JP3055264U - 遊興に供する組み合わせ収納容器 - Google Patents

遊興に供する組み合わせ収納容器

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JP3055264U
JP3055264U JP1998004579U JP457998U JP3055264U JP 3055264 U JP3055264 U JP 3055264U JP 1998004579 U JP1998004579 U JP 1998004579U JP 457998 U JP457998 U JP 457998U JP 3055264 U JP3055264 U JP 3055264U
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友義 原田
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株式会社ジェイアンドケイ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】各種杯体や容器を組合わせて収納する容器にで
あって、携帯性、及び一体化させたときの形状に装飾性
を備えた遊興に供する組合わせ収納容器がなかった。 【解決手段】上方が開放された有底筒状の椀体1と、椀
体1の内側空間内に完全に収納され得る大きさの第一杯
体2と、第一杯体2の開口縁2eに載置された状態で椀
体1の内側空間内に完全に収納され得る大きさの第二杯
体4と椀体1の開口縁1eに伏せた状態で外嵌状に被冠
し得る開口縁を有する有底筒状の第三杯体5と、この伏
せた状態の第三杯体5の上側と側面とを被冠し得る開口
縁と深さを有した有底筒状の蓋体6と、椀体1と蓋体6
とからなる内部空間のいずれかの箇所に収納されるサイ
コロ3と、から成り、そのそれぞれにはサイコロ3の出
目と関連付けた絵図記号が描かれている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、内部に複数個の杯体が組み合わされて収納して一体化させた組み合 せ収納容器に関し、特に、サイコロも共に収納してあり、この組み合わせを解い て別々な容器として並べ、収納されていたサイコロを振ってその出目と関連させ た杯体や容器を用いて、種々趣向の遊びをすることができる遊興に供する組み合 せ収納容器に関する。
【0002】
【考案の背景】
古くからサイコロ(賽子)を用いた種々趣向の遊びやゲームが存在していた。 例えば、酒席などで、サイコロを振りながらその出目により、飲ませる酒の量を 決める遊びに用いるもので、各種の異なる容積に設定した種々杯容器に何らかの 絵図記号、例えば、花鳥風月に関する模様を描いておき、この絵模様と同じ模様 や関連ある記号をサイコロの各面に付しておき、ゲーム者がサイコロを振って、 その出目と関連ある杯容器を用いて、酒を飲料したり、またはときにはそれ以外 の行為を行わせるなどして、遊興に供する趣向の遊びがある。
【0003】
【考案の目的】
本願は、かかる趣向の遊びに用いる杯や容器を組み合わせて収納することによ り、一体化した一塊状にして携帯性、まとまり性、及び一体化させたときの形状 を種々趣向にデザインすることより装飾性をも備えた遊興に供する組み合わせ収 納容器を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本願考案は、以下のように構成されている。 すなわち、上方が開放された有底筒状の椀体と、該椀体の開口縁に、内嵌状又 は外嵌状に被冠し得る開口縁を有する有底筒状の蓋体と、該蓋体が上記椀体に被 冠されて形成された内部空間内に、適宜に組み合わせて収納された1又は2以上 の杯体と、前記内部空間内に配置収納されるサイコロと、から成り、 上記の椀体、蓋体、及び各杯体は、その内部容積がそれぞれ異なるように形成 されており、そのそれぞれには前記サイコロの出目と関連付けた絵図記号が描か れていることを特徴とするものである。
【0005】 また、その組み合わせ例としては、 上方が開放された有底筒状の椀体と、該椀体の内側空間内に完全に収納され得 る大きさの第一杯体と、該第一杯体の開口縁に載置された状態で前記椀体の内側 空間内に完全に収納され得る大きさの第二杯体と前記椀体の開口縁に伏せた状態 で外嵌状に被冠し得る開口縁を有する有底筒状の第三杯体と、この伏せた状態の 第三杯体の上側と側面とを被冠し得る開口縁と深さを有した有底筒状の蓋体と、 前記椀体と前記蓋体とからなる内部空間のいずれかの箇所に収納されるサイコロ と、から成り、 上記の椀体、蓋体、及び各杯体は、その内部容積がそれぞれ異なるように形成 されていると共に、そのそれぞれには前記サイコロの出目と関連付けた絵図記号 が描かれている。
【0006】 さらに、他の組み合わせ例としては、 上方が開放された有底筒状の椀体と、該椀体の内側空間に完全に収納され得る 大きさの第一杯体と、前記椀体の開口縁に糸底を内嵌状にして、かつ開口縁を上 方に向けた状態で載置させた有底筒状の第三杯体と、この上向き状態の第三杯体 の上側と側面とを被冠し得る開口縁と深さを有した有底筒状の蓋体と、被冠させ た該蓋体と前記第三杯体との間に形成される空間内に収納され得る大きさの第二 杯体と、前記椀体と前記蓋体とからなる内部空間のいずれかの箇所に収納される サイコロと、から成り、 上記の椀体、蓋体、及び各杯体は、その内部容積がそれぞれ異なるように形成さ れていると共に、そのそれぞれには前記サイコロの出目と関連付けた絵図記号が 描かれている。
【0007】
【作用】
上記構成により、椀体が本願容器の下側の外観を構成し、その開口縁に本願容 器の上側の外観を構成する蓋体が被せられて、一体化され一塊の趣向ある形状を 構成する。そして、内部には、第一杯体から第三杯体が上向き又は下向きにして 組み合わされて収納配置される。サイコロは、この中のいずれかの空間に収納さ れ得る大きさに形成されている。また、各杯体と椀体と蓋体との容積は、全て異 なるように、例えば、第一杯体の容積を一番小さく形成し、順次、第二杯体、第 三杯体、蓋体、そして椀体、の順に容積が大きくなるように形成されている。
【0008】
【考案の実施形態例】
次に、上記構成の具体的な実施形態例について、図面を参照しながら詳細に説 明する。図1は、本実施例1の組み合わせを示す分解斜視図であり、図2はその 組み合わせた状態の縦断面図である。また、図3は、本実施例2の組み合わせを 示す分解斜視図であり、図4はその組み合わせた状態の縦断面図である。なお、 明細書の記載で用いる方向性は、図面参照のための便宜上のものであり、限定的 に解するものではない。 [実施形態1] 図示符号1は、上方が開放された有底円筒状の椀体であり、容器の一番外側の 下部側を構成するもので、底部外面には立設配置が可能なように平坦面に形成さ れている。この形成材は、木製、木製塗り物、合成樹脂製、又は金属製などで適 宜の材料で形成されるものである。なお、後述の各杯体、及び蓋体も同様の形成 材で形成される。
【0009】 2は、底部外面に糸底が形成された杯状の第一杯体であり、上記椀体1の内側 空間内に完全に収納され得る大きさに形成されている。 3は、サイコロ(賽子)である。図示上のサイコロは正6面体であるが、その ほか正16面体であっても良く、これに限らず、各面の出現頻度が同じ確率とな る正多面体で形成されるものである。当該サイコロの各面には、数字に限ること なく、種々の絵図記号が描かれている。
【0010】 4は、底部外面に糸底4bが形成された杯状の第二杯体であり、前記第一杯体 2の開口縁2eに載置され前記椀体1の内側空間内に完全に収納され得る大きさ 、すなわち、開口縁4eが椀体1の開口縁1eより上位に露出しないように形成 されている。
【0011】 5は、底部外面に糸底5bが形成された有底筒状の第三杯体であり、伏せた状 態(開口縁5eを下にした状態)で前記椀体1の開口縁1eの周囲に外嵌状(外 側に被さるように嵌合させること。)に適合嵌合し得る開口縁5eとなるように 形成されている。
【0012】 6は、有底筒状の蓋体であり、伏せた状態の上記第三杯体5の上側及び側面を 被冠(王冠状に被さること。)し得る開口縁6eと深さをもって形成されている 。また蓋体6の頭部6hには、開口縁6eを上向きにしたときに自立載置可能な ように平坦面が形成されている。
【0013】 そして、上記椀体1、第一杯体2、第二杯体4、第三杯体5、及び蓋体6は、 各開口縁1e、2e、4e、5e、6eを上向きにしたときに、液体、固体等を 保持するための容器として機能するように形成されており、その容積はそれぞれ 異なる量に形成されている。さらに、その表面には、前記サイコロ3の出目の絵 図記号(図示省略)と同一または関連のある絵図記号(図示省略)が描かれてい る。例えば、同じ数字や、同じ花鳥風月の模様などである。
【0014】 かかる構成により、実施形態1は、図2にその断面図として示すように、椀体 1の内底に第一杯体2を上向きで載置し、その中にサイコロ3を置いてから、そ の開口縁2eの上に第二杯体4を上向きにして載置する。このとき、第二杯体4 は椀体1の開口縁1eから露出することはない。次に、第三杯体5を伏せた状態 で、椀体1の開口縁1eに外嵌させて蓋を被せるように載置させ、最後に、この 第三杯体5の全体を被うようにして蓋体6を被せる。
【0015】 このように各杯体等を組み合わせて椀対と蓋体とで形成される内部空間内に収 納させることにより、全体が一体化して一塊状態となる。 [実施形態2] 次に、実施形態2の容器の構成要素は、上記実施形態1のそれと基本的に同様 であるが、組み合わせ順序態様が異なるため、その嵌合状態を考慮して若干の寸 法形状に変更を加えて形成されている。なお、各構成要素は、実施形態1のそれ と同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0016】 かかる実施形態2の組み合わせは、図4にその断面図として示すように、椀体 1の内底に第一杯体2を上向きで載置し、その中にサイコロ3を置いてから、第 三杯体5を上向きにした状態で、かつその糸底5bが椀体1の開口縁1eの内側 に嵌合(内嵌)させて蓋を被せるように載置させる。次に、この第三杯体5の内 底に第二杯体4を、開口縁4eを下向きに伏せた状態で載置し、最後に、上向き の第三杯体5と伏せた状態の第2杯体4の上側と側面とを被うようにして蓋体6 を被せたものである。
【0017】 このように各杯体2、4、5を組み合わせて椀体1と蓋体6とで形成される内 部空間内に収納させることにより、全体が一体化して一塊状態となる。
【0018】
【他の実施形態の可能性】
実施形態1では、サイコロ3は第一杯体に置いているが、図2に2点鎖線で示 すサイコロ3のように、第二杯体に置くようにするなど適宜変更してもよい。
【0019】 また、サイコロの数は、1つに限定されるものではなく複数個としてもよい。 例えば、異なる杯体にサイコロを置いたり、サイコロの大きさを実施形態例より も小さく形成することで1つの杯体内に複数個置くようにすることも可能である 。
【0020】
【効果】
上記のように構成されているため、携帯性、まとまり性に優れ、また趣向ある 外観形状にすることにより、装飾展示性を備えた置物としても利用することもで きる。また、内部にゲームに必要な全ての杯容器を組み合わせ配置し、かつサイ コロをも収納しているため、構成要素の紛失可能性を少なくすることができる。
【0021】 そして、遊興の酒席などにおいて、サイコロを振りながらその出目により、飲 ませる酒の量を決める遊びに用い、ゲーム者がサイコロを振り、その出目に描か れた花鳥風月等の絵図記号と、同一または関連ある模様が描かれた種々杯容器を 用いて酒など飲ませる趣向のゲームに用いることができる。また、酒ばかりでな く、例えば、サイコロの出目に合った、杯容器を用いて粒状物や粉状物をすくい あげて収得する趣向のゲームなど、種々趣向の遊興の道具として用いることがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例1の組み合わせを示す分解斜視図で
ある。
【図2】 本実施例1の組み合わせた状態の縦断面図で
ある。
【図3】 本実施例2の組み合わせを示す分解斜視図で
ある。
【図4】 本実施例2のの組み合わせた状態の縦断面図
である。
【符号の説明】
1 椀体 1e 開口縁 2 第一杯体 2e 開口縁 3 サイコロ 4 第二杯体 4e 開口縁 4b 糸底 5 第三杯体 5e 開口縁 5b 糸底 6 蓋体 6e 開口縁 6h 頭部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方が開放された有底筒状の椀体(1)
    と、 該椀体(1)の開口縁(1e)に、内嵌状又は外嵌状に
    被冠し得る開口縁(6e)を有する有底筒状の蓋体
    (6)と、 該蓋体(6)が上記椀体(1)に被冠されて形成された
    内部空間内に、適宜に組み合わせて収納された1又は2
    以上の杯体と、 前記内部空間内に配置収納されるサイコロ(3)と、か
    ら成り、 上記の椀体(1)、蓋体(6)、及び各杯体は、その内
    部容積がそれぞれ異なるように形成されており、そのそ
    れぞれには前記サイコロ(3)の出目と関連付けた絵図
    記号が描かれていることを特徴とする遊興に供する組み
    合わせ収納容器。
  2. 【請求項2】上方が開放された有底筒状の椀体(1)
    と、 該椀体(1)の内側空間内に完全に収納され得る大きさ
    の第一杯体(2)と、 該第一杯体(2)の開口縁(2e)に載置された状態で
    前記椀体(1)の内側空間内に完全に収納され得る大き
    さの第二杯体(4)と前記椀体(1)の開口縁(1e)
    に伏せた状態で外嵌状に被冠し得る開口縁(5e)を有
    する有底筒状の第三杯体(5)と、 この伏せた状態の第三杯体(5)の上側と側面とを被冠
    し得る開口縁(6e)と深さを有した有底筒状の蓋体
    (6)と、 前記椀体(1)と前記蓋体(6)とからなる内部空間の
    いずれかの箇所に収納されるサイコロ(3)と、から成
    り、 上記の椀体(1)、蓋体(6)、及び各杯体は、その内
    部容積がそれぞれ異なるように形成されていると共に、
    そのそれぞれには前記サイコロ(3)の出目と関連付け
    た絵図記号が描かれていることを特徴とする遊興に供す
    る組み合わせ収納容器。
  3. 【請求項3】上方が開放された有底筒状の椀体(1)
    と、 該椀体(1)の内側空間に完全に収納され得る大きさの
    第一杯体(2)と、 前記椀体(1)の開口縁(1e)に糸底(5b)を内嵌
    状にして、かつ開口縁(5e)を上方に向けた状態で載
    置させた有底筒状の第三杯体(5)と、 この上向き状態の第三杯体(5)の上側と側面とを被冠
    し得る開口縁(6e)と深さを有した有底筒状の蓋体
    (6)と、 被冠させた該蓋体(6)と前記第三杯体(5)との間に
    形成される空間内に収納され得る大きさの第二杯体
    (4)と、 前記椀体(1)と前記蓋体(6)とからなる内部空間の
    いずれかの箇所に収納されるサイコロ(3)と、から成
    り、上記の椀体(1)、蓋体(6)、及び各杯体は、そ
    の内部容積がそれぞれ異なるように形成されていると共
    に、そのそれぞれには前記サイコロ(3)の出目と関連
    付けた絵図記号が描かれていることを特徴とする遊興に
    供する組み合わせ収納容器。
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