JP3052604U - キーケース - Google Patents

キーケース

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JP3052604U
JP3052604U JP1998000533U JP53398U JP3052604U JP 3052604 U JP3052604 U JP 3052604U JP 1998000533 U JP1998000533 U JP 1998000533U JP 53398 U JP53398 U JP 53398U JP 3052604 U JP3052604 U JP 3052604U
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key
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晴夫 松谷
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晴夫 松谷
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 免許証と予備のキーを常に同時に携帯できる
キーケースを提供する。 【解決手段】 キーケース10を、キー12を収納する
キー収納中空層16と、運転免許証14を収納するカー
ド収納中空層18とを備えて構成し、少なくとも自動車
の予備のキー12を運転免許証14と同時に携帯できる
ようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、自動車等のキーを収納しておき、運転免許証等とともに携帯できる キーケースに関する。
【0002】
【考案が解決しようとする課題】
従来から、自動車のキーを自動車内に残した状態でドアをロックした時のため に、予備のキーが携帯されることがある。このような予備のキーは、通常、キー ホルダーに連結されてポケットに入れられている。また、財布の中等に入れられ て持ち運びされている。
【0003】 しかし、キーホルダーに連結してポケットに入れる場合には、ポケットの中が 嵩張るとともに重くなるために、持ち運びが煩わしかった。また、ポケットの中 に入れておいたのでは、落とす恐れもあった。一方、予備のキーを財布の中に入 れておいたのでは、その財布を持たない場合には、予備のキーを持ち歩けないと いう不都合があった。
【0004】 そこで、本考案者は、このような課題を解決するべく鋭意研究した結果、本考 案に到達した。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るキーケースの要旨とするところは、少なくとも自動車等のキーを 運転免許証等のカードと同時に携帯するための板状のキーケースであり、キーを 収納するキー収納中空層と、カードを収納するカード収納中空層とを備えたこと にある。
【0006】 このような本考案のキーケースは、自動車の予備のキー等をキー収納中空層に 収納し、免許証等のカードをカード収納中空層に収納しておくことにより、予備 のキー等が、常に免許証等とともに携帯される。また、本考案のキーケースは、 板状に構成されており、カードケース等に入れられて携帯される。
【0007】 また、本考案に係るキーケースの要旨とするところは、前記キーケースにおい て、少なくとも収納したカードの表面側が透明な部材から構成され、収納したカ ードの表面が外から見えることにある。
【0008】 このような本考案のキーケースは、収納したカードの表面側が外から見えるた め、カードが免許証である場合には、キーケースに入れた状態で記載内容を読ん で確認することが可能である。また、免許証をキーケースに入れた状態で提示す ることが可能である。
【0009】 また、本考案に係るキーケースの要旨とするところは、前記キーケースにおい て、前記キー収納中空層の周辺に前記キーを把持する枠部材が備えられたことに ある。
【0010】 このような本考案のキーケースは、収納したキーが枠部材によって把持される 。キーが枠部材によって把持されることにより、キーが外え出て落下することが ない。また、キーが中で転がることなく、安定した状態に収納される。
【0011】 また、本考案に係るキーケースの要旨とするところは、前記キーケースにおい て、収納したカードの表面側に孔が備えられ、該孔から該カードに指を当ててス ライドさせることにより、前記カードを差し込み、又は抜き出すことができるこ とにある。
【0012】 このような本考案のキーケースは、孔からカードに指を当てて揺動し、カード をスライドさせることにより、容易にカードを差し込み、又は抜き出すことが可 能である。
【0013】 次に、本考案に係るキーケースの要旨とするところは、自動車等のキーを取り 付ける軸部材と、中空部を有するキャップとから構成され、該キーの長手方向を 該軸部材の中心軸方向に対して回動可能であり、該キーの長手方向を該軸部材の 中心軸方向へ向けて、該キーを該キャップの中空部に挿入した状態で該軸部材を 該キャップに固定し得ることにある。
【0014】 このような本考案のキーケースは、携帯する時には、キーがキャップの中空部 に挿入された状態で軸部材がキャップに固定される。
【0015】 また、本考案に係るキーケースの要旨とするところは、前記キーの長手方向を 前記軸部材の中心軸方向に対して回動可能であることにある。
【0016】 このような本考案のキーケースは、キーを使用する時には、キーの長手方向が 軸部材の中心軸方向に対して回動させられ、キーを持って捻じりやすいような形 状にさせられる。例えば、キーの長手方向が軸部材の中心軸方向に対して略垂直 にさせられることにより、キーを捻じる回転力を付与しやすくなる。
【0017】 また、本考案に係るキーケースの要旨とするところは、前記キーケースにおい て、前記キャップの周囲にクリップを備え、胸のポケット等にクリップを係止す ることにより固定し得ることにある。
【0018】 このような本考案のキーケースは、クリップによって胸のポケット等に係止さ せられるため、ポケット等から落下することがない。また、全体を万年筆の外観 に構成することにより、外観上好ましくすることができる。
【0019】
【考案の実施の形態】
次に、本考案のキーケースの実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0020】 図1乃至図3において、符号10は本考案に係るキーケースである。このキー ケース10は、少なくとも自動車の予備のキー12を運転免許証(カード)14 と同時に携帯するための板状のキーケースであり、キー12を収納するキー収納 中空層16と、運転免許証14を収納するカード収納中空層18とを備えて構成 されている。キー収納中空層16は、長方形の穴が開けられて構成されている。 また、カード収納中空層18はキー収納中空層16と連続して構成され、一端に 挿入口20が備えられている。
【0021】 このキーケース10は、少なくとも表面が透明な部材から構成されており、収 納した運転免許証14の表面が外から見えるように構成されている。また、キー 収納中空層16の周辺には、キー12を把持する枠部材26が備えられている。 また、挿入口20から運転免許証14を差し込んで収納できるとともに、孔22 から運転免許証14に指を当ててスライドさせつつ抜き出すことができるように 構成されている。
【0022】 このようなキーケース10は、自動車の予備のキー12を入れて使用する場合 には、まず、挿入口20からキー12が入れられ、キー収納中空層16内に収納 される。ここで、キー12は枠部材26によって把持され、キー12が揺れ動い たり外へ出たりすることが防止される。次に、運転免許証14が挿入口20から カード収納中空層18内に差し込まれ、カード収納中空層18内に収納される。 すなわち、キー12の上に運転免許証14が重ね合わされるようにして収納され る。
【0023】 このようにしてキー12及び運転免許証14が収納された状態で、図3に示す ように、カードケース24内に入れられて携帯される。また、財布や鞄に入れら れて携帯される。
【0024】 このようなキーケース10によれば、自動車の予備のキー12を運転免許証1 4とともに携帯することができる。このため、運転免許証14を携帯する時は常 に予備のキー12をも携帯することができ、通常使用するキーを自動車内に残し た状態でドアをロックした時に、すぐに予備のキー12を取り出して使用するこ とができる。また、本考案のキーケース10によれば、板状であり、カードケー ス24等に入れて容易に持ち運ぶことができる。
【0025】 さらに、本考案のキーケース10によれば、少なくとも表面が透明な部材から 構成されており、収納した運転免許証14の表面を外から見ることができる。こ のため、運転免許証14の記載内容を確認したり提示する必要のある場合には、 キーケース10に入れた状態で確認等できる。
【0026】 また、本考案のキーケース10によれば、キー12を枠部材26によって把持 することができ、キー12が揺れ動くのを防止できる。このため、キー12が周 囲に当たって音が発生したり、キー12の向きが変わって取り出し難くなったり するのを防止できる。
【0027】 また、本考案のキーケース10によれば、運転免許証14を挿入口20から差 し込んで収納できるとともに、孔22から運転免許証14に指を当ててスライド させつつ挿入口20から抜き出して取り出すことができる。このため、運転免許 証14を容易に出し入れすることができる。
【0028】 以上、本考案の一実施の形態について説明したが、本考案に係るキーケースは その他の態様でも実施し得るものである。
【0029】 例えば、本考案のキーケース10において、図4に示すように、キー収納中空 層16の底に弾性体28を備えても良い。なお、弾性体28の材質は、ゴム、海 綿、発泡樹脂等、特に限定されない。このような弾性体28を備えることにより 、キー12を弾性体28に当ててキー12が動かないように固定できる。
【0030】 次に、本考案のキーケースは、図5に示すようなキーケース30であっても良 い。このキーケース30は、キー12及び13を収納するキー収納中空層32と 、免許証(カード)14を収納するカード収納中空層34とを備えている。キー 収納中空層32は、キー支持板36と他のカード38とを抜き出し可能に収納で きるように構成されている。キー支持板36は底板40と枠部材42とから構成 されており、キー12及び13を把持できるように構成されている。
【0031】 また、キーケース30は全体に渡って透明な部材から構成されており、免許証 14を表面を上にして差し込み、他のカード38を表面を下にして差し込むこと により、免許証14及び他のカード38の両方の表面をキーケース30の外から 見ることができる。なお、他のカード38の種類は、会員証、定期券又はテレホ ンカード等、特に限定されない。
【0032】 このようなキーケース30によれば、2個のキー12及び13を免許証14及 び他のカード38とともに携帯することができる。なお、このようなキーケース 30において、キー支持板36をキーの寸法や形状に対応させて種々用意してお くことが望ましい。
【0033】 次に、本考案のキーケースは、図6に示すようなキーケース50であっても良 い。このキーケース50は、自動車のキー52を取り付ける軸部材54と、中空 部56を有するキャップ58とから構成され、キー52の長手方向を軸部材54 の中心軸方向へ向けて、キー52をキャップ58の中空部56に挿入した状態で 軸部材54をキャップ58に螺入して固定し得るように構成されている。また、 キャップ58の周囲にクリップ60を備え、胸のポケット等にクリップ60を係 止することにより固定し得るように構成されている。
【0034】 このようなキーケース50は、携帯する時には、キー52の長手方向が軸部材 54の中心軸方向へ向けられ、キー52がキャップ58の中空部56に挿入され た状態で軸部材54がキャップ58に螺入され、胸のポケット等にクリップ60 によって固定される。一方、キー52を使用する時には、キー52を捻じり易い ように、キー52が螺子62のまわりに回動させられる。
【0035】 このようなキーケース50によれば、キー52をポケット等に固定して携帯す ることができる。このため、携帯中に落としたり、所持している場所が分からな くなったりすることがない。また、本考案のキーケース50は、一見して、万年 筆のように見えるため、外観上も好ましい。
【0036】 なお、このようなキーケース50において、図8に示すように、2個のキー5 2及び53を取り付けるようにしても良い。また、3個以上のキーを取り付ける ようにしても良い。このように複数のキーを取り付けておくことにより、種々の キーを同時に携帯することができる。
【0037】 以上、本考案の実施形態について、図面に基づいて説明したが、本考案の実施 形態は図示したものには限定されない。
【0038】 例えば、本考案のキーケースに入れるキーは自動車の予備キーに限定されず、 部屋のキーやバイクのキーであっても良い。また、キーケースに入れるカードは 、免許証等に限定されず、名刺、キャッシュカード、又はセキュリィティーカー ド等であっても良い。
【0039】 また、キーケースの材質は、樹脂、革、合成皮革等、特に限定されない。また 、キー収納中空層の形状は、キーの外形に対応した形状の他、多角形、円形等、 特に限定されない。また、カードに指を当ててスライドさせるための孔の形状は 、特に限定されず、指を当てて揺動させることができる程度であれば良い。
【0040】 その他、本考案の技術的範囲には、その趣旨を逸脱しない範囲内で、当業者の 知識に基づき種々なる改良、修正、変形を加えたキーケースも含む。
【0041】
【考案の効果】
本考案のキーケースによれば、自動車の予備のキー等をキー収納中空層に収納 し、免許証等のカードをカード収納中空層に収納しておくことにより、予備のキ ー等を、常にカードとともに携帯することができる。このため、カードを携帯す る時は常に予備のキーをも携帯することができ、通常使用するキーを自動車内に 残した状態でドアをロックした時に、すぐに予備のキーを取り出して使用するこ とができる。また、本考案のキーケースによれば、板状であり、カードケース等 に入れて容易に持ち運ぶことができる。
【0042】 また、前記キーケースにおいて、少なくとも収納したカードの表面側が透明な 部材から構成され、収納したカードの表面が外から見えることを特徴とする本考 案のキーケースによれば、収納したカードの表面の記載内容を外から見ることが できる。このため、カードの記載内容を確認したり提示する必要のある場合には 、キーケースに入れた状態で確認等できる。
【0043】 また、前記キーケースにおいて、キー収納中空層の周辺にキーを把持する枠部 材が備えられたことを特徴とする本考案のキーケースによれば、キーを枠部材に よって安定した状態に把持することができ、キーが外へ出て落下するのを防止で きる。また、キーがキーケース内で揺れ動くのを防止できるため、キーが周囲に 当たって音が発生したり、キーの向きが変わって取り出し難くなったりするのを 防止できる。
【0044】 また、前記キーケースにおいて、収納したカードの表面側に孔が備えられ、孔 からカードに指を当ててスライドさせることにより、カードを差し込み、又は抜 き出すことができることを特徴とする本考案のキーケースによれば、カードを挿 入口から差し込んで収納できるとともに、孔からカードに指を当ててスライドさ せつつ抜き出して取り出すことができる。このため、カードを容易に出し入れす ることができる。
【0045】 次に、自動車等のキーを取り付ける軸部材と、中空部を有するキャップとから 構成され、キーの長手方向を軸部材の中心軸方向に対して回動可能であり、キー の長手方向を軸部材の中心軸方向へ向けて、キーをキャップの中空部に挿入した 状態で軸部材をキャップに固定し得ることを特徴とする本考案のキーケースによ れば、
【0046】 このような本考案のキーケースによれば、携帯する時には、キーがキャップの 中空部に挿入された状態で軸部材をキャップに固定することができる。このため 、キーを保護できるとともに外観上も好ましい。
【0047】 また、キーの長手方向を前記軸部材の中心軸方向に対して回動可能であること を特徴とする本考案のキーケースによれば。キーを使用する時には、キーを持っ て捻じりやすい形状になるように、キーの長手方向を軸部材の中心軸方向に対し て回動させることができる。
【0048】 また、前記キーケースにおいて、キャップの周囲にクリップを備え、胸のポケ ット等にクリップを係止することにより固定し得ることを特徴とする本考案のキ ーケースによれば、キーをポケット等に固定して携帯することができる。このた め、携帯中に落としたり、所持している場所が分からなくなったりすることがな い。また、本考案のキーケースの外観を万年筆のように構成しておくことにより 、外観上も好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るキーケースの一の実施の形態を示
す斜視図である。
【図2】図1に示すキーケースを示すA−A線拡大断面
図である。
【図3】図1に示すキーケースの使用状態を示す斜視図
である。
【図4】本考案に係るキーケースの他の実施の形態を示
す拡大断面図である。
【図5】本考案に係るキーケースの更に他の実施形態を
示す斜視図である。
【図6】本考案に係るキーケースの更に他の実施形態を
示す図であり、同図(a)は軸部材をキャップに固定し
た斜視図、同図(b)は軸部材をキャップから取り外し
た斜視図、同図(c)は軸部材の使用状態を示す斜視図
である。
【図7】図6に示すキーケースを示すB−B線拡大断面
図である。
【図8】本考案に係るキーケースの更に他の実施形態を
示す斜視図である。
【符号の説明】
10,30,50;キーケース 12,13,52,53;キー 14;免許証(カード) 16,32;キー収納中空層 18,34;カード収納中空層 20;挿入口 22;孔 26;枠部材
【手続補正書】
【提出日】平成10年3月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図7】
【図8】
【図6】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年5月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも自動車等のキーを運転免許証
    等のカードと同時に携帯するための板状のキーケースで
    あり、キーを収納するキー収納中空層と、カードを収納
    するカード収納中空層とを備えたことを特徴とするキー
    ケース。
  2. 【請求項2】 少なくとも収納したカードの表面側が透
    明な部材から構成され、収納したカードの表面が外から
    見えることを特徴とする請求項1に記載するキーケー
    ス。
  3. 【請求項3】 前記キー収納中空層の周辺に前記キーを
    把持する枠部材が備えられたことを特徴とする請求項1
    又は請求項2に記載するキーケース。
  4. 【請求項4】 収納したカードの表面側に孔が備えら
    れ、該孔から該カードに指を当ててスライドさせること
    により、前記カードを差し込み、又は抜き出すことがで
    きることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか
    に記載するキーケース。
  5. 【請求項5】 自動車等のキーを取り付ける軸部材と、
    中空部を有するキャップとから構成され、該キーの長手
    方向を該軸部材の中心軸方向へ向けて、該キーを該キャ
    ップの中空部に挿入した状態で該軸部材を該キャップに
    固定し得ることを特徴とするキーケース。
  6. 【請求項6】 前記キーの長手方向を前記軸部材の中心
    軸方向に対して回動可能であることを特徴とする請求項
    5に記載するキーケース。
  7. 【請求項7】 前記キャップ又は前記軸部材の周囲にク
    リップを備え、胸のポケット等にクリップを係止するこ
    とにより固定し得ることを特徴とする請求項5又は請求
    項6に記載するキーケース。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107874421A (zh) * 2017-11-16 2018-04-06 佛山职业技术学院 一种多功能钥匙卡套
WO2022014585A1 (ja) * 2020-07-14 2022-01-20 Cgコミュニケーションズ株式会社 カードホルダ及びカードホルダセット

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