JP3065750U - 自動車用バッグ - Google Patents

自動車用バッグ

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JP3065750U
JP3065750U JP1999005221U JP522199U JP3065750U JP 3065750 U JP3065750 U JP 3065750U JP 1999005221 U JP1999005221 U JP 1999005221U JP 522199 U JP522199 U JP 522199U JP 3065750 U JP3065750 U JP 3065750U
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bag
side wall
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美智子 浜
一美 浅井
悦子 下笠
陽子 小山
千佳 新井
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Recruit Holdings Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車による外出時に乳幼児の世話が極めて
楽な自動車用バッグを提供する。 【解決手段】 本願考案の自動車用バッグは、一方の側
壁(11)が少なくとも直角に開くように構成されたバ
ッグ本体(1)と、他方の側壁(12)上端に設けら
れ、自動車のヘッドレストに回すことにより当該他方の
側壁(12)を自動車の座席の背当て背面に吊るすよう
に長さが調整された紐(19)と、を備えている。おむ
つ取り替えなどの世話をする場合には、側壁(11)を
開き、シート(20)を広げて、楽な姿勢でかつ効率的
に取り替え作業をすることができる。

Description

【考案の詳細な説明】 【考案の属する技術分野】
本考案は赤ちゃんの世話をするための備品を収納するバッグに係り、特に、自 動車などで遠出をする場合に扱い易いバッグの改良に関する。
【従来の技術】
赤ちゃんの世話にはティッシュ、おむつなど、多くの備品を必要とする。従来 、外出する母親のためにこれら備品を効率よく収納するバッグが幾つか考案され ていた。 例えば、特開平8−164011号には、効率よく育児用品を収納することが 可能なリュックサックタイプのバッグが開示されている。特開平8−28043 2号には、赤ちゃんの世話に必要なものを内側のポケットに収納するようにした 手提げバッグが開示されている。 これらのバッグは、育児用品の収納に専用化されているため、赤ちゃんの世話 に必要なものを無駄無く収納することが可能であった。
【考案が解決しようとする課題】
ところで、病気に罹り易いといわれる赤ちゃんを抱いて外出するのを避けて、 近年では自動車のチャイルドシートに赤ちゃんを乗せて自動車による外出をする 家庭が増えてきている。特に乳幼児の居る家庭が泊りがけで外出するためには、 自動車で外出するのが最も安全であるため、赤ちゃんを自動車に乗せる機会が益 々増えてきている。 しかしながら、自動車の中は狭いため、現在でも赤ちゃんのおむつを取り替え るのに大変な苦労を強いられている。前述したような従来の育児用のバッグを自 動車に持ち込んだとしても、この苦労に変わりはない。すなわち、親は、自動車 の後部座席に赤ちゃんを寝かせ、備品が足元に落ちてしまうことを気にしながら 苦しい姿勢でおむつを取り替える作業をしなければならなかった。 また育児用の備品を収納するバッグとは言え、近年のお洒落な母親などにとっ ては、効率重視の奇抜なデザインのバッグよりも外で持ち歩けるような審美性に 富むバッグを持ちたいと考える傾向にある。
【課題を解決するための手段】 これらの点に鑑み、本願考案は、自動車による外出時に乳幼児の世話が極めて 楽な自動車用バッグを提供することを第1の目的とする。 また本願考案は、審美性を損なわない通常のバッグとしての体裁を備えた自動 車用バッグを提供することを第2の目的とする。 本願考案は、少なくとも一方の側壁が少なくとも直角に開くように構成された バッグ本体と、他方の側壁上端に設けられ、自動車のヘッドレストに回すことに より当該他方の側壁を自動車の座席の背当て背面に吊るすに十分な長さを少なく とも有する紐と、を備えたことを特徴とする自動車用バッグである。 「直角に開く」とは、自動車の座席の背当て背面に吊るした際に、開いた一方 の側壁を自動車の後部座席に載せることができることを意味する。つまり、壁付 きのシート状に当該バッグが広げられる。「紐」の取り付け構造に限定は無いが 、少なくとも自動車のヘッドレストにバッグを釣り下げるに十分な長さを備える ことを要する。この程度の長さの紐は、手提げバッグとして持ち歩く場合にはシ ョルダーバッグの肩紐となり、審美性を保つことができる。この紐の長さを調整 できるような構造を備えることが好ましい。 また、バッグを吊るす構造物が紐状であれば、ヘッドレストのネック部分に回 せるため、前部座席に人が座っていても紐がその人に当たることがない。ただし 、紐の代りにクリップやハンガー、フックなどの構造でバッグを座席に係止可能 な構造を備えていてもよい。 ここで上記紐は、他方の側壁上端に設けられた係止部材により着脱自在に取付 けられていることが好ましい。このように構成すれば、自動車から持ち出す場合 には、必ずしも必要ではない肩紐を取外すことが可能である。 またバッグ本体の中に、他方の側壁を広げた場合に、当該側壁を覆って広げら れるシートを備えていることが好ましい。シートを広げることによって、その上 に乳幼児を載せておむつの取り替え作業を行える。シートの広さは、おむつを取 り替える際に汚物をこぼさない程度の広さにしておけばよい。シートを水洗いや 水拭き可能な樹脂製にしておけば、バックを洗わずともシートのみ洗えばよいた め便利である。 このシートをバッグ本体に係止するための係止部材を備えていることがさらに 好ましい。係止部材は、例えばマジックテープやホックによる仮止めが好ましい 。このように係止すればシートがおむつの取り替え作業中にずれることが無く便 利である。また別の場所でおむつを取り替えたい場合には、係止を解いてシート をバッグから外せばよい。 また、バッグ本体は、内側に1以上のポケットを備えていることが好ましい。 ウェットティッシュやティッシュボックス、おむつなどを小分けにして入れるた めである。これらポケットの少なくとも一つは、ティッシュパックを入れる構造 を備え、当該ポケットの横部にティッシュパックからティッシュを取出すための 開口部が設けられていることは好ましい。これらポケットの少なくとも一つは、 オムツを収納するに足りる大きさに形成されていることも好ましい。 また、一方の側壁と他方の側壁との上端には、着脱自在に双方の側壁を係止す る係止部材を備え、使用者が当該上端を引くことで当該バックを開口するように 構成されていることは、好ましい。特にホックやマジックテープを係止部材にす ると、片手で引くだけで直ぐに開けられるようになるため好ましい。ただしジッ パーなどの構造で止めるものであってもよい。 この自動車バッグは、水洗いが可能な樹脂で形成されていることが好ましい。 おむつ取り替え用なので、バッグの内部が汚れる場合に洗浄できる素材であるこ とが好ましいからである。
【考案の実施の形態】
次に本願考案の好適な実施の形態を、図面を参照しながら説明する。 図1に、本願考案の自動車用バッグを広げた場合の斜視図を示す。本願考案の 自動車用バッグは、バッグ本体1に肩紐19が取付けられて構成される。 バッグ本体1は、大きく底面10、側面11および側面12によって構成され ている。 底面10には、ティッシュボックス用ポケット21が筒状に設けられており、 この開口部からティッシュボックスを収納することができるようになっている。 当該ティッシュボックス用ポケット21にはティッシュボックスを収納した場合 にその取出口になる部分にティッシュ取出用の開口211が設けられており、テ ィッシュボックスをポケット21から引き出すこと無く、ティッシュをそこから 取出すことが可能になっている。 側面11には、シート用ポケット24が設けられており、その中にシート20 が収納されているシート用ポケット24を縫い目により複数に分割しておけば、 ポケット数を増やすことが可能である。 側面11の一部にはマジックテープ17が設けられており、シート用ポケット 24から取出したシート20を広げた場合に、当該シート20の一部が仮止めさ れるようになっている。シート20の広さは、おむつを取り替える際に汚物をこ ぼさない程度の広さにしておく。 側面12には、ウェットティッシュパック用ポケット22とおむつ用ポケット 23が設けられている。ウェットティッシュパック用ポケット22には、市販の ウェットティッシュパックが収納可能な大きさを備えており、ウェットティッシ ュパックを収納した場合に、そのティッシュ取出口に対応する部分にティッシュ 取出用の開口221が設けられており、ウェットティッシュパックをポケット2 2から取出すこと無く、ティッシュをそこから取出すことが可能になっている。 側面12の上端には、係止部材14および15が設けられており、肩紐19を 着脱自在に係止することが可能になっている。すなわち図2に示すように、肩紐 19の一端はホックで係止部材15に係止され、肩紐19の他端はランナー機構 で長さを調節した上で係止部材14に係止されるようになっている。肩紐19を 係止することで、図3に示すように、本自動車用バックはショルダーバッグとし ての外形を備えることになる。 側面11および12の上端には、手提げバッグとして使用するための取っ手が 取付けられている。 側面11と12の底面寄りには、運搬中に内容物が落下するのを防止する落下 防止用膜18が設けられている。この膜18は、端部が弾性体で伸縮自在になっ ており、側壁を広げた時にも十分に伸びて広がるようになっている。ただし、伸 縮する紐のみをこのサイド部分に取付けても落下防止の役目を果たすことが可能 である。 側面11と側面12の上部には、係止部材16が設けられている。図1におい て、矢印方向に側壁11を閉じることができるようになっており、当該係止手段 16を相互に係止することによって袋状のバッグになるように構成されている。 この係止部材16を係止した場合には、使用者は取っ手13を持って手提げバッ クとして運搬したり、肩紐19を取付けた上でショルダーバッグとして運搬した りが自由に選択できるようになっている。 係止部材16としてホックやマジックテープを使用することは好ましい。赤ち ゃんは突然泣き出したりお漏らしをしたりする。このようなとき、親は赤ちゃん を片手で抱きながら慌ててティッシュなどを取出す必要がある。バッグの係止部 材がホックやマジックテープになっていると、片手で素早くバッグを開けて必要 な育児用品を取出すことができ、大変便利だからである。 この自動車バッグは、水洗いが可能な樹脂で形成されていることが好ましい。 おむつ取り替え用なので、バッグの内部が汚れる場合に洗浄できる素材であるこ とが好ましいからである。また、シート30を水洗いや水拭き可能な樹脂製にし ておけば、バックを洗わずともシートのみ洗えばよいため便利である。 上記構成において、自動車に当該バッグを持ち込む場合、肩紐19を係止部材 14および15に係止した状態にしておく。後部座席において、前部の座席の背 もたれ部分に当該自動車用バッグが釣り下げられるように取付ける。 すなわち、図4に示すように、肩紐19を座席30の背面からヘッドレスト3 1に回し、肩紐19がヘッドレスト31の高さを調整するネック部32にくるよ うにする。 このようにして取付けると、図5に示すように、肩紐19が座席のネックとい う細い部分に位置することになるため、座席30に座る人がいても、その人の邪 魔になることはない。 この自動車用バッグを使用しておむつを取り替える場合、図6に示すように、 使用者は後部座席に座って当該バッグの係止部材16を外し、側壁11をほぼ直 角に広げる。このように広げられた側壁11は、現在の自家用車の構造ではちょ うど後部座席にかぶさるようになるため、手を放しても広がったまま安定する。 次いで使用者は、シート用ポケット24からシート20を取出す。このシート 20を別の場所で使いたい場合には、そのまま取出して広げて使用すればよい。 ここでは、図7に示すように、側壁11を覆うようにシート20を十分広げるも のとする。シート20は、どこにも係止せずに側壁11に重ねれば良い。ただし 、シート20の一部を側壁の係止部材17であるマジックテープに係止すること で、シート20がずれることが無くなり、さらに作業が楽になる。 シート20と側壁11の固定は、このようにマジックテープによる係止部材1 7を利用する他、シート20の一部に側壁11上端の係止部材16であるホック と係止するホックを設けておいて、これらを嵌め合わせることで仮止めするよう に構成してもよい。 このように前部座席の背面に吊るしたバックから側壁を広げ、その上にシート をかぶせるようにすれば、後部座席と前部座席の間のスペースと、後部座席上の スペースが総ておむつの取り替え作業のために使用できるようになるため、狭い 自動車の室内を有効に利用することが可能である。 本願考案によれば、肩紐を利用して自動車のヘッドレストに吊るすことが可能 にバッグを構成したので、自動車の狭い室内を有効に使って楽な姿勢で、かつ、 効率よく空間を使用しておむつを取り替えることが可能である。 本願考案によれば、手提げ用取っ手と着脱自在の肩紐を設けたので、自動車か ら離れるときは、手提げバッグとしてもショルダーバッグとしても使用可能であ る。したがって審美性のよいバッグのデザインにすることが可能である。 本願考案によれば、各種のポケットを備えるので、効率よく育児用品を収納可 能である。 本願考案によれば、ティッシュ取出用の開口を設けたので、ウェットティッシ ュパックやティッシュボックスをポケットから取外すこと無くティッシュのみを 楽に引き出すことが可能である。 本願考案によれば、シートを広げるように構成したので、汚物を落とすこと無 くおむつの取り替え作業が可能である。 本願考案によれば、シートやバッグ本体を洗浄可能な素材で構成したので、汚 した場合でも楽に拭いたり洗ったりすることが可能である。 (その他の変形例) 本願考案は上記実施形態に限定されることなく、種々に変更して構成すること が可能である。 例えば、上記実施形態では、ティッシュボックス用、ウェットティッシュパッ ク用、おむつ用、シート用のポケットを用意したが、ポケットの用途や数に限定 はない。例えば、哺乳便用、魔法瓶用などさらにポケットを増やすことも可能で ある。 肩紐は上記形態に限定されることなく、ヘッドレストからバッグを吊るすこと が可能な他の構造を備えていてもよい。例えばクリップ、ハンガーやフックなど の係止構造が考えられる。 シートも取外し自在なものであるほか、バッグ本体と一体になって、折りたた んで収納可能になっているシートであってもよい。
【考案の効果】
本願考案によれば、自動車の座席背面にヘッドレストから吊るすことが可能な 構造を備えるので、おむつの取り替え時に側壁を広げ、シートを敷くなどして、 楽な姿勢でかつ空間を効率よく使いながら作業をすることができる。したがって 、自動車による外出時に乳幼児の世話が極めて楽な自動車用バッグを提供するこ とができる。 また本願考案によれば、紐はバックの肩紐と兼用であり、バックの形状を審美 性を高める形状に維持できるので、審美性を損なわない通常のバッグとしての体 裁を備えた自動車用バッグを提供することができる。 ただし本願考案の自動車用バッグによれば、自動車の前部座席背面に取付ける のに適する構造を備えるので、おむつやティッシュ類のストックをしておく自動 車常備用のバッグとして使用することが可能である。したがって自動車に乗るた びに育児用品を揃えて自動車に積み込むといった作業をしなくてすむ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の自動車用バッグの斜視図。
【図2】本考案の自動車用バッグの肩紐取付け図。
【図3】本考案の自動車用バッグの肩紐取り付け完了
図。
【図4】本考案の自動車用バッグにおける自動車の座席
への取付け説明図。
【図5】本考案の自動車用バッグにおける自動車座席へ
の取り付け完了図。
【図6】本考案の自動車用バッグにおける使用方法説明
図。
【図7】本考案の自動車用バッグにおけるシートを広げ
た使用方法説明図。
【符号の説明】
1…自動車用バッグ本体 10…底面 11,12…側壁 13…手提げ紐 14、15…肩紐係止部材 17…側壁係止部材(ホック) 18…落下防止膜 19…肩紐 20…シート 21…ティッシュボックス用ポケット 22…ウェットティッシュパック用ポケット 23…おむつ用ボケット 24…シート用ポケット 211、221…ティッシュ取出用開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小山 陽子 神奈川県横浜市青葉区みすずが丘5−11 (72)考案者 新井 千佳 埼玉県川越市下広谷914−24

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一方の側壁が少なくとも直角
    に開くように構成されたバッグ本体と、 他方の側壁上端に設けられ、自動車のヘッドレストに回
    すことにより当該他方の側壁を自動車の座席の背当て背
    面に吊るすに十分な長さを少なくとも有する紐と、を備
    えたことを特徴とする自動車用バッグ。
  2. 【請求項2】 前記紐は、前記他方の側壁上端に設けら
    れた係止部材により着脱自在に取付けられている請求項
    1に記載の自動車用バッグ。
  3. 【請求項3】 前記バッグ本体の中に、前記他方の側壁
    を広げた場合に、当該側壁を覆って広げられるシートを
    備えている請求項1に記載の自動車用バッグ。
  4. 【請求項4】 前記シートを前記バッグ本体に係止する
    ための係止部材を備えている請求項3に記載の自動車用
    バッグ。
  5. 【請求項5】 前記バッグ本体は、内側に1以上のポケ
    ットを備えている請求項1に記載の自動車用バッグ。
  6. 【請求項6】 前記ポケットの少なくとも一つは、ティ
    ッシュパックを入れる構造を備え、当該ポケットの横部
    に前記ティッシュパックからティッシュを取出すための
    開口部が設けられている請求項5に記載の自動車用バッ
    グ。
  7. 【請求項7】 前記ポケットの少なくとも一つは、オム
    ツを収納するに足りる大きさに形成されている請求項5
    に記載の自動車用バッグ。
  8. 【請求項8】 前記一方の側壁と他方の側壁との上端に
    は、着脱自在に双方の側壁を係止する係止部材を備え、
    使用者が当該上端を引くことで当該バックを開口するよ
    うに構成されている請求項1に記載の自動車用バッグ。
  9. 【請求項9】 水洗いが可能な樹脂で形成されている請
    求項1乃至請求項8のいずれか一項に記載の自動車用バ
    ッグ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002301991A (ja) * 2001-04-04 2002-10-15 T S Tec Kk 手提げバッグ付き自動車用シート
CN109955789A (zh) * 2017-12-25 2019-07-02 李红莎 一种车辆座椅便捷吊挂装置

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