JP3084350B2 - ゴルフクラブのライ角値測定装置および測定方法 - Google Patents
ゴルフクラブのライ角値測定装置および測定方法Info
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- JP3084350B2 JP3084350B2 JP07195340A JP19534095A JP3084350B2 JP 3084350 B2 JP3084350 B2 JP 3084350B2 JP 07195340 A JP07195340 A JP 07195340A JP 19534095 A JP19534095 A JP 19534095A JP 3084350 B2 JP3084350 B2 JP 3084350B2
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- Japan
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- golf club
- player
- lie angle
- club
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- Golf Clubs (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゴルフプレイヤー
の個々の体型に合った、インパクト時における理想的な
クラブのライ角値を測定するゴルフクラブのライ角値測
定装置および測定方法に関する。
の個々の体型に合った、インパクト時における理想的な
クラブのライ角値を測定するゴルフクラブのライ角値測
定装置および測定方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、ゴルフクラブのライ角は、ヘッ
ドのソウルを地面につけてアドレスしたときに、そのヘ
ッドのトウ側と地面との間にコインが２枚入る程度の角
度がよいとか、クラブをスウィングしたときに、ヘッド
のソールの地面に対する擦り跡が、ソールのセンターか
らトウ側およびヒール側に均等に生じるような角度がよ
いと言われている。前者の理由は、実際のインパクト時
にはシャフトが下方に撓むように変形するから、ヘッド
のトウ側と地面との間にコインが２枚入る程度の隙間が
あると、実際のスウィング時に丁度ヘッドがスクェアな
状態となり、ソールが地面にぴったり合うというもので
ある。
ドのソウルを地面につけてアドレスしたときに、そのヘ
ッドのトウ側と地面との間にコインが２枚入る程度の角
度がよいとか、クラブをスウィングしたときに、ヘッド
のソールの地面に対する擦り跡が、ソールのセンターか
らトウ側およびヒール側に均等に生じるような角度がよ
いと言われている。前者の理由は、実際のインパクト時
にはシャフトが下方に撓むように変形するから、ヘッド
のトウ側と地面との間にコインが２枚入る程度の隙間が
あると、実際のスウィング時に丁度ヘッドがスクェアな
状態となり、ソールが地面にぴったり合うというもので
ある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これは
プレーヤーがクラブのライ角に合ったスィングをしたと
きのことであって、そのライ角がプレーヤー自身の体型
にあった理想的なライ角と一致しているとは限らない。
プレーヤーがクラブのライ角に合ったスィングをしたと
きのことであって、そのライ角がプレーヤー自身の体型
にあった理想的なライ角と一致しているとは限らない。
【０００４】一般に、アマチュアゴルファーの多くは、
使用するクラブ自身のライ角に合わせてアドレスをして
しまう。重要なことは、クラブ自身がもつライ角に合わ
せてアドレスするのではなく、プレイヤー自身の体型に
基づくプレイヤー自身がもつインパクト時の理想的なラ
イ角に合わせてアドレスすることである。
使用するクラブ自身のライ角に合わせてアドレスをして
しまう。重要なことは、クラブ自身がもつライ角に合わ
せてアドレスするのではなく、プレイヤー自身の体型に
基づくプレイヤー自身がもつインパクト時の理想的なラ
イ角に合わせてアドレスすることである。
【０００５】クラブのライ角を基準にし、プレーヤがそ
のライ角に合わせてアドレスすると、そのクラブのライ
角がプレイヤーのインパクト時の理想的なライ角よりも
フラットであれば、無意識のうちにプレーヤーが前傾姿
勢を深めたり、大きくハンドダウンをしてしまう結果と
なり、この結果、理想的なスイングをしても、実際のイ
ンパクト時にはアップライトとなり、ボールが右方向に
飛び出してしまうことになる。さらに悪い結果として、
そのフラットなクラブでボールを真っ直ぐ飛ばそうとし
て、インパクト時の理想的なライ角を変え、そのクラブ
のライ角に合った誤ったスィングを身につけてしまった
り、あるいはグリップの位置を落としてライ角を合わ
せ、真っ直ぐ飛ばそうと右肩を落とすようになったり、
ヘッドのフェースを早めにかぶせてボールが右へ飛び出
すのを抑えようとする崩れたスィングをしてしまうよう
になる。
のライ角に合わせてアドレスすると、そのクラブのライ
角がプレイヤーのインパクト時の理想的なライ角よりも
フラットであれば、無意識のうちにプレーヤーが前傾姿
勢を深めたり、大きくハンドダウンをしてしまう結果と
なり、この結果、理想的なスイングをしても、実際のイ
ンパクト時にはアップライトとなり、ボールが右方向に
飛び出してしまうことになる。さらに悪い結果として、
そのフラットなクラブでボールを真っ直ぐ飛ばそうとし
て、インパクト時の理想的なライ角を変え、そのクラブ
のライ角に合った誤ったスィングを身につけてしまった
り、あるいはグリップの位置を落としてライ角を合わ
せ、真っ直ぐ飛ばそうと右肩を落とすようになったり、
ヘッドのフェースを早めにかぶせてボールが右へ飛び出
すのを抑えようとする崩れたスィングをしてしまうよう
になる。
【０００６】したがって、使用するクラブの選定に当た
っては、プレイヤー自身の体型に基づくインパクト時に
おける理想的なクラブのライ角値が実際に使用するクラ
ブのライ角と一致するかどうかを見極めて選定すること
が重要となる。
っては、プレイヤー自身の体型に基づくインパクト時に
おける理想的なクラブのライ角値が実際に使用するクラ
ブのライ角と一致するかどうかを見極めて選定すること
が重要となる。
【０００７】ところが、従来においては、プレイヤー自
身の体型に基づくインパクト時における理想的なクラブ
のライ角値を客観的に知る手段がなく、したがって適当
なライ角のクラブを選定して上述のような結果を招いて
しまうケースが多くなっているのが実情である。
身の体型に基づくインパクト時における理想的なクラブ
のライ角値を客観的に知る手段がなく、したがって適当
なライ角のクラブを選定して上述のような結果を招いて
しまうケースが多くなっているのが実情である。
【０００８】本発明はこのような点に着目してなされた
もので、その目的とするところは、プレイヤー自身の個
々の体型に合ったインパクト時における理想的なクラブ
のライ角値を客観的に測定することができるゴルフクラ
ブのライ角値測定装置および測定方法を提供しようとす
るものである。
もので、その目的とするところは、プレイヤー自身の個
々の体型に合ったインパクト時における理想的なクラブ
のライ角値を客観的に測定することができるゴルフクラ
ブのライ角値測定装置および測定方法を提供しようとす
るものである。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明は、水平面部およ
びこの水平面部の上にほぼ垂直に起立する起立壁面を備
える本体と、ゴルフクラブを使用するプレーヤーが前記
起立壁面に背中を付けて前記水平面部の上に直立し、こ
の状態で前記プレーヤーがゴルフクラブのグリップを握
り、その握った手の腕をプレーヤーの体の脇に付けて真
っ直ぐ伸し、さらに前記ゴルフクラブをプレーヤーの前
方に真っ直ぐ差し出してそのゴルフクラブのヘッドを前
記水平面部に接触させたときにおける前記水平面部と前
記クラブのグリップエンドとの距離を、前記プレーヤー
の体型に合ったインパクト時のゴルフクラブのライ角値
として測定する測定具とを備えるようにしたゴルフクラ
ブのライ角値測定装置であり、またゴルフクラブを使用
するプレーヤーが水平面部に直立し、この状態で前記プ
レーヤーがゴルフクラブのグリップを握り、その握った
手の腕をプレーヤーの体の脇に付けて真っ直ぐ伸し、さ
らに前記ゴルフクラブをプレーヤーの前方に真っ直ぐ差
し出してそのゴルフクラブのヘッドを前記水平面部に接
触させたときにおける前記水平面部と前記ゴルフクラブ
のグリップエンドとの距離を測定具により測定して前記
プレーヤーの体型に合ったインパクト時のゴルフクラブ
のライ角値を割り出すようにしたゴルフクラブのライ角
値測定方法である。
びこの水平面部の上にほぼ垂直に起立する起立壁面を備
える本体と、ゴルフクラブを使用するプレーヤーが前記
起立壁面に背中を付けて前記水平面部の上に直立し、こ
の状態で前記プレーヤーがゴルフクラブのグリップを握
り、その握った手の腕をプレーヤーの体の脇に付けて真
っ直ぐ伸し、さらに前記ゴルフクラブをプレーヤーの前
方に真っ直ぐ差し出してそのゴルフクラブのヘッドを前
記水平面部に接触させたときにおける前記水平面部と前
記クラブのグリップエンドとの距離を、前記プレーヤー
の体型に合ったインパクト時のゴルフクラブのライ角値
として測定する測定具とを備えるようにしたゴルフクラ
ブのライ角値測定装置であり、またゴルフクラブを使用
するプレーヤーが水平面部に直立し、この状態で前記プ
レーヤーがゴルフクラブのグリップを握り、その握った
手の腕をプレーヤーの体の脇に付けて真っ直ぐ伸し、さ
らに前記ゴルフクラブをプレーヤーの前方に真っ直ぐ差
し出してそのゴルフクラブのヘッドを前記水平面部に接
触させたときにおける前記水平面部と前記ゴルフクラブ
のグリップエンドとの距離を測定具により測定して前記
プレーヤーの体型に合ったインパクト時のゴルフクラブ
のライ角値を割り出すようにしたゴルフクラブのライ角
値測定方法である。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図１に示す１は、ライ角測
定装置の本体で、この本体１は床板等の水平面部１ａ
と、この水平面部１ａの上に垂直に起立する起立壁面１
ｂとで構成されている。図１および図２に示す３は測定
具で、この測定具３は垂直に起立する目盛板３ａの下端
縁に水平なベース３ｂを取り付けてなり、前記ベース３
ｂを介して目盛板３ａを垂直な起立状態に支持すること
ができるようになっている。
て図面を参照して説明する。図１に示す１は、ライ角測
定装置の本体で、この本体１は床板等の水平面部１ａ
と、この水平面部１ａの上に垂直に起立する起立壁面１
ｂとで構成されている。図１および図２に示す３は測定
具で、この測定具３は垂直に起立する目盛板３ａの下端
縁に水平なベース３ｂを取り付けてなり、前記ベース３
ｂを介して目盛板３ａを垂直な起立状態に支持すること
ができるようになっている。
【００１１】測定具３は、ゴルフクラブの長さ、つまり
クラブの番手ごとに対応する複数種のものが用意されて
おり、図１および図２に示す測定具３は、クラブの長さ
が38.5インチの３番アイアン用のもので、目盛板３ａの
表面には、上下の長さを等分する多数の目盛ライン３ｃ
が施され、その一定間隔ごとの目盛ライン３ｃの脇にラ
イ角（゜）を表す表示が施されている。
クラブの番手ごとに対応する複数種のものが用意されて
おり、図１および図２に示す測定具３は、クラブの長さ
が38.5インチの３番アイアン用のもので、目盛板３ａの
表面には、上下の長さを等分する多数の目盛ライン３ｃ
が施され、その一定間隔ごとの目盛ライン３ｃの脇にラ
イ角（゜）を表す表示が施されている。
【００１２】ライ角値を求める際には、図１に示すよう
に、まずプレーヤーＰが本体１の水平面部１ａの上に乗
り、例えば３番手のアイアンクラブａのグリップｂを左
右の手で通常のスイング時の感覚で握り、この状態から
右手だけをクリップｂからはなし、左手のみでクラブａ
を持つ。
に、まずプレーヤーＰが本体１の水平面部１ａの上に乗
り、例えば３番手のアイアンクラブａのグリップｂを左
右の手で通常のスイング時の感覚で握り、この状態から
右手だけをクリップｂからはなし、左手のみでクラブａ
を持つ。
【００１３】そしてこの状態のまま、プレーヤーＰが起
立壁面１ｂの前に立ち、身長を計るときのように、両足
を揃え、背中および後頭部が起立壁面１ｂに接するよう
に真っ直ぐ自然な状態で直立する。そしてクラブａを持
った左手を左の太ももの脇に付け、この状態でクラブａ
を左足の前方に真っ直ぐ差し出してヘッドｃのソールを
水平面部１ａの上に接触させる。この際、プレーヤーＰ
の肩のラインが水平で、かつ肘や腕が曲っていないこと
を確認する。
立壁面１ｂの前に立ち、身長を計るときのように、両足
を揃え、背中および後頭部が起立壁面１ｂに接するよう
に真っ直ぐ自然な状態で直立する。そしてクラブａを持
った左手を左の太ももの脇に付け、この状態でクラブａ
を左足の前方に真っ直ぐ差し出してヘッドｃのソールを
水平面部１ａの上に接触させる。この際、プレーヤーＰ
の肩のラインが水平で、かつ肘や腕が曲っていないこと
を確認する。
【００１４】このような状態でプレーヤーＰが直立する
ときにおける水平面部１ａとクラブａのシャフトｄとが
なす角度が、プレーヤーＰの実際のインパクト時におけ
る理想的なクラブのライ角となる。そしてこのライ角
は、水平面部１ａと図３に示すクラブａのグリップエン
ドｂ1 における外周の最下点ｂ1 ′との間の距離Ｌに基
づいて割り出すことができるから、起立壁面１ｂに測定
具３目盛板３ａを当て、この目盛板３ａにより前記距離
Ｌを測定する。
ときにおける水平面部１ａとクラブａのシャフトｄとが
なす角度が、プレーヤーＰの実際のインパクト時におけ
る理想的なクラブのライ角となる。そしてこのライ角
は、水平面部１ａと図３に示すクラブａのグリップエン
ドｂ1 における外周の最下点ｂ1 ′との間の距離Ｌに基
づいて割り出すことができるから、起立壁面１ｂに測定
具３目盛板３ａを当て、この目盛板３ａにより前記距離
Ｌを測定する。
【００１５】測定具３の目盛板３ａには、水平面部１ａ
からの距離をライ角値に換算した表示が施されており、
したがってその目盛板３ａの目盛ライン３ｃから直ちに
ライ角値を測定することができる。
からの距離をライ角値に換算した表示が施されており、
したがってその目盛板３ａの目盛ライン３ｃから直ちに
ライ角値を測定することができる。
【００１６】この測定の場合は、クラブの長さが38.5イ
ンチの３番アイアンにおけるライ角値の測定であるが、
他のクラブの場合には、そのクラブに対応した測定具３
を用い、同様の手順によりプレーヤーの体型とクラブの
長さに対応するインパクト時の理想的なライ角値を測定
する。
ンチの３番アイアンにおけるライ角値の測定であるが、
他のクラブの場合には、そのクラブに対応した測定具３
を用い、同様の手順によりプレーヤーの体型とクラブの
長さに対応するインパクト時の理想的なライ角値を測定
する。
【００１７】
【発明の効果】このようにして各ゴルフプレイヤーの個
々の体型に合ったインパクト時における理想的なクラブ
のライ角値を客観的に知ることができ、したがってプレ
ーヤーは自己のインパクト時における理想的なクラブの
ライ角値にあったライ角のゴルフクラブを選定して買い
求めることができる。
々の体型に合ったインパクト時における理想的なクラブ
のライ角値を客観的に知ることができ、したがってプレ
ーヤーは自己のインパクト時における理想的なクラブの
ライ角値にあったライ角のゴルフクラブを選定して買い
求めることができる。
【図１】本発明の一実施形態に係るライ角値測定装置の
斜視図。
斜視図。
【図２】そのライ角値測定装置における測定具の斜視
図。
図。
【図３】プレーヤーがゴルフクラブのグリップを握り持
った状態を示す斜視図。
った状態を示す斜視図。
１…本体 １ａ…水平面部 １ｂ…起立壁面 ３…測定具 ａ…ゴルフクラブ ｂ…グリップ ｃ…ヘッド ｄ…シャフト
Claims (2)
- 【請求項１】水平面部およびこの水平面部の上にほぼ垂
直に起立する起立壁面を備える本体と、ゴルフクラブを
使用するプレーヤーが前記起立壁面に背中を付けて前記
水平面部の上に直立し、この状態で前記プレーヤーがゴ
ルフクラブのグリップを握り、その握った手の腕をプレ
ーヤーの体の脇に付けて真っ直ぐ伸し、さらに前記ゴル
フクラブをプレーヤーの前方に真っ直ぐ差し出してその
ゴルフクラブのヘッドを前記水平面部に接触させたとき
における前記水平面部と前記クラブのグリップエンドと
の距離を、前記プレーヤーの体型に合ったインパクト時
のゴルフクラブのライ角値として測定する測定具とを備
えることを特徴とするゴルフクラブのライ角値測定装
置。 - 【請求項２】ゴルフクラブを使用するプレーヤーが水平
面部に直立し、この状態で前記プレーヤーがゴルフクラ
ブのグリップを握り、その握った手の腕をプレーヤーの
体の脇に付けて真っ直ぐ伸し、さらに前記ゴルフクラブ
をプレーヤーの前方に真っ直ぐ差し出してそのゴルフク
ラブのヘッドを前記水平面部に接触させたときにおける
前記水平面部と前記ゴルフクラブのグリップエンドとの
距離を測定具により測定して前記プレーヤーの体型に合
ったインパクト時のゴルフクラブのライ角値を割り出す
ことを特徴とするゴルフクラブのライ角値測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07195340A JP3084350B2 (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | ゴルフクラブのライ角値測定装置および測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07195340A JP3084350B2 (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | ゴルフクラブのライ角値測定装置および測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0938246A JPH0938246A (ja) | 1997-02-10 |
| JP3084350B2 true JP3084350B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=16339547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07195340A Expired - Fee Related JP3084350B2 (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | ゴルフクラブのライ角値測定装置および測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3084350B2 (ja) |
-
1995
- 1995-07-31 JP JP07195340A patent/JP3084350B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0938246A (ja) | 1997-02-10 |
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