JP3042534U - 知育玩具 - Google Patents
知育玩具Info
- Publication number
- JP3042534U JP3042534U JP1997002878U JP287897U JP3042534U JP 3042534 U JP3042534 U JP 3042534U JP 1997002878 U JP1997002878 U JP 1997002878U JP 287897 U JP287897 U JP 287897U JP 3042534 U JP3042534 U JP 3042534U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scooping
- model fish
- fish
- frame
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- Expired - Lifetime
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Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 柄4と、この柄4の先に形成される略リ
ング状の枠5と、この枠5内を仕切り、大きさの異なる
複数の開口部12,13,14,15を形成する仕切バ
ー6,7,8とからなるすくい具2と、このすくい具2
によってすくう、大きさや形の異なる水に浮かぶ模型魚
3とから構成し、すくい具2で水に浮かべた大きさや形
の異なる模型魚3をすくって遊ぶことを特徴とする知育
玩具1。又、模型魚3はウレタン製である。 【効果】 幼児が、水に浮かべた大小の模型魚とすくい
具の大小の開口部とを比べて、どの大きさの開口部のあ
る枠ですくい取ったら、開口部から模型魚が落ちること
なく、枠及び仕切バーで支持して、すくい具に載せるこ
とができるか判断して遊ぶことができるから、遊びの中
でものの大きさの大小を判断させる能力を養うことがで
きる。
ング状の枠5と、この枠5内を仕切り、大きさの異なる
複数の開口部12,13,14,15を形成する仕切バ
ー6,7,8とからなるすくい具2と、このすくい具2
によってすくう、大きさや形の異なる水に浮かぶ模型魚
3とから構成し、すくい具2で水に浮かべた大きさや形
の異なる模型魚3をすくって遊ぶことを特徴とする知育
玩具1。又、模型魚3はウレタン製である。 【効果】 幼児が、水に浮かべた大小の模型魚とすくい
具の大小の開口部とを比べて、どの大きさの開口部のあ
る枠ですくい取ったら、開口部から模型魚が落ちること
なく、枠及び仕切バーで支持して、すくい具に載せるこ
とができるか判断して遊ぶことができるから、遊びの中
でものの大きさの大小を判断させる能力を養うことがで
きる。
Description
【0001】
本考案は、模型魚をすくい取って遊ぶ金魚すくいに類似した玩具であり、遊び ながら幼児の知育を図る知育玩具に関するものである。
【0002】
神社や寺の縁日、或いは野外イベントのアトラクション等で、金魚すくいの露 店が出ることがある。 金魚すくいは、針金を折曲げて形成した柄の付いたループ状の枠に、薄紙を張 って金魚すくい用具を作っておき、客にこの金魚すくい用具を持たせ、大型の平 たい容器に水を張って泳がせた金魚、メダカ等の比較的小さい魚をすくい取らせ て遊ぶものである。
【0003】 金魚すくいは、水に濡れた薄紙が全部破れない内に魚をすくい取って遊ぶもの であるので、張った薄紙のどこに魚を載せてすくったら、薄紙をすぐに破いてし まわずに魚をすくい取ることができるのか、大人がやっても中々難しいものであ るが、4、5才の幼児が遊ぶ場合はなおさら難しい。 このような金魚すくいを真似たゲーム器、或いは玩具があれば、家庭でも簡単 に遊ぶことができて楽しい。
【0004】 ところで魚釣りを真似た魚釣りゲーム器が知られている。例えば特開昭54− 46641号公報等。 この魚釣りゲーム器は、模型魚を置く上板に孔を開け、この孔に振動子を挿通 して上端部を孔の上に突出させ、この振動子を上板の下に設けた振動装置によっ て上下に振動させ、この振動子の上端部に、強く引張ることによって外すことが できる弾性クリップ等の接続具に複数の模型魚を取付けてなるもので、この模型 魚を振動子によって上下に振動させておき、釣り竿で釣って遊ぶものである。
【0005】
このような魚釣りゲーム器によって、自宅で簡単に魚釣りの真似事をして遊ぶ ことができるが、4,5才位の幼児の簡便な遊び道具となり、併せて遊びながら 幼児の判断能力を養う知育をも行なうことができる金魚すくいのゲーム器、或い は玩具は存在しなかった。
【0006】 本考案の目的とする処は、遊びながら幼児の判断能力を養い知育を図ることが できる金魚すくいを真似た知育玩具を提供することである。
【0007】
上記課題を解決するために本考案の請求項1は、柄と、この柄の先に形成され る略リング状の枠と、この枠内を仕切り、大きさの異なる複数の開口部を形成す る仕切バーとからなるすくい具と、このすくい具によってすくい取る、大きさや 形の異なる水に浮かぶ模型魚とから構成した。
【0008】 仕切りバーによって、すくい具の略リング状の枠内に枠と仕切りバーとで囲ま れた大小複数の開口部が形成されるので、幼児が、水に浮かべた大小の模型魚と すくい具の大小の開口部とを比べて、どの大きさの開口部のある枠ですくったら 、開口部から模型魚が落ちることなく、すくい具に載せることができるか判断し て遊ぶことができる。
【0009】 請求項2は、模型魚がウレタン製なので、水に浮いて加工もし易いから、薄板 状の発泡性のウレタン板から型抜きによって大小の様々な形の模型魚を打抜いた り、或いはウレタン板に下図を描き、下図に沿ってカッターや挟みで簡単に切出 すことができる。
【0010】
次に本考案の知育玩具を添付した図面に基づいて説明する。 図1は本考案の知育玩具の斜視図であり、知育玩具1は、すくい具2と、すく い具2と別体の模型魚3とからなる、主に4,5才の幼児を対象にした玩具であ る。
【0011】 図2は本考案の知育玩具のすくい具の平面図であり、すくい具2は、熱可塑性 樹脂、熱硬化性樹脂等の合成樹脂を溶かし、型に入れて成形したもので、柄4と 、この柄4の先に形成される略リング状の枠5と、この枠5内を仕切る仕切バー 6,7,8とを一体に成形してなる。
【0012】 すくい具2の柄4は、枠5の径と比べて短い平板状で、表裏(裏面は不図示) に、持った時の滑り止めのために、柄4の方向と直交する方向に複数の突条9… を平行に形成する。
【0013】 前記仕切バー6は、枠5内を略2等分する位置を前記柄4の方向と略直交する 方向に仕切る。仕切バー6と枠5との間を、更に仕切バー7,8によって適宜仕 切る。この3つの仕切りバー6,7,8によって、枠5内に大小4つの開口部1 2,13,14,15を形成する。 尚、仕切バー6,7,8による仕切位置を変えて成形すれば、開口部12,1 3,14,15の大きさの異なるすくい具2を形成することができる。
【0014】 図3は模型魚の斜視図であり、模型魚3は、ウレタンで製作する。薄板状にし た発泡性のウレタン板を用意しておき、このウレタン板から型抜きによって大小 の様々な大きさや形の模型魚を打抜いたり、或いはウレタン板に下図を描き、下 図に沿ってカッターや挟みで様々な大きさの色々の形状の模型魚3…を切出す。
【0015】 発泡性のウレタン板は、軽くて水に浮き、簡単に切断でき加工し易いので、模 型魚3…を簡単に製作することができる。従って大人の監督、指導の下に幼児が 図鑑等で調べた金魚やめだか等の魚の図をウレタン板に描き、描いた線に沿って 挟みで切出し、自分で模型魚3…を作るようにすれば、調べたり、挟みのような 道具を使って物を作り出す等の楽しさが広がり、幼児の知育上の可能性が大きく 広がる。 模型魚3…には、口16や目17、ひれ18…、うろこ19…等を描いて、本 物の金魚やめだかに似せる。又、模型魚3…は、色も赤、青、黄、緑、ピンク、 白、黒、三色等様々な色のものを揃えて、幼児の玩具としての楽しさを高める。
【0016】 尚、模型魚3…は、水に浮くものであればウレタンではなく、木でもよく、或 いはその他の材質で中空にしたり、風船のように遊ぶ時に空気を吹込んで膨らま せるようにしてもよい。
【0017】 次に図4〜図7により本考案の知育玩具の遊び方について説明する。 図4は水を張った容器に多数の模型魚を浮せた状態の図、図5は幼児が金魚す くいの遊びをしている様子を示す図、図6は幼児がすくい具の開口部の大きさと 模型魚の大きさを比べている図、図7は幼児がすくい具で模型魚をすくった状態 の図である。
【0018】 図4において、大型の平たい容器21に水22を張って、大きさや形の異なる 多数の模型魚3…を浮せる。
【0019】 図5において、幼児23がすくい具2を手に持ち、浮いている模型魚3…をす くい取る遊びを始める。
【0020】 図6において、幼児23は始めの内、すくい具2の開口部12,13,14, 15の大小と、模型魚3…の大きさとの比較判断ができないので、大きな開口部 13に小さな模型魚3Aを入れてしまい、模型魚3Aをすくい取ることができな い。
【0021】 図7において、幼児23は、何度も試行錯誤を繰返す内に、大小の模型魚3… とすくい具2の大小の開口部12,13,14,15とを比べて、どの大きさの 開口部12,13,14,15ですくったら、開口部12,13,14,15か ら模型魚3Bが落ちることなく、枠5及び仕切バー6,7,8で支持して、すく い具2に載せることができるか判断して遊ぶことができるようになる。
【0022】 尚、本実施例では仕切バー6,7,8は固定であるが、仕切バー6のみ固定と し、仕切バー6の両側、及び仕切バー6と対向する枠4に溝を切っておき、この 溝に沿って仕切バー7及び8を滑らせて移動できるようにしておけば、ゲームを する幼児が開口部12,13,14,15の大きさを自由に変えることができ、 幼児が遊ぶ際の判断の幅を広げることができるから、知育玩具として一層効果が 大きくなる。
【0023】
本考案の知育玩具のすくい具は、上述のように構成したので、次のような効果 を奏する。 請求項1は、柄と、この柄の先に形成される略リング状の枠と、この枠内を仕 切り、大きさの異なる複数の開口部を形成する仕切バーとからなるすくい具と、 このすくい具によってすくい取る、大きさや形の異なる水に浮かぶ模型魚とから 構成した。
【0024】 仕切りバーによって、すくい具の略リング状の枠内に枠と仕切りバーとで囲ま れた大小複数の開口部が形成されるので、幼児が、水に浮かべた大小の模型魚と すくい具の大小の開口部とを比べて、どの大きさの開口部のある枠ですくったら 、開口部から模型魚が落ちることなく、枠及び仕切バーで支持して、すくい具に 載せることができるか判断して遊ぶことができるから、遊びの中で物の大きさの 大小を判断させる能力を養うことができる。
【0025】 請求項2は、模型魚がウレタン製なので、軽くて水に浮き、簡単に切断でき水 に浮いて加工もし易いから、薄板状の発泡性のウレタン板から型抜きによって大 小の様々な形の模型魚を打抜いたり、或いはウレタン板に下図を描き、下図に沿 ってカッターや挟みで簡単に切出すことができる。 又、発泡性のウレタン板は、簡単に切断でき加工し易いので、大人の監督、指 導の下に幼児が図鑑等で見た金魚やめだか等の魚の図をウレタン板に描き、描い た線に沿って挟みで切出し、自分で模型魚を作るようにすれば、調べたり、挟み のような道具を使って物を作り出す等の楽しさが広がり、幼児の知育上の可能性 が大きく広がる。
【図1】本考案の知育玩具の斜視図
【図2】本考案の知育玩具のすくい具の平面図
【図3】模型魚の斜視図
【図4】水を張った容器に多数の模型魚を浮せた状態の
図
図
【図5】幼児が金魚すくいの遊びをしている様子を示す
図
図
【図6】幼児がすくい具の開口部の大きさと模型魚の大
きさを比べている図
きさを比べている図
【図7】幼児がすくい具で模型魚をすくった状態の図
1…知育玩具,2…すくい具,3…模型魚,4…柄,5
…枠,6,7,8…仕切りバー,12,13,14,1
5…開口部,21…容器,22…水,23…幼児。
…枠,6,7,8…仕切りバー,12,13,14,1
5…開口部,21…容器,22…水,23…幼児。
Claims (2)
- 【請求項1】 柄と、この柄の先に形成される略リング
状の枠と、この枠内を仕切り、大きさの異なる複数の開
口部を形成する仕切バーとからなるすくい具と、 このすくい具によってすくい取る、大きさや形の異なる
水に浮かぶ模型魚とから構成し、 前記すくい具で、水に浮かべた大きさや形の異なる前記
模型魚をすくい取って遊ぶ、 ことを特徴とする知育玩具。 - 【請求項2】 前記模型魚は、ウレタン製であることを
特徴とする請求項1記載の知育玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1997002878U JP3042534U (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 知育玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1997002878U JP3042534U (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 知育玩具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3042534U true JP3042534U (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=43177016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1997002878U Expired - Lifetime JP3042534U (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 知育玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3042534U (ja) |
-
1997
- 1997-04-15 JP JP1997002878U patent/JP3042534U/ja not_active Expired - Lifetime
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