JP3041208B2 - 包装用シート及びそれを用いた包装方法 - Google Patents

包装用シート及びそれを用いた包装方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は包装用シートに関し、特
に、被包装材料の形状を問わず、良好に包装することの
できる包装用シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シリコーンゴムで物体を包装する
場合には、包装される物体に液状のシリコーンゴムをコ
ーティングした後加熱硬化させるか、熱収縮シリコーン
ゴムチューブをかぶせることが行われていた。しかしな
がら、コーティングする方法の場合には、最も保護の必
要な突起部分のコーティングの厚さが薄くなるために、
包装による保護が不十分となるという欠点があり、更
に、溶剤を使用してコーティング液を調整するため、時
には被包装材料を痛めるという事があった。一方、収縮
チューブの場合には、平板状の物や長尺物、或いは、す
でに接続されているものや両側に突起物があるもの等は
包装しにくいという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明者は上
記の欠点を解決するために鋭意検討した結果、収縮性で
あって、収縮後も弾性を有するシートと非収縮性シート
とを貼着させてなるシートを用いることによって良好な
結果を得ることができることを見い出し、本発明に到達
した。
【0004】従って本発明の第1の目的は、被包装物の
形状を問わず良好に被覆することができると共に、被包
装物を破損から保護することのできる包装用シートを提
供することにある。本発明の第2の目的は、被包装物の
形状を問わず、極めて簡便に包装するための包装方法を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の上記の諸目的
は、熱収縮性シリコーンゴムシートに、接着剤を介して
前記シートと同面積で同形状の非収縮性機能性シートを
積層してなることを特徴とする包装用シート及びそれを
用いた包装方法によって達成された。次に本発明の詳細
について述べる。
【0006】本発明で使用する熱収縮性シリコーンゴム
の素材としては、公知の熱収縮シリコーンチューブに用
いられている付加硬化型シリコーンゴムに、適当な軟化
温度をもつシリコーンレジンを配合して得られた物(例
えば、特公昭51−7704号公報参照)を使用するこ
とができる。また架橋型は、付加型であっても、パーオ
キサイド硬化型であっても良い。
【0007】このシリコーンゴム組成物をシート状に成
型した後、一方向又は二方向に加熱延伸し、延伸状態で
冷却する事により、本発明で使用することのできる熱収
縮性シリコーンゴムを得る。本発明で使用する熱収縮性
シリコーンゴムシートの厚さは特に限定されるものでな
いが、被包装材の保護とそれを包み込む収縮力の観点か
ら、0.5mm〜5.0mmであることが好ましく、特
に1.0mm〜3.0mmであることが好ましい。ま
た、収縮率は特に限定されるものではないが、包装し易
すさの点から、20%以上の収縮率であることが好まし
い。
【0008】本発明で使用する非収縮性機能性シート
は、包装後の被覆シートに、例えば耐溶剤性、耐磨耗
性、電磁波遮断性等の機能を付与することのできるシー
トである。この、非収縮性機能性シートは、特にゴムシ
ートであることが好ましく、例えば、耐溶剤性を付与す
るためにはフロロシリコーンゴムシート又はフッ素ゴム
シートが好ましく、表面の耐磨耗性を向上させるために
はウレタンゴムシートが好ましい。電磁波遮断性を付与
するためには導電性ゴムシートとすれば良く、更に、デ
ザインを重視する場合には、着色したシリコーンゴムシ
ートを使用することが好ましい。
【0009】非収縮性機能性シートの厚さは特に限定さ
れるものではないが、前記熱収縮性シリコーンゴムより
薄く、熱収縮性シリコーンゴムの熱収縮によって曲面化
するときに、表面に皺がよらないようにする観点から、
0.05mm〜2.0mmとすることが好ましく、特に
0.2mm〜1.0mmとすることが好ましい。
【0010】熱収縮性シリコーンゴムシートと非収縮性
機能性シートの貼り合わせに用いる接着剤は、熱収縮性
シリコーンゴムに使用されているレジンの軟化点よりも
低温で硬化可能な接着剤であることが望ましく、特に、
付加硬化型液状シリコーン接着剤や縮合型室温硬化シリ
コーン接着剤が望ましい。また両者を接着するに当た
り、接着しにくい材料に対してはプライマーを使用する
事も可能である。
【0011】接着剤は、熱収縮性シリコーンゴムが収縮
する際に熱収縮性シリコーンゴムと機能性フィルムが湾
曲するのに差し支えない程度の硬さと厚さであれば良
い。通常は、0.03mm〜2.0mmであり、好まし
くは0.1mm〜0.8mmである。本発明で使用する
ことのできる接着剤の具体例としては、信越化学工業株
式会社製のKE1820、X−32−949、KE6
8、KE45、KE44、KE42、KE348、KE
48、FE123などが挙げられる。
【0012】熱収縮性シリコーンゴムと非収縮性機能性
シートの接着は、公知の方法によって容易に行うことが
できる。本発明の包装用シートは、例えばその熱収縮性
シリコーンゴム側の中央付近に被包装物を置き、熱を加
える事により、前記熱収縮性シリコーンゴムを収縮さ
せ、被包装材を包み込むように丸めて包装することがで
きる。この場合、必要に応じて、前記接着剤等で収縮端
部を接着し、固定化しても良い。本発明の包装用シート
における熱収縮性シリコーンゴムの延伸方向や使用する
形状を適宜設計し、包装材の湾曲方向を特定することに
より、例えば図1〜図5で表されるような包装が可能と
なる。
【0013】
【発明の効果】本発明の包装用シートは、被包装物の形
状に合せて、適宜設計することも切断して使用すること
もできるので便利である。また、その用途や使用方法に
応じて包装物表面に所望の機能を付与することができる
上、突起部分等があっても十分に保護することができ、
しかも包装作業は加熱するだけであるので極めて簡便で
ある。
【0014】
【実施例】次に実施例を上げて本発明を具体的に説明す
るが、本発明はこれによって限定されるものではない。
尚、以下において、部はいずれも重量部を表す。 実施例1.(CH3 2 SiO単位99.8モル%、
(CH3 )(CH2 =CH)SiO単位0.2モル%よ
り成るジオルガノポリシロキサン生ゴム100部、ヒュ
ームドシリカ50部、C6 5 SiO1.5 単位70モル
%、(C6 5 2 SiO単位10モル%、(CH3
2 SiO単位18モル%、及び(CH2 =CH)(CH
3 )SiO単位2モル%のオルガノポリシロキサンレジ
ン25部をニーダ中で熱処理し、冷却した後、塩化白金
酸の2%溶液0.03部及び3−メチル−1ブチン−3
−オール0.02部を二本ロールを用いて均一に混合
し、更に下記化1で表されるメチルハイドロジェンポリ
シロキサン1.5部を混合して熱収縮性シリコーンゴム
組成物を調整した。
【0015】
【化1】 得られたシリコーンゴム組成物を、150℃で10分間
かけて1.5mm×300mm×300mmのシートに
成型し、200℃で1時間熱硬化させた後、150℃の
加熱下で一方向に100%延伸し、延伸したまま室温ま
で冷却して熱収縮性シリコーンゴムシートAを調製し
た。
【0016】次に、厚さ0.5mmのフロロシリコーン
ゴム(信越化学工業株式会社製、FE261)のシート
を、縮合硬化型フロロシリコーン接着剤 FE123
(信越化学工業株式会社製)を用い、熱収縮性シリコー
ンゴムシートA上に貼り合わせ、3日間室温で硬化させ
て本発明の包装用シートを得た。得られた包装用シート
から、図3の様に、延伸方向に50mm×400mmの
長方形を切り出し、包装用シートAを製造した。次に、
15φのスチーム配管10本を束ね、これに包装用シー
トAを巻いた後ドライヤーで加熱したところ、全体が包
装されて約65φにまとまった。
【0017】実施例2.(CH3 2 SiO単位99.
7モル%、(CH3 )(CH2 =CH)SiO単位0.
3モル%から成るジオルガナポリシロキサン生ゴム10
0部、ヒュームドシリカ20部、四三酸化鉄50部、C
6 5 SiO1.5 単位70モル%、(C6 5 2 Si
O単位10モル%、(CH3 2 SiO単位18モル
%、(CH2 =CH)(CH3 )SiO単位2モル%の
オルガノポリシロキサンレジン25部をニーダー中で熱
処理し、冷却した後、塩化白金酸の2%溶液0.03部
及び3−メチル−1−ブチン−3−オール0.02部を
二本ロールを用いて均一に混合し、更に、下記化2で表
されるメチルハイドロジェンポリシロキサン1.8部を
混合して熱収縮性シリコーンゴム組成物を調整した。
【0018】
【化2】 得られた組成物を、150℃で10分間かけて1.5m
m×300mm×300mmのシートに成型し、200
℃で1時間熱硬化させた後、得られた硬化シートを、1
50℃の加熱下で直行した二方向に80%延伸し、延伸
したまま室温まで冷却して熱収縮性シリコーンゴムシー
トBを調製した。
【0019】次に、得られた熱収縮性シリコーンゴムシ
ートB上に文字をマーキングした0.6mm厚のシリコ
ーンゴムの着色シートを、接着剤としてジメチルシリコ
ーンRTV KE45(信越化学工業株式会社製)を用
いて貼り合わせ、硬化接着させ、次いで図4の様に打ち
抜き、包装用シートBを製造した。この包装用シートB
の中央に一辺が50mmの立方体を置き、電子レンジ内
で周囲からマイクロ波を当てて加熱をしたところ、図4
に示す様に、文字が歪むことなく包装することができ
た。
【0020】実施例3.厚さ0.45mmの導電性シリ
コーンゴムシートEC−45A(信越化学工業株式会社
製)を、実施例1で作製した熱収縮製シリコーンゴムシ
ートA上に、実施例2で使用したものと同じ接着剤を用
いて貼り合わせ、3日間室温で硬化させた。得られた包
装用シートを、延伸方向に対して30度の角度で15m
m×400mmの帯状に切り取り、これを加熱して螺旋
状部品Cを製造した。アースを採ったこの螺旋状部品C
をテレビのアンテナ線に巻き付けたところ、外部からの
電波ノイズが大幅に減り、テレビ画面が安定した。
【0021】実施例4.実施例1で調整した熱収縮性シ
リコーンゴムシートAを用い、これに、厚さ0.5mm
のフッ素ゴムシート(住友3M株式会社製LJ2891
14を180℃で10分間プレス成形したもの)を、フ
ロロシリコーンFE123(信越化学工業株式会社製)
を接着剤として用いて貼り合わせ、3日間室温で硬化さ
せて本発明の包装用シートを得た。得られたシートか
ら、図3の様に、延伸方向に50mm×400mmの長
方形に切り出した包装用シートDを、機械に接続されて
いるセンサー用電線の一部に、図2の様に被覆した。電
線の被覆部分は、約130℃の機械油がかかっても何ら
問題はなかった。
【0022】実施例5.実施例1で調整した熱収縮性シ
リコーンゴムシートAを用い、これに、厚さ0.3mm
のウレタンゴムシートを、縮合硬化型ジメチルシリコー
ン接着剤であるKE45(信越化学工業株式会社製)を
接着剤として貼り合せ、3日間室温で硬化させ、本発明
の包装用シートを得た。得られたシートから、図3の様
に、延伸方向に50mm×400mmの長方形に切り出
して包装用シートEを製造した。次に実施例1の場合と
同様に、15Φのアルミパイプを10本束ね、束ねたも
の5セット(計50本)をトラックの荷台に乗せて約1
00km輸送したところ、包装用シートEの表面がわず
かに曇る程度で大きなキズは認められなかった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の包装用シートの斜視図である。
【図2】加熱されてまるまった、本発明の包装用シート
である。
【図3】シリコーンゴムを矢印方向に延伸して製造した
熱収縮性シリコーンゴムシートを貼着して成る包装用シ
ートから、複数のパイプ状の被包装物を一体に包装する
ための包装用シートを切り出す一連の状態、及び、それ
を用いて複数のパイプを包装して一体化した状態を表
す。
【図4】シリコーンゴムを矢印方向に延伸して製造した
熱収縮性シリコーンゴムシートを貼着して成る包装用シ
ートから、十字状の包装用シートを切り出す一連の状
態、及びそれを用いて箱状の被包装物を包装した状態を
表す。
【図5】シリコーンゴムを矢印方向に延伸して製造した
熱収縮性シリコーンゴムシートを貼着して成る包装用シ
ートから、ら線状に包装するための包装用シートを切り
出す一連の状態、及びそれを用いてら線状に包装した状
態を表す。
【符号の説明】
非収縮性機能性フィルム 2 接着剤 3 熱収縮性シリコーンゴムシート 4 包装用シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B32B 1/00 - 35/00 B29C 61/00 - 61/10 B65D 65/40 C08J 5/18

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱収縮性シリコーンゴムシートに、接着
    剤を介して前記シートと同面積で同形状の非収縮性機能
    性シートを積層してなることを特徴とする包装用シー
    ト。
  2. 【請求項2】 非収縮性機能性シートがフロロシリコー
    ンゴム、フッ素ゴム又は、ウレタンゴムの何れかである
    請求項1に記載された包装用シート。
  3. 【請求項3】 熱収縮性シリコーンゴムが一軸延伸され
    たシートである、請求項1又は2に記載された包装用シ
    ート。
  4. 【請求項4】 熱収縮性シリコーンゴムが二軸延伸され
    たシートである、請求項1又は2に記載された包装用シ
    ート。
  5. 【請求項5】 非収縮性機能性シートが着色されている
    シートである、請求項1〜4の何れかに記載された包装
    用シート。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずかに記載された包装
    用シートを加熱することによって、前記包装用シートの
    熱収縮性シリコーンゴムを収縮させることにより、前記
    熱収縮性シリコーンゴム側を内側にして被包装物を包装
    することを特徴とする包装方法。
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