JP3070831U - 自動圧搾制御装置付き人工遊泳魚鑑賞用機器 - Google Patents

自動圧搾制御装置付き人工遊泳魚鑑賞用機器

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JP3070831U JP2000001896U JP2000001896U JP3070831U JP 3070831 U JP3070831 U JP 3070831U JP 2000001896 U JP2000001896 U JP 2000001896U JP 2000001896 U JP2000001896 U JP 2000001896U JP 3070831 U JP3070831 U JP 3070831U
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義人 永井
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義人 永井
西角 友宏
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本考案は、従来の人工遊泳魚を用いた鑑賞用水
槽機器の推進用の圧搾装置と新たな上下動用の圧搾装置
を自動制御することで、より現実の魚に似せた動作を実
現する業務用、一般家庭向けの人工遊泳魚の鑑賞用機器
を提供す 【解決手段】本考案は、従来の人工遊泳魚を用いた鑑賞
用水槽機器の内部に推進用の圧搾装置と新たな上下動用
の圧搾装置を設け、自動制御することにより鑑賞用水槽
機器として新たな動作と安定性とを備えたことを特徴と
する自動圧搾装置付き人工遊泳魚鑑賞用水槽機器。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、透明な半球体、円筒形又は四角形の樹脂、又は硬質ガラス等からな る水槽の中に水を満たし、樹脂又はゴム等で形成された人工の魚を、恰も本物の 魚の如く遊泳させることができる業務向け或いは、家庭向け自動圧搾制御装置付 き人工遊泳魚鑑賞用機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の人工遊泳魚の鑑賞用機器では図に示す透明な半球体、円筒形又 は四角形の樹脂、又は硬質ガラスからなる水槽(1)の中に水(W)を充分に満 たし、内部に図3で示す、格納されたゴムからなる密閉された空気室(2)と連 通されたシリンダ(3)後部に配したクランク作動片(4)と連結された魚の尾 鰭に似せた推進部(5)と水中内で空気室(2)と自重とのバランスを取る為の 錘(6)とを備えた、樹脂又はゴム等で形成された人工の魚(S)を入れ、蓋等 (7)で密封し、前記の透明な円筒形又は四角形の樹脂、又は硬質ガラスからな る水槽(1)に連通されたベローズ又はピストンシリンダ等の圧搾装置(A)の 周期的な摺動は、密封された円筒形又は四角形の樹脂、又は硬質ガラスからなる 水槽(1)内で圧搾された水(W)によって、樹脂又はゴム等で形成された人工 の魚(S)の内部に格納されたゴムからなる密閉された空気室(2)に伝わり、 内部で空気は圧力の加減を繰り返すことによって、水(w)は前記の連通された シリンダ(3)を摺動させ、後部に配したクランク作動片(4)と連結された魚 の尾鰭に似せた推進部(5)を運動させることによつて樹脂又はゴム等で形成さ れた人工の魚(S)は推進力を得て泳ぎだすことを特徴としている。(例えば、 実開平2−20598号広報、実開平3−36696号及び実開平5−0654 71号広報参照。)
【0003】
【本考案が解決しようとしている課題】
現実的に本物の魚とは縦横無尽に泳ぎ回るもので、前出の考案の方法だけを用 いて実現させることは不可能であることは周知である。何故ならば、連通された ベローズ又はピストンシリンダ等の圧搾装置の構造が一定量の加減圧を周期的に 繰り返すだけでは推進力を生み出すだけの装置であることは明確である。つまり 前出の考案を用いただけでは透明な樹脂、又は硬質ガラスからなる水槽(以下、 水槽とする。)の内壁を一定の速度、位置で回るだけで本来の魚の動きを再現さ せ得ることは不可能である
【0004】 玩具や鑑賞用機器として、一時的に射幸心を煽るものであつても、周期的に動 き続ける人工魚では飽きがきてしまうことは明白である。
【0005】 更に、水槽内部の水に対しても充分に考慮しなければならず、水温の変化によ って樹脂又はゴム等で形成された人工の魚(以下、人工魚とする。)の内部の空 気室内の空気が収縮、膨張することで錘で保たれたバランスが崩れて浮きっぱな しになったり、沈んでしまうことがわかった。
【0006】 又、上記の人工魚の個数が一体、或いは二体である場合には、水槽の内部では 若干、上部、下部或いは中央部で圧力の大きさに差が生じ、前記の水槽内部で人 工魚の上下動が多少見られても、複数体の人工魚を水槽内に入れた場合に於いて は、互いにくっつき合ってしまうことがわかった。近年のメカトロニクス技術で は犬や大魚のロボットが発表されていることなどから、現実の魚の泳ぎに似かよ ったとしても商品的な価値基準からはほど遠く、より安価で商品として飽きのこ ない本物の魚に近づく為に必要な手段を用いることが以上の事柄から急務であっ た。
【0007】
【課題を解決する手段】
上記の目的を達成する為に、本考案の自動圧搾制御装置付き人工遊泳魚鑑賞用 機器は、従来の透明な半球体、円筒形又は四角形の樹脂、又は硬質ガラスからな る水槽(以下、水槽とする。)の上部に密封する為の蓋等(以下、蓋とする。) を設け、下部には水槽を支える円筒形又は四角形の樹脂等からなる台座を配し、 その内部には水槽下部より、円筒状のパイプ等に連通されたベローズ又はピスト ンシリンダ等の圧搾装置(以下、圧搾装置(A)とする。)が設けられ、同様に 水槽下部より、円筒状のパイプ等に連通されたベローズ又はピストンシリンダ等 の圧搾装置(以下、圧搾装置(B)とする。)がもう一機の設けられ、前記の圧 搾装置(A)と(B)を制御する為のPCB基板又はコントロール部、電源供給 用の電源部とを、備えたことを特徴とする。
【0008】 請求項2の考案では、上記の圧搾装置(B)を用いて、PCB基板又はコント ロール部で制御を自動的に行い、水槽内部の圧力を加減し、人工魚を上下動させ る手段とを、備えている。
【0009】 請求項3の考案では、上記の圧搾装置(B)を用いて、PCB基板又はコント ロール部で制御を自動的に行い、水槽内部に環流を意図的に発生する手段とを、 備えている。
【0010】 請求項4の考案では、水槽内底部に温度制御用ヒーターと、温度センサーとを 備えたことを特徴としている。
【0011】
【作用・効果】
従来の人工遊泳魚の鑑賞用機器では、成し得なかった今までにない人工魚の安 定性と上下動の動作や、複数体でのランダムな動作ができ、より現実の魚に近い 飽きのこない動作が実現できる。
【0012】 以下、本考案の機能を図によって説明すると、従来の圧搾装置(A)の使用目 的は、人工魚(S)の推進をさせる装置であり、その推進力を出す為には、尾鰭 (5)のストローク幅に対し、その反復速度は1秒以下でなければ充分な推進力 を得ることができないことがわかった。必然的に圧搾装置(A)は尾鰭(5)の 反復速度でなければならない。かのような事から、圧搾装置を別に一機設け、推 進力を得る為ではなく上下動を行う為の水槽(1)内部全体、且つ人工魚(S) の空気室(2)に圧力の加減をする圧搾装置(B)を設け、PCB基板、又はコ ントローラー部(9)を用いて圧搾装置(B)を制御することにした。
【0013】 請求項2に記載の考案は、圧搾装置(A)に対して、圧搾装置(B)は水槽( 1)内部の圧力の加減に使用する目的のもので、人工魚(S)が本体の自重、内 部の錘(6)と空気室(2)とのバランスによって水槽(1)中央部に保たれて いる(C)ので、水槽(1)内部の減圧が圧搾装置(B)によってゆっくりと行 われた場合、人工魚(S)内部の空気室(2)は縮むことで錘(6)と人工魚( S)本体の自重にバランスは傾き、人工魚(S)は下部へ下降していき又、水槽 (1)内部の加圧が圧搾装置(B)によってゆっくりと行われた場合、人工魚( S)内部の空気室(2)は膨らむことで錘(6)と人工魚(S)本体の自重のバ ランスは傾き、人工魚(2)は上部へ上昇していく。
【0014】 上記のような手段を用い、圧搾装置(A)及び圧搾装置(B)をPCB基板又 は、コントロール部(9)で反復速度及び、間欠動作等の制御の組み合わせをデ ジタイズ化し、プログラムとして組み込むことによって人工魚(S)の動作はよ り複雑に、そして現実の魚に近づいたと言える。
【0015】 又、本考案請求項3に記載の水槽(1)内部に環流を発生させる手段は、水槽 (1)の上部又は、下部に連通された圧搾装置(B)若しくは圧搾装置(A)の 反復時の加圧動作時の速度を急激に速くすることによって、連通部(10)より 水(W)が噴流され、付近に漂う人工魚(S)を押し上げ又は、押し下げること によって人工魚(S)の個々の動きがランダムになり、且つ噴流した水(W)が 水槽(1)内部で環流(K)となり人工魚(S)の推進を促進したり、妨げたり することで更にランダムな動きが実現するという効果が得られた。
【0016】 又、請求項4の考案では、水槽底部の内部に温度制御用のヒーター(11)と 温度センサー(12)を用いることで水槽内部の圧力の加減を圧搾装置(B)が 随時、温度差によって自動的に調節することで上記の課題を解決した。
【0017】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づき説明する。
【0018】 図1は、自動圧搾制御装置付き人工遊泳魚鑑賞用機器の正面図である。 (1)は水槽で、透明な半球体、円筒形又は四角形の形状のケースで、樹脂、 又は硬質ガラス等の材料からなり、水槽(1)内には、水(W)、樹脂、又はゴ ム等で形成された人工魚(S)が入れられ、水槽(1)上部には密封するための 蓋等(7)、及び温度センサー(12)が配設され、水槽(1)下部の底部に温 度制御用ヒーター(11)が設けられ、水槽(1)下部には水槽(1)を支える 円柱形若しくは矩形等の形状の台座(13)が設けられている。
【0019】 台座(13)の内部は、人工魚(S)の推進力を生み出すためのピストン、シ リンダ又はベローズ等の圧搾機構(F)と、連結機具(H)、モーター等の駆動 装置(M)からなる水槽(1)の底部にパイプ等の連通部(10)によって連通 された圧搾装置(A)が設けられ、更に人工魚(S)の上下動の動作を生み出す ためのピストン、シリンダ又はベローズ等の圧搾機構(F1)と、連結機具(H 1)、モーター等の駆動装置(M1)からなる水槽(1)の底部にパイプ等の連 通部(10)によって連通された圧搾装置(B)が配設される。
【0020】 図2は右側面図であり、断面図でかつ、台座(13)の内部には、上記の圧搾 装置(A)及び、(B)を制御するためのPCB基板、又はコントロール部(9 )が設けられ、背面側には前記の圧搾装置(A)及び、(B)の電力の供給と、 前記のPCB基板、又はコントロール部(9)の電力を供給するための電源と外 部からの電力を入力する電源部(14)が設けられている。
【0021】 図3は人工魚(S)の断面図であり、かつ右側面図であり内部中央には、格納 された半球体のゴムからなる密閉された空気室(2)と、下部に連通された角柱 のシリンダ(3)があり、後部に配したクランク作動片(4)と連結された魚の 尾鰭に似せた推進部(5)が設けられ、内部最下部には、水中内で空気室(2) と自重とのバランスを取る為の錘(6)が設けられている。外殻(G)は樹脂又 はゴム等で形成された魚の胴部の形状になっている。
【0022】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す正面図である。
【図2】本考案の一実施例を示す右側面図であり、断面
図である。
【図3】人工魚の内部構造を示す右側面図であり、断面
図である。
【符号の説明】
(1) −水槽 (2) −空気室 (3) −シリンダ (4) −クランク作動片 (5) −推進部 (6) −錘 (7) −蓋等 (9) −PCB基板、又はコントロール部 (10)−連通部 (11)−温度制御用ヒーター (12)−温度センサー (13)−台座 (14)−電源部 (W) −水 (S) −人工魚 (A) −圧搾装置 (B) −圧搾装置 (F) −圧搾機構 (H) −連結機具 (M) −モーター等の駆動装置 (F1)−圧搾機構 (H1)−連結機具 (M1)−モーター等の駆動装置 (G) −外殻

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明な半球体、円筒形又は四角形の樹
    脂、又は硬質ガラス等からなる水槽の中に樹脂又はゴム
    等で形成された人工の魚を入れ、更に水で満たし、蓋等
    で密封した前記の透明な半球体、円筒形又は四角形の樹
    脂、又は硬質ガラスからなる水槽に連通されたベローズ
    又はピストンシリンダ等の圧搾装置を用い、前記の樹脂
    又はゴム等で形成された人工魚の推進力とする人工遊泳
    魚の鑑賞用機器に、前記の透明な半球体、円筒形又は四
    角形の樹脂、又は硬質ガラスからなる水槽に連通された
    ベローズ又はピストンシリンダ等の圧搾装置を更に設
    け、その摺動速度を自動的に制御することができるCP
    Uボード又はコントロール部を配した自動圧搾制御装置
    付き人工遊泳魚鑑賞用機器。
  2. 【請求項2】 樹脂又はゴム等で形成された人工の魚の
    推進力を得る他に、透明な半球体、円筒形又は四角形の
    樹脂、又は硬質ガラスからなる水槽に連通されたベロー
    ズ又はピストンシリンダ等の圧搾装置を上部又は下部に
    更に設け、その摺動速度を自動的に制御し、前記、透明
    な半球体、円筒形又は四角形の樹脂、又は硬質ガラスか
    らなる水槽内のゴム等で形成された人工魚の上下動を実
    現できる請求項1に記載の自動圧搾制御装置付き人工遊
    泳魚鑑賞用機器。
  3. 【請求項3】 樹脂又はゴム等で形成された人工魚の推
    進力を得る他に、透明な半球体、円筒形又は四角形の樹
    脂、又は硬質ガラスからなる水槽に連通されたベローズ
    又はピストンシリンダ等の圧搾装置を上部又は下部に更
    に設け、その摺動速度を自動的に制御し、前記、透明な
    半球体、円筒形又は四角形の樹脂、又は硬質ガラスから
    なる水槽内に環流を起こすことができる請求項1に記載
    の自動圧搾制御装置付き人工遊泳魚鑑賞用機器。
  4. 【請求項4】 透明な半球体、円筒形又は四角形の樹
    脂、又は硬質ガラスからなる水槽の内部に温度制御用ヒ
    ーターを備え、水槽内部の圧力の加減を圧搾装置が随
    時、温度差によって自動的に調節することができる請求
    項1に記載の自動圧搾制御装置付き人工遊泳魚鑑賞用機
    器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107176280A (zh) * 2017-06-30 2017-09-19 大连海事大学 一种太阳能充电的智能仿生机器鱼

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