JP3055716U - 携帯型音響機器用点滅表示装置 - Google Patents

携帯型音響機器用点滅表示装置

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JP3055716U
JP3055716U JP1998005111U JP511198U JP3055716U JP 3055716 U JP3055716 U JP 3055716U JP 1998005111 U JP1998005111 U JP 1998005111U JP 511198 U JP511198 U JP 511198U JP 3055716 U JP3055716 U JP 3055716U
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英雄 柿澤
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有限会社キャプテン
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯型音響機器に簡単に接続して、音楽のリ
ズムや音の強弱を視覚的に楽しむことができ、しかも、
携帯型音響機器の携帯時でもバッグや衣類のポケット等
の外部で視認でき、更に、小型軽量且つ意匠性に優れた
携帯型音響機器用点滅表示装置を提供する。 【解決手段】 携帯型音響機器7側の音響出力端子6a
に接続されて音響信号を検出する信号検出端子2と、こ
の信号検出端子2により検出した音響信号のレベルに応
じて発光体11を点滅制御する制御回路1と、信号検出
端子2で検出した音響信号を制御回路1をバイパスして
外部に出力する音響出力端子5とを備えた点滅ユニット
Aを、信号検出端子2と音響出力端子5とを露出させて
光透過性部材で構成したケース部材4に収納してなり、
携帯型音響機器7の外部で、ケース部材4を透過した発
光体11の点滅を視認させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、携帯型音響機器の音響出力端子に接続され、音響信号のレベルに応 じて点滅する携帯型音響機器用点滅表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、音響信号に応じて発光体を点滅するものに、ステレオアンプ等の設置型 の音響機器がある。これは、前面パネルに多数の発光体を一列に配置し、音響信 号レベルに応じた数の発光体を点滅させて、音楽のリズムや音の強弱を視覚的に 楽しむものである。 一方、近年、電子回路や駆動用モーター等の小型化の進展に伴い、カセットテ ープ、コンパクトディスク(CD)、ミニディスク(MD)等の再生専用機や録 音/再生機若しくはラジオ等の様々な携帯型音響機器が製品化されている。これ らは、イヤホン又はイヤホン型ヘッドホンのプラグを携帯型音響機器の本体外面 に設けられた音響出力ジャックに差し込んで音を聞けるようにしている。また、 携帯型のカセットテーププレーヤーやCD・MDプレーヤー等の場合には、それ らの操作を行うためのコントロール用端子と音響信号を出力するための端子とを 兼ねたジャックが設けられ、このジャックにコントローラーのプラグを差し込み 、コントローラーに設けられた音響出力ジャックにイヤホン型ヘッドホンのプラ グを差し込んで、コントローラで音量や早送り、巻き戻し等を操作しながら音を 聞けるようにしたものもある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記したような携帯型音響機器においても、音楽のリズムや音の強 弱を視覚的に楽しむために、設置型音響機器と同様に音響信号に応じて発光体を 点滅する装置を具備することが提案できる。 しかしながら、携帯型音響機器は、通常、バックや衣服のポケット等に入れ、 イヤホン型ヘッドホンあるいはイヤホン型ヘッドホンとコントローラーのみを外 に出して携帯しながら使用されるため、携帯用音響機器の本体に音響信号レベル に応じて点滅する発光体を具備したとしてもバックや衣服のポケット等に隠され てしまい、音楽のリズムや音の強弱を視覚的に認識して楽しむことができない。
【0004】 本考案は上記従来事情に鑑みてなされたものであり、その目的とする処は、携 帯型音響機器に簡単に接続して、音楽のリズムや音の強弱を視覚的に楽しむこと ができ、しかも、携帯型音響機器の携帯時でもバッグや衣類のポケット等の外部 で視認でき、更に、小型軽量且つ意匠性に優れた携帯型音響機器用点滅表示装置 を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案の技術的手段として、請求項1は、携帯型音 響機器側の音響出力端子に接続されて音響信号を検出する信号検出端子と、この 信号検出端子により検出した音響信号のレベルに応じて発光体を点滅制御する制 御回路と、前記信号検出端子で検出した音響信号を前記制御回路をバイパスして 外部に出力する音響出力端子とを備えた点滅ユニットを、前記信号検出端子と前 記音響出力端子とを露出させて光透過性部材で構成したケース部材に収納してな ることを要旨とする。 請求項2は、前記ケース部材が、所望のマスコット形状に形成されていること を要旨とする。 請求項3は、前記制御回路が、前記発光体の点滅の度合いを調節つまみで調節 する調節回路を備え、前記ケース部材が、前記調節つまみを露出させて構成され ていることを要旨とする。 請求項4は、前記信号検出端子が、前記ケース部材の外部に設けた音響信号用 コードにより前記制御回路に接続されていることを要旨とする。 尚、マスコット形状とは、例えば、人気キャラクター、人形、動物、乗り物、 建築物の雛形等を模した形状、及び、これらにロゴマークを表示した形状、ロゴ マークを立体化した形状等を含むものである。 また、携帯型音響機器側の音響出力端子とは、携帯型音響機器本体の音響出力 端子及び携帯型音響機器本体に接続された機器に設けられた音響出力端子を含み 、具体例としては、携帯型音響機器本体の音響出力ジャックや、携帯型音響機器 本体に接続されたコントローラーに設けられた音響出力ジャック等である。 また、信号検出端子と音響出力端子及び調節つまみを露出させるとは、信号検 出端子と音響出力端子及び調節つまみのそれぞれについて、その全体あるいは一 部分をケース部材外表面から露出した構成と、コード等を介してケース部材の外 部に露出した構成とを含むものである。
【0006】 上記技術的手段によれば本考案は、下記の作用を奏する。 (請求項1)信号検出端子により音響信号を検出し、一方では、この音響信号の レベルに応じて発光体を点滅制御し、他方では、検出した音響信号を直接音響出 力端子より外部に出力する。そして、携帯用音響機器の外部で、ケース部材を透 過した発光体の点滅を視認させる。 (請求項2)所望のマスコット形状に形成されたケース部材が、意匠性を高める 。 (請求項3)調節つまみで調節回路を操作することにより、ケース部材の外部か ら発光体の点滅の度合いを調節可能にする。 (請求項4)音響信号用コードにより信号検出プラグとケース部材との間隔が延 長される。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。 図1乃至図3は、本考案の携帯型音響機器用点滅表示装置の実施の形態を示す 。 携帯型音響機器用点滅表示装置10は、図1に示すように、携帯型音響機器7 に接続されたコントローラー6の音響出力端子6aに接続されて音響信号を検出 する信号検出端子2と、この信号検出端子2により検出した音響信号のレベルに 応じて発光体11を点滅制御すると共にその点滅の度合いを調節つまみ3で調節 可能にする制御回路1と、前記信号検出端子2で検出した音響信号を前記制御回 路1をバイパスして外部に出力する音響出力端子5等を備えた点滅ユニットAを 、前記信号検出端子2と前記音響出力端子5と調節つまみ3とを露出させて光透 過性部材で構成したケース部材4に収納してなる。
【0008】 点滅ユニットAは、信号検出端子2と音響出力端子5と制御回路1とを電気配 線用のリード線で電気的に接続したユニットであり、ケース部材4内に嵌合ある いはネジ止め等の手段で固定されている。 ケース部材4は、下部に点滅ユニットAを挿入するための開放部を有するケー ス本体14と、このケース本体14の開放部に、ねじ込みまたは嵌合等の手段で 結合している円盤状の基部24とから構成されている。 ケース本体14は、光透過性の樹脂材料を人気キャラクター等の所望のマスコ ットを模って成型し、塗料を塗って装飾したものであり、制御回路1に組み込ま れた発光体11がその光を透過するように光透過性の塗料で塗装されるか、ある いは、発光体11の光を遮断しない部位に塗装されており、頂部に音響出力端子 5を取り付ける孔14aを形成し、側面に調節つまみ3の外周縁を露出させる横 長矩形状の孔14bを形成している。 基部24は、樹脂材料を円盤状に成型してなり、中心部に信号検出端子2を貫 通して取り付ける孔24aを形成している。
【0009】 信号検出端子2と音響出力端子5は、一般的に音響信号の入出力端子として用 いられる二チャンネルのプラグ(前者)とジャック(後者)である。そして、信 号検出端子2は、前記基部24の孔24aにその突出部を下方に向けて取り付け られており、携帯型音響機器7のコントローラー6の音響出力ジャック6aから 左右二チャンネルの音響信号を検出する。また、音響出力端子5は、ケース本体 14の孔14aに差し込み口を上方に向けて取り付けられており、前記信号検出 端子2が検出した音響信号を後述する制御回路1の入力部51を介してイヤホン 型ヘッドホン8に出力している。
【0010】 制御回路1は、図3に示すように、入力部51と、増幅回路21と、調節つま み3を備えた調節回路31と、発光体11と、電池41等で構成され、入力した 音響信号のレベルに応じてLEDを点滅させる周知技術の電子回路である。
【0011】 入力部51は、信号検出端子2により検出した左右両チャンネルの音響信号の 内、所定の片チャンネルの音響信号のみを増幅回路21の入力側に入力する一方 で、信号検出端子2により検出した音響信号を左右両チャンネルとも直接音響出 力端子5に出力している。 増幅回路21は、二個のトランジスターと、複数の抵抗等を組み合わせた増幅 回路であり、入力部51より入力した音響信号を増幅して調節回路31に出力し ている。 調節回路31は、増幅回路21から入力した信号が調節つまみ3で調節された 所定のレベル以上のときに発光体11を点灯し、前記レベル以下のときに発光体 11を消灯するようにした回路であり、音楽のリズム等の強弱の強のみに反応し て発光体11を発光させるように調節することで、発光体11を適当な度合いで 点滅するようにしている。
【0012】 発光体11は、一般的に量産されている発光ダイオードであり、発光体11の 輝度及び発光色は、視認性の観点から高輝度発光タイプの赤色系のものが好まし いが、それに限らず任意に選定可能である。 電池41は、一般的に市販されている小型電池であり、増幅回路21及び発光 体11の電源となっている。
【0013】 次に、上記した携帯型音響機器用点滅表示装置10の作用を説明する。 信号検出端子2がコントローラー6の音響出力ジャック6aから音響信号を検 出する。そして、一方では、この音響信号を増幅回路21により増幅し、この増 幅された信号を調節回路31がレベル調節して発光体11を点滅し、この発光体 11の光がケース部材4を透過して外部から視認される。また、他方では、信号 検出端子2により検出した音響信号を直接音響出力端子5よりプラグ8aを介し てイヤホン型ヘッドホン8に出力する。 そして、携帯型音響機器7の携帯時に、コントローラー6と一緒にバッグや衣 類のポケット等から外部に出されるため、発光体11の光を阻止されることなく 視認できる。
【0014】 また、発光体11の点滅の度合いを調節回路31により適度に調節でき、例え ば、録音レベルが高く録音されたカセットテープやCD、MD等の場合には、点 灯している回数が消灯している回数よりも多くなるので、調節つまみ3を回して 点灯の回数を減らすことができ、またその逆も可能にしている。
【0015】 尚、携帯型音響機器用点滅表示装置10は、図2に示す他の実施の形態のよう に、信号検出端子2を長尺の音響信号用コード12の一端に接続し、その他端を 基部24の中心部に設けた音響信号用コード12用の貫通孔24bに通して制御 回路1の入力部51に接続するように構成してもよく、これにより、コントロー ラー6を用いないタイプの携帯型音響機器7’をバッグや衣類のポケット等に入 れて携帯する場合でも、信号検出端子2を直接携帯型音響機器7’の音響出力ジ ャック7a’に差し込み、発光するケース部材4を音響信号用コード12により 外部に引き出して視認すことを可能にする。尚、この態様の携帯型音響機器用点 滅表示装置10において、他の構成部分は、上述した実施の形態と同様であるた め、同一の符号を付けて説明を省略する。
【0016】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような 効果を奏する。 (請求項1)携帯型音響機器側の音響出力端子に信号検出端子を接続し、本装置 の音響出力端子にイヤホン又はイヤホン型ヘッドホンのプラグを接続することで 、簡単に、音楽のリズムや音の強弱を発光体の点滅により視覚的に楽しみながら 音を聴くことができ、しかも、携帯型音響機器のコントローラーに接続して用い れば、コントローラーと共にケース部材をバッグや衣類のポケット等から外部に 引き伸ばして発光体の点滅を視認でき、その上、比較的簡単な電子回路で構成で きるので、安価且つ小型軽量で持ち運びし易すい携帯型音響機器用点滅表示装置 を提供できる。 (請求項2)更に、前記ケース部材を所望のマスコット形状に形成して、意匠性 に優れ且つ商品価値の高い携帯型音響機器用点滅表示装置を提供することができ る。 (請求項3)しかも、制御回路に前記発光体の点滅の度合いを調節つまみで調節 する調節回路を備え、ケース部材を調節つまみを露出するように構成して、カセ ットテープやCD,MD等の音響媒体の録音レベルや視聴者の好み等に応じて、 発光体の点滅の度合いをケース部材の外部で調節できる。 (請求項4)その上、信号検出端子をケース部材の外部に設けた音響信号用コー ドにより制御回路に接続して、コントローラを用いない携帯型音響機器を携帯す るときでも、ケース部材を音響信号用コードによりバッグや衣類のポケット等か ら外部に引き伸ばして音楽のリズムや音の強弱を視覚的に楽しみながら音を聴く ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の携帯型音響機器用点滅表示装置の一例
を示す斜視図。
【図2】本考案の携帯型音響機器用点滅表示装置の他例
を示す斜視図。
【図3】本考案の携帯型音響機器用点滅表示装置の電子
回路図。
【符号の説明】
1:制御回路 2:信号検出端子 3:調節つまみ 4:ケース部材 5:音響出力端子 10:携帯型音響機器用点滅表示装置 11:発光体 21:増幅回路 31:調節回路

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯型音響機器側の音響出力端子に接続
    されて音響信号を検出する信号検出端子と、この信号検
    出端子により検出した音響信号のレベルに応じて発光体
    を点滅制御する制御回路と、前記信号検出端子で検出し
    た音響信号を前記制御回路をバイパスして外部に出力す
    る音響出力端子とを備えた点滅ユニットを、前記信号検
    出端子と前記音響出力端子とを露出させて光透過性部材
    で構成したケース部材に収納してなる携帯型音響機器用
    点滅表示装置。
  2. 【請求項2】 前記ケース部材が、所望のマスコット形
    状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の携
    帯型音響機器用点滅表示装置。
  3. 【請求項3】 前記制御回路が、前記発光体の点滅の度
    合いを調節つまみで調節する調節回路を備え、前記ケー
    ス部材が、前記調節つまみを露出させて構成されている
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の携帯型音響機器
    用点滅表示装置。
  4. 【請求項4】 前記信号検出端子が、前記ケース部材の
    外部に設けた音響信号用コードにより前記制御回路に接
    続されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれ
    か1項記載の携帯型音響機器用点滅表示装置。
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