JP3060984U - 携帯用よもぎ灸器 - Google Patents

携帯用よもぎ灸器

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JP3060984U
JP3060984U JP1999000255U JP25599U JP3060984U JP 3060984 U JP3060984 U JP 3060984U JP 1999000255 U JP1999000255 U JP 1999000255U JP 25599 U JP25599 U JP 25599U JP 3060984 U JP3060984 U JP 3060984U
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JP1999000255U
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亨根 郭
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亨根 郭
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 灸治療途中でよもぎの燃焼量および燃焼熱を
患者が任意に調節することで、最適の治療効果を得ら
れ、かつ、治療途中で火傷することがない携帯用よもぎ
灸器を提供する。 【解決手段】 内部で灸用よもぎを燃焼させる内側連結
管と、患部に接触し、前記内側連結管を内部に受容する
ように結合される外側連結管が、相互に上下の位置を調
節できるように構成して、灸の温度を容易に調節し、ま
た、前記内側連結管の上部に、よもぎの燃焼量を調節す
る機能を有するキャップを結合して、患者が任意に灸用
よもぎの燃焼量を調節できるようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、携帯用よもぎ灸器に関するもので、内部で灸用よもぎを燃焼させる 内側連結管と、患部に接触して前記内側連結管を内部に受容するように結合され る外側連結管とが、相互に上下の位置を調節できるように構成され、灸温度を容 易に調節することができるように構成される携帯用よもぎ灸器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、よもぎを患部に直に載置して灸を据えるので、よもぎが焼かれるときの 煙と臭いがひどく発生し、また、燃焼部が皮膚に直接触れるようになるため火傷 しやすいだけでなく、よもぎの燃焼量の調節も難しかった。したがって、ほとん どの患者らはよもぎ灸の施術が相当の治療効果があることを認めながらも、でき るだけこれを避けたがっている傾向にあった。
【0003】 このことから、漢方医学では、よもぎ灸器を開発する必要性が切実に要求され てきており、現在いくつかの形態のよもぎ灸器などが作成され、用いられている が、かかる灸器はよもぎの燃焼量および燃焼熱に対する調節機能が不十分であっ た。これらを用いて患者を治療する場合、在来式の灸方法とあまり差異がなく、 煙による呼吸障害等を誘発したり、よもぎの燃焼熱により火傷しやすいという問 題点があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
したがって、本考案は、灸治療途中でよもぎの燃焼量および燃焼熱を患者が任 意に調節することができるようにして、最適の治療効果を得られ、かつ、治療途 中で火傷することがない携帯用よもぎ灸器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、かかる課題を解決するために、内部で灸用よもぎを燃焼させる内側 連結管と、患部に接触し、前記内側連結管を内部に受容するように結合される外 側連結管を、相互に上下の位置を調節できるように構成して、灸の温度を容易に 調節できるようにし、前記内側連結管の上部に、よもぎの燃焼量を調節する機能 を有するキャップを結合して、患者が任意に灸用よもぎの燃焼量を調節できるよ うにしている。
【0006】
【考案の実施の形態】
以下、図面を参考に、本考案の構成をさらに具体的に説明する。
【0007】 図1は、本考案による携帯用よもぎ灸器の分離斜視図であり、図2は、本考案 による携帯用よもぎ灸器の使用状態を図示した断面図である。
【0008】 本考案による携帯用よもぎ灸器は、 中央に煙排出口(15)が形成され、その上部に煙排出口(15)の開口量が 調節可能となるように、燃焼量調節蓋(11)が結合されているキャップ(1) と、 前記キャップ(1)が上端面に載置して結合され、内部によもぎ受容部(32 )が、下端の内側に段かけ部(34)が、外周面に雄ねじ部(33)がそれぞれ 形成されている内側連結管(3)と、 前記内側連結管(3)の段かけ部(34)に、よもぎ受容部(32)の内部に 位置するように載置され、上部に置かれた灸用よもぎが燃焼できるように、多数 個の通孔(21)(22)が形成されたよもぎ支え板(2)と、 前記内側連結管(3)を内部に受容できるように、内周面に前記内側連結管( 3)の雄ねじ部(33)と螺合される雌ねじ部(41)が形成されている外側連 結管(4)と、 前記外側連結管(4)の下端に連結され、灸用よもぎの燃焼熱が患部に伝達す るように、中央に孔(51)が形成された放熱板(5)、 から構成される。
【0009】 ここで、煙排出口(15)の開口量を調節するには、前記キャップ(1)の煙 排出口(15)の周辺部にピン孔(14)を、燃焼量調節蓋(11)の周縁部に ピン孔(13)をそれぞれ形成し、ピン(12)を当該ピン孔(13)(14) に貫通結合させ、燃焼量調節蓋(11)で煙排出口(15)を開閉することによ り行うことができる。
【0010】 さらに、前記燃焼量調節蓋(11)の開口量を正確に調節できるようにするた め、キャップ(1)の煙排出口(15)の周辺に、一定間隔で目盛り(15)を 形成してもよい。
【0011】 その他、前記外側連結管(4)に対する内側連結管(3)の上下の位置調整が 容易に行えるように、前記内側連結管(3)の上端の外周面に取っ手部(31) を形成してもよい。
【0012】 また、使用途中で外側連結管(4)が容易に倒れないようにするため、前記外 側連結管(4)の下端部に外側段かけ部(42)を形成して、地面に接する面積 を大きくすることもできる。
【0013】 なお、前記放熱板(5)を外側連結管(4)の下部面に結合するとき、両面テ ープを用いて簡単に結合することもできるが、本考案の内容がこれに限定される ものでなく、それ以外の多様な方法により結合されうる。
【0014】 あわせて、前記放熱板(5)は高温によく耐えることができなければならない し、灸用よもぎの温度が患部にそのまま伝達されないように熱伝導性が十分に低 い必要性があるので、セラミックなどの素材を使用するのが好ましいが、本考案 はこれに限定されるものではない。
【0015】 一方、前記のよもぎ支え板(2)では、患部に対する熱伝達効果と通風効果と を高めるために、中央に大きい直径の通孔(22)を形成し、その周辺部に多数 個の微細な通孔(21)を形成するのが好ましい。
【0016】 さらに、前記キャップ(1)と内側連結管(3)の結合度および機密度を向上 させるために、前記キャップ(1)の下部に、前記内側連結管(3)の内部には め込んで結合するための下部突出かけ部(16)を形成することもできる。
【0017】 また、キャップ(1)と燃焼量調節蓋(11)を、図5に示すように、キャッ プ(1)の上部面に境界部(18)により2個の半円形に分割される段差(19 )を形成し、その高い側の部位に、半円状の燃焼量調節蓋(11)をピン(12 )で前記キャップの上部に結合して、前記燃焼量調節蓋(11)が完全に閉じた とき、その直線部が前記キャップ(1)の境界部(18)と一致するように構成 することもできる。
【0018】 次に、このように構成された本考案装置の作用について述べる。
【0019】 灸を据え始めようとする場合、まず、キャップ(1)を内側連結管(3)から 分離し、前記内側連結管(3)の段かけ部(34)に置かれたよもぎ支え板(2 )の上部に灸用よもぎ(6)を載せてから火をおこせばよい。
【0020】 灸用よもぎ(6)が燃焼したのを確認した後、キャップ(1)を内側連結管( 3)の上部に結合すれば、図3に図示したとおり、燃焼量調節蓋(11)を用い て燃焼量を調節することができる。これについて、詳細に説明すると下記の通り となる。
【0021】 図3は、本考案による携帯用よもぎ灸器の使用状態を図示した斜視図である。 このうち、図3aは、燃焼量調節蓋(11)がわずかに開いている状態を図示し ており、図3bは、燃焼量調節蓋(11)が完全に開いている状態を図示してい る。
【0022】 灸用よもぎ(6)を徐々に燃焼させようとする場合には、図3aに図示するよ うに、煙排出口(15)が少しだけ開くように燃焼量調節蓋(11)を調整すれ ばよいが、このとき、煙排出口(15)のわずかな隙間からよもぎ受容部(32 )に少量の外気が流入され、灸用よもぎ(6)は徐々に燃焼する。
【0023】 一方、灸用よもぎ(6)を最大限の速度で燃焼させようとする場合には、図3 bに図示するように、煙排出口(15)が完全に開くように燃焼量調節蓋(11 )を調整すればよいが、このとき、完全に開いた煙排出口(15)を通じてよも ぎ受容部(32)に外気が大量に流入するので、灸用よもぎ(6)は速く燃焼す る。
【0024】 このように、本考案では、灸用よもぎ(6)の燃焼量を使用者が任意に調節で きるので、通常、灸用よもぎ(6)の燃焼量を適当な範囲内に調整すれば、よも ぎの燃焼時間も長くなり、煙の発生率も少なくなるので、よもぎを効率的に使用 することができ、かつ、周囲環境の汚染も防止することができる。
【0025】 また、必要によっては、キャップ(1)の煙排出口(11)の周りに目盛り( 17)を形成して使用することもできるが、この場合には、使用者が前記目盛り (17)を見ながら燃焼量調節蓋(11)の位置を正確に調節できるようになる ため、灸用よもぎ(6)の燃焼量を細かく調節することが可能となる。
【0026】 さらに、灸用よもぎ(6)がその内部に位置する内側連結管(3)と外側連結 管(4)とは、互いにねじ結合されているので、使用者が任意に上下の位置を調 節して、患部における体感温度を調節できるようになる。これについて、図4を 用いて、詳細に説明する。
【0027】 図4は、本考案による携帯用よもぎ灸器の使用状態を図示した断面図である。 このうち、図4aは、灸用よもぎを患部に近接するように調整した状態を示し、 図4bは、灸用よもぎを患部から遠くなるように調整した状態を示している。
【0028】 最も熱く灸を据えようとすれば、図4aに図示するように、内側連結管(3) の上端の外周面に形成された取っ手部(31)を回転させて、内側連結管(3) のよもぎ受容部(32)の下部に位置した灸用よもぎ(6)の位置が患部(7) に近接するように調整すればよい。
【0029】 このような状態から、あまり熱くなく灸を据えるように調整するには、図4b に図示するように、前記取っ手部(31)を反対方向に回転させて、内側連結管 (3)のよもぎ受容部(32)の下部に位置した灸用よもぎ(6)の位置が患部 (7)から十分に離れるように調整できる。
【0030】 なお、本考案で患部と直に接する部位に該当する放熱板(5)には、セラミッ クスなどの熱伝導率が低く、耐熱性が高い材料を用いて作成すれば、灸を据える 途中で患部に直に触れる部位では、火傷をする程度の熱が感じられないようにな り、高熱による変形も起きず、長時間かけて本考案によるよもぎ灸器を使用する ことができる。
【0031】 また、図5に示すように、キャップ(1)の上部面に境界部(18)を中心と して相互に高さが異なるように段差(19)を形成すれば、灸を据える途中でよ もぎの煙により汚染された燃焼量調節蓋(11)の下部面が、キャップ(1)の 高い側の部位のみで接するようになるので、キャップ(1)に対する汚染が比較 的少なく、保管や携帯に便利となる。
【0032】
【考案の効果】
以上、説明したように、本考案による携帯用よもぎ灸器では、内部で灸用よも ぎ(6)を燃焼させる内側連結管(3)と、患部(7)に接触し、前記内側連結 管(3)を内部に受容するように結合される外側連結管(4)が、相互に上下の 位置を調整できるように構成されているので、灸の温度を容易に調節することが できる。
【0033】 また、前記内側連結管(3)の上部に、よもぎの燃焼量を調節する機能を有す るキャップ(1)が結合されているので、患者が任意に灸用のよもぎの燃焼量を 調節することができる。
【0034】 これによって、灸の治療途中でよもぎの燃焼量および燃焼熱を患者が任意に調 節できるため、最適の治療効果を得ることができ、さらに、治療途中で火傷をす ることもなく、燃焼量調節蓋(11)を調節して煙の発生量も減少できるので、 使用者が、拒否感をもたずに、よもぎ灸器を広く使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案による携帯用よもぎ灸器の分離斜視図
である。
【図2】 本考案による携帯用よもぎ灸器の使用状態を
図示した断面図である。
【図3】 本考案による携帯用よもぎ灸器の使用状態を
図示した斜視図であって、図3aは燃焼量調節蓋がわず
かに開いている状態を図示し、図3bは燃焼量調節蓋が
完全に開いている状態を図示している。
【図4】 本考案による携帯用よもぎ灸器の使用状態を
図示した断面図であって、図4aは灸用よもぎを患部に
近接するように調整した状態を図示し、図4bは灸用よ
もぎを患部から遠くなるように調整した状態を図示して
いる。
【図5】 本考案のキャップの他の実施例を図示した斜
視図である。
【符号の説明】
1 キャップ 2 よもぎ支え板 3 内側連結管 4 外側連結管 5 放熱板 11 燃焼量調節蓋 12 ピン 13、14 ピン孔 15 煙排出口 16 下部突出かけ部 17 目盛り 21 微細通孔 22 通孔 31 取っ手部 32 よもぎ受容部 33 雄ねじ部 41 雌ねじ部 42 外側段かけ部 51 孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (73)実用新案権者 599011078 415, Jungdo−Ri, Keum san−Eup, Keumsan−Ku n, Chungcheongnam−D o, the Republic of Korea

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央に煙排出口(15)が形成され、そ
    の上部に煙排出口(15)の開口量が調節可能となるよ
    うに、燃焼量調節蓋(11)が結合されているキャップ
    (1)と、 前記キャップ(1)が上端面に載置して結合され、内部
    によもぎ受容部(32)が、下端の内側に段かけ部(3
    4)が、外周面に雄ねじ部(33)がそれぞれ形成され
    ている内側連結管(3)と、 前記内側連結管(3)の段かけ部(34)に、よもぎ受
    容部(32)の内部に位置するように載置され、上部に
    置かれた灸用よもぎが燃焼できるように、多数個の通孔
    (21)(22)が形成されたよもぎ支え板(2)と、 前記内側連結管(3)を内部に受容できるように、内周
    面に前記内側連結管(3)の雄ねじ部(33)と螺合さ
    れる雌ねじ部(41)が形成されている外側連結管
    (4)と、 前記外側連結管(4)の下端に連結され、灸用よもぎの
    燃焼熱が患部に伝達するように、中央に孔(51)が形
    成された放熱板(5)、から構成されることを特徴とす
    る携帯用よもぎ灸器。
  2. 【請求項2】 前記キャップ(1)の煙排出口(15)
    の周辺部にピン孔(14)が形成され、前記燃焼量調節
    蓋の周縁部にもピン孔(13)が形成され、ピン(1
    2)が前記ピン孔(13)(14)に貫通結合され、前
    記燃焼量調節蓋(11)の開口量を正確に調節できるよ
    うにするために、キャップ(1)の煙排出口(15)の
    周辺に、一定間隔で目盛り(15)が形成されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の携帯用よもぎ灸器。
JP1999000255U 1998-01-24 1999-01-22 携帯用よもぎ灸器 Expired - Lifetime JP3060984U (ja)

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KR9800852 1998-01-24

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106726499A (zh) * 2017-01-06 2017-05-31 姜礼洋 微烟环保随身灸
CN110123628A (zh) * 2019-06-25 2019-08-16 河南省富瑞德医疗设备有限公司 一种环保型艾灸治疗仪
KR102138079B1 (ko) * 2019-12-27 2020-07-27 정봉춘 쑥뜸기

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