JP3045312B2 - テーブル - Google Patents
テーブルInfo
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- JP3045312B2 JP3045312B2 JP3517641A JP51764191A JP3045312B2 JP 3045312 B2 JP3045312 B2 JP 3045312B2 JP 3517641 A JP3517641 A JP 3517641A JP 51764191 A JP51764191 A JP 51764191A JP 3045312 B2 JP3045312 B2 JP 3045312B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auxiliary
- plates
- auxiliary plate
- plate
- auxiliary plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B1/00—Extensible tables
- A47B1/02—Extensible tables with insertable leaves arranged in the centre and fixed frames
- A47B1/03—Extensible tables with insertable leaves arranged in the centre and fixed frames the leaves being foldable or revolvable
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、テーブル領域を拡張するように互いに離れ
て移動可能なテーブル板と、蝶番式に相互接続されると
共に、前記テーブル板が拡張状態にあるときに、テーブ
ル板の間に位置されるように構成された補助板とを有す
るテーブルであって、テーブル板が拡張されていない状
態、すなわち、テーブル板が互いに当接するとき、前記
補助板は、テーブルの下の中央に位置された収納チャン
バ内に折り畳まれた状態で収納されており、前記補助板
は、駆動手段に接続された垂直に移動可能な支持部材に
接続されているテーブルに関する。
て移動可能なテーブル板と、蝶番式に相互接続されると
共に、前記テーブル板が拡張状態にあるときに、テーブ
ル板の間に位置されるように構成された補助板とを有す
るテーブルであって、テーブル板が拡張されていない状
態、すなわち、テーブル板が互いに当接するとき、前記
補助板は、テーブルの下の中央に位置された収納チャン
バ内に折り畳まれた状態で収納されており、前記補助板
は、駆動手段に接続された垂直に移動可能な支持部材に
接続されているテーブルに関する。
従来の技術 テーブルが拡張されていないときに、補助板が中央に
位置する収納チャンバ内に収納されており、収納チャン
バ内及び外への補助板の移動は釣合重りのような駆動手
段により容易にされる補助板を有するテーブルが知られ
ている。
位置する収納チャンバ内に収納されており、収納チャン
バ内及び外への補助板の移動は釣合重りのような駆動手
段により容易にされる補助板を有するテーブルが知られ
ている。
発明の開示 本発明の目的は、収納チャンバの中及び外への補助板
の移動が比較的容易で静かな方法で行われるテーブルを
提供することである。
の移動が比較的容易で静かな方法で行われるテーブルを
提供することである。
本発明に従うテーブルは、補助板の実質的な全移動経
路に沿って、蝶番が取り付けられたリムからほぼ固定さ
れた比較的短い距離において補助板を支持する案内手段
が設けられていることを特徴とする。
路に沿って、蝶番が取り付けられたリムからほぼ固定さ
れた比較的短い距離において補助板を支持する案内手段
が設けられていることを特徴とする。
この方法において、中央に位置された収納チャンバ内
及び外への補助板の移動が、比較的なめらかで便利な方
法で行われるテーブルが提供される。これは，補助板が
任意の開放角度において案内手段により支持されると同
時に、伸展は補助板の重さにより行われることによる。
及び外への補助板の移動が、比較的なめらかで便利な方
法で行われるテーブルが提供される。これは，補助板が
任意の開放角度において案内手段により支持されると同
時に、伸展は補助板の重さにより行われることによる。
本発明に従い、各補助板の案内手段が、補助板の底面
側と、補助板が折り畳まれるとき、補助板との蝶番式接
続の下で実質的に垂直に移動可能である支持部材との両
方に蝶番式に接続された少なくとも一つの接続部材を有
し、両方の蝶番式接続は、補助板の蝶番リムに対して平
行に延長する回転軸を有する。その結果、補助板上の接
続部材の蝶番式接続が、支持部材の移動方向に実質的に
垂直な方向に支持部材に関して円形経路を追う本発明の
特に簡単な実施例が得られる。
側と、補助板が折り畳まれるとき、補助板との蝶番式接
続の下で実質的に垂直に移動可能である支持部材との両
方に蝶番式に接続された少なくとも一つの接続部材を有
し、両方の蝶番式接続は、補助板の蝶番リムに対して平
行に延長する回転軸を有する。その結果、補助板上の接
続部材の蝶番式接続が、支持部材の移動方向に実質的に
垂直な方向に支持部材に関して円形経路を追う本発明の
特に簡単な実施例が得られる。
本発明に従い、補助板の蝶番式接続に伸展運動と反対
方向に傾斜応力を受けさせる傾斜手段を接続部材が備え
ても良く、その結果、補助板の伸展運動は特に緩やかで
ある。
方向に傾斜応力を受けさせる傾斜手段を接続部材が備え
ても良く、その結果、補助板の伸展運動は特に緩やかで
ある。
本発明の特に好適な実施例は、接続部材はバネ鋼でで
きているＵ字形部材部分であり、Ｕ字形部材の本体は支
持部材に固定されており、脚は接続部材を形成する。
きているＵ字形部材部分であり、Ｕ字形部材の本体は支
持部材に固定されており、脚は接続部材を形成する。
図面の簡単な説明 本発明は添付の図面を参照してより詳細に記載され
る。
る。
図１は本発明によるテーブルの概略側面図であり、テ
ーブルが拡張されず、且つ補助板が、中央に位置された
収納チャンバ内に収納されている、補助板用の収納チャ
ンバの垂直断面図である。
ーブルが拡張されず、且つ補助板が、中央に位置された
収納チャンバ内に収納されている、補助板用の収納チャ
ンバの垂直断面図である。
図２は図１に対応するが、図２において、補助板は、
テーブルが拡張状態にある移動されたテーブル板の間に
挿入される。図３は、図１のテーブルの部分拡大図であ
る。
テーブルが拡張状態にある移動されたテーブル板の間に
挿入される。図３は、図１のテーブルの部分拡大図であ
る。
本発明の最適な実施例 図１のテーブルは参照番号１で示される中央ベースを
有する。テーブル板２はベース１上に取り付けられ、図
の面に対して垂直な方向に沿って中心線から離れる方向
に互いに引離し得る。ベース１は蝶番式に相互連結され
た折り畳み可能な二つの補助板６、７のための中央に位
置する収納チャンバを有する。補助板６、７は、図３に
示されるように、従来から知られているタイプの複数好
ましくは二つの折り畳み蝶番10を介して、隣接する蝶番
リム８、９に沿って蝶番式に相互連結されている。折畳
み蝶番は、図１から図３に示される状態に補助板６、７
の折畳みと、補助板が、リムが相互に密着して当接した
同一平面上にあるように補助板の伸展とを可能にする。
有する。テーブル板２はベース１上に取り付けられ、図
の面に対して垂直な方向に沿って中心線から離れる方向
に互いに引離し得る。ベース１は蝶番式に相互連結され
た折り畳み可能な二つの補助板６、７のための中央に位
置する収納チャンバを有する。補助板６、７は、図３に
示されるように、従来から知られているタイプの複数好
ましくは二つの折り畳み蝶番10を介して、隣接する蝶番
リム８、９に沿って蝶番式に相互連結されている。折畳
み蝶番は、図１から図３に示される状態に補助板６、７
の折畳みと、補助板が、リムが相互に密着して当接した
同一平面上にあるように補助板の伸展とを可能にする。
図３に明らかに示されているように、補助板６、７
は、複数好ましくは二つのＵ字形蝶番部材12を介して支
持板11に固定されている。Ｕ字形蝶番部材12の本体は支
持板11にねじ止めされており、蝶番部材12の脚14、15は
垂直中央平面に対して対称に、且つ、各補助板６、７の
底面側に向かって上方向に延長する。蝶番式接続は、脚
14、15の自由端と、補助板６、７の底面側にネジ止めさ
れた各取付具16,17の隣接端とを介して、蝶番部材12と
各補助板６、７との間で行われる。これらの蝶番接合1
8、19は各補助板６、７のために支持板11に関して回転
軸を形成する。回転軸は、蝶番リム８、９に比較的近接
して位置されており、蝶番リム８、９に平行に、且つ補
助板６、７の間の垂直中央平面に関して対称に伸長す
る。
は、複数好ましくは二つのＵ字形蝶番部材12を介して支
持板11に固定されている。Ｕ字形蝶番部材12の本体は支
持板11にねじ止めされており、蝶番部材12の脚14、15は
垂直中央平面に対して対称に、且つ、各補助板６、７の
底面側に向かって上方向に延長する。蝶番式接続は、脚
14、15の自由端と、補助板６、７の底面側にネジ止めさ
れた各取付具16,17の隣接端とを介して、蝶番部材12と
各補助板６、７との間で行われる。これらの蝶番接合1
8、19は各補助板６、７のために支持板11に関して回転
軸を形成する。回転軸は、蝶番リム８、９に比較的近接
して位置されており、蝶番リム８、９に平行に、且つ補
助板６、７の間の垂直中央平面に関して対称に伸長す
る。
蝶番部材12は、板状バネ鋼でできており、好ましくは
幅が約50mmであり、各脚14、15の長さは、約70mmであ
る。回転接続18、19はこのように蝶番リム８、９に比較
的近接して配置される。
幅が約50mmであり、各脚14、15の長さは、約70mmであ
る。回転接続18、19はこのように蝶番リム８、９に比較
的近接して配置される。
支持板11は収容チャンバ５の底面に伸長す螺旋バネ20
により支持される。螺施バネ20は、補助板６、７及び支
持板11が、収納チャンバ５内に収納されているとき、こ
れらの部品はその重量をわずかに超えた上方向の押し出
す応力を受け、反対に、図２で示されるように、これら
の部品が伸展位置にあるときに下方向の応力を受けるよ
うに、補助板６、７及び支持板11の重量に関して寸法付
けられる。
により支持される。螺施バネ20は、補助板６、７及び支
持板11が、収納チャンバ５内に収納されているとき、こ
れらの部品はその重量をわずかに超えた上方向の押し出
す応力を受け、反対に、図２で示されるように、これら
の部品が伸展位置にあるときに下方向の応力を受けるよ
うに、補助板６、７及び支持板11の重量に関して寸法付
けられる。
方向ピンの21が支持板11の底面側に設けられる。ピン
は詳細には記載されない部品を介して収納チャンバ５の
底面に従来から知られているタイプのロック装置22に係
合するように構成されている。ロック装置は、補助板が
使用されるまで、折り畳まれた補助板６、７を収納チャ
ンバ５内にとどめる際にピン21と協動する。補助板が使
用されるとき、補助板６、７の一方をわずかに押圧する
ことによりロック接続から解除される。
は詳細には記載されない部品を介して収納チャンバ５の
底面に従来から知られているタイプのロック装置22に係
合するように構成されている。ロック装置は、補助板が
使用されるまで、折り畳まれた補助板６、７を収納チャ
ンバ５内にとどめる際にピン21と協動する。補助板が使
用されるとき、補助板６、７の一方をわずかに押圧する
ことによりロック接続から解除される。
補助板６、７が使用されるときテーブル板２は互いに
引き離される。その結果、ロック装置22のロックが解除
されるやいなや、補助板６、７は収納チャンバ５から外
に引き出される。引き出し動作は最初に補助板６、７を
上方向に短い距離を押して収納チャンバ５の外に出すバ
ネ20により容易になる。引き出し動作の間、補助板６、
７は蝶番接続18、19の回りを回転しながら、それら自体
の重さにより部分的に伸展される。蝶番部材12の脚14、
15は、補助板６、７が図３の点線及び図２の実線に示さ
れるように同一平面になるまで曲がる。補助板６、７の
伸展は、蝶番部材12の弾性的特質により静かに便利に行
われる。引き出し動作及び伸展動作の最後の段階が行わ
れ、一方その後の折り畳み動作を容易にするように補助
板がわずかな斜めの応力を受けるようにバネ20が引っ張
られる。
引き離される。その結果、ロック装置22のロックが解除
されるやいなや、補助板６、７は収納チャンバ５から外
に引き出される。引き出し動作は最初に補助板６、７を
上方向に短い距離を押して収納チャンバ５の外に出すバ
ネ20により容易になる。引き出し動作の間、補助板６、
７は蝶番接続18、19の回りを回転しながら、それら自体
の重さにより部分的に伸展される。蝶番部材12の脚14、
15は、補助板６、７が図３の点線及び図２の実線に示さ
れるように同一平面になるまで曲がる。補助板６、７の
伸展は、蝶番部材12の弾性的特質により静かに便利に行
われる。引き出し動作及び伸展動作の最後の段階が行わ
れ、一方その後の折り畳み動作を容易にするように補助
板がわずかな斜めの応力を受けるようにバネ20が引っ張
られる。
補助板６、７がテーブル板２の間に互いに同一平面に
なるように正しく挿入されるとき、テーブル板が補助板
６、７に当接すると共にテーブル板の間に補助板を保持
するようにテーブル板が一緒に押圧される。
なるように正しく挿入されるとき、テーブル板が補助板
６、７に当接すると共にテーブル板の間に補助板を保持
するようにテーブル板が一緒に押圧される。
補助板が再び取り除かれるとき、テーブル板２は補助
板６、７から解除され、補助板の一つを持ち上げること
でバネ20により補助されながら該補助板６、７の折り畳
み運動と収納チャンバ５への復帰運動とを作動させる。
収納チャンバ５内の補助ばね板の正確な収納の最後の段
階は、支持板11のピン21がロック装置22と係合するまで
補助板６、７がわずかな圧力を受けることにより行われ
る。
板６、７から解除され、補助板の一つを持ち上げること
でバネ20により補助されながら該補助板６、７の折り畳
み運動と収納チャンバ５への復帰運動とを作動させる。
収納チャンバ５内の補助ばね板の正確な収納の最後の段
階は、支持板11のピン21がロック装置22と係合するまで
補助板６、７がわずかな圧力を受けることにより行われ
る。
本発明は、好適な実施例を参照しながら記載された。
しかしながら、多くの変形が本発明の範囲を超えずに行
われる。例えば、他の駆動手段には記載されたバネ以外
が用いられてもよく、蝶番部材12が、蝶番接続18、19と
支持板11上の蝶番との間の接続を形成する接続部材に替
わられ得るため、その結果の接続は、補助板が折り畳ま
れるとき、蝶番接続18、19のほぼ垂直下方の位地に設け
られる。
しかしながら、多くの変形が本発明の範囲を超えずに行
われる。例えば、他の駆動手段には記載されたバネ以外
が用いられてもよく、蝶番部材12が、蝶番接続18、19と
支持板11上の蝶番との間の接続を形成する接続部材に替
わられ得るため、その結果の接続は、補助板が折り畳ま
れるとき、蝶番接続18、19のほぼ垂直下方の位地に設け
られる。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−69808（ＪＰ，Ａ) 実開 昭59−13138（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭60−63239（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭60−48831（ＪＰ，Ｕ) 実開 平２−59633（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭61−153532（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭63−155414（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭59−130535（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭63−79741（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭60−138436（ＪＰ，Ｕ) 特表 平３−504089（ＪＰ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) A47B 1/00 - 41/06
Claims (4)
- 【請求項１】テーブル領域を拡張するように互いに離れ
て移動可能なテーブル板と、蝶番式に相互接続されると
共に、前記テーブル板が拡張状態にあるときに、テーブ
ル板の間に位置されるように構成された補助板とを有す
るテーブルであって、テーブル板が拡張されていない状
態、すなわち、テーブル板が互いに当接するとき、前記
補助板は、テーブルの下の中央に位置された収納チャン
バ内に折り畳まれた状態で収納されており、前記補助板
は、駆動手段に接続された垂直に移動可能な支持部材に
接続されており、補助板（６、７）の実質的な全移動経
路に沿って、蝶番リム（8,9）からほぼ固定された比較
的短い距離において各補助板（６、７）を支持する案内
手段（12）が設けられていることを特徴とするテーブ
ル。 - 【請求項２】各補助板（６、７）の案内手段が、前記補
助板の底面側と、補助板（６、７）が折り畳まれると
き、前記補助板（６、７）との蝶番接続（18、19）の下
で実質的に垂直に移動可能である支持部材（11）との両
方に蝶番式に接続された少なくとも一つの接続部材（1
4、15）を有し、両方の蝶番接続は、補助板（６、７）
の蝶番リム（８、９）に対して平行に伸長する回転軸を
有することを特徴とする請求項１に記載のテーブル。 - 【請求項３】接続部材（14、15）は、補助板の蝶番接続
に伸展運動と反対方向に傾斜応力を受けさせる傾斜手段
を備えることを特徴とする請求項２に記載のテーブル。 - 【請求項４】接続部材は、バネ鋼でできているＵ字形部
材（13、14、15）の部分であり、Ｕ字形部材の本体（1
3）は支持部材に固定され、脚（14、15）は接続部材を
形成することを特徴とする請求項２に記載のテーブル。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DK2507/90 | 1990-10-17 | ||
| DK250790A DK166120C (da) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | Bord |
| PCT/DK1991/000314 WO1992006613A1 (en) | 1990-10-17 | 1991-10-16 | A table |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06502322A JPH06502322A (ja) | 1994-03-17 |
| JP3045312B2 true JP3045312B2 (ja) | 2000-05-29 |
Family
ID=8112873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3517641A Expired - Lifetime JP3045312B2 (ja) | 1990-10-17 | 1991-10-16 | テーブル |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5329863A (ja) |
| EP (1) | EP0553200B1 (ja) |
| JP (1) | JP3045312B2 (ja) |
| AT (1) | ATE124221T1 (ja) |
| AU (1) | AU8766191A (ja) |
| CA (1) | CA2091572C (ja) |
| DE (1) | DE69110898T2 (ja) |
| DK (1) | DK166120C (ja) |
| WO (1) | WO1992006613A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014055366A1 (en) * | 2012-10-05 | 2014-04-10 | Lamplight Farms Incorporated | Outdoor appliance with retractable platform |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1003490A (en) * | 1910-06-21 | 1911-09-19 | Eugenio Napoli | Automatic or self-opening extension dining-table. |
| US1580664A (en) * | 1925-12-05 | 1926-04-13 | Jr Frank H Graif | Snap hook |
| FR2447695A1 (fr) * | 1979-01-31 | 1980-08-29 | Eka Fabrique Meubles E Kaufman | Table a rallonge |
| DE3143894A1 (de) * | 1981-05-16 | 1983-05-11 | Otto Franz 6940 Weinheim Pollak | Tisch |
| CH658776A5 (de) * | 1983-01-13 | 1986-12-15 | Team Form Ag | Tisch. |
| DK159756C (da) * | 1988-05-03 | 1991-05-06 | Skovby Moebelfabrik As | Bord |
-
1990
- 1990-10-17 DK DK250790A patent/DK166120C/da not_active IP Right Cessation
-
1991
- 1991-10-16 AU AU87661/91A patent/AU8766191A/en not_active Abandoned
- 1991-10-16 WO PCT/DK1991/000314 patent/WO1992006613A1/en active IP Right Grant
- 1991-10-16 AT AT91918775T patent/ATE124221T1/de not_active IP Right Cessation
- 1991-10-16 US US07/988,931 patent/US5329863A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-10-16 DE DE69110898T patent/DE69110898T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-10-16 JP JP3517641A patent/JP3045312B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1991-10-16 CA CA002091572A patent/CA2091572C/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-10-16 EP EP91918775A patent/EP0553200B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DK250790A (da) | 1992-04-18 |
| JPH06502322A (ja) | 1994-03-17 |
| DE69110898D1 (de) | 1995-08-03 |
| CA2091572A1 (en) | 1992-04-18 |
| DK166120B (da) | 1993-03-15 |
| EP0553200B1 (en) | 1995-06-28 |
| DK166120C (da) | 1993-08-09 |
| EP0553200A1 (en) | 1993-08-04 |
| DE69110898T2 (de) | 1995-11-16 |
| US5329863A (en) | 1994-07-19 |
| CA2091572C (en) | 2002-09-17 |
| WO1992006613A1 (en) | 1992-04-30 |
| AU8766191A (en) | 1992-05-20 |
| DK250790D0 (da) | 1990-10-17 |
| ATE124221T1 (de) | 1995-07-15 |
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