴を有し、前
    記空気道および前記水道は全てゴム管で形成され、それ
    ぞれ一端が前記管体の前記入気穴又は前記入水穴に接合
    されていることを特徴とする請求項6に記載の鼻水吸出
    器。
  9. 【請求項9】 前記制御ボタンはほぼ長形を呈し、前記
    制御ボタンの一端の外側が前記押し付き部に形成され、
    前記押し付き部の辺の内側にはバネが設けられ前記押し
    付け部が外へ押され、もう一端の内側にはゴム製の前記
    塞ぎ部が貼り付けられていることを特徴とする請求項6
    に記載の鼻水吸出器。
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