JP3077869U - 生ゴミの圧縮器 - Google Patents

生ゴミの圧縮器

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JP3077869U
JP3077869U JP2000008675U JP2000008675U JP3077869U JP 3077869 U JP3077869 U JP 3077869U JP 2000008675 U JP2000008675 U JP 2000008675U JP 2000008675 U JP2000008675 U JP 2000008675U JP 3077869 U JP3077869 U JP 3077869U
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晴雄 北村
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Abstract

(57)【要約】 （修正有） 【課題】 ゴミ処理が社会的に問題化している現在、ゴ
ミの量を少なくする事。 【解決手段】 容器の内部に網袋を入れて台所に設置し
て生ゴミを入れ、たまったところで鉤１を取っ手２に掛
けて生ゴミを圧縮するする。

Description

【考案の詳細な説明】
【０００１】
【考案の属する技術分野】
本考案は、縦、約１８センチ、横約２５センチの網状の枠で構成された、生ゴ ミ入れ容器として台所に設置し、たまった生ゴミを圧縮して全体量を小さくすと ともに水分を抜いて燃えやすくるものである。
【０００２】
【従来の技術】
この種の装置としては、生ゴミを粉砕する大型な装置はあるが、台所に設置す る物としては、水切り容器が存在するのみである。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で述べたごとく、台所に設置する小型な物としては水切り容器があ るのみで、ゴミ処理が問題となっている現在、ゴミの量を少しでも小さくすると 共に水分を抜いて燃えやすくしようとするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案における、生ゴミ圧縮器を台所に設置し 、内部に網袋を入れて、たまった生ゴミを約３０％に圧縮してするものである。
【０００５】
【考案の実施の形態】
考案の実施の形態について図面を参照して説明する。 図５に見る容器の内部に網袋を入れて台所に設置して生ゴミを入れ、たまったと ころで図５の鉤（１）を取っ手（２）に掛けて生ゴミを圧縮するするものである 。
【０００６】
【考案の効果】
本考案は、上述のとうり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【０００７】 請求項１に見る本考案は小型なため、設置に場所を取らない。
【０００８】 請求項１に見る本考案は、生ゴミの圧縮が簡単である。
【提出日】平成１２年１１月１６日（２０００．１１．１６）
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【０００１】
【考案の属する技術分野】
本考案は、縦、約２５センチ、横約１８センチの矩形の網と鋼線枠（３）で構 成 され、生ゴミ入れ容器として台所に設置し、たまった生ゴミを圧縮して全体量 を小さくすとともに水分を抜いて燃えやすくるものである。
【０００２】
【従来の技術】
この種の装置としては、生ゴミを粉砕する大型な装置はあるが、台所に設置する 物としては、水切り容器が存在するのみである。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で述べたごとく、台所に設置する小型な物としては水切り容器があ るのみで、ゴミ処理が問題となっている現在、ゴミの量を少しでも小さくすると 共に水分を抜いて燃えやすくしようとするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案における、生ゴミ圧縮器を台所に設置し 、内部に水切り網を入れて、たまった生ゴミを約３０％に圧縮してするものであ る。
【０００５】
【考案の実施の形態】
考案の実施の形態について図面を参照して説明する。 図１に見る容器の内部に水切り網を入れて台所に設置して生ゴミを入れ、たまっ たところで図１の鉤（１）を取っ手（２）に掛けて生ゴミを圧縮するするもので ある。
【０００６】
【考案の効果】
本考案は、上述のとうり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【０００７】 請求項１に見る本考案は小型なため、設置に場所を取らない。
【０００８】 請求項１に見る本考案は、生ゴミの圧縮が簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図１】斜視図である。
【図２】正面図である
【図３】側面図である
【図４】上面図である
【図５】底面図である
【符号の説明】
１ 鉤 ２ 取っ手 ３ スタンド台
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成１２年１１月１６日（２０００．１１．
１６）
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 生ゴミの圧縮器
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図１】斜視図である。
【図２】正面図である
【図３】側面図である
【図４】上面図である
【図５】底面図である
【符号の説明】 １ 鉤 ２ 取っ手 ３ スタンド台４ 水切り網掛け
【手続補正２】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図１】
【図２】
【図３】
【図４】
【図５】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項１】縦約２５センチ、横約１８センチの網線の
    直径約１．６ミリの網枠２枚を約３ミリまたは４ミリの
    鋼線枠（３）に接着し下部にスタンド台（４）を設け鉤
    （１）を取っ手（２）に引っ掛けて、網袋に入れて内部
    に置かれた生ゴミを圧縮する装置。
JP2000008675U 2000-11-02 2000-11-02 生ゴミの圧縮器 Expired - Fee Related JP3077869U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015009986A (ja) * 2013-07-02 2015-01-19 岩谷マテリアル株式会社 水切り器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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