JP3069984U - ボトルネックラベル - Google Patents
ボトルネックラベルInfo
- Publication number
- JP3069984U JP3069984U JP1999009843U JP984399U JP3069984U JP 3069984 U JP3069984 U JP 3069984U JP 1999009843 U JP1999009843 U JP 1999009843U JP 984399 U JP984399 U JP 984399U JP 3069984 U JP3069984 U JP 3069984U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottleneck
- hole
- label
- water
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】綺麗に印刷できて、環境に優しく、撥水性に優
れて例えば冷えたビール瓶等に取り付けても水分が染み
込まず、鉛筆でも容易に書き込みでき、特には、余興的
な楽しみを備えたボトルネックラベルを廉価に提供する
こと。 【解決手段】耐水紙からなる基材1にボトルネック部に
係着せしめる透孔2が穿設され該透孔2の中央部をとお
る線に沿った山折りの折り線3が設けてあり、前記基材
1の表面に、シルクインク層5にて掩覆された文書図画
情報4が印刷されれており、該シルクインク層5が削剥
可能であるところに構成的特徴を有するものであり、前
記基材に水引が貼着されていたり、前記透孔の周縁部に
切り込みが複数放射状に設けられていたりする。
れて例えば冷えたビール瓶等に取り付けても水分が染み
込まず、鉛筆でも容易に書き込みでき、特には、余興的
な楽しみを備えたボトルネックラベルを廉価に提供する
こと。 【解決手段】耐水紙からなる基材1にボトルネック部に
係着せしめる透孔2が穿設され該透孔2の中央部をとお
る線に沿った山折りの折り線3が設けてあり、前記基材
1の表面に、シルクインク層5にて掩覆された文書図画
情報4が印刷されれており、該シルクインク層5が削剥
可能であるところに構成的特徴を有するものであり、前
記基材に水引が貼着されていたり、前記透孔の周縁部に
切り込みが複数放射状に設けられていたりする。
Description
【0001】
本考案はボトルネックラベルに関するものであり、より詳しくは、インキ乾燥 性に優れ且つ印刷画像の光沢・網点再現性に優れて一般オフセットインキでも綺 麗に印刷できて廉価に製造でき、環境に優しく、撥水性に優れて例えば冷えたビ ール瓶等に取り付けても水分が染み込まず、鉛筆でも容易に書き込みでき、特に は、余興的な楽しみを備えたボトルネックラベルに関るものである。
【0002】
従来のかかるボトルネックラベルとしては、その表面に文章図画がダイレクト 印字され若しくはダイレクト印刷され又は印刷物が貼着され、例えばヒモや鎖な どの係止部材を介在してボトルのネックに掛着するように構成されたものが汎用 されており、又、例えばキャンペーン期間やプレゼント等、消費者向け共通情報 を印刷したいわゆるコート紙と呼ばれ上質紙若しくは合成紙製であり例えば酒類 やペットボトル等のボトルネックに透孔を介して取り付けするものもある。
【0003】
しかしながら、前記プラスチックプレートによると、撥水性に優れ例えば冷え たビール瓶等に取り付けても水分が染み込んで破れることがなく、寸法安定性に 優れているものの、プレート本体の製造・印刷作業と、プレート本体にヒモや鎖 などの係止部材の取り付け作業を要しこれら作業が誠に手間のかかる厄介な作業 であることに加えて、油性インクによって書き込みできるものの、水性インクや 鉛筆にて書き込み難い等の問題があった。
【0004】 また、不要になったプラスチックプレートは、一般には焼却処分することにな るため、構成素材毎に分別する分別作業が必要になるとか、燃焼排気ガス中に様 々な環境汚染物質を含んだまま排出される懸念があるとか、焼却時の燃焼発熱量 が高く、焼却炉自体を傷めることがある等の問題もあった。
【0005】 合成紙を使用した従来のボトルネックラベルにあっても、前記問題と同様の問 題があった。
【0006】 一方、従来の紙製ボトルネックラベルにあっては、焼却時の燃焼発熱量が比較 的低いので焼却炉自体を傷め難いものの、これを例えば冷えたビール瓶等に取り 付けしておくと、ラベルそのものの耐水性が弱いため、水分に触れると、その内 部にまで水分が染み込んで破損し易いという等も不具合があった。そのため、か かる実施態様を可能にするためには、印刷面を例えばPP加工するとか、印刷面 全面を合成樹脂フィルムにて被覆する等、面倒な保護作業が必要となり、コスト アップになる等の問題があった。
【0007】 ところで、従来のボトルネックラベルにおいて、例えば運勢やインスタントく じ等のような娯楽的、余興的な楽しみを備えたボトルネックラベルは見あたらな い。
【0008】 本考案はこのような実状に鑑み創案されたものであって、その目的は、インキ 乾燥性に優れ且つ印刷画像の光沢・網点再現性に優れて一般オフセットインキで も綺麗に印刷でき、環境に優しく、撥水性に優れて例えば冷えたビール瓶等に取 り付けても水分が染み込まず、鉛筆でも容易に後書きでき、特に余興的な楽しみ を付与したボトルネックラベルとして廉価に提供せんとするところにある。
【0009】
上述したかかる課題を解決するために本考案が採った手段は、請求項1記載の 考案は、「耐水紙からなる基材にボトルのネック部に係着させる透孔が穿設され ており該透孔の中央部をとおる線に沿った山折りの折り線を設けたボトルネック ラベルであって、前記基材に、シルクインク層にて掩覆された文書図画情報が印 刷されており、該シルクインク層が削剥可能であることを特徴とするボトルネッ クラベル」を、その内容とするものである。
【0010】 請求項1記載の考案に係るボトルネックラベルによると、従来のようにプレー ト本体にヒモや鎖などの係止部材を取り付けする作業が不要となる。
【0011】 また、基材が耐水紙であるため、例えば冷えたビール瓶等に取り付けても水分 が染み込んで破れることがない。すなわち、印刷面を例えばPP加工する等の保 護作業が不要となり且つ水性インクや鉛筆でも書き込みできる。、 また、使用した後にこれらを焼却処分する前に、従来のように構成素材毎に分 別する分別作業が不要となる。、焼却時の燃焼発熱量が比較的低いから焼却炉自 体を傷め難い。
【0012】 また、透孔の中央部をとおる線に沿った山折りの折り線が設けてあるから、ボ トルネックに取り付けされても当該ラベルに記載された全情報を確実に視認でき る。
【0013】 さらにまた、削剥可能なシルクインクにて掩覆された文書図画情報が基材に印 刷されているから、このシルクインクを削剥することで初めて当該文書図画情報 を視認できるようになる。すなわち、この文書図画情報が例えば運勢やインスタ ントくじ等であると、娯楽的、余興的な楽しみが得られる。
【0014】 つぎに、請求項2記載の考案は、「耐水紙からなる基材にボトルのネック部に 係着させる透孔が穿設されれおり該透孔の中央部をとおる線に沿った山折りの折 り線を設けたボトルネックラベルであって、前記基材の表面に、水引が粘着剤を 介して貼着されていることを特徴とするボトルネックラベル」を、その内容とす るものであり、このボトルネックラベルによると、特には慶弔行事に使用できる ラベルとして廉価に提供できる。。
【0015】 つぎに、請求項3記載の考案は、「前記透孔の周縁部に切り込みを複数放射状 に設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のボトルネックラベル」を、その 内容とするものであり、これらボトルネックラベルによると、請求項1又は2記 載の各ラベルがそれぞれ具有する上述した作用に加えて、特には、ボトルネック の異なるボトルに自在に対応できる。
【0016】 つぎに、請求項4記載の考案は、「前記ボトルネックラベルにおいて、前記耐 水紙が、再生パルプ紙であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の ボトルネックラベル」を、その内容とするものであり、これらボトルネックラベ ルによると、請求項1〜3のいずれかに記載の各ラベルがそれぞれ具有する上述 した作用に加えて、特には、使用済みのものを焼却処分する場合、従来のように 構成素材毎に分別する分別作業が不要となり、焼却時の燃焼発熱量が比較的低い から、焼却炉自体を傷め難い。
【0017】 請求項5記載の考案は、「前記ボトルネックラベルにおいて、前記基材の表面 が鉛筆にて書き込み可能であることをを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記 載のボトルネックラベル」を、その内容とするものであり、これらボトルネック ラベルによると、請求項1〜4のいずれかに記載の各ラベルが具有する上述した 作用に加えて、特には、例えばボトルキープした者の名称や有効期限などを鉛筆 でも書き込みできる。
【0018】
以下、本考案を具体化した実施例に基づいて詳細に説明するが、本考案は以下 の実施例の内容に限定されるものではない。
【0019】 図1は、第1実施例のボトルネックラベル10を示す斜視図であり、図2は図 1のA−A線に沿った断面図であり、図3は使用時の一状態を概略的に示す斜視 図である。
【0020】 図において、このボトルネックラベル10は、基材1と、該基材1の所望する 所定箇所に穿設された透孔2と、該透孔2の略中央部をとおる線に沿って設けた 山折りの折り線3と、基材1の前記所定箇所とは異なる位置に印刷された文書図 画情報部分4(例えば大吉、中吉等の運勢、インスタントくじ等)と、この文書 図画情報部分4を掩覆する削剥可能なシルクインク層5とから構成されており、 例えば冷えたビール瓶等のネック部6に透孔2を介して取り付けされるものであ る。基材1に文書図画情報部分4を印刷し該文書図画情報部分4の上面をシルク インク層5にて削剥可能に掩覆した後、トムソン刃にて山折りの折り線3を設け るとともに透孔2を穿設し且つ所望する所定形状に打ち抜き成形することで成形 加工される。
【0021】 基材1は、一般古紙回収ルートから回収された古紙を再生処理し、ポリエチレ ンラミネート加工した再生紙等のいわゆる一般紙や合成紙等がある。なお、ポリ エチレンラミネート加工されていない再生紙が使用されていると、これを再生処 理することで、雑誌古紙としてさらに再利用できるから好ましい。要するところ 、撥水特性を有し、インキ乾燥性が優れ、印刷画像の光沢・網点再現性も優れ、 これにより、一般オフセットインキでも綺麗に印刷でき、小ロットでも十分に対 応できるようになる。このような再生紙としては、例えば王子製紙株式会社より 販売されている商品名を「OKレインガード」等が例示できる。なお、燃焼発熱 量が低いという観点からは、合成紙よりも再生紙を使用することが好ましい。
【0022】 文書図画情報4は、これを特に限定するものではないが、硬貨等でシルクイン ク層5を削剥することにより視認できるものであり、例えば運勢、インスタント くじ、席番等が例示できる。
【0023】 このように構成されたボトルネックラベル10によると、従来のように、プレ ート本体にヒモや鎖などの係止部材を取り付けする作業や、印刷面を例えばPP 加工する等の保護作業が不要となるから、作業効率が向上し、廉価に提供できる 。
【0024】 また、基材1が耐水紙であり水分が染み込んで破れることがないから、ボトル に取り付けしたまま冷蔵でき、例えば冷えたビール瓶等にも取り付けでき、しか も、鉛筆にて書き込みできる。 また、削剥可能なシルクインク層5で掩覆された文書図画情報4が基材1に印刷 されており、このシルクインク層5は削剥することで当該文書図画情報4が視認 できるようになるから、娯楽的、余興的な楽しみが得られるのである。なお、文 書図画情報がなく従ってこれを掩覆する削剥可能なシルクインク層も設けられて いないものであっても構わない。
【0025】 また、透孔2の中央部をとおる線に沿った山折りの折り線3が設けてあるから 、ボトルネックに取り付けでき、当該ラベルに直接記載の全情報も確実に視認で きる。
【0026】 また、使用した後にこれらを焼却処分する場合には構成素材毎の分別作業が不 要となり、焼却時の燃焼発熱量が比較的低いから焼却炉自体を傷め難い。
【0027】 ところで、前記実施例のボトルネックネック限定されるものではなく、本考案 の趣旨から逸脱しない範囲で、適宜設計変更して実施できることは言うまでもな いことである。例えば、図4に示すように、基材1の表面に水引8を粘着剤9を 介して貼着すると、特には結婚式や法要等の慶弔行事に使用できるようになる。 この場合、使用する接着剤を特に制限するものではないが、例えばアクリル系接 着剤、ゴム系接着剤、シリコーン系接着剤などが例示できる。アクリル系接着剤 であると耐候性に優れており耐熱、耐油性等が付与でき、幅広い用途に利用でき る点において、ゴム系接着剤であると接着し難いポリエチレンやポリプロピレン にて表面処理されていても優れた接着性を発揮するという点において、シリコー ン系接着剤であると特に耐湿性が優れているという点において、それぞれ好まし い。
【0028】 また、図5に示すように、透孔2の周縁部に切り込み7を複数放射状に設ける ことでボトルのネック部6の太さが異なるボトルに対しても自在に対応できるよ うになるし、耐水紙として再生パルプ紙を使用することで、使用済みのものを焼 却処分する場合に構成素材毎に分別する分別作業が不要となり、焼却処分しても 焼却炉自体を傷め難くなる。
【0029】
以上説明したように、本考案となるボトルネックラベルによれば、インキ乾燥 性に優れ且つ印刷画像の光沢・網点再現性に優れて一般オフセットインキでも綺 麗に印刷でき、環境に優しく、撥水性に優れて例えば冷えたビール瓶等に取り付 けても水分が染み込まず、鉛筆でも容易に後書きでき、特に余興的な楽しみを付 与したボトルネックラベルとして簡単に製造でき、廉価に提供できるなど、極め て実効性に優れる。
【図1】図1は、実施例のボトルネックラベルを示す斜
視図である。
視図である。
【図2】図2は、図1のA−A線に沿った断面図であ
る。
る。
【図3】図3は、図1のボトルネックラベルの使用状態
を模式的に示す斜視図である。
を模式的に示す斜視図である。
【図4】図4は、他の実施例となるボトルネックラベル
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図5】図5は、他の実施例となるボトルネックラベル
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
1…基材 2…透孔 3…折り線 4…文書図画情報部分 5…シルクインク層 6…ビール瓶等のネック部 7…切り込み 8…水引 9…接着剤 10…ボトルネックラベル 10’…ボトルネックラベル 10’’…ボトルネックラベル
Claims (5)
- 【請求項1】耐水紙からなる基材にボトルのネック部に
係着させる透孔が穿設されており該透孔の中央部をとお
る線に沿った山折りの折り線を設けたボトルネックラベ
ルであって、 前記基材に、シルクインク層にて掩覆された文書図画情
報が印刷されており、該シルクインク層が削剥可能であ
ることを特徴とするボトルネックラベル。 - 【請求項2】耐水紙からなる基材にボトルのネック部に
係着させる透孔が穿設されれおり該透孔の中央部をとお
る線に沿った山折りの折り線を設けたボトルネックラベ
ルであって、 前記基材の表面に、水引が粘着剤を介して貼着されてい
ることを特徴とするボトルネックラベル。 - 【請求項3】前記透孔の周縁部に切り込みを複数放射状
に設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のボトル
ネックラベル。 - 【請求項4】前記ボトルネックラベルにおいて、 前記耐水紙が、再生パルプ紙であることを特徴とする請
求項1〜3のいずれかに記載のボトルネックラベル。 - 【請求項5】前記ボトルネックラベルにおいて、 前記基材の表面が、鉛筆にて書き込み可能であることを
を特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のボトルネ
ックラベル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999009843U JP3069984U (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | ボトルネックラベル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999009843U JP3069984U (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | ボトルネックラベル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3069984U true JP3069984U (ja) | 2000-07-04 |
Family
ID=43203403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1999009843U Expired - Fee Related JP3069984U (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | ボトルネックラベル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3069984U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013202168A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Nohmi Bosai Ltd | 消火器 |
-
1999
- 1999-12-27 JP JP1999009843U patent/JP3069984U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013202168A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Nohmi Bosai Ltd | 消火器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6613410B1 (en) | Extended wrap label | |
US7963564B2 (en) | Label assembly for applying a label to an object | |
US6352608B1 (en) | Business form | |
US8528731B2 (en) | Labels, related pads thereof, and related methods | |
US6220504B1 (en) | Envelope with a removable panel | |
CA2495171A1 (en) | Send-reply label | |
US6367689B1 (en) | Envelope with a tab | |
US8622883B2 (en) | Method of making customizable gift box | |
US6531023B1 (en) | Part-overlaminated label | |
US8209893B2 (en) | Customizable gift box | |
US20040129712A1 (en) | Customizable container identification system | |
US20180225999A1 (en) | Double-sided printable label system | |
JP3069984U (ja) | ボトルネックラベル | |
US20180225997A1 (en) | Double-sided printable label system | |
CN206819644U (zh) | 一种底纸可印刷双层可移不复贴标 | |
CN205920698U (zh) | 防伪标签 | |
US20140212615A1 (en) | Multi-layered multiple-label printable composite form | |
US8123255B2 (en) | Security device for confidential information | |
WO2013096622A1 (en) | Label assembly and method of use | |
JP5217879B2 (ja) | 荷札の製造方法 | |
US8322061B1 (en) | Distribution marketing piece | |
KR102115672B1 (ko) | 페트병 라벨 | |
CN212342163U (zh) | 一种饮品瓶标签 | |
JP2008213335A (ja) | 配送伝票 | |
JP3138752U (ja) | ラベルおよびラベルシート |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |