JP3070597B2 - 鏡餅飾りの保持具と鏡餅包装体 - Google Patents
鏡餅飾りの保持具と鏡餅包装体Info
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- JP3070597B2 JP3070597B2 JP11092518A JP9251899A JP3070597B2 JP 3070597 B2 JP3070597 B2 JP 3070597B2 JP 11092518 A JP11092518 A JP 11092518A JP 9251899 A JP9251899 A JP 9251899A JP 3070597 B2 JP3070597 B2 JP 3070597B2
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- Japan
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- mirror
- rice cake
- decoration
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- holder
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- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
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- Cereal-Derived Products (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は餅を収容して鏡餅形
状に形成された鏡餅包装物に鏡餅飾りを止め付ける保持
具と、この保持具を用いた鏡餅包装体に関するものであ
る。
状に形成された鏡餅包装物に鏡餅飾りを止め付ける保持
具と、この保持具を用いた鏡餅包装体に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】近年、正月のお供えとする鏡餅に代えて
その鏡餅形状とした容器に餅を収容した鏡餅包装物が多
く流通しており、保存性がよいとともに取り扱いが容易
になることからお供えなどとして利用されるようになっ
てきている。ところで、この鏡餅包装物は鏡餅の形状を
真似たシンプルな形状であることが多く、このため、こ
の鏡餅包装物に鏡餅飾りを取り付けるようにしたいとの
要望がなされ、例えば、実開平１−１７０６５７号公報
などにも示されているように、鏡餅包装物の上部に他物
が安定して乗せ置きできるように凹面形状にして凹まれ
るようにした工夫があった。しかしながら、単に鏡餅包
装物の上部に橙などを真似た鏡餅飾りを乗せたものであ
ることから、それほどの安定性があるものではなく、ま
た、鏡餅包装物を持つようにするとこの鏡餅飾りが簡単
に落下していまうものであった。そして、このような点
から鏡餅飾りと組み合わせた鏡餅包装物をそのまま店頭
商品とはし難いものである。さらに、鏡餅包装物自体で
は上面が凹んでいるため外観を損なうという問題もあっ
た。
その鏡餅形状とした容器に餅を収容した鏡餅包装物が多
く流通しており、保存性がよいとともに取り扱いが容易
になることからお供えなどとして利用されるようになっ
てきている。ところで、この鏡餅包装物は鏡餅の形状を
真似たシンプルな形状であることが多く、このため、こ
の鏡餅包装物に鏡餅飾りを取り付けるようにしたいとの
要望がなされ、例えば、実開平１−１７０６５７号公報
などにも示されているように、鏡餅包装物の上部に他物
が安定して乗せ置きできるように凹面形状にして凹まれ
るようにした工夫があった。しかしながら、単に鏡餅包
装物の上部に橙などを真似た鏡餅飾りを乗せたものであ
ることから、それほどの安定性があるものではなく、ま
た、鏡餅包装物を持つようにするとこの鏡餅飾りが簡単
に落下していまうものであった。そして、このような点
から鏡餅飾りと組み合わせた鏡餅包装物をそのまま店頭
商品とはし難いものである。さらに、鏡餅包装物自体で
は上面が凹んでいるため外観を損なうという問題もあっ
た。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は上記課
題を考慮してなされたもので、鏡餅包装物と鏡餅飾りと
が安定して組み合わされた商品として販売できるように
することを課題とし、その鏡餅包装物の商品性を向上さ
せることを目的とする。
題を考慮してなされたもので、鏡餅包装物と鏡餅飾りと
が安定して組み合わされた商品として販売できるように
することを課題とし、その鏡餅包装物の商品性を向上さ
せることを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を考慮
してなされたもので、鏡餅形状の容器に餅を収容してな
る鏡餅包装物の上部に橙などを真似た鏡餅飾りを止め付
けるプラスチックシートを成形した保持具であって、前
記鏡餅包装物の上段部と前記鏡餅飾りとに応じた形状を
有する、上段部の被覆部と鏡餅飾り保持部が設けられて
いることを特徴とする鏡餅飾りの保持具を提供して、上
記課題を解消するものである。そして、この発明におい
ては、保持具の被覆部の形状を鏡餅包装物の上段部との
間に隙間を形成する形状である保持具とすることができ
るものであり、さらに、鏡餅包装物を覆う被覆部に外方
または内方に凸とした凸条部を設けたものとすることが
できるものである。また、もう一つの発明は、鏡餅形状
の容器に餅を収容してなる鏡餅包装物の上部に橙などを
真似た鏡餅飾りを乗せ置き、上記鏡餅飾りの保持具を被
せ付けて前記鏡餅包装物と鏡餅飾りとを連結して、該保
持具を通して前記鏡餅飾りが透視可能に設けられている
ことを特徴とする鏡餅包装体であり、この鏡餅包装体を
提供して上記課題を解消するものである。そして、この
発明にあっては、鏡餅包装物と保持具との間には紙飾り
が挟み入れられているものとすることができるものであ
る。
してなされたもので、鏡餅形状の容器に餅を収容してな
る鏡餅包装物の上部に橙などを真似た鏡餅飾りを止め付
けるプラスチックシートを成形した保持具であって、前
記鏡餅包装物の上段部と前記鏡餅飾りとに応じた形状を
有する、上段部の被覆部と鏡餅飾り保持部が設けられて
いることを特徴とする鏡餅飾りの保持具を提供して、上
記課題を解消するものである。そして、この発明におい
ては、保持具の被覆部の形状を鏡餅包装物の上段部との
間に隙間を形成する形状である保持具とすることができ
るものであり、さらに、鏡餅包装物を覆う被覆部に外方
または内方に凸とした凸条部を設けたものとすることが
できるものである。また、もう一つの発明は、鏡餅形状
の容器に餅を収容してなる鏡餅包装物の上部に橙などを
真似た鏡餅飾りを乗せ置き、上記鏡餅飾りの保持具を被
せ付けて前記鏡餅包装物と鏡餅飾りとを連結して、該保
持具を通して前記鏡餅飾りが透視可能に設けられている
ことを特徴とする鏡餅包装体であり、この鏡餅包装体を
提供して上記課題を解消するものである。そして、この
発明にあっては、鏡餅包装物と保持具との間には紙飾り
が挟み入れられているものとすることができるものであ
る。
【０００５】
【発明の実施の形態】つぎに本発明を図１から図３に示
す実施の形態に基づいて詳細に説明する。図中１は鏡餅
飾りの保持具であって、該保持具１は透明な合成樹脂シ
ートからなり、図示するように、橙を真似た鏡餅飾りの
場合、上段の保持部２を小さく下段の被覆部３を大きく
した段付き状態にして下面開口とされた略鐘状の形状に
形成されており、鏡餅形状の容器に餅を収容してなる鏡
餅包装物ａの上部に乗せる橙などを真似た鏡餅飾りｂに
この保持具１の保持部２が対応し、前記鏡餅包装物ａの
上段部分ｃに保持具１の被覆部３が対応する形状に設け
られている。なお、頂点の凸部４は後述するように鏡餅
飾りを覆った際の鏡餅飾りｂのヘタを収める部分であ
る。保持具は透明なシートを成形したものの他、着色シ
ートまたは部分的に着色した模様を付したシートを成形
したもののいずれでもよい。鏡餅飾りは橙に限定される
ものではなく、扇、橙と扇の組み合わせの何れでもよ
く、保持部２の形状はこの鏡餅飾りに合わせた形状とす
る。ここで、保持部２は、鏡餅包装物の上段部を全部被
覆する必要はなく、上段部で係止できる構成であればよ
い。
す実施の形態に基づいて詳細に説明する。図中１は鏡餅
飾りの保持具であって、該保持具１は透明な合成樹脂シ
ートからなり、図示するように、橙を真似た鏡餅飾りの
場合、上段の保持部２を小さく下段の被覆部３を大きく
した段付き状態にして下面開口とされた略鐘状の形状に
形成されており、鏡餅形状の容器に餅を収容してなる鏡
餅包装物ａの上部に乗せる橙などを真似た鏡餅飾りｂに
この保持具１の保持部２が対応し、前記鏡餅包装物ａの
上段部分ｃに保持具１の被覆部３が対応する形状に設け
られている。なお、頂点の凸部４は後述するように鏡餅
飾りを覆った際の鏡餅飾りｂのヘタを収める部分であ
る。保持具は透明なシートを成形したものの他、着色シ
ートまたは部分的に着色した模様を付したシートを成形
したもののいずれでもよい。鏡餅飾りは橙に限定される
ものではなく、扇、橙と扇の組み合わせの何れでもよ
く、保持部２の形状はこの鏡餅飾りに合わせた形状とす
る。ここで、保持部２は、鏡餅包装物の上段部を全部被
覆する必要はなく、上段部で係止できる構成であればよ
い。
【０００６】上記保持具１により鏡餅包装物ａに鏡餅飾
りｂを止め付けるには、鏡餅包装物ａの上にその鏡餅飾
りｂを乗せた状態で保持具１を上方から被せ付ければよ
く、図示した例にあっては、鏡餅包装物ａの上に紙飾り
ｄを介在させた状態で鏡餅飾りｂを乗せ、上方から保持
具１を被せ付けることで、鏡餅包装物ａに対して紙飾り
ｄと鏡餅飾りｂとが止め付けられ、この紙飾りｄと鏡餅
飾りｂとが保持具１を通して見えるとともに、鏡餅包装
物ａと紙飾りｄと鏡餅飾りｂとが一体となった鏡餅包装
体５が得られる。なお、前記紙飾りｄにあっては、鏡餅
包装物ａと鏡餅飾りｂとで挟み込まれる部分の片面、或
いは両面に予め接着剤を設けておくようにすることが良
好であり、鏡餅包装物ａの上に紙飾りｄと鏡餅飾りｂと
を乗せ置くときにその紙飾りｄが安定し易くなり、保持
具１を被せ付けるときにもズレが生じ難くなる。
りｂを止め付けるには、鏡餅包装物ａの上にその鏡餅飾
りｂを乗せた状態で保持具１を上方から被せ付ければよ
く、図示した例にあっては、鏡餅包装物ａの上に紙飾り
ｄを介在させた状態で鏡餅飾りｂを乗せ、上方から保持
具１を被せ付けることで、鏡餅包装物ａに対して紙飾り
ｄと鏡餅飾りｂとが止め付けられ、この紙飾りｄと鏡餅
飾りｂとが保持具１を通して見えるとともに、鏡餅包装
物ａと紙飾りｄと鏡餅飾りｂとが一体となった鏡餅包装
体５が得られる。なお、前記紙飾りｄにあっては、鏡餅
包装物ａと鏡餅飾りｂとで挟み込まれる部分の片面、或
いは両面に予め接着剤を設けておくようにすることが良
好であり、鏡餅包装物ａの上に紙飾りｄと鏡餅飾りｂと
を乗せ置くときにその紙飾りｄが安定し易くなり、保持
具１を被せ付けるときにもズレが生じ難くなる。
【０００７】前記保持具１においてその下面開口の径は
鏡餅包装物ａの上段部分ｃの径と同じか、或いははめ入
れできる程度に若干小さく設定されていて、ある程度の
抵抗を持って鏡餅包装物に対して着脱できるようにして
おり、保持具１の装着後にこの保持具１のみを持って持
ち上げても外れることなく全体が一体となって取り扱え
るように設けられている。勿論、保持具１の鏡餅包装物
に対する取付方法は下面開口の周縁が鏡餅包装物に係止
する構造の他、各種の取付方法を採用できるものであ
り、前述した実施の形態に限定されるものではない。
鏡餅包装物ａの上段部分ｃの径と同じか、或いははめ入
れできる程度に若干小さく設定されていて、ある程度の
抵抗を持って鏡餅包装物に対して着脱できるようにして
おり、保持具１の装着後にこの保持具１のみを持って持
ち上げても外れることなく全体が一体となって取り扱え
るように設けられている。勿論、保持具１の鏡餅包装物
に対する取付方法は下面開口の周縁が鏡餅包装物に係止
する構造の他、各種の取付方法を採用できるものであ
り、前述した実施の形態に限定されるものではない。
【０００８】また、保持具１の装着に際し、保持具１の
下面開口を鏡餅包装物の上段部分に合わせ付けたときに
その保持具１内の空気が外部に流れ出難くなって抵抗を
生じる可能性があるが、このような場合を考慮して保持
具１の被覆部３の形状が、鏡餅包装物の上段部の間に隙
間を形成することにより空気抜きが行なえるようにする
ことが可能である。図３はその一例を示していて、被覆
部３の上端から下面開口に亘って縦にして外方に向けて
突出する凸条からなる凸条部６が設けられている。この
凸条部６は保持具１の成形時に被覆部３の外表面より少
し外方に膨出するようにして成形されているものであ
り、保持具１の下面開口を鏡餅包装物の上段部分に合わ
せたときにその鏡餅包装物の上段部分外面との間に隙間
が形成される。
下面開口を鏡餅包装物の上段部分に合わせ付けたときに
その保持具１内の空気が外部に流れ出難くなって抵抗を
生じる可能性があるが、このような場合を考慮して保持
具１の被覆部３の形状が、鏡餅包装物の上段部の間に隙
間を形成することにより空気抜きが行なえるようにする
ことが可能である。図３はその一例を示していて、被覆
部３の上端から下面開口に亘って縦にして外方に向けて
突出する凸条からなる凸条部６が設けられている。この
凸条部６は保持具１の成形時に被覆部３の外表面より少
し外方に膨出するようにして成形されているものであ
り、保持具１の下面開口を鏡餅包装物の上段部分に合わ
せたときにその鏡餅包装物の上段部分外面との間に隙間
が形成される。
【０００９】そして、保持具１を押し込むに従って保持
具１の内部にある空気がその凸条部６によって生じた隙
間を通って外部に逃げ出るようになり、保持具１を被せ
付けるときに抵抗を生じさせず、その保持具１が簡単に
セットできるようになる。前記凸条部６は外部に突出す
る凸条に限られるものではなく、保持具１の内方に向け
て突出する凸条から構成するようにしてもよい。また、
細かい凹凸状としてもよく、鏡餅包装物の上段部との間
に隙間が形成できる形状であればよい。さらに、凸条部
は一つに限らず複数設けてもよいことはいうまでもな
い。
具１の内部にある空気がその凸条部６によって生じた隙
間を通って外部に逃げ出るようになり、保持具１を被せ
付けるときに抵抗を生じさせず、その保持具１が簡単に
セットできるようになる。前記凸条部６は外部に突出す
る凸条に限られるものではなく、保持具１の内方に向け
て突出する凸条から構成するようにしてもよい。また、
細かい凹凸状としてもよく、鏡餅包装物の上段部との間
に隙間が形成できる形状であればよい。さらに、凸条部
は一つに限らず複数設けてもよいことはいうまでもな
い。
【００１０】
【発明の効果】以上説明した本発明の構成により、簡易
な構造の保持具にて極めて簡単に鏡餅包装物に鏡餅飾り
を止め付けることができる。そして、一体的に鏡餅飾り
が鏡餅包装物の上部に位置するため、鏡餅飾りと鏡餅包
装物との組み合わせてそのまま店頭展示し、販売するこ
とができる。また、鏡餅包装物自体においては上部側に
配置用の凹面などを形成する必要がなく、通常の鏡餅包
装物にて鏡餅飾りを備えた鏡餅包装体が得られる。さら
に、保持具の被覆部と鏡餅包装物の上段部の間に隙間を
形成した構造とすることにより、被せたときに内部の空
気が逃げ簡単に取り付けることができるなど、実用性に
優れた効果を奏するものである。
な構造の保持具にて極めて簡単に鏡餅包装物に鏡餅飾り
を止め付けることができる。そして、一体的に鏡餅飾り
が鏡餅包装物の上部に位置するため、鏡餅飾りと鏡餅包
装物との組み合わせてそのまま店頭展示し、販売するこ
とができる。また、鏡餅包装物自体においては上部側に
配置用の凹面などを形成する必要がなく、通常の鏡餅包
装物にて鏡餅飾りを備えた鏡餅包装体が得られる。さら
に、保持具の被覆部と鏡餅包装物の上段部の間に隙間を
形成した構造とすることにより、被せたときに内部の空
気が逃げ簡単に取り付けることができるなど、実用性に
優れた効果を奏するものである。
【図１】本発明に係る鏡餅飾りの保持具の取付を示す説
明図である。
明図である。
【図２】本発明に係る鏡餅包装体の一例を示す説明図で
ある。
ある。
【図３】他の実施の例を示す説明図である。
１…保持具 ２…保持部 ３…被覆部 ４…凸部 ５…鏡餅包装体 ６…凸条部 ａ…鏡餅包装物 ｂ…鏡餅飾り ｃ…鏡餅包装物の上段部分 ｄ…紙飾り
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) A23L 1/10 102 A47G 33/00 B65D 77/08 B65D 85/50
Claims (5)
- 【請求項１】鏡餅形状の容器に餅を収容してなる鏡餅包
装物の上部に橙などを真似た鏡餅飾りを止め付けるプラ
スチックシートを成形した保持具であって、前記鏡餅包
装物の上段部と前記鏡餅飾りとに応じた形状を有する、
上段部の被覆部と鏡餅飾り保持部が設けられていること
を特徴とする鏡餅飾りの保持具。 - 【請求項２】前記被覆部の形状を、鏡餅包装物の上段部
との間に隙間を形成する形状とした請求項１に記載の鏡
餅飾りの保持具。 - 【請求項３】前記鏡餅包装物を覆う被覆部に外方または
内方に凸とした凸条部を設けた請求項１または２のいず
れかに記載の鏡餅飾りの保持具。 - 【請求項４】鏡餅形状の容器に餅を収容してなる鏡餅包
装物の上部に橙などを真似た鏡餅飾りを乗せ置き、請求
項１ないし３のいずれか一項に記載の鏡餅飾りの保持具
を被せ付けて前記鏡餅包装物と鏡餅飾りとを連結して、
該保持具を通して前記鏡餅飾りが透視可能に設けられて
いることを特徴とする鏡餅包装体。 - 【請求項５】上記鏡餅包装物と保持具との間には紙飾り
が挟み入れられている請求項４に記載の鏡餅包装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11092518A JP3070597B2 (ja) | 1998-03-31 | 1999-03-31 | 鏡餅飾りの保持具と鏡餅包装体 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8733198 | 1998-03-31 | ||
| JP10-87331 | 1998-03-31 | ||
| JP11092518A JP3070597B2 (ja) | 1998-03-31 | 1999-03-31 | 鏡餅飾りの保持具と鏡餅包装体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11341959A JPH11341959A (ja) | 1999-12-14 |
| JP3070597B2 true JP3070597B2 (ja) | 2000-07-31 |
Family
ID=26428617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11092518A Expired - Lifetime JP3070597B2 (ja) | 1998-03-31 | 1999-03-31 | 鏡餅飾りの保持具と鏡餅包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3070597B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7560106B2 (ja) * | 2020-11-10 | 2024-10-02 | 押尾産業株式会社 | 鏡餅型装飾具 |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP11092518A patent/JP3070597B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11341959A (ja) | 1999-12-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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