JP3053989U - 清酒用ケース - Google Patents

清酒用ケース

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JP3053989U
JP3053989U JP1998003175U JP317598U JP3053989U JP 3053989 U JP3053989 U JP 3053989U JP 1998003175 U JP1998003175 U JP 1998003175U JP 317598 U JP317598 U JP 317598U JP 3053989 U JP3053989 U JP 3053989U
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sake
case
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folding
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正和 國光
秀雄 伊関
章 山谷
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Toppan Inc
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Toppan Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 清酒瓶を支承なく収納可能で、かつ清酒を購
入してケースから取り出した後にそのケースへの装填部
材のみで清酒の設置場所の飾り付けを行うことのできる
清酒用ケースを得ること 【解決手段】 屏風風板紙14と支持台板紙16がケー
ス本体10またはケース蓋12内に清酒瓶の収納スペー
スを確保しつつ予め納められている。従って、清酒を購
入した消費者がこの清酒用ケースから清酒を取り出し、
支持台板紙16をその支持台折り曲げライン16aを用
いて折り曲げて支持台18を形成し、これに屏風風板紙
14を立設させることによって簡単に清酒を設置した場
所の飾り付け部材を構成することができる。すなわち、
清酒を購入した際に用いられる清酒用ケースの他に部材
を購入したり別途運搬することなくこのような飾り付け
を迅速かつ簡単に行うことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は清酒用ケース、特に流通過程における最終消費者が清酒を購入する際 に清酒ビンが収納される清酒用ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
消費者が清酒を購入する際の清酒用ケースは、一般に運搬過程において清酒ビ ンが破損しないように緩衝機能を有する厚紙などで形成されたケースが用いられ ている。複数本の清酒を収納する場合には、清酒ビン相互間に仕切りが設けられ 相互が衝突して破損するような事態を回避するように構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このような従来の清酒用ケースでは、ケース内には清酒ビンの他に清酒に関す る商品説明書などが装填されているのみであり、購入した清酒を取り出して所定 箇所に設置する場合にその清酒に関して飾り付けを行うような構成部材は何ら含 まれていなかった。清酒の購入は、正月や種々の祝事に関連して行われることも 多いが、清酒を購入した際に収納されているケースは、単に清酒を破損しないよ うに運搬するためだけの機能を奏し、清酒を取り出した後の飾り付けという機能 については何ら考慮がなされていなかった。
【0004】 本考案は、上記事情に鑑みなされたものであり、清酒瓶を支承なく収納可能で 、かつ清酒を購入してケースから取り出した後にそのケースへの装填部材のみで 清酒の設置場所の飾り付けを行うことのできる清酒用ケースを提供することにあ る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る清酒用ケースは、 屏風風板紙と支持台板紙がケース本体またはケース蓋内に清酒瓶の収納スペー スを侵すことのないように予め納められている。従って、清酒を購入した消費者 がこの清酒用ケースから清酒を取り出し、支持台板紙をその支持台折り曲げライ ンを用いて折り曲げて支持台を形成しこれに屏風風板紙を立設させることによっ て簡単に清酒を設置した場所の飾り付け部材を構成することができる。すなわち 、清酒を購入した際に用いられる清酒用ケースの他に部材を購入したり別途運搬 することなくこのような飾り付けを迅速かつ簡単に行うことができる。なお、折 り曲げ用ラインとは、板紙を折り曲げる際に、所定方向に沿ったその折り曲げ動 作を容易に行うことができるようにするために予め板紙に形成されるラインであ る。
【0006】 請求項2に係る清酒用ケースは、 上記屏風風板紙にその立設状態における上下方向に屏風折曲げ用ラインが1ま たは複数本設けられている。従って、この折曲げ用ラインに沿って折り曲げるこ とにより、実際の屏風の形状により近付けることができ、飾り付けの機能をより 向上させることができる。
【0007】 請求項3に係る清酒用ケースは、 屏風風板紙に形成される屏風折曲げ用ラインが2本とされている。そして、こ の2本の折曲げ用ラインに沿って前方に所定角度折り曲げた左右の二面が支持台 板紙にて形成された支持台の切欠部差し込まれて屏風風板紙が立設状態となるよ うに構成されている。このような構成により、屏風風板紙は安定した立設状態が 保たれ、左右の前方に折り曲げられた二面の中間位置には正面を向いた平面が確 保され、その部分の色彩や絵柄による飾り付けの作用はより良好なものとなる。 例えば、そのような正面部分の前方に清酒入りビンを設置することによりバラン スの良い屏風風の板紙を背景とした飾り付けを行うことが可能となる。
【0008】 請求項4に係る清酒用ケースは、 屏風風板絵に施される絵柄を通常よりも上下に引き延ばされた絵柄とするよう にしている。これにより、立設された屏風風板紙の前方に清酒入りのビンを設置 した状態で背後の絵柄は通常のサイズとして視覚的に認識されることとなる。す なわち、清酒入りのビンのレンズ効果によって背後の絵柄は左右に引き延ばされ た状態で視覚認識されるので、予め上下方向に引き延ばした絵柄として置くこと により清酒入りビンを前方に設置した状態でバランスの良い屏風風板絵を背景と した飾り付けが可能となる。
【0009】 請求項5に係る清酒用ケースは、立設される屏風風板絵に装着するための種々 の飾りを予めケース本体またはケース蓋内に清酒ビンの収納スペースを侵蝕する ことのないように納められている。これにより、清酒用ケースの他に他の部材の 購入あるいは運搬することなくより充実した飾り付けを行うことが可能となる。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、図面に基づいて本考案の実施の形態について詳細に説明する。図1は本 考案に係る清酒用ケースの全体構成を示す分解斜視図である。なお、本実施の形 態に係る清酒用ケースは清酒ビンを横に2本並べて収納するケースを例に取って いる。
【0011】 清酒用ケースは、図示のように、ケース本体10及びケース本体10に被せら れるケース蓋12を基本構成としており、特徴的なことはケース本体10内に屏 風風板紙14及び支持台板紙16を予め収納していることである。
【0012】 本実施の形態では、支持台板紙16をケース本体10の中底上に納め、その上 に屏風風板紙14を納めるようにしている。支持台板紙16は赤色に着色されケ ース本体10の中底10aに密着して納められるようにその大きさが設定されて いる。そして、支持台板紙16上にて行う屏風風板紙14の収納は、清酒瓶の収 納スペースを侵すことのないように、清酒瓶収納スペースを確保しつつ納められ る。
【0013】 本実施の形態では、この屏風風板紙14の両側に上下方向に屏風折曲げ用ライ ン15−1及び15−2が設けられ、その折曲げ用ラインに沿って折り曲げられ た状態で本体ケース10の中底面及び両側面に密接する形で納められ、サイズは そのような収納を可能にすべく調整されている。支持台板紙16及び屏風風板紙 14が、このようにケース本体10内に納められることにより、中底10a及び 側壁に沿って突出部を生じさせることがなく、清酒ビンの収納には何ら差し支え ない状態となっている。
【0014】 図2は、支持台板紙16の平面図を示しており、図示のようにこれを折り曲げ ることによって屏風風板紙14を立設させるための支持台を形成することができ るように構成されている。すなわち、図上破線で示したライン16aが折り曲げ ラインで、実線で示したライン16bが切断ラインである。また、両側に形成さ れた切欠部としてのスリット16cは折り曲げて支持台を形成した時に屏風風板 紙14を指し込むためのスリットである。
【0015】 図3は、上記折曲げ用ラインに沿って折り曲げて支持台18を構成した状態を 示している。図において、1つの切片の自由端部16dは、スリット16cに差 し込まれた屏風風板紙14の下部位置を固定するための端部であり、屏風風板紙 14の折り曲げられた両サイドの二面にそれぞれ形成された小孔14a及び14 bに挿通されさらに支持台板紙16のスリット16cに差し込まれて屏風風板紙 14を固定するものである。
【0016】 ケース本体10に納められた屏風風板紙14の上部には2本の清酒ビンを安定 して収納するための仕切り紙20が納めらている。仕切り紙20はケース本体1 0を縦方向にほぼ2分の1に仕切る中仕切り20aを有しており、この仕切り紙 20の上側には種々の色彩に着色された飾り用敷紙22が納められ、その上側か ら2本の清酒ビンが縦に並べられて納められ、最終的にケース蓋12が被せられ てこの清酒用ケースへの収納が終了する。
【0017】 図4は、本実施の形態に係る支持台板紙16と屏風風板紙14の実際の形成の 作業図が示されており、図示のように屏風風板紙14の両サイドの二面14a及 び14bの部分が前方に所定角度曲げられた状態で屏風風板紙14は両側の支持 台18によって立設される。図示のように屏風風板紙14に描かれた絵柄は正面 から見える状態となっており、様々な屏風としての絵柄を印刷することが可能で ある。
【0018】 図5は、図4に示した状況で屏風風板紙14の立設作業が終了した状態で清酒 用ケース内に収納された2本の清酒入り瓶を取り出して所定の設置位置に設置し た状態の飾り付け完成図が示されている。図示のように、清酒瓶は、透明のもの が用いられており、この清酒入り瓶を通して屏風風板紙14に描かれた絵柄が前 方から見えるようになっている。
【0019】 ここで、本実施の形態における他の特徴的事項は、この屏風風板紙14に描か れる絵柄にあり、この絵柄は通常の絵柄のバランスに対し上下方向に延ばした状 態で描かれている。このような描き方をすることにより、図5に示したように清 酒入りビンを立設された屏風風板紙14の前方に設置すると清酒入り瓶のレンズ 作用により描かれた絵柄は通常のバランスの良い形状として視覚的に認識される 。
【0020】 図1において示された飾り24は、例えば屏風風板紙14に付加的に付加され る正月用の飾りであり、同じくケース内に納められるものであり、例えば、飾り 24に係止手段を設けておき、図5に破線で示したような位置に簡単に取り付け て飾りとして用いることが可能である。
【0021】 なお、本考案は、上記種々の実施の形態の構成に限定されるものではなく、考 案の要旨の範囲内で授受の変形が可能である。例えば、支持台板紙16の折曲げ 用ライン16aや切段ライン16bやスリット16cについては屏風風板紙14 を立設することのできる支持台を構成することができれば種々の形態をとること が可能である。また、屏風風板紙14や支持台板紙16の厚さ等については特に 制限はなく屏風風板紙14をしっかりと立設することのできる強度を有する紙で あれば足りる。また、清酒用ケースには清酒ビンが2本納められる場合に限られ ず、1本用あるいはより多い本数が納められる清酒ケースに応用することも可能 である。
【提出日】平成10年5月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】 請求項3に係る清酒用ケースは、 屏風風板紙に形成される屏風折曲げ用ラインが2本とされている。そして、こ の2本の折曲げ用ラインに沿って前方に所定角度折り曲げた左右の二面が支持台 板紙にて形成された支持台の切欠部差し込まれて屏風風板紙が立設状態となる ように構成されている。このような構成により、屏風風板紙は安定した立設状態 が保たれ、左右の前方に折り曲げられた二面の中間位置には正面を向いた平面が 確保され、その部分の色彩や絵柄による飾り付けの作用はより良好なものとなる 。例えば、そのような正面部分の前方に清酒入りビンを設置することによりバラ ンスの良い屏風風の板紙を背景とした飾り付けを行うことが可能となる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】 請求項4に係る清酒用ケースは、 屏風風板に施される絵柄を通常よりも上下に引き延ばされた絵柄とするよう にしている。これにより、立設された屏風風板紙の前方に清酒入りのビンを設置 した状態で背後の絵柄は通常のサイズとして視覚的に認識されることとなる。す なわち、清酒入りのビンのレンズ効果によって背後の絵柄は左右に引き延ばされ た状態で視覚認識されるので、予め上下方向に引き延ばした絵柄として置くこと により清酒入りビンを前方に設置した状態でバランスの良い屏風風板を背景と した飾り付けが可能となる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】 請求項5に係る清酒用ケースは、立設される屏風風板に装着するための種々 の飾りを予めケース本体またはケース蓋内に清酒ビンの収納スペースを侵蝕する ことのないように納められている。これにより、清酒用ケースの他に他の部材の 購入あるいは運搬することなくより充実した飾り付けを行うことが可能となる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】 図4は、本実施の形態に係る支持台板紙16と屏風風板紙14の実際の形成の 作業図が示されており、図示のように屏風風板紙14の両サイドの二面14及 び14の部分が前方に所定角度曲げられた状態で屏風風板紙14は両側の支持 台18によって立設される。図示のように屏風風板紙14に描かれた絵柄は正面 から見える状態となっており、様々な屏風としての絵柄を印刷することが可能で ある。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】 なお、本考案は、上記種々の実施の形態の構成に限定されるものではなく、考 案の要旨の範囲内で授受の変形が可能である。例えば、支持台板紙16の折曲げ 用ライン16aや切段ライン16bやスリット16cについては屏風風板紙14 を立設することのできる支持台を構成することができれば種々の形態をとること が可能である。また、屏風風板紙14や支持台板紙16の厚さ等については特に 制限はなく屏風風板紙14をしっかりと立設することのできる強度を有する紙で あれば足りる。また、清酒用ケースには清酒ビンが2本納められる場合に限られ ず、1本用あるいはより多い本数が納められる清酒ケースに応用することも可 能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係る清酒用ケースの全体構成部材
を示す分解斜視図である。
【図2】支持台板紙の構成例を示す平面図である。
【図3】支持台板紙により構成される支持台の説明図で
ある。
【図4】支持台板紙及び屏風風板紙の実際の設置作業説
明図である。
【図5】実施の形態に係る清酒用ケースを用いた飾り付
けの完成状態説明図である。
【符号の説明】
10 ケース本体 12 ケース蓋 14 屏風風板紙 16 支持台板紙 18 支持台 16a 支持台折曲げ用ライン 16b 切断ライン 16c スリット 15 屏風折曲げ用ライン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 伊関 秀雄 東京都台東区台東1丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内 (72)考案者 山谷 章 東京都台東区台東1丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 清酒を収納するためのケース本体及び該
    ケース本体に被せられるケース蓋と、 前記ケース本体またはケース蓋のいずれかに清酒瓶の収
    納スペースを確保しつつ納められ色彩、柄のいずれか一
    方または双方の施された屏風風板紙と、 前記ケース本体またはケース蓋のいずれかに清酒瓶の収
    納スペースを確保しつつ納められ前記屏風風板紙を立設
    可能な支持台を構成するための支持台折曲げ用ライン及
    び切欠部が予め施された支持台板紙と、 を備えたことを特徴とする清酒用ケース。
  2. 【請求項2】 前記屏風風板紙には前記立設状態におけ
    る上下方向に屏風折曲げ用ラインが1または複数本設け
    られたことを特徴とする請求項1に記載の清酒用ケー
    ス。
  3. 【請求項3】 前記屏風風板紙の前記屏風折曲げ用ライ
    ンは2本設けられ、これら2本の折曲げ用ラインに沿っ
    て前方に所定角度折り曲げられた左右の二面が前記支持
    台折曲げ用ラインの折曲げにより形成された支持台の前
    記切欠部に差し込まれて前記立設状態となるように構成
    されたことを特徴とする請求項2に記載の清酒用ケー
    ス。
  4. 【請求項4】 前記屏風風板紙に施される絵柄は、 清酒入りのビンを前記屏風風板紙の前に置きその清酒入
    りビンを通して見た時に通常のサイズの絵柄として見え
    るように通常よりも上下に引き延ばされた絵柄とされた
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の清
    酒用ケース。
  5. 【請求項5】 前記屏風風板紙に装着するための飾りが
    前記ケース本体またはケース蓋のいずれかに清酒瓶の収
    納スペースを確保しつつ納められていることを特徴とす
    る請求項1乃至4のいずれかに記載の清酒用ケース。
JP1998003175U 1998-05-12 1998-05-12 清酒用ケース Expired - Lifetime JP3053989U (ja)

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