JP3063461U - 在宅介護連絡ノート - Google Patents
在宅介護連絡ノートInfo
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- JP3063461U JP3063461U JP1998009543U JP954398U JP3063461U JP 3063461 U JP3063461 U JP 3063461U JP 1998009543 U JP1998009543 U JP 1998009543U JP 954398 U JP954398 U JP 954398U JP 3063461 U JP3063461 U JP 3063461U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 看護・介護人とその家族間の連絡を正確に記
入して伝え、しかもその連絡内容が年寄り或は障害者の
看護・介護をするために必要な最小限の内容項目を記入
し、しかもなるべく、それらの記録を短時間で記入でき
るように印刷されている在宅介護連絡ノートを提供す
る。 【解決手段】 連絡ノートを開いて一方の各頁には、年
月日とその日の季候に関する記入欄11と、1日の時刻
目盛軸の表示部12と、看護・介護人および家族がそれ
ぞれ在宅した時間範囲を前記時刻目盛軸に対する平行線
分で記入し、また、それぞれの前記平行線分に誰がどの
ような作業をしたかを記入する本日の記録欄13とを少
なくとも設けた第1印刷部10と、さらに、前記連絡ノ
ートを開いて他方の各頁には、投薬の種類と時刻を記入
する投薬記録欄と、体温・血圧の測定値を含めた体調を
記入する体調記録欄を少なくとも設けた第2印刷部とを
備えたことを特徴とする。
入して伝え、しかもその連絡内容が年寄り或は障害者の
看護・介護をするために必要な最小限の内容項目を記入
し、しかもなるべく、それらの記録を短時間で記入でき
るように印刷されている在宅介護連絡ノートを提供す
る。 【解決手段】 連絡ノートを開いて一方の各頁には、年
月日とその日の季候に関する記入欄11と、1日の時刻
目盛軸の表示部12と、看護・介護人および家族がそれ
ぞれ在宅した時間範囲を前記時刻目盛軸に対する平行線
分で記入し、また、それぞれの前記平行線分に誰がどの
ような作業をしたかを記入する本日の記録欄13とを少
なくとも設けた第1印刷部10と、さらに、前記連絡ノ
ートを開いて他方の各頁には、投薬の種類と時刻を記入
する投薬記録欄と、体温・血圧の測定値を含めた体調を
記入する体調記録欄を少なくとも設けた第2印刷部とを
備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は看護或は介護の必要な人、特に年寄りを含む身体或は精神障害者を在 宅で看護・介護を行う場合、医師・訪問看護婦・保健婦・ヘルパー・介護支援専 門員などの複数の看護・介護人と家族の間の連携を密にするための在宅介護連絡 ノートに関する。
【0002】
在宅で年寄りを含む各種障害者を複数の訪問看護婦などの看護人とヘルパーな どの介護人と家族とで、異なる時間帯で分担し、連携して看護或は介護をする場 合は、前記看護人・介護人および家族間の連絡が必要となるが、従来はその連絡 は分担した時間帯が隣接しているか、重複しているときは連絡事項を直接伝言で 行っていた。重要な連絡事項があれば、それをメモに書いて次の時間帯に分担す る人に渡していた。また、分担する時間帯が離れているときは、連絡事項を書い たメモや大学ノートを年寄り或は障害者宅の所定の場所に置いて、次に分担する 人に知らせたり電話連絡したり、或は家族や年寄り本人に依頼していた。
【0003】 しかし、前日や前時間帯より更に前の時間帯の分担する人の以前の連絡事項が 伝わるか或は伝わっても正確かどうかは解らない。直前の時間帯と分担する人と もし直接合わずにメモなどを残したとしても、それを次に分担した人がそのメモ を毎回必ず見たかということは疑わしい。また、連絡事項に看護・介護に必要最 小限の情報があるかも疑わしい。
【0004】 従って、重要な申し送り事項が途中で分担する人に伝わらず看護或は介護が難 しくなる場合がでてくると考えられる。年寄り或は障害者の家族にとってこのよ うな状態は非常に必要な事となる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 本考案は、前記した点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは 、前記看護人、介護人と家族間で直接伝言できなくとも、それらの間の連絡事項 を正確に記入して伝え、しかも、その連絡内容が年寄り或は障害者の看護・介護 をするために必要な最小限の内容事項を忘れないように記入し、しかもなるべく それらの記録を短時間で記入できるように印刷されている在宅介護連絡ノートを 提供するものである。
【0006】
前記課題を解決するために、請求項1に記載の考案は、在宅で年寄りを含めた 各種障害者の看護・介護を行う医療者・訪問看護婦・保健婦・ヘルパー・介護支 援専門員など複数の看護・介護人と家族との間の連携のための連絡ノートであっ て、 前記連絡ノートを開いて一方の各頁には、年月日とその日の季候に関する記入 欄と、1日の時刻目盛軸の表示部と、前記看護・介護人および家族がそれぞれ在 宅した時間範囲を前記時刻目盛軸に対する平行線分で記入し、また、それぞれの 前記平行線分に誰がどのような作業をしたかを記入する本日の記録欄とを少なく とも設けた第1印刷部と、さらに、前記連絡ノートを開いて他方の各頁には、投 薬の種類と時刻を記入する投薬記録欄と、体温・血圧の測定値を含めた体調を記 入する体調記録欄を少なくとも設けた第2印刷部とを備えたことを特徴とする。
【0007】 また、請求項2に記載の考案では、前記第1印刷部は、さらに朝・昼・夕食の 主食・副食と間食及び水分摂取量の内容を前記時刻目盛軸での相当時刻位置に記 入する食事・間食欄及び水分摂取量欄と、トイレ及び清拭・風呂・シャワーなど の清潔に関する内容を前記時刻目盛軸での相当時刻位置に記入するトイレ及び清 潔欄とを設けたことを特徴とする。
【0008】 また、請求項3に記載の考案では、前記第2印刷部は、さらに、前記看護・介 護人および家族間の連絡用に記入する伝言欄を設け、また、前記連絡ノートの最 初或は最終の頁部に年寄りを含む各種障害者のパーソナルデータと、服用する薬 と処方した病院名を記入できる第3印刷部と、各週単位或は各月単位の訪問介護 の予定日時とを記入する欄を設けた第4印刷部を備えたことを特徴とする。
【0009】
本考案の実施の形態に係る在宅介護連絡ノートを図1〜図6を用いて説明する 。図1は在宅介護連絡ノートを開いて左側の各頁に印刷される第1印刷部を示す 。この第1印刷部10の上段には年月日、及び曜日と、天気、温度湿度の季候の 記入欄11がある。また、この頁の左側には縦軸状に1日の時刻目盛軸の表示部 12がある。この例では時刻目盛は1日の各時刻を1時間毎に示してある。この 時刻目盛軸に沿って、その右側に「本日の記録」欄13が設けてある。
【0010】 さらに、その右側に「食事とおやつ」の欄14、「水分」の欄15、「トイレ 」の欄16、「清潔」の欄17が設けてある。ここで、「食事とおやつ」の欄1 4には一例として予め、午前6時から正午までの間に朝食に関する事項、正午か ら午後6時までの間に昼食に関する事項、午後6時以後に夕食に関する各種項目 が印刷されていて、食事に関する年寄りや障害者本人の状態を忘れずに短時間で 記入できるようにしてある。清潔の欄17は清拭・風呂・シャワー・足浴・洗髪 などの文字を印刷し、この中から○印で処置の項目をチェックするようにしてあ る。
【0011】 図5は図1の第1印刷部への記入例を示す。図5の「本日の記録」欄13では 担当した時間帯の幅を軸に平行な矢印でその範囲を示してある。この例では7: 00〜10:00の時間帯にヘルパー(鈴木)が介護し、また、12:00〜4 :00の時間帯に家族(妹、由美子)が介護したことを矢印で示してある。また 、4:00から入浴サービス(山本)、6:00から訪問看護(大川)があった ことを示す。それぞれ記入者名を( )で示し、どんな看護或は介護をしたかを 記入する。また、食事とおやつの欄14には、その時間と、量と主食、副食の内 容を栄養上のバランスがチェックしやすいように記入するとよい。
【0012】 次の水分の欄15は水分補給が健康上重要であるので特に設けてある。ジュー ス、スープ、みそ汁なども含めて記入する。コップ一杯180ccとして、その 容量を記入する。トイレの欄16はオムツを移用しているときはその交換時刻を 記入する。清潔の欄17は本日実行した項目に○印をつけ、時刻を入れた方がよ いときは、該当時刻に時間を記入する。
【0013】 図2は在宅介護連絡ノートを開いて右側の各頁に印刷される第2印刷部を示す 。この第2印刷部20の上端には「お薬の記録」欄21として、内服薬、外用薬 、臨時の薬と、その時刻を記入するようになっている。中段には「心身で気にな ったことがら」欄22として、体温、血圧・脈拍、自覚症状などを記入する。下 段には「伝言板」欄23として、医師・訪問看護婦・保健婦・ヘルパー・介護支 援専門員などの人々と家族との間の必要事項の連絡に記入できるようにする。
【0014】 図6は図2の第2印刷部への記入例を示す。図6の「お薬の記録」欄21では 病院の処方した薬を指定通りに飲んだり、付けたりしたときにチェックする。そ の他臨時に下剤などを飲んだときも、その担当した人と、時間も含めて記入する ようにする。図6の「心身で気になったことがら」の欄22では体調に関する事 柄を記入する。体温、血圧・脈拍に加えて、本人の自覚症状についても記入する 。ここで前日の記録もチェックして本日の記入をするようにすれば、さらに、こ の連絡ノートの利用価値が向上する。
【0015】 図6の「伝言板」の欄23では前記看護・介護人と家族との間で、年寄り、障 害者に対する看護・介護上に必要な或は心配な連絡事項などを記入する。この伝 言板は前日のものもチェックして見た方がよい。この欄はまた、本人の日々の生 活でのメモもここに記入すると便利である。また、この第2印刷部20にデイケ アやデイサービスのメモを、その日のページに貼りつけておくと便利である。
【0016】 図3は第3印刷部を示す。この第3印刷部30の「パーソナルデータ」の欄3 1には生年月日、身長・体重・血液型、介護認定に関する項目、身体障害者手帳 或は精神障害者手帳などに関する項目、病歴に関連する食事制限事項など、アレ ルギーなど体質に関する項目、リハビリテーションなどについて記入する欄が設 けてある。また、「現在服用している薬と薬歴」の欄32には剤名、剤形と色、 服用数、服用時間、処方した病院名を記入する欄が設けてある。
【0017】 図4は第4印刷部を示す。この第4印刷部40の「パーソナルデータ」の欄4 1には各週単位、又は月単位の訪問介護の予定表を時間単位で矢印と線分で表示 できるようにしてある。
【0018】 このように、前記した第1及び第2印刷部10,20は連絡ノートを開いたと き、記入および目視が容易になるように左右の頁で対をなし、2週間、1ケ月、 又は3ケ月分がとじられて一冊の連絡ノートが構成され、その連絡ノートの最初 の頁および次頁に第1及び第2印刷部10,20への記入例およびその説明が印 刷され、最終頁の前頁および最終頁に第3及び第4印刷部30,40が印刷され ている。 なお、本考案は、前記実施の形態に限定されるものでなく、種々の改変が可能 であることは勿論である。例えば、印刷紙をホッチキスでとじた箇所に隣接した 位置に予めパンチ穴を2個あけて、区役所や市役所から配布される介護情報を記 載した公報などの印刷物をとじる情報欄を設けることもできる。
【0019】
本考案に係る在宅介護連絡ノートは上述のように構成したので、年寄りを含む 障害者を複数の看護人・介護人及び家族間で連携して在宅介護を行う場合、以下 のような効果を奏する。
【0020】 (1)複数の看護・介護人及び家族間で互に直接面接し連絡していなくても、 お互いに誰がどのような看護・介護を行っていたかを時刻目盛軸を使用して簡潔 に記入し、次の分担者が在宅したとき直ちに前日からの介護状態全体を把握する ことができて、効果的な、しかも前分担者の必要或は心配する事項を考慮した正 確な看護・介護を行うことができる。 (2)看護・介護に必要な項目を予め各頁の各欄に設け、短時間に多くの記入 すべき事項を忘れずに、しかも、短時間で簡潔に記入できる。 (3)食事に関する事柄だけでなく、健康上大切な水分補給量、トイレ、清潔 に関する項目を入れ、本日の健康状況に合せて、看護・介護できるなど、連絡ノ ートが利用しやすい。 (4)看護・介護の連携に必要な投薬の記録と体温・血圧などの体調の記録と を記入し、次の分担者への伝言事項を記入し、さらに前日の分担者の記入した記 録を見てより適切な看護・介護を行うことができる。 (5)本人の病歴・アレルギー体質などを含むパーソナルデータ、現在服用し ている薬と薬歴、及び訪問介護の予定表など印刷部を最初或は最後の頁に備えて あるので、記入してあれば看護・介護が本人の健康状態を充分把握して行うこと ができ、また訪問介護の今後の予定も心配することがない。
【図1】本考案の実施形態に係る在宅介護連絡ノートの
第1印刷部を示す図である。
第1印刷部を示す図である。
【図2】本考案の実施形態に係る在宅介護連絡ノートの
第2印刷部を示す図である。
第2印刷部を示す図である。
【図3】本考案の実施形態に係る在宅介護連絡ノートの
第3印刷部を示す図である。
第3印刷部を示す図である。
【図4】本考案の実施形態に係る在宅介護連絡ノートの
第4印刷部を示す図である。
第4印刷部を示す図である。
【図5】図1の第1印刷部への記入例を示す図である。
【図6】図2の第2印刷部への記入例を示す図である。
10 第1印刷部 11 季候記入欄 12 時刻目盛軸の表示部 13 本日の記録の欄 14 食事とおやつの欄 15 水分の欄 16 トイレの欄 17 清潔の欄 20 第2印刷部 21 お薬の記録欄(投薬記録欄) 22 心身で気になったことがら欄(体調記録欄) 23 伝言板欄 30 第3印刷部 31 パーソナルデータの欄 32 現在服用している薬と薬歴の欄 40 第4印刷部
Claims (3)
- 【請求項1】 在宅で年寄りを含めた各種障害者の看護
・介護を行う医療者・訪問看護婦・保健婦・ヘルパー・
介護支援専門員など複数の看護・介護人と家族との間の
連携のための連絡ノートであって、 前記連絡ノートを開いて一方の各頁には、年月日とその
日の季候に関する記入欄と、1日の時刻目盛軸の表示部
と、前記看護・介護人および家族がそれぞれ在宅した時
間範囲を前記時刻目盛軸に対する平行線分で記入し、ま
た、それぞれの前記平行線分に誰がどのような作業をし
たかを記入する本日の記録欄とを少なくとも設けた第1
印刷部と、さらに、前記連絡ノートを開いて他方の各頁
には、投薬の種類と時刻を記入する投薬記録欄と、体温
・血圧の測定値を含めた体調を記入する体調記録欄を少
なくとも設けた第2印刷部とを備えたことを特徴とする
在宅介護連絡ノート。 - 【請求項2】 前記第1印刷部は、さらに朝・昼・夕食
の主食・副食と間食及び水分摂取量の内容を前記時刻目
盛軸での相当時刻位置に記入する食事・間食欄及び水分
摂取量欄と、トイレ及び清拭・風呂・シャワーなどの清
潔に関する内容を前記時刻目盛軸での相当時刻位置に記
入するトイレ及び清潔欄とを設けたことを特徴とする請
求項1記載の在宅介護連絡ノート。 - 【請求項3】 前記第2印刷部は、さらに、前記看護・
介護人および家族間の連絡用に記入する伝言欄を設け、
また、前記連絡ノートの最初或は最終の頁部に年寄りを
含む各種障害者のパーソナルデータと、服用する薬と処
方した病院名を記入する第3印刷部と、各週単位或は各
月単位の訪問介護の予定日時とを記入する欄を設けた第
4印刷部とを備えたことを特徴とする請求項1又は2記
載の在宅介護連絡ノート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998009543U JP3063461U (ja) | 1998-12-02 | 1998-12-02 | 在宅介護連絡ノート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998009543U JP3063461U (ja) | 1998-12-02 | 1998-12-02 | 在宅介護連絡ノート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3063461U true JP3063461U (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=43197169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1998009543U Expired - Fee Related JP3063461U (ja) | 1998-12-02 | 1998-12-02 | 在宅介護連絡ノート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3063461U (ja) |
-
1998
- 1998-12-02 JP JP1998009543U patent/JP3063461U/ja not_active Expired - Fee Related
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R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
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R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
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