JP3038665U - ゴルフのパターに着脱自在なレーザポインタ - Google Patents
ゴルフのパターに着脱自在なレーザポインタInfo
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- JP3038665U JP3038665U JP1996013139U JP1313996U JP3038665U JP 3038665 U JP3038665 U JP 3038665U JP 1996013139 U JP1996013139 U JP 1996013139U JP 1313996 U JP1313996 U JP 1313996U JP 3038665 U JP3038665 U JP 3038665U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ゴルフのパターに着脱自在なレーザポインタ
の提供。 【解決手段】 ゴルフのパターの底面後端を挟持可能で
ねじを利用して該底面後端に止め着けられると共に、そ
の上面に一つの嵌合座が設けられた一つのコ形の挟持部
材と、レーザー発光ダイオードと電池を具え嵌合座に嵌
合され得るレーザーポインタを具え、嵌合後にレーザー
ポインタと挟持部材底部に設けられたトリガスイッチが
電気的に連接され得るものとされる。
の提供。 【解決手段】 ゴルフのパターの底面後端を挟持可能で
ねじを利用して該底面後端に止め着けられると共に、そ
の上面に一つの嵌合座が設けられた一つのコ形の挟持部
材と、レーザー発光ダイオードと電池を具え嵌合座に嵌
合され得るレーザーポインタを具え、嵌合後にレーザー
ポインタと挟持部材底部に設けられたトリガスイッチが
電気的に連接され得るものとされる。
Description
【0001】
本考案は、一種のゴルフのパターに着脱自在なレーザポインタに関し、特にゴ ルフのパターのヘッド上方に装着できて使用者が平常の練習に利用でき、また容 易に取り外せてパターを正式なゴルフの試合に用いられる形態に戻すことができ るものに関する。
【0002】
ゴルフクラブの一種であるパターは、ホールの比較的近くに落ちたボールをパ ットして転がし、ホールに入れるのに用いられ、そのヘッドのフェースが地面と 垂直を呈するよう用いられることでボールを飛ばさないように転がすことができ る。丘陵状の地形では、打球方向がホールに入れられるか否かを決定するポイン トとなるが、打球を正確な方向に転がすには、普段の練習において、正確な方向 に打撃が行えるよう訓練することが重要であった。練習を盲目的なものとしない ために、すでにパターには打球の照準を合わせるための幾つかの構造ないし装置 、即ちポインターがあり、その中、あるものは、パターヘッドの上面に刻まれた 目盛りとされ、またあるものはヘッド上に設けられた反射鏡とされている。しか し、このようなポインターは、いずれも、多少なりともパター使用者が目測で照 準を定める必要があり、正確に照準を指示する機能を有していなかった。そのた め練習の効果が半減した。
【0003】 また、電池とトリガスイッチをクラブのグリップに取付けると共に、ヘッドに 一つの受け台を固定し、レーザー放射管を具えた揺動シートを該受け台上に取付 け、グリップ上の電池とトリガスイッチを電線を介してヘッドに取り付けられた 上記レーザー放射管に連接し、トリガスイッチによりレーザー光を発射させてク ラブの照準位置を指示できるようにしたレーザーポインタもある。しかし、この 周知のレーザーポインタにより、練習効果をあげられるとはいえ、レーザーポイ ンタが着脱自在でないため、一旦レーザーポインタを取り付けたクラブは正式な 試合で使用することはできず、また各パター毎に、重量や長さが異なるために、 練習効果を試合で発揮しにくかった。また、このレーザーポインタの構造は複雑 で、また、電線をクラブのシャフトの中空空間内に通す必要があり、製造コスト がかかり、実際の需要に応えられるものではなかった。
【0004】
本考案は、ねじでパターのヘッドに固定できるコ形の挟持部材の上面にレーザ ーポインタが嵌め合わされて、該レーザーポインタと挟持部材底面に設置された トリガスイッチが電気的に連接可能とされてなり、使用者がパット練習時にパタ ーを軽く押して挟持部材底面のスイッチをオンとすれば、レーザーポインタがヘ ッドの重心上方より下向きに光を発射し、該パター打球の照準点を示すことがで き、また正式なゴルフの試合の時には、ただレーザーポインタを取り外せばその パターを使用でき、使用上非常に便利である、一種の「ゴルフのパターに着脱自 在なレーザポインタ」を提供することを課題としている。
【0005】 本考案はまた、構造が簡単で、製造コストが低く、市場での競争力を有する、 一種の「ゴルフのパターに着脱自在なレーザポインタ」を提供することを課題と している。
【0006】
請求項1の考案は、一つのコ形の挟持部材とされ、上板と下板の一端が連接さ れて、パターのヘッドの底面後縁を挟持可能であり、上板の上面に一つの嵌合座 が設けられて該嵌合座内部に二つの電極接点が設けられ、該電極接点が該下板底 面に突出して設けられた一組のトリガスイッチに連接されてなる、上記挟持部材 と、 一組のレーザーポインタとされ、底部が上記嵌合座に嵌合し得るケーシングを 具え、該ケーシング内に複数のボタン電池と、一つの上向きに光束を発射するレ ーザー発光器と、該光束を反射して水平より僅かに下に傾むいた光束となす反射 鏡とが設けられ、該レーザー発光器とボタン電池の間が一つの金属ばねで連接さ れ、該ケーシング内部の一つの当て片により上述の電池が固定され、該ケーシン グ外部に電極接点が設けられ、上述の当て片と、一端が上述のレーザー発光器の 接点と接触している一つの延伸片と連接し、上記ケーシングが上述の嵌合座に嵌 合される時、上記レーザーポインタの電極接点と上述の嵌合座の電極接点が接触 することで、電気的連接を行う、レーザポインタとを具え、 上述のレーザーポインタがコ形の挟持部材に嵌合された後、パターが下に圧さ れることで、上述のトリガスイッチが地面と接触してオンとされてレーザー発光 器がレーザー光線を発射し、反射鏡を経てパターの照準位置を指示できることを 特徴とする、ゴルフのパターに着脱自在なレーザポインタとしている。
【0007】 請求項2の考案は、コ形の挟持部材の上板にネジ孔が設けられ、パターのヘッ ド底面後端を挟んだ挟持部材の該ネジ孔にネジがねじこまれることで、挟持部材 の上板と下板がパターのヘッドの底面後端を挟持並びに締めつけ得るものとされ た、請求項1に記載のゴルフのパターに着脱自在なレーザポインタとしている。
【0008】 請求項3の考案は、コ形の挟持部材が接着剤によりパターのヘッドの底面後端 上に取り付けられた、請求項1に記載のゴルフのパターに着脱自在なレーザポイ ンタとしている。
【0009】 請求項4の考案は、レーザーポインタのケーシングが開閉可能な一片の蓋を具 えて電池の交換に便利とされた、請求項1に記載のゴルフのパターに着脱自在な レーザポインタとしている。
【0010】 請求項5の考案は、嵌合座が方形枠体とされ、レーザーポインタのケーシング の底部が該方形枠体の上面より該方形枠体に直接嵌合可能な方形とされた、請求 項1に記載のゴルフのパターに着脱自在なレーザポインタとしている。
【0011】 請求項6の考案は、嵌合座が滑り溝の形態とされ、レーザーポインタのケーシ ング底面に、該滑り溝にスライド自在に嵌合可能な凸縁が設けられた、請求項1 に記載のゴルフのパターに着脱自在なレーザポインタとしている。
【0012】
本考案は、ゴルフのパターの底面後端を挟持可能でねじを利用して該底面後端 に止め着けられると共に、その上面に一つの嵌合座が設けられた一つのコ形の挟 持部材と、レーザー発光ダイオードと電池を具え嵌合座に嵌合され得るレーザー ポインタを具え、嵌合後にレーザーポインタと挟持部材底部に設けられたトリガ スイッチが電気的に連接され得るものとされる。練習時には、使用者が、レーザ ーポインタを挟持部材の嵌合座に取付け、並びにパターを押して挟持部材底面の トリガスイッチをオンとすれば、レーザーポインタがパターのヘッド上方より下 向きに光束を発射し、打球の照準点を指し示す。また正式の試合の時には、レー ザーポインタを取り外せばよい。
【0013】
図1に示されるのは本考案の望ましい一つの実施例であり、上板11と下板1 3の一端が連接されてコ形に形成された挟持部材1を具え、該挟持部材1はその 上板11の上面の二つのネジ孔12に、ネジ2がねじこまれることで、下板13 と共に、パターのヘッド9の底面後端91を挟持することができるものとされて いる。或いはこのコ形の挟持部材1はパターのヘッドの底面後端上に接着させら れる。
【0014】 コ形の挟持部材1の上板11上面には、一つの嵌合座14が設けられ、該嵌合 座14はレーザーポインタ3を嵌合させられる。図1に示される嵌合座14は方 形枠体とされ、方形枠体の内部に二つの電極接点15が設けられ、レーザーポイ ンタ3嵌合後に、該電極接点15は丁度レーザーポインタ3の電極接点31と接 触し、電気的な連接を行うものとされている。図3に示されるように、嵌合座1 4内の電極接点15は、電線を介してコ形の挟持部材1の下板13のトリガスイ ッチ16に連接されている。
【0015】 図1に示されるレーザーポインタ3は、そのケーシング32内部の構造におい て、図3に示されるように、適当な個数のボタン電池33、一つのレーザー発光 器34、及び一つの反射鏡35を具えている。レーザー発光器34とボタン電池 33の間は一つの金属ばね39で連接されて、ケーシング底部の当て片36が電 池を固定し、電池の電力が切れた時に、ケーシングの一側面に設けられた蓋を開 けることで、その交換が簡単に行える。ケーシング外部の二つの電極接点31は それぞれ当て片36と延伸片37に連接し、延伸片37のもう一端はレーザー発 光器34の接点と接触している。これにより、レーザーポインタ3がコ形の挟持 部材1の嵌合座14に嵌合された後には、底面のトリガスイッチ16が例えば地 面に接触させられることでオンとされれば、レーザー発光器34がレーザー光線 を発射し、レーザー発光器34上方に置かれた反射鏡35が光束を反射してケー シング32の開口38より光束が水平よりやや下向きの角度を呈するように射出 させ(図4参照)、それにより正確に照準を合わせる目的に利用できる。
【0016】 本考案を使用する時には、先に、コ形の挟持部材1に、補助設備を利用してレ ーザーポインタ3を嵌合させた後に、光束をパターのヘッドのフェースのスイー トスポット上方より射出させられるよう正確にパターのヘッド底面後端を挟持さ せ、その後、レーザーポインタ3を嵌合座14に嵌合し、レーザーポインタ3と トリガスイッチ16を電気的に連接させる。そして、パターのシャフトを下向き に圧迫することでトリガスイッチ16を地面と接触させてレーザーポインタに光 束を発生させ、照準指示を行わせる。
【0017】 正式な試合の時には、レーザーポインタを取り外すか、或いはコ形の挟持部材 をパターのヘッドより取り外せばよく、パターを交換する必要がなく、使用上、 充分に便利である。
【0018】 このほか、嵌合座とレーザーポインタの組合せ構造は、図5に示される方式も 可能であり、即ち、図5に示される実施例では、嵌合座14’が一種の滑り溝式 の設計とされ、レーザーポインタ3’の底部に設けられた凸縁39’が、滑り溝 式の嵌合座14’にスライド自在に嵌合して組み合わされ、電極接点15’と3 1’の連接により、図1に示される実施例の制御を達成している。この設計は、 その嵌合が比較的安定してなされることがその優れた点である。
【0019】
本考案の提供するレーザーポインタは、ゴルフ練習者に、坂地上での照準点の 選択を行いやすくさせる。
【0020】 また、本考案の提供するレーザーポインタは、使用者によりパターへの着脱が 簡単に行えて、装着することでパターを練習用とすることができ、取り外すこと で正式の試合に使用できるものとすることができ、高い練習効果をあげさせるこ とができる。
【図1】本考案の望ましい一つの実施例の分解斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1の実施例の組合せ後の斜視図である。
【図3】図1の実施例の組合せ後の断面図である。
【図4】図3と同様の断面図であるが、但し、トリガス
イッチが圧迫されてオンとされ、レーザー発光ダイオー
ドが光を発射する状態におけるものである。
イッチが圧迫されてオンとされ、レーザー発光ダイオー
ドが光を発射する状態におけるものである。
【図5】本考案のもう一つの実施例の分解斜視図であ
る。
る。
1 挟持部材 11 上板 13 下板 12 ネジ孔 2 ネジ 9 パターのヘッド 91 ヘッドの底面後端 14 嵌合座 3 レーザーポインタ 15 電極接点 31 電極接点 16 トリガスイッチ 32 ケーシング 33 ボタン電池 34 レーザー発光器 35 反射鏡 39 金属ばね 36 当て片 37 延伸片 14’ 嵌合座 3’ レーザーポインタ 39’ 凸縁 15’ 電極接点 31’ 電極接点
Claims (6)
- 【請求項1】 一つのコ形の挟持部材とされ、上板と下
板の一端が連接されて、パターのヘッドの底面後縁を挟
持可能であり、上板の上面に一つの嵌合座が設けられて
該嵌合座内部に二つの電極接点が設けられ、該電極接点
が該下板底面に突出して設けられた一組のトリガスイッ
チに連接されてなる、上記挟持部材と、 一組のレーザーポインタとされ、底部が上記嵌合座に嵌
合し得るケーシングを具え、該ケーシング内に複数のボ
タン電池と、一つの上向きに光束を発射するレーザー発
光器と、該光束を反射して水平より僅かに下に傾むいた
光束となす反射鏡とが設けられ、該レーザー発光器とボ
タン電池の間が一つの金属ばねで連接され、該ケーシン
グ内部の一つの当て片により上述の電池が固定され、該
ケーシング外部に電極接点が設けられ、上述の当て片
と、一端が上述のレーザー発光器の接点と接触している
一つの延伸片と連接し、上記ケーシングが上述の嵌合座
に嵌合される時、上記レーザーポインタの電極接点と上
述の嵌合座の電極接点が接触することで、電気的連接を
行う、レーザポインタとを具え、 上述のレーザーポインタがコ形の挟持部材に嵌合された
後、パターが下に圧されることで、上述のトリガスイッ
チが地面と接触してオンとされてレーザー発光器がレー
ザー光線を発射し、反射鏡を経てパターの照準位置を指
示できることを特徴とする、ゴルフのパターに着脱自在
なレーザポインタ。 - 【請求項2】 コ形の挟持部材の上板にネジ孔が設けら
れ、パターのヘッド底面後端を挟んだ挟持部材の該ネジ
孔にネジがねじこまれることで、挟持部材の上板と下板
がパターのヘッドの底面後端を挟持並びに締めつけ得る
ものとされた、請求項1に記載のゴルフのパターに着脱
自在なレーザポインタ。 - 【請求項3】 コ形の挟持部材が接着剤によりパターの
ヘッドの底面後端上に取り付けられた、請求項1に記載
のゴルフのパターに着脱自在なレーザポインタ。 - 【請求項4】 レーザーポインタのケーシングが開閉可
能な一片の蓋を具えて電池の交換に便利とされた、請求
項1に記載のゴルフのパターに着脱自在なレーザポイン
タ。 - 【請求項5】 嵌合座が方形枠体とされ、レーザーポイ
ンタのケーシングの底部が該方形枠体の上面より該方形
枠体に直接嵌合可能な方形とされた、請求項1に記載の
ゴルフのパターに着脱自在なレーザポインタ。 - 【請求項6】 嵌合座が滑り溝の形態とされ、レーザー
ポインタのケーシング底面に、該滑り溝にスライド自在
に嵌合可能な凸縁が設けられた、請求項1に記載のゴル
フのパターに着脱自在なレーザポインタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996013139U JP3038665U (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | ゴルフのパターに着脱自在なレーザポインタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996013139U JP3038665U (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | ゴルフのパターに着脱自在なレーザポインタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3038665U true JP3038665U (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=43173334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1996013139U Expired - Lifetime JP3038665U (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | ゴルフのパターに着脱自在なレーザポインタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3038665U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100609815B1 (ko) * | 2006-03-09 | 2006-08-08 | (주)지엘지 | 골프용 퍼터 |
KR20180057856A (ko) * | 2016-11-23 | 2018-05-31 | 주식회사 위츠 | 골프 퍼터 |
-
1996
- 1996-12-11 JP JP1996013139U patent/JP3038665U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100609815B1 (ko) * | 2006-03-09 | 2006-08-08 | (주)지엘지 | 골프용 퍼터 |
KR20180057856A (ko) * | 2016-11-23 | 2018-05-31 | 주식회사 위츠 | 골프 퍼터 |
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