JP3061504U - 車両用乗りかけ装置 - Google Patents

車両用乗りかけ装置

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JP3061504U
JP3061504U JP1999000715U JP71599U JP3061504U JP 3061504 U JP3061504 U JP 3061504U JP 1999000715 U JP1999000715 U JP 1999000715U JP 71599 U JP71599 U JP 71599U JP 3061504 U JP3061504 U JP 3061504U
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tire
hook
vehicle
frame
hanging
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JP1999000715U
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Inventor
勇 山下
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オーツタイヤ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワンボックスカー等、車高の高い車両の窓ガ
ラスを清掃するには、脚立等が必要であるが、脚立を車
両に搭載して持ち運ぶようなことは一般にはしないた
め、窓ガラスの清掃をこまめにすることはできなかっ
た。 【解決手段】 タイヤ2に引っ掛けるフック部5と、こ
のフック部5によって吊り下げ状に支持されるステップ
部6とを有した乗りかけ装置を開発した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、車両用の乗りかけ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
最近流行のRV車(レクリエィショナル・ビークル)や4WD車(4ホイール ・ドライブ車)等は、いわゆるワンボックスタイプやジープタイプ等とされてお り、一般に車高が高くなっている。 このようなRV車や4WD車、或いはその他のトラックやバス等、車高の高い 車両において、窓ガラス等を清掃するには、脚立や踏み台等を用いて行っている 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
脚立や踏み台は、一般的に車両へ搭載して持ち運ぶようなものではなく、洗車 場やガレージ等へ置いておくものである。従って、車両の運行途中等、脚立や踏 み台が無い場所において、汚れた窓ガラスの清掃を行おうとする場合等では、車 両のキャビンまわりの適当な凹凸を利用して、これに足を掛け、よじ登る必要が あった。 従って、非常に面倒であるばかりでなく、ある種、要領を必要とするので、誰 でもが手軽に行えるというものではなかった。そのため、窓ガラス等が汚れたま ま運転せざるを得なくなる場合があり、運転中の視界不良に繋がっていることも あった。
【0004】 本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであって、車高の高い車両等に対し ても、誰でもが手軽に、また何処でも、窓ガラスの清掃等の適宜作業を行えるよ うにした車両用乗りかけ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案では、上記目的を達成するために、次の技術的手段を講じた。 即ち、本考案に係る車両用乗りかけ装置では、タイヤ上部に対しトレッド部を 跨いだ状態で掛止可能となるフック部と、このフック部によってタイヤ外面側で 吊り下げ支持されるステップ部とを有している。 従って、フック部をタイヤの上部へ引っ掛けると共に、ステップ部をタイヤの 外面側へ沿わせて吊り下げるような状態にすれば、このステップ部に乗って、車 両の窓ガラスを清掃する等の作業が可能になる。
【0006】 フック部とステップ部とを折り畳み可能な構造にすることで、折り畳み後の形 体として、車両への搭載が可能な程度に小さくまとめることができる。従って、 車両での持ち運びが可能になり、運行途中の任意の場所(即ち、脚立や踏み台が 無い場所)でも、窓ガラスの清掃等が行えるものである。 種々の車種に対応できるようにするためには、タイヤサイズ、即ち、トレッド 部の幅やタイヤの直径等が異なる場合への対応が必要になる。そこで、フック部 においては、タイヤのトレッド幅に応じて掛止幅を調節可能にするのが好適とな る。
【0007】 また、ステップ部では、フック部から垂下する吊持部材と、この吊持部材によ ってタイヤ外方への突出を保持される足掛け部材とを有した構造としておき、吊 持部材に対して足掛け部材を高さ調節可能にしておくのが好適となる。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、図面に基づいて本考案の実施の形態を説明する。 図1乃至図3は、本考案に係る車両用乗りかけ装置1の第1実施形態を示して いる。 この乗りかけ装置1は、タイヤ2の上部に対し、そのトレッド部3を跨いだ状 態で掛止可能となるフック部5と、このフック部5により、タイヤ2の外面側で 吊り下げ支持されるステップ部6とを有している。
【0009】 フック部5は、タイヤ2の上部及び内面側(車体向きの面)に沿ってL字状を 呈するようになったもので、タイヤ2の上部に載せられる部分、即ち、トレッド 部3上をその幅方向へ架橋する部分が支持枠8とされ、タイヤ2の内面側に引っ 掛けられる部分が掛止枠9とされている。 支持枠8は、タイヤ2の周方向2箇所に振り分けられる一対の上部桟10と、 これら両上部桟10をタイヤ2の内面側で連結する連結桟11とを有しており、 全体としてコ字状を呈している。
【0010】 具体的には、両側の上部桟10と連結桟11とは、1本の棒状素材を折曲した ものであって一体形成されている。この棒状素材は、中空材でも中実材でもよく 、またその断面形状は円形や角形等、何ら限定されるものではない。従って、例 えば細帯状の板素材を用いてもよい。また、この棒状素材の材質も、コスト面、 重量面、耐久性等において所定の要求を満たすものであれば、金属や樹脂等、何 ら限定されない。 なお、上部桟10から連結桟11へかけての折曲部では、上部桟10よりも連 結桟11の方が一段低くなるように形成されている。これは、連結桟11を、後 述するように掛止枠9用の当て止めとして作用させるための措置である。
【0011】 掛止枠9は、支持枠8の各上部桟10に対して1本ずつ割り当てて接続される 一対の縦桟13と、これら両方の縦桟13をタイヤ2の内面側で連結する連結桟 14とを有しており、全体としてコ字状を呈している。 この掛止枠9は支持枠8の枠内方に嵌められており、各縦桟13と支持枠8に おける上部桟10との交差部分が蝶ボルト15等によって連結されている。この 蝶ボルト15は、掛止枠9の縦桟13に対して直接螺合させてもよいし、縦桟1 3を貫通した後に適宜ナット部材(図示略)へ螺合させるようにしてもよい。
【0012】 このようなことから、蝶ボルト15を強く締結することで支持枠8に対して掛 止枠9を固定することができ、また蝶ボルト15を緩めれば、掛止枠9を揺動さ せることができてその角度調節が可能になる。 ただし、この蝶ボルト15を支点として掛止枠9を真下へ垂下させたとき、掛 止枠9は、蝶ボルト15よりも低位となっている支持枠8の連結桟11に当接す るようになっている。そのため、蝶ボルト15を緩めても、掛止枠9は連結桟1 1に当て止めされて、それよりタイヤ内方側(車体側)へ向けて揺動することは ない。
【0013】 ステップ部6は、フック部5から垂下する吊持部材18と、この吊持部材18 によってタイヤ2の外方へ突出保持される足掛け部材19とを有している。吊持 部材18は、フック部5の支持枠8において上部桟10が一対あることに伴って 、同じく一対ある。また、足掛け部材19は、両側の吊持部材18間にわたる盤 体状のものとされている。 フック部5に対する吊持部材18の接続部、及び吊持部材18と足掛け部材1 9との接続部は、いずれも枢軸21,22によって回動自在になっており、この うちフック部5と吊持部材18とを接続する枢軸21と足掛け部材19の突端部 との間には、折り畳み可能なブレース材23が設けられている。
【0014】 なお、フック部5の支持枠8に対し、吊持部材18を上部桟10の枠外方側へ 、またブレース材23を枠内方側へ振り分けるようにしてあり、これに対して足 掛け部材19には、吊持部材18との接続部分(枢軸22に対応する部分)とブ レース材23との接続部分との間に、ブレース23の厚みと上記上部桟10の直 径とを加えた寸法分を切り欠いたブレース格納部25を設けてある。 このようなことから、これら吊持部材18と足掛け部材19とは枢軸22を中 心として折り畳み可能であると共に、吊持部材18とフック部5との間でも、枢 軸21を中心として折り畳みが可能である。また、上記したようにフック部5に おいても支持枠8に対して掛止枠9を揺動可能になっているため、結果として、 この乗りかけ装置1は、図3に示したような略扁平な形体へ折り畳むことができ る。
【0015】 上記足掛け部材19は、例えば、アルミ合金製の板材の四方を下向きに折り曲 げた中空構造のものとして形成したり、これと同形のものを樹脂材やゴム等によ って一体形成したり、その他、中実の板、網板、格子板、多孔板等としてもよい 。 なお、この足掛け部材19には、排水(泥)用の目皿孔26を設けたり、スリ ップ防止用の突起(図示略)を設けたり或いはラバー材(図示略)を貼り付けた りするのが好適である。
【0016】 このような構成の乗りかけ装置1では、図3に示すような折り畳み状態にして 、車両に搭載し、持ち運ぶことができる。そして、使用に際しては、フック部5 とステップ部6との間での展開、フック部5における支持枠8と掛止枠9との間 での展開、ステップ部6における吊持部材18と足掛け部材19との間での展開 を行って、図1及び図2に示すように、フック部5を車両のタイヤ2へ引っ掛け る。 このとき、この乗りかけ装置1は、フック部5の支持枠8と掛止枠9、及びス テップ部6の吊持枠18とによってタイヤ2の3方向面(内面、上面、外面)に 当接した状態となり、タイヤ2に対する挟持作用が生じるので、ガタツキなく、 しっかりと固定されることになる。
【0017】 従って、このステップ部6(足掛け部材19)へ足を掛けて乗り上がれば、車 両の窓ガラスを清掃したり、洗車したり、ワイパーの交換や清掃等を行ったりす る等の作業が容易且つ安定的に行えることになる。また、人の乗り上げに伴い、 ステップ部6に対して下向きの負荷が生じれば、これによってフック部5がタイ ヤ2へ食い込む方向(下方)へ引っ張られることになるため、安定さが一層増す ことになる。 なお、フック部5では、上記したように支持枠8に対する掛止枠9の角度調節 が可能であるため、これによって掛止枠9の下端部とステップ部6における吊持 部材18との相互間隔を調節できることになり、結果、適用するタイヤ2のトレ ッド幅に応じた掛止幅が調節可能となる。
【0018】 このようなタイヤ2のトレッド幅に応じた掛止幅の調節構造は、図4に示すよ うに、支持枠8の上部桟10を二重軸構造として、蝶ボルト27等により伸縮位 置の固定及び弛緩を可能にする構造や、図5に示すように、支持枠8の上部桟1 0に対し、掛止枠9の縦桟13を接続する部分に、タイヤ2の幅方向に長い長孔 28(又は複数の貫通孔)を設けておき、蝶ボルト15の弛緩時にこの長孔28 に沿って縦桟13の位置調節を可能にする構造等を採用することができる。 なお、図5の構造では、掛止枠9が蝶ボルト15を中心に揺動するのを防止す るために、支持枠8に補助レール29を設けると共にこの補助レール29にも長 孔30を設けておき、補助蝶ボルト31により、縦桟13をその複数箇所で固定 できるようにしておくのが好ましい。
【0019】 更に、図6に示すように、支持枠8において、上部桟10の中途部を分断して おき、この部分に蝶ボルト32による連結部33を設ける構造とすれば、この蝶 ボルト32の弛緩時に連結部33の折曲角度を変更して締結するという方法によ り、タイヤ2のトレッド幅に応じた掛止幅の調節を可能にすることもできる。 これら、いずれの構造を採用するにしても、この乗りかけ装置1を適用するタ イヤ2のトレッド幅の種類は、おおよそ限られた範囲にあるため、大がかりな構 造になるものではい。また、この乗りかけ装置1に必要とされる耐荷重は、人の 体重を余裕をもって支え得る程度のものでよく、勿論、車両の走行振動等が加わ るものではないため、上記した各種構造でも十分に対応できるものである。
【0020】 図7は、本考案に係る車両用乗りかけ装置1の第2実施形態を示している。 この第2実施形態は、フック部5において支持枠8と掛止枠9とが一体形成さ れており、またステップ部6においても、吊持部材18と足掛け部材19とが溶 接等により一体化されているものである。 この第2実施形態でも、フック部5とステップ部6との接続部分は、枢軸21 によって折り畳み可能になっている。そのため、これら両者はL形の折り姿にし て収納や持ち運びに供することができる。
【0021】 図8は、本考案に係る車両用乗りかけ装置1の第3実施形態を示している。 この第3実施形態も、第2実施形態と同じく、フック部5において支持枠8と 掛止枠9とが一体形成されており、またステップ部6においても、吊持部材18 と足掛け部材19とが溶接等により一体化されているものである。 また、この第3実施形態では、フック部5においてタイヤ2の内面側に当接す る部分がフック形状となっており、このフック形状部分より上位側に連結桟14 が設けられるようになっている。
【0022】 また、ステップ部6において吊持部材18は、タイヤ2の外方へ向けて斜め下 方へ延びるような形体になっており、足掛け部19によってタイヤ2の外面に当 接する構造となっている。 そのため、足掛け部材19へ足を掛けるときに、吊持部材18が足の横すべり を防止する役目を奏することになり、便利である。なお、この足掛け部19のタ イヤ2に当接する部分には、ゴム等の傷防止具35が設けられている。 更に、この第3実施形態では、ステップ部6がフック部5に対して接続される 部位が、タイヤ2のトレッド部3上に位置付けられるようになっている。
【0023】 そのため、ステップ部6に対して人の体重が作用したときに、その負荷がフッ ク部5の支持枠8を介してタイヤ2へダイレクトに伝わり易くなっており、これ に伴って、安定性が良好となるという利点もある。 図9及び図10は、本考案に係る車両用乗りかけ装置1の第4実施形態を示し ている。 この第4実施形態では、ステップ部6において、吊持部材18が下方へ長く延 びており、足掛け部材19にはこの吊持部材18に対して上下動自在に挿通可能 となるガイド筒36が設けられている。また、このガイド筒36には雌ネジ孔3 7が設けられて蝶ボルト38が螺合可能となっており、これに対して吊持部材1 8には、蝶ボルト38の先端が挿入可能となる孔39が、上下に複数設けられて いる。
【0024】 このようなことから、蝶ボルト38を弛緩することで、吊持部材18に対する 足掛け部材19の高さ調節が可能になっている。 なお、吊持部材18に孔39を設けないようにしてもよい。 ところで、本考案は、上記各実施形態に限定されるものではなく、細部にわた る構成、部材形状、部材数、材質等、適宜変更可能なものである。 例えば、ステップ部6の高さ調節をする構造として、フック部5の支持枠5に おいて上部桟10の相互間隔を拡縮させる(即ち、タイヤ2に対する周方向の嵌 め込み間隔を変えることで、装置全体の上下方向の嵌まり位置を調節する)方式 を採用するといったことも可能になる。
【0025】 また、ステップ部6において、足掛け部材19を複数段設けるといったことも 可能である。
【0026】
【考案の効果】
以上の説明で明らかなように、本考案に係る車両用乗りかけ装置では、車高の 高い車両等であっても、誰でもが手軽に窓ガラスの清掃等を行えるようになって いる。そのため、いつも窓ガラスを清浄に保てることになり、安全運転ができる 等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る乗りかけ装置の第1実施形態につ
いてその使用状態を示す斜視図である。
【図2】第1実施形態の使用状態(図1)を示す側面図
である。
【図3】第1実施形態の折り畳み状態を示した側面図で
ある。
【図4】第1実施形態で適用可能な掛止幅の調節構造を
示す斜視図である。
【図5】図4とは別の掛止幅の調節構造を示す斜視図で
ある。
【図6】図4及び図5とは更に別の掛止幅の調節構造を
示す斜視図である。
【図7】本考案に係る乗りかけ装置の第2実施形態につ
いてその使用状態及び折り畳み状態を示す側面図であ
る。
【図8】本考案に係る乗りかけ装置の第3実施形態につ
いてその使用状態を示す側面図である。
【図9】本考案に係る乗りかけ装置の第4実施形態につ
いてその使用状態を示す側面図である。
【図10】第4実施形態の要部(高さ調節部分)を示す
分解斜視図である。
【符号の説明】
1 乗りかけ装置 2 タイヤ 3 トレッド部 5 フック部 6 ステップ部 8 支持枠 9 掛止枠 18 吊持部材 19 足掛け部材

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイヤ(2)上部に対しトレッド部
    (3)を跨いだ状態で掛止可能となるフック部(5)
    と、該フック部(5)によってタイヤ(2)外面側で支
    持されるステップ部(6)とを有していることを特徴と
    する車両用乗りかけ装置。
  2. 【請求項2】 前記フック部(5)は、タイヤ(2)の
    トレッド幅に応じて掛止幅を調節可能になっていること
    を特徴とする請求項1記載の車両用乗りかけ装置。
  3. 【請求項3】 前記フック部(5)とステップ部(6)
    とが折り畳み可能になっていることを特徴とする請求項
    1又は請求項2記載の車両用乗りかけ装置。
  4. 【請求項4】 前記ステップ部(6)は、フック部
    (5)から垂下する吊持部材(18)と、該吊持部材
    (18)によってタイヤ(2)外方への突出を保持され
    る足掛け部材(19)とを有しており、吊持部材(1
    8)に対して足掛け部材(19)が高さ調節可能になっ
    ていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれ
    かに記載の車両用乗りかけ装置。
JP1999000715U 1999-02-17 1999-02-17 車両用乗りかけ装置 Expired - Lifetime JP3061504U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023513992A (ja) * 2020-12-11 2023-04-05 聖州企業股▲ふん▼有限公司 多機能梯子構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023513992A (ja) * 2020-12-11 2023-04-05 聖州企業股▲ふん▼有限公司 多機能梯子構造
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