JP3080733U - 建材・設備性能早見表 - Google Patents

建材・設備性能早見表

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JP3080733U JP2001001755U JP2001001755U JP3080733U JP 3080733 U JP3080733 U JP 3080733U JP 2001001755 U JP2001001755 U JP 2001001755U JP 2001001755 U JP2001001755 U JP 2001001755U JP 3080733 U JP3080733 U JP 3080733U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 住宅性能表示制度に対応する材料の製品名
を、多くの時間や手間を要することなく迅速に調べるこ
とのできる建材・設備性能早見表を提供する。 【解決手段】 コンピュータから打ち出された帳票によ
る、性能表示住宅のための建材・設備性能早見表10で
あって、性能項目表示欄11と、各性能項目に関する等
級を表示する等級表示欄12と、各性能項目に関係する
材料名を記載する材料名記載欄13と、材料名記載欄1
3の材料に係る製品名を記載する製品名記載欄14と、
製品名記載欄14の製品に係る会社名を記載する会社名
記載欄15と、会社名記載欄15に記載された会社への
連絡先を記載する連絡先記載欄16とを備え、製品名記
載欄16に順次列挙された製品名に対応して、等級表示
欄12、材料名記載欄13、会社名記載欄14、連絡先
記載欄16の各列には、等級、材料名、会社名、及び連
絡先が順次列挙して記載されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、コンピュータから打ち出された帳票による、性能表示住宅のための 建材・設備性能早見表に関する。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
近年、住宅の品質確保の促進を図ることが要望されており、このような要望に 応えるべく、新築住宅の性能を、住宅の工法、構造、施工者の別によらずに、共 通に定められた方法を用いて客観的に示し、それを第三者が確認することを通じ て、安心して住宅の取得ができるようにする制度が、例えば住宅性能表示制度と して定められている。この住宅性能表示制度は、平成12年4月1日に施行され た、住宅の品質確保の促進等に関する法律の中の柱であり、1.構造の安定、2 .火災時の安全、3.劣化の軽減、4.維持管理への配慮、5.温熱環境、6. 空気環境、7.光・視覚環境、8.音響環境、及び9.高齢者等への配慮の9項 目の性能について等級などによって評価すると共に、第三者機関により客観的に 住宅の性能をチェックして評価の内容を実現することによって住宅の品質を確保 するものでる。
【0003】 一方、住宅の施工業者である工務店等が、住宅性能表示制度の各評価項目につ いて所望の等級の評価を得るための設計図書を作成しようとする場合、住宅を構 成する材料(部材、設備等)について、住宅性能表示制度に対応するどのような 材料を使用すればよいのか、その製品名を調べたり、製品の仕様を比較して検討 したりたりする作業が煩雑になり、多くの手間や時間を要することになる。
【0004】 本考案は、このような課題に着目してなされたもので、住宅性能表示制度に対 応する材料の製品名を、多くの時間や手間を要することなく迅速に調べることの できる建材・設備性能早見表を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案者は、住宅を構成する各材料について、住宅性能表示制度に対応する製 品名を、性能項目、等級、材料名、会社名、連絡先等と共にデータベースとして コンピュータに記憶させておき、このデータベースの内容を特有の構成を有する 帳票に打ち出して使用することにより、住宅性能表示制度に対応する各材料の製 品名を迅速に調べることができることを知見した。
【0006】 本考案は、このような知見に基づいてなされたもので、コンピュータから打ち 出された帳票による、性能表示住宅のための建材・設備性能早見表であって、性 能項目表示欄と、該性能項目表示欄の性能項目に関する等級を表示する等級表示 欄と、前記性能項目に関係する材料名を記載する材料名記載欄と、該材料名記載 欄に記載された材料に係る製品名を記載する製品名記載欄と、該製品名記載欄に 記載された製品に係る会社名を記載する会社名記載欄と、該会社名記載欄に記載 された会社への連絡先を記載する連絡先記載欄とを備え、前記製品名記載欄の各 列に順次列挙して記載された製品名に対応して、等級表示欄、材料名記載欄、会 社名記載欄、連絡先記載欄の各列には、等級、材料名、会社名、及び連絡先が順 次列挙して記載されている建材・設備性能早見表を提供することにより、上記目 的を達成したものである。
【0007】 そして、本考案の建材・設備性能早見表は、前記等級表示欄、材料名記載欄、 製品名記載欄、会社名記載欄、連絡先記載欄の各列には、同じ等級毎にまとめら れらた群となって、等級、材料名、製品名、会社名、連絡先が順次列挙されて記 載されていることが好ましい(請求項2記載の発明)。
【0008】 また、本考案の建材・設備性能早見表は、前記等級表示欄、材料名記載欄、製 品名記載欄、会社名記載欄、連絡先記載欄の各列には、同じ材料名毎にまとめら れらた群となって、等級、材料名、製品名、会社名、連絡先が順次列挙されて記 載されていることが好ましい(請求項3記載の発明)。
【0009】 さらに、本考案の建材・設備性能早見表は、前記等級表示欄、材料名記載欄、 製品名記載欄、会社名記載欄、連絡先記載欄の各列には、同じ会社名毎にまとめ られらた群となって、等級、材料名、製品名、会社名、連絡先が順次列挙されて 記載されていることが好ましい(請求項4記載の発明)。
【0010】 ここで、上記性能項目表示欄に記載される性能項目は、住宅性能表示制度の各 評価項目に対応するもので、その大項目として、1.構造の安定、2.火災時の 安全、3.劣化の軽減、4.維持管理への配慮、5.温熱環境、6.空気環境、 7.光・視覚環境、8.音響環境、及び9.高齢者等への配慮の9項目の性能項 目を挙げることができる。また、大項目を細分化した中項目を性能項目として採 用することもでき、この中項目をとしては、例えば大項目が「構造の安定」であ る場合に、(1)耐震等級(構造躯対の倒壊防止)、(2)耐震等級(構造躯対 の損傷防止)、(3)耐風等級(躯体構造の倒壊防止及び損傷防止)、(4)耐 積雪等級(躯体構造の倒壊防止及び損傷防止)等を挙げることができる。さらに 、中項目を細分化した小項目を性能項目として採用することもできる。
【0011】 また、等級表示欄に表示される等級は、住宅性能表示制度の各評価項目の等級 に対応するもので、例えば大項目である「火災時の安全」を細分化した中項目で ある(5)耐火等級(延焼のおそれのある部分(開口部))に関する等級におい ては、等級3は「延焼のおそれのある部分の開口部に係る火災時の加熱に耐える 時間長さが60分相当以上である。」と、等級2は「20分以上である。」と、 等級1は「その他である。」と各々評価するものである。
【0012】 さらに、等級表示欄に表示される等級は、各等級を直接表示する場合の他、各 等級に記載された条件(例えば(1)耐震等級における等級3の「建築基準法に 定める極めて希に発生する地震力(数百年に一度程度発生する地震によりる力) の1.5倍の地震力に対して倒壊、崩壊等しない程度」という条件。)に従って 構造計算等を行った後の、材料の強度や壁倍率等として、間接的に表示すること もできる。
【0013】
【考案の実施の形態】
本考案の好ましい実施形態を添付図面を参照しつつ詳細に説明する。図1〜図 8は、各々、第1実施形態〜第8実施形態に係る建材・設備性能早見表を示すも のである。
【0014】 図1に示す第1実施形態の建材・設備性能早見表10は、コンピュータから打 ち出された帳票からなり、性能項目表示欄11と、性能項目表示欄11の性能項 目に関する等級を壁倍率として置き換えて表示する等級表示欄12と、性能項目 に関係する材料名を記載する材料名記載欄13と、材料名記載欄13に記載され た材料に係る製品名を記載する製品名記載欄14と、製品名記載欄14に記載さ れた製品に係る会社名を記載する会社名記載欄15と、会社名記載欄15に記載 された会社への連絡先を記載する連絡先記載欄16とを備える。また、本第1実 施形態の建材・設備性能早見表は、その他に、規格、基準等表示欄17、関連表 示項目欄18等を備えている。
【0015】 性能項目表示欄11には、性能項目として「構造の安定」と記載されると共 に、各列には性能項目番号が記載されている。等級表示欄12には、壁倍率とし て、1〜3までの告示倍率が、各列に「1」の表示で記載されている。材料名記 載欄13の各列には、例えばせっこうボード、強化せっこうボード等の一般名称 がコード番号と共に記載されている。製品名記載欄14の各列には、具体的な製 品名が製品コードと共に記載されている。会社名記載欄15の各列には、製品名 記載欄14に記載された製品を扱う会社名がコード番号と共に記載されている。 連絡先記載欄16の各列には、各会社の具体的な連絡先として、URL、Eメー ルアドレス、TEL番号、及び担当部署が記載されている。規格、基準等表示欄 17の各列には、例えばJIS番号等の規格や基準が記載されている。
【0016】 そして、製品名記載欄14の各列に順次列挙して記載された製品名に対応して 、等級表示欄12、材料名記載欄13、会社名記載欄15、連絡先記載欄16の 各列には、等級、材料名、会社名、及び連絡先が順次列挙して記載されている。
【0017】 図2に示す第2実施形態の建材・設備性能早見表20もまた、コンピュータか ら打ち出された帳票からなり、性能項目表示欄21と、性能項目表示欄21の性 能項目に関する等級を接合金物の存在接合部倍率として置き換えて表示する等級 表示欄22と、性能項目に関係する材料名を記載する材料名記載欄23と、材料 名記載欄23に記載された材料に係る製品名を記載する製品名記載欄24と、製 品名記載欄24に記載された製品に係る会社名を記載する会社名記載欄25と、 会社名記載欄25に記載された会社への連絡先を記載する連絡先記載欄26とを 備える。また、本第2実施形態の建材・設備性能早見表は、その他に、規格、基 準等表示欄27、関連表示項目欄28等を備えている。
【0018】 性能項目表示欄21には、性能項目として「構造の安定」と記載されると共 に、各列には性能項目番号が記載されている。等級表示欄22には、存在接合部 倍率として、0.7〜4.7までの倍率が各列に「1」の表示で記載されている 。材料名記載欄23の各列には、例えば羽子板ボルト、短冊金物等の一般名称が コード番号と共に記載されている。製品名記載欄24の各列には、具体的な製品 名が製品コードと共に記載されている。会社名記載欄25の各列には、製品名記 載欄24に記載された製品を扱う会社名がコード番号と共に記載されている。連 絡先記載欄26の各列には、各会社の具体的な連絡先として、URL、Eメール アドレス、TEL番号、及び担当部署が記載されている。規格、基準等表示欄2 7の各列には、各種の規格や基準が記載されている。
【0019】 そして、製品名記載欄24の各列に順次列挙して記載された製品名に対応して 、等級表示欄22、材料名記載欄23、会社名記載欄25、連絡先記載欄26の 各列には、等級、材料名、会社名、及び連絡先が順次列挙して記載されている。
【0020】 図3に示す第3実施形態の建材・設備性能早見表30もまた、コンピュータか ら打ち出された帳票からなり、性能項目表示欄31と、性能項目表示欄31の性 能項目に関する等級を表示する等級表示欄32と、性能項目に関係する材料名を 記載する材料名記載欄33と、材料名記載欄33に記載された材料に係る製品名 を記載する製品名記載欄34と、製品名記載欄34に記載された製品に係る会社 名を記載する会社名記載欄35と、会社名記載欄35に記載された会社への連絡 先を記載する連絡先記載欄36とを備える。また、本第3実施形態の建材・設備 性能早見表は、その他に、規格、基準等表示欄37、関連表示項目欄38等を備 えている。
【0021】 性能項目表示欄31には、性能項目として「火災時の安全」と記載されると 共に、各列には性能項目番号が記載されている。等級表示欄32には、開口部に 関する等級3及び等級2の耐火等級が各列に「1」の表示で記載されている。材 料名記載欄33の各列には、例えば出窓、上げ下げ系等の一般名称がコード番号 と共に記載されている。製品名記載欄34の各列には、具体的な製品名が製品コ ードと共に記載されている。会社名記載欄35の各列には、製品名記載欄34に 記載された製品を扱う会社名がコード番号と共に記載されている。連絡先記載欄 36の各列には、各会社の具体的な連絡先として、URL、Eメールアドレス、 TEL番号、及び担当部署が記載されている。規格、基準等表示欄37の各列に は、各種の規格や、部分型式認定NO. が記載されている。
【0022】 そして、製品名記載欄34の各列に順次列挙して記載された製品名に対応して 、等級表示欄32、材料名記載欄33、会社名記載欄35、連絡先記載欄36の 各列には、等級、材料名、会社名、及び連絡先が順次列挙して記載されている。
【0023】 同様に、図4〜図8に示す第4実施形態〜第8実施形態の建材・設備性能早見 表もまた、コンピュータから打ち出された帳票からなり、性能項目表示欄と、性 能項目表示欄の性能項目について評価された等級を表示する等級表示欄と、性能 項目に関係する材料名を記載する材料名記載欄と、材料名記載欄に記載された材 料に係る製品名を記載する製品名記載欄と、製品名記載欄に記載された製品名に 係る会社名を記載する会社名記載欄と、会社名記載欄に記載された会社への連絡 先を記載する連絡先記載欄とを備える。また、規格、基準等表示欄、関連表示項 目欄等も備えている。そして、製品名記載欄の各列に順次列挙して記載された製 品名に対応して、等級表示欄、材料名記載欄、会社名記載欄、連絡先記載欄の各 列には、等級、材料名、会社名、及び連絡先が順次列挙して記載されている。
【0024】 上記各実施形態の建材・設備性能早見表によれば、住宅性能表示制度に対応す る材料の製品を、多くの時間や手間を要することなく迅速に調べることができる 。すなわち、製品名記載欄には、住宅性能表示制度の性能項目に関する等級に対 応する製品名が列挙されているので、当該建材・設備性能早見表を見て、住宅性 能表示制度に対応する製品を容易に探すことができると共に、各社の製品仕様を 容易に比較することもできる。また、会社名記載欄や連絡先記載欄を見て会社名 や連絡先を知ることができ、必要な部材の最新情報を入手したり、カタログを請 求したりすることや、担当者に直接コンタクトを取ることも容易に行うことがで き、また新しい調達先を見つけることもできる。
【0025】 そして、本考案の建材・設備性能早見表によれば、コンピュータによる検索機 能を用いることにより、等級表示欄、材料名記載欄、製品名記載欄、会社名記載 欄、連絡先記載欄の各列には、同じ等級毎、同じ材料名毎、或いは同じ会社名毎 にまとめられらた群として、等級、材料名、製品名、会社名、連絡先を順次列挙 して表示することもできる。このように表示するれによって、住宅性能表示制度 に対応する製品を容易に探すことや、各社の製品仕様を比較することをさらに効 率的に行うことが可能になる。
【0026】 なお、本考案は、上記実施形態に限定されることなく種々の変更が可能である 。例えば、本考案の建材・設備性能早見表は、規格、基準等表示欄や関連表示項 目欄を設ける必要は必ずしもない。
【0027】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案の建材・設備性能早見表によれば、住宅性 能表示制度に対応する材料の製品名を、多くの時間や手間を要することなく迅速 に調べることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施形態に係る建材・設備性能早
見表を示す平面図である。
【図2】本考案の第2実施形態に係る建材・設備性能早
見表を示す平面図である。
【図3】本考案の第3実施形態に係る建材・設備性能早
見表を示す平面図である。
【図4】本考案の第4実施形態に係る建材・設備性能早
見表を示す平面図である。
【図5】本考案の第5実施形態に係る建材・設備性能早
見表を示す平面図である。
【図6】本考案の第6実施形態に係る建材・設備性能早
見表を示す平面図である。
【図7】本考案の第7実施形態に係る建材・設備性能早
見表を示す平面図である。
【図8】本考案の第8実施形態に係る建材・設備性能早
見表を示す平面図である。
【符号の説明】
10,20,30 建材・設備性能早見表 11,21,31 性能項目表示欄 12,22,32 等級表示欄 13,23,33 材料名記載欄 14,24,34 製品名記載欄 15,25,35 会社名記載欄 16,26,36 連絡先記載欄 17,27,37 規格、基準等表示欄 18,28,38 関連表示項目欄

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータから打ち出された帳票によ
    る、性能表示住宅のための建材・設備性能早見表であっ
    て、 性能項目表示欄と、該性能項目表示欄の性能項目に関す
    る等級を表示する等級表示欄と、前記性能項目に関係す
    る材料名を記載する材料名記載欄と、該材料名記載欄に
    記載された材料に係る製品名を記載する製品名記載欄
    と、該製品名記載欄に記載された製品に係る会社名を記
    載する会社名記載欄と、該会社名記載欄に記載された会
    社への連絡先を記載する連絡先記載欄とを備え、 前記製品名記載欄の各列に順次列挙して記載された製品
    名に対応して、等級表示欄、材料名記載欄、会社名記載
    欄、連絡先記載欄の各列には、等級、材料名、会社名、
    及び連絡先が順次列挙して記載されている建材・設備性
    能早見表。
  2. 【請求項2】 前記等級表示欄、材料名記載欄、製品名
    記載欄、会社名記載欄、連絡先記載欄の各列には、同じ
    等級毎にまとめられらた群となって、等級、材料名、製
    品名、会社名、連絡先が順次列挙されて記載されている
    請求項1記載の建材・設備性能早見表。
  3. 【請求項3】 前記等級表示欄、材料名記載欄、製品名
    記載欄、会社名記載欄、連絡先記載欄の各列には、同じ
    材料名毎にまとめられらた群となって、等級、材料名、
    製品名、会社名、連絡先が順次列挙されて記載されてい
    る請求項1記載の建材・設備性能早見表。
  4. 【請求項4】 前記等級表示欄、材料名記載欄、製品名
    記載欄、会社名記載欄、連絡先記載欄の各列には、同じ
    会社名毎にまとめられらた群となって、等級、材料名、
    製品名、会社名、連絡先が順次列挙されて記載されてい
    る請求項1記載の建材・設備性能早見表。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0575143U (ja) * 1991-09-20 1993-10-12 オオノ株式会社 識別機能を備えた提げ手付き網袋

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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