JP3046357U - パソコン・ワープロのフアイル置き - Google Patents
パソコン・ワープロのフアイル置きInfo
- Publication number
- JP3046357U JP3046357U JP1997008387U JP838797U JP3046357U JP 3046357 U JP3046357 U JP 3046357U JP 1997008387 U JP1997008387 U JP 1997008387U JP 838797 U JP838797 U JP 838797U JP 3046357 U JP3046357 U JP 3046357U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- rectangular frame
- frame
- base
- light alloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 目の動きを少なくし、狭い空間を有効に利用
する。 【解決手段】 キーボードの背面に35センチ程度の間
隔で取り付けた2個の土台の中央に小穴をあけて、6*
6ミリ長さ12センチ程度の軽合金の角棒でからなる支
柱を挿入する。支柱上部の先端に、5*5ミリ程度の軽
合金の角棒で作成した縦6センチ*横49センチ程度の
長四角形の枠を取り付ける。この長四角形の枠の下部に
は、支柱の間である巾35センチ程度の枠なしの空間が
できる。更に、長四角形の枠が後ろに40度程度傾斜す
るようにして、枠内にフアイルを開いた状態で上から挿
入できるようにする。
する。 【解決手段】 キーボードの背面に35センチ程度の間
隔で取り付けた2個の土台の中央に小穴をあけて、6*
6ミリ長さ12センチ程度の軽合金の角棒でからなる支
柱を挿入する。支柱上部の先端に、5*5ミリ程度の軽
合金の角棒で作成した縦6センチ*横49センチ程度の
長四角形の枠を取り付ける。この長四角形の枠の下部に
は、支柱の間である巾35センチ程度の枠なしの空間が
できる。更に、長四角形の枠が後ろに40度程度傾斜す
るようにして、枠内にフアイルを開いた状態で上から挿
入できるようにする。
Description
【0001】
本考案は、パソコン・ワープロのフアイル置きに関するものである。
【0002】
フアイルは普通サイズで開くと48センチになり、パソコン・ワープロに取り 付けるものはフアイル専用としては存在しない。
【0003】
視線の動きを少なくし、疲れないようにしたい。狭い場所を有効に使いたい。
【0004】
本考案はパソコン・ワープロのキーボードにフアイル置きを取り付けることを 手段とする。
【0005】
パソコン・ワープロのキーボードの奥側の後ろ背面に1.5*3*2センチ程 度の樹脂製の立方体を土台として、両面接着テープで35センチ程度の間隔をあ けて、左右に1個ずつ計2個つける。この土台の中央に小穴をあけて、ここに原 稿置きの左右の支柱を出し入れできるようにする。支柱は6*6ミリ長さ12セ ンチ程度の軽合金の角棒で、その上部の先端に、5*5ミリ程度の軽合金の角棒 で作成した縦6センチ*横49センチ程度の長四角形の枠を取り付ける。この長 四角形の枠は手前の49センチの枠棒の中央の大部分が枠なしで、その枠なしと なる境目に前述の左右二本の支柱の先端側面を取り付けて固定する。さらにその 取り付け方は二本の支柱を立てたとき長四角形の枠が後ろに40度程度傾斜する ように固定する。この結果、長四角形の枠の手前側の枠は左右に7センチ程度で 中央に35センチ程度の枠なしの空間ができる。このななめ後ろに傾斜した長四 角形の枠にフアイルを開いた状態で上から下へ挿入する。フアイルの下端はキー ボードがおいてある机とか台と同じ平面に直に着地する。
【0006】
普通サイズのフアイルは開くと48センチ程度の横幅となる。これをそのまま すっぽりと上から、ファイル置きの上部にできた長方形の空間に、下端から挿入 する。ファイルの下端は机の平面に着地するように置く。フアイルの両端は長四 角形の枠棒で押さえられて、前に開くのを防いでくれる。ページをめくるときは 枠棒に押さえられている部分から抜いて反対側の枠捧の隙間につっこめばよい。
【0007】
従来より目の動きが少なく疲れない。狭い空間を有効に使える。
【図1】本考案によるパソコン・ワープロのファイル置
きの正面図である。
きの正面図である。
【図2】本考案によるパソコン・ワープロのファイル置
きの平面図である。
きの平面図である。
【図3】本考案によるパソコン・ワープロのファイル置
きの側面図である。
きの側面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】軽合金の5*5ミリ程度の角棒で縦6セン
チ*横49センチ程度の長四角形の枠を作る。この枠の
手前側の49センチの横棒は左右に7ンチ程度残して、
中央のその他の35センチは枠なしの空間になるように
する。次に、6*6ミリ程度の軽合金の角棒で12セン
チ程度の柱を左右2本作り、その支柱の上先端側面を、
前述の長四角形の枠の手前の左右7センチの横棒の切り
口部分に重ね合わせてねじなどで固定する。この際、二
本の支柱を立てたとき長四角形の枠が斜め後ろに40度
程度傾くように固定する。この2本の支柱にそれぞれ土
台をつける。土台は1.5センチ*2センチ*3センチ
程度の樹脂製立方体で、その1.5センチ*3センチの
平面の中央に丸穴をあける。そこに支柱の根本を円柱状
にして挿入する。さらに、この土台の正面側の穴のあい
ていない2*3センチの平面に両面接着テープを張り付
ける。この剥離紙をはがして、パソコン・ワーブロのキ
ーボードの奥側の後ろ背面に張り付け土台を固定するの
である。支柱は穴から出し入れできるようにする。この
結果、斜め後ろに40度程度傾斜した前部中央枠なしの
長四角形の枠によってできた空間に上からフアイルを開
いた状態で下端から挿入する。フアイルの下端はキーボ
ードがおいてある机などの平面に直に着地する。以上の
ように構成されるパソコン・ワープロのフアイル置き。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997008387U JP3046357U (ja) | 1997-08-18 | 1997-08-18 | パソコン・ワープロのフアイル置き |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997008387U JP3046357U (ja) | 1997-08-18 | 1997-08-18 | パソコン・ワープロのフアイル置き |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3046357U true JP3046357U (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=43180701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1997008387U Expired - Lifetime JP3046357U (ja) | 1997-08-18 | 1997-08-18 | パソコン・ワープロのフアイル置き |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3046357U (ja) |
-
1997
- 1997-08-18 JP JP1997008387U patent/JP3046357U/ja not_active Expired - Lifetime
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