JP3075648U - 多機能眼鏡光学中心測量ゲージ - Google Patents
多機能眼鏡光学中心測量ゲージInfo
- Publication number
- JP3075648U JP3075648U JP2000005854U JP2000005854U JP3075648U JP 3075648 U JP3075648 U JP 3075648U JP 2000005854 U JP2000005854 U JP 2000005854U JP 2000005854 U JP2000005854 U JP 2000005854U JP 3075648 U JP3075648 U JP 3075648U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gauge
- surveying
- frame
- pupil distance
- altitude
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】一種の多機能眼鏡光学中心測量ゲージを提供す
る。 【解決手段】 眼鏡のフレームを配置したい面に接着し
て直接光学中心点を測量できる多機能眼鏡光学中心測量
ゲージであり、左右の相互に対称の2片の透明測量ゲー
ジが組み合わされてなり、それぞれが眼鏡の左右のフレ
ーム模型片に接合され測量を進行し、測量ゲージ10に
一体に瞳距区と高度区が形成され、瞳距区が鼻梁端に接
近して設置され、この部分に並びに水平対称線と横向き
瞳距目盛りが形成され、眼鏡のブリッジを着用する中心
点に整合当接され、単眼瞳距点のフレーム垂直位置を測
量でき、測量ゲージの高度区に縦向き眼位高の目盛りと
3cm長さの光源投射区が設けられ、これにより瞳孔光
源位置を反射して直接眼位高度を取得して、横向きの瞳
距点と縦向き眼位高度点の交叉部分を以てレンズの光学
中心点のフレーム上の正確な位置を取得できる。
る。 【解決手段】 眼鏡のフレームを配置したい面に接着し
て直接光学中心点を測量できる多機能眼鏡光学中心測量
ゲージであり、左右の相互に対称の2片の透明測量ゲー
ジが組み合わされてなり、それぞれが眼鏡の左右のフレ
ーム模型片に接合され測量を進行し、測量ゲージ10に
一体に瞳距区と高度区が形成され、瞳距区が鼻梁端に接
近して設置され、この部分に並びに水平対称線と横向き
瞳距目盛りが形成され、眼鏡のブリッジを着用する中心
点に整合当接され、単眼瞳距点のフレーム垂直位置を測
量でき、測量ゲージの高度区に縦向き眼位高の目盛りと
3cm長さの光源投射区が設けられ、これにより瞳孔光
源位置を反射して直接眼位高度を取得して、横向きの瞳
距点と縦向き眼位高度点の交叉部分を以てレンズの光学
中心点のフレーム上の正確な位置を取得できる。
Description
【0001】
本考案は眼鏡の装着に必要な測量ゲージに係り、さらに詳しくは、一種の多機 能眼鏡光学中心測量ゲージに関する。
【0002】
眼鏡着用者であれば知っているように、医学の進歩により、人々は、眼鏡の配 置は単に使用者の度数に合ったレンズを直接フレームに取り付ければよいわけで はなく、レンズの眼との距離が正確であるか、眼鏡が完全に瞳孔の正確位置に符 合しているかといった総合的な配置技術が、視覚の矯正ステップに影響を与え、 不当な装着は、使用者の眼部の不快感や、さらには視力に厳重な影響を与えるこ とがあるということを了解するようになった。
【0003】 眼鏡の装着過程で、両眼の鼻梁からの距離、即ち単眼瞳距は、レンズの光学中 心の眼鏡のフレームのブリッジの中心高度位置に等しくなければならず、それに よりレンズが瞳孔中心に正確に配置される。レンズの視覚の中心高度、即ち眼位 高度は、下フレーム内縁から眼の瞳孔までの距離で測定でき、横向きの瞳距点と 縦向き眼位高度の両位置の交叉により取得される交叉点がレンズの光学中心点と され、この点を基準とすることで、レンズとフレームの配置が完全に使用者の正 確な矯正視力区に符合し、視力矯正の機能を達成できる。
【0004】 しかし、レンズのフレームへの組み付けにおいて、その光学中心点が眼の瞳孔 と整合せず、組立人員にトラブルをもたらしたり、消費者の権利が損なわれ、甚 だしくは視力が傷つけられることがあった。
【0005】
本考案の主要な目的は、一種の多機能眼鏡光学中心測量ゲージを提供すること にあり、それは単一種類の測量ゲージでレンズの光学中心点の、任意の形式の眼 鏡のフレームにおける正確な位置を直接測量できるようにした多機能眼鏡光学中 心測量ゲージであるものとする。
【0006】 本考案のもう一つの目的は、一種の多機能眼鏡光学中心測量ゲージを提供する ことにあり、それは未加工のレンズ部分で眼鏡のフレームにおける実際の加工成 形後のレンズの厚さを測量できる多機能眼鏡光学中心測量ゲージであるものとす る。
【0007】
請求項1の考案は、二片の、左右に配置された相互に対称な測量ゲージが組み 合わされてなり、且つ測量ゲージが眼鏡のフレームに接合されて測量するのに用 いられる、多機能眼鏡光学中心測量ゲージにおいて、 該測量ゲージに瞳距区と眼位高度区が設けられ、そのうち該瞳距区が横向き瞳 距目盛りを具え、それは左右の眼の瞳距数値ストップ点から配置したい眼鏡のブ リッジ中心点を根拠とし、該測量ゲージの高度区に縦向き眼位高度目盛りが設け られ、それは任意の形態のフレームにおいて、測量ゲージの下フレーム内縁基準 線を下フレーム内縁に接合することにより直接眼位高度を取得するのに用いられ 、横向きの視距点と縦向き眼位高度点の交叉部分を以てレンズの光学中心点のフ レームにおける正確な位置を取得するようにしたことを特徴とする、多機能眼鏡 光学中心測量ゲージとしている。 請求項2の考案は、前記測量ゲージの瞳距区が鼻梁端近くに設けられて眼鏡の フレームのブリッジ中心端に接合されることを特徴とする、請求項1に記載の多 機能眼鏡光学中心測量ゲージとしている。 請求項3の考案は、前記測量ゲージの眼位高度区に所定区域の光源投射区が設 けられて眼位高度の表示に有利とされたことを特徴とする、請求項1に記載の多 機能眼鏡光学中心測量ゲージとしている。
【0008】
本考案は、二片の、左右に配置された相互に対称な測量ゲージが組み合わされ てなり、且つ測量ゲージが眼鏡のフレームに接合されて測量するのに用いられる 、一種の多機能眼鏡光学中心測量ゲージにおいて、 該測量ゲージに瞳距区と眼位高度区が設けられ、そのうち該瞳距区が横向き瞳 距目盛りを具え、それは左右の眼の瞳距数値ストップ点から配置したい眼鏡のブ リッジ中心点を根拠とし、該測量ゲージの高度区に縦向き眼位高度目盛りが設け られ、それは任意の形態のフレームにおいて、測量ゲージの下フレーム内縁基準 線(0mm)を下フレーム内縁に接合することにより直接眼位高度を取得するの に用いられ、横向きの視距点と縦向き眼位高度点の交叉部分を以てレンズの光学 中心点のフレームにおける正確な位置を取得するようにしたことを特徴としてい る。
【0009】
図1、2に示されるように、本考案は一種の多機能眼鏡光学中心測量ゲージで あり、それは、左右に配置されて相互に対称な二片の透明な測量ゲージ10を一 つのライナ20に接着して組み合わせてなり、左右の測量ゲージ10の構造は左 右対称に設置され、これにより各測量ゲージ10がそれぞれ剥がされて左右の眼 鏡のフレーム1の表面に接着されて測量に用いられる。
【0010】 図示されるように、該測量ゲージ10に一体に瞳距区11と眼位高度区12が 形成され、そのうち瞳距区11は錐状を呈して眼鏡のフレーム1のブリッジ中心 端に接近し、これにより着用したい眼鏡のフレーム1のブリッジ中心点に当接さ れ、測量ゲージ10に横向き瞳距目盛り11が設けられ、瞳孔測距メータで先に 左右の眼の鼻梁中心点との距離(30mmと仮定する)を測量し、この30mm の数値に基づき瞳距座標目盛り111をブリッジ中心点に接着した後に設定し、 これにより瞳距点の眼鏡のフレーム1における位置が表示され、該測量ゲージ1 0の眼位高度区12に縦向き眼位高の眼位高度目盛り121が設けられ、右眼下 フレーム内縁基準線14である0mmが眼鏡の下フレーム内縁に接合される。
【0011】 図3から図6に示されるように、調整人員がまず瞳孔測量メータで着用者の両 眼の瞳距を測定した後、本考案の測量ゲージ10を着用したい眼鏡のフレーム1 に、取得した瞳距点データ30mmの位置を以て合わせると共に、右目の下フレ ーム内縁基準線14の0mmを探して下フレーム内縁に接合し並びに明確に表示 し、その後、測量ゲージ10を接合した眼鏡のフレーム1を着用者が着用し、配 置人員が着用者に対面するよう等高位置に座り、距離50cm位置より直接光源 を着用者の瞳孔に投射し、瞳孔の反射光を透明な測量ゲージ10に直接投影させ 、光源投射区110により、配置人員が眼位高度(28mmと仮定)を得る。測 量ゲージ10上で取得した横向き瞳距目盛り30mmと縦向き眼位高度20mm を延伸し交叉させる方式により交叉点を得る。この交叉点が求める光学中心点と される。
【0012】 眼鏡のフレーム1の辺縁の最遠端距離の点と光学中心点との距離のデータ(3 2mmと仮定)も測定し、さらに、レンズ2にレンズ2の光学中心点を表示する 。光学中心点から外向きに32mmのところに周辺線を区画することにより、レ ンズ2の加工後の最遠の辺縁位置を得ることができ、伝統的なレンズ厚さ測定器 20により該辺縁線の任意の一点位置を測量すれば、加工成形後のレンズ2の下 側辺縁の実際の厚さを測量することができる。
【0013】 本考案の使用方法の順序と機能は以下のようである。 A.使用方法の順序 1.P.D.メータ(瞳孔測距メータ)により左右の眼の瞳孔から鼻梁中心ま での距離を測量し、この数値に基づき、赤色の横向き瞳距目盛りより対応数値を 選定し並びにブリッジ中心点に整合させる。 2.黒色の縦向き瞳距座標目盛りより下フレーム内縁基準線0mmを眼鏡のフ レームの下フレーム内縁に整合させ接合する。眼鏡のフレームが比較的小さけれ ばこの下フレーム内縁基準線を10mm部分として下フレーム内縁に整合させる 。 3.左右の赤色の瞳距区の横向きの水平対称線が水平に整合するようにし、並 びに凹凸ないよう整合する。 4.配置人員と着用者が50cm距離位置で対面するよう座り、光源を着用者 の瞳孔に投射し、この瞳孔の反射光を光源投射区の目盛りに投射して明確に反射 点を表示し、この点が即ち瞳孔の眼鏡のフレームにおける眼位高度であると共に 、レンズの光学中心点の眼鏡のフレームにおける正確な位置を示す。 B.機能説明 1.本考案の測量ゲージで光学中心点を得た後、この点より放射状に任意の角 度のリムの距離データを得ることができ、即ち簡単にレンズ厚度器により選定し たレンズの加工成形後の眼鏡のフレームにおける任意の辺縁の実際の厚さを測定 することができる。 2.本考案の測量ゲージで光学中心点を得た後、まず眼鏡のフレームに合わせ た選択したレンズの有効光学区の直径寸法を得ることができる。 3.本考案の測量ゲージの赤色の横向き瞳距区の目盛り線により、正確に左右 の瞳孔から鼻梁及び眼鏡のフレームのブリッジ中心点までの正確な数値を表示で き、並びに瞳孔測距メータにより得た単眼瞳孔距離値の誤差を校正できる。 4.本考案の多機能測量ゲージは正確に左右のレンズの光学中心の眼鏡のフレ ームにおける正確な位置を測定でき、レンズ加工の不当により視力が悪化するの を防止し、特に斜視及び斜位の眼鏡着用者に有益である。 5.本考案の多機能測量ゲージはシール形態とされ、全ての単焦点レンズ、双 焦点レンズ、さらには多焦点度数コントロールレンズの光学中心を、任意の形式 の眼鏡のフレームにおいて測量可能であり、相当に便利で正確であり、眼鏡業者 の加工と組立技術を向上すると共に、利潤をもたらす最良の利器であるといえる 。
【0014】
上述したように、本考案の測量ゲージ10の構造は、多種の測定器による反復 測定を必要とせず、直接レンズの光学中心点の眼鏡のフレーム1における正確な 位置及び選択するレンズ2の直径寸法を測量でき、さらに本考案の測量ゲージ1 0で直接未加工のレンズ2に対する測量を行うことにより、使用するレンズ2の 正確な厚さを測量でき、多くのメリットを有する。ゆえに、本考案は以下のよう な優れた点を有している。 1.単焦点光学中心、円弧形双焦点と平頂双焦点眼位高度、さらには多焦点レ ンズ遠用光学中心高度のいずれのレンズに対しても、眼鏡のフレームにおける光 学中心点の正確な位置を測量できる。 2.レンズの光学中心高度の測量を片目ずつ個別に進行でき、並びに眼位高度 と単眼下眼臉から眼鏡の下フレーム内縁までの高度を直接測量できる。 3.本考案の測量ゲージを透過し、容易に光学中心からフレーム内縁の最遠距 離を測量でき、即ち先にレンズ加工成形後の眼鏡のフレームにおける厚さを測量 し、並びにまずレンズの直径寸法の選択を行える。
【0015】 総合すると、本考案の多機能眼鏡光学中心測量ゲージは、その特殊な構造設計 により、直接眼位高度と光学中心点を測量することができ、並びにさきにレンズ 加工成形後の厚さを測量でき、伝統的な測量ゲージが多くの測量機器で測量後の データを転用していたのに較べ、製造工程を快速化できまたより正確な製品を得 ることができ、多くの測量時間を節約でき、実用新案登録の要件に符合している 。
【図1】本考案の斜視図である。
【図2】本考案の正面図である。
【図3】本考案に関し、眼鏡着用者と配置人員が対面
し、距離50cmのところで直接光源を着用者の瞳孔に
投射する状態表示図である。
し、距離50cmのところで直接光源を着用者の瞳孔に
投射する状態表示図である。
【図4】本考案の、眼鏡着用者の眼位高度測量表示図で
ある。
ある。
【図5】本考案を眼鏡のフレームに接合しさらに一片の
未加工のレンズを加えた状態表示図である。
未加工のレンズを加えた状態表示図である。
【図6】本考案のレンズ厚さ測量表示図である。
1 眼鏡のフレーム 2 レンズ 10 測量ゲージ 11 瞳距区 110 光源投射区 111 瞳距座標
目盛り 12 眼位高度区 121 眼位高度
目盛り 13 瞳孔基準線 14 下フレーム
内縁基準線 15 レンズ直径参考線 20 レンズ厚さ
測量器
目盛り 12 眼位高度区 121 眼位高度
目盛り 13 瞳孔基準線 14 下フレーム
内縁基準線 15 レンズ直径参考線 20 レンズ厚さ
測量器
Claims (3)
- 【請求項1】 二片の、左右に配置された相互に対称な
測量ゲージが組み合わされてなり、且つ測量ゲージが眼
鏡のフレームに接合されて測量するのに用いられる、多
機能眼鏡光学中心測量ゲージにおいて、 該測量ゲージに瞳距区と眼位高度区が設けられ、そのう
ち該瞳距区が横向き瞳距目盛りを具え、それは左右の眼
の瞳距数値ストップ点から配置したい眼鏡のブリッジ中
心点を根拠とし、該測量ゲージの高度区に縦向き眼位高
度目盛りが設けられ、それは任意の形態のフレームにお
いて、測量ゲージの下フレーム内縁基準線を下フレーム
内縁に接合することにより直接眼位高度を取得するのに
用いられ、横向きの視距点と縦向き眼位高度点の交叉部
分を以てレンズの光学中心点のフレームにおける正確な
位置を取得するようにしたことを特徴とする、多機能眼
鏡光学中心測量ゲージ。 - 【請求項2】 前記測量ゲージの瞳距区が鼻梁端近くに
設けられて眼鏡のフレームのブリッジ中心端に接合され
ることを特徴とする、請求項1に記載の多機能眼鏡光学
中心測量ゲージ。 - 【請求項3】 前記測量ゲージの眼位高度区に所定区域
の光源投射区が設けられて眼位高度の表示に有利とされ
たことを特徴とする、請求項1に記載の多機能眼鏡光学
中心測量ゲージ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000005854U JP3075648U (ja) | 2000-08-14 | 2000-08-14 | 多機能眼鏡光学中心測量ゲージ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000005854U JP3075648U (ja) | 2000-08-14 | 2000-08-14 | 多機能眼鏡光学中心測量ゲージ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3075648U true JP3075648U (ja) | 2001-02-27 |
Family
ID=43208756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000005854U Expired - Lifetime JP3075648U (ja) | 2000-08-14 | 2000-08-14 | 多機能眼鏡光学中心測量ゲージ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3075648U (ja) |
-
2000
- 2000-08-14 JP JP2000005854U patent/JP3075648U/ja not_active Expired - Lifetime
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN104146679B (zh) | 用于确定眼睛支点位置的方法和设备 | |
CN102301270B (zh) | 眼镜镜片评价方法、眼镜镜片设计方法和眼镜镜片制造方法 | |
JP5283584B2 (ja) | 累進屈折力レンズ | |
US7996997B2 (en) | Spectacle measuring tool | |
ES2836790T3 (es) | Método y sistema para la mejora de una prescripción oftálmica | |
JP2019194702A (ja) | 累進眼科用レンズの少なくとも1つの光学的設計パラメータを判断する方法 | |
CN102460277B (zh) | 单视眼镜片 | |
JP4754756B2 (ja) | 眼科レンズをフィッティングするための方法 | |
JPS5955411A (ja) | 眼鏡レンズの最適肉厚決定方法 | |
JP2011508276A (ja) | 眼鏡フレームの形状データを修正する方法 | |
US9529212B2 (en) | Method and device for determining at least one customized adjustment parameter of a lens carried by a spectacles frame facing the eye of a wearer | |
US11747654B2 (en) | Computer-implemented method for generating data in order to produce at least one spectacle lens, and method for producing a pair of spectacles | |
JP3075648U (ja) | 多機能眼鏡光学中心測量ゲージ | |
RU2550011C1 (ru) | Способ и устройство для монокулярного измерения межзрачкового расстояния | |
US20190179174A1 (en) | Eyewear Measuring Systems, Methods and Devices | |
JPH0469763B2 (ja) | ||
JP2003131176A (ja) | 印刷マークレイアウトを有する内面累進屈折力レンズ | |
US6808264B1 (en) | Pupil center determination recorder | |
JP2507645Y2 (ja) | 眼鏡レンズのレイアウト補助具 | |
CN109073915A (zh) | 用于确定镜片放置和对齐的镜片边缘特征 | |
JP2507643Y2 (ja) | 単焦点非球面眼鏡レンズ | |
TWM586363U (zh) | 眼鏡稜鏡度差測試系統 | |
TW201738620A (zh) | 非對稱曲面稜鏡影像顯示光學系統 | |
JP3650300B2 (ja) | 瞳孔位置測定具 | |
JP2507644Y2 (ja) | 眼鏡レンズの枠入れ補助具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |