JP3034614U - スポーツ用保護眼鏡 - Google Patents

スポーツ用保護眼鏡

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JP3034614U
JP3034614U JP1996003385U JP338596U JP3034614U JP 3034614 U JP3034614 U JP 3034614U JP 1996003385 U JP1996003385 U JP 1996003385U JP 338596 U JP338596 U JP 338596U JP 3034614 U JP3034614 U JP 3034614U
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JP1996003385U
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Inventor
アン パク,スー
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コリア オージーケー カムパニ リミテッド
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スポーツ用保護眼鏡に関し、レンズの組立を
簡単にし、日光の強さ、使用者の視力、使用者の好みに
よって、レンズを容易に取り替えることができるように
することを目的とする。 【解決手段】 スポーツ用保護眼鏡は、左右1組のレン
ズと、該左右1組のレンズが挟み込まれるフレームを含
むスポーツ用保護眼鏡において、該眼鏡部のフレームを
前方外側フレーム、後方内側フレームとが結合部で互い
に分離可能なように構成し、上記の前方外側フレームと
後方内側フレームの間に、レンズを鋏込み、前方外側フ
レームと後方内側フレームの側面に形成された切欠溝と
結合突起とが弾性を利用することによってスナップ式に
互に結合する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はスキーや雪橇、スノーボード等の運動を楽しむ時、日光、雪、風、埃 等から眼を保護するために用いられる、スポーツ用保護眼鏡に関するものであっ て、より詳しくは、レンズの組立を簡単にし、日光の強さおよび使用者の視力、 そして使用者の好みによって、レンズを容易に取り替えることができるようにし た、スポーツ用保護眼鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般的な従来のスポーツ用保護眼鏡において眼鏡部は、図4の図示のとおりに 、合成樹脂からなる保護眼鏡のフレーム(frame)(1)にループ状の溝( 1a)を形成して、上記の溝(1a)にレンズ(2)の外縁部をはめ込んで該レ ンズ(2)を固定し、該フレーム(1)の後面に使用者の顔面と接触するスポン ジ部(3)を接着して構成した。
【0003】 該フレーム(1)の溝(1a)へレンズ(2)はめ込む方法は、次のように行 う。合成樹脂のフレーム(1)を加熱して、変形可能な程度に柔らかくする。そ してフレーム(1)を変形させつつレンズ(2)を溝(1a)に挟んでゆく。フ レーム(1)が冷却され固まるとレンズ(2)が溝(1a)で固定される。
【0004】 そして、フレーム(1)とレンズ(2)を結合した後は、フレーム(1)の内 側面にスポンジ部(3)を接着剤をもって接着する。フレーム(1)にスポンジ 部(3)を設ける理由は、使用者の顔面との接触をやわらかくし、保護眼鏡を顔 面の輪郭に容易に密着させるようにするためである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような従来のスポーツ用保護眼鏡は、フレーム(1)とレンズ(2)の 結合、分離が容易に行われるようにできていないので、一旦フレーム(1)とレ ンズ(2)を結合すると、使用者はレンズ(2)の取り替えができなくなる。
【0006】 ところが、日光の強さ等に従って、使用者はレンズ(2)の色相を変化させた り、レンズ(2)の色相の明暗を変化させることが好ましい時がある。そして、 レンズ(2)が破損した際にはレンズ(2)を交換しなければならない場合があ る。更に、使用者の視力が変わって、レンズ(2)の度数を変更しなければなら ない場合もある。
【0007】 しかし、従来の保護眼鏡は、使用者が直接レンズ(2)を取り替えることがで きなかったため、このような使用者の要求に応じレンス(2)を容易に自由に交 換することができなかったという問題点があった。
【0008】 また、従来のスポーツ用保護眼鏡は、眼鏡部の組立時に、上記したようにフレ ーム(1)の加熱と冷却の過程が必要である。又、レンズ(2)を結合した後、 スポンジ部(3)を接着しなければならない。従って、組立作業が複雑になると いう問題点があった。
【0009】 本考案の目的は、前述した従来のスポーツ用保護眼鏡の問題点を解消するため に案出されたものであり、保護眼鏡のフレームとレンズの結合構造において、レ ンズを容易に取り替えることができるように構成して、最初の組立作業の際のレ ンズの組立を容易にし、使用者の好みによって、日光の強さ(晴れの程度)によ って、あるいはまた使用者の視力によって、その時に最も適切なレンズを選択し て、使用者が自分で容易にフレームに挟み込んで使用することができるようにし た、スポーツ用保護眼鏡を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案のスポーツ用保護眼鏡は、左右1組のレンズと、該左右1組のレンズが 挟み込まれるフレームと、該フレームの後面に接着される接顔部からなる眼鏡部 と、上記の眼鏡部のフレームの両端に結ばれるバンド部から構成されるスポーツ 用保護眼鏡において、前記眼鏡部のフレームは、互いに結合部で分離可能な前方 外側フレームと後方内側フレームとを含み、前記前方外側フレームと、前記後方 内側フレームとは、その間に、レンズが挟み込まれることができるレンズ設置空 間を形成し、前方外側フレームと後方内側フレームのそれぞれの側面に結合凹部 と結合凸部とが形成されており、該結合凹部と結合凸部とが前方外側フレーム、 後方内側フレームの少なくとも一方の弾性を利用して嵌合して、互に結合するよ うに構成され、前記後方内側フレームの後面に、使用者の顔面と接触するための 前記接顔部を接着したことを特徴とする。
【0011】 以下、本考案による、スポーツ用保護眼鏡の好ましい実施例を、添付図面に基 づいて詳しく説明すると、下記のとおりである。
【0012】
【考案の実施の形態】
図1は、本考案によるスポーツ用保護眼鏡の一実施例を示す斜視図であり、図 2は、図1に図示した本考案のスポーツ用保護眼鏡の分解斜視図であり、図3は 、図1において、A−A線に沿って切断した、本考案のスポーツ用保護眼鏡の眼 鏡部の横断面図、及び結合部の拡大図である。
【0013】 本考案のスポーツ用保護眼鏡は図1に図示するように、左右1組のレンズ(2 0)と、該左右1組のレンズ(20)が挟まれるフレーム(10)と、上記フレ ーム(10)の後面に接着されるスポンジ材からなる接顔部(30)とを含む眼 鏡部(X)と、上記眼鏡部(X)のフレーム(10)の両端に結ばれるバンド部 (Y)から構成されている。なお接顔部(30)は、以下スポンジ部と称するが 、スポンジ材のみに限らず、柔らかで可とう性のある材料であればよい。
【0014】 上記の眼鏡部(X)のフレーム(10)は、図2に図示したとおり、前方外側 フレーム(11)と、後方内側フレーム(12)に分離して構成されているが、 上記の前方外側フレーム(11)と、後方内側フレーム(12)の間には、レン ズ(20)を挟み込むことができるレンズ設置空間(13)(図3参照)が形成 されている。前方外側フレーム(11)と後方内側フレーム(12)は、互にス ナップ式に結合するようになっている。
【0015】 スナップ式結合部は、左右のレンズ(20)のそれぞれに対応してフレームに 設けられている。スナップ式結合部は、一方のフレームに設けた結合凹部(切欠 溝)と他方のフレームに設けた結合凸部(結合突起以下、突起と称する。)とを 有し、前方外側フレームと後方内側フレームとの少なくとも一方の弾性を利用し て切欠溝と突起とが嵌合するような構造となっている。
【0016】 図2、図3を参照すると、スナップ式結合部は、後方内側フレーム(12)の 外側に設けられた突起(12b)と、前方外側フレーム(11)の内側に設けら れた切欠溝(11a)とによる第1の結合箇所と、後方内側フレーム(12)の 外側に設けられた突起(12a)と、前方外側フレーム(11)の内側に設けら れた切欠溝(11b)とによる第2の結合箇所とを含む。
【0017】 さらに、後方内側フレーム(12)の後面には、使用者の顔面と接触するスポ ンジ部(30)が接着されている。 前方外側フレーム(11)と後方内側フレーム(12)の両方は、合成樹脂で あり、射出成型によって形成される。また、スポンジ部(30)はレンズ(20 )の組立に先立って後方内側フレーム(12)に、接着剤によって接着される。
【0018】 レンズ(20)は度数があるものとないもの、そして多様な色相および明暗の ものを色々準備して、使用者が自分の好みおよび身体条件、そして使用時の環境 条件に基づき、必要によって適切なものを選択する。
【0019】 上記の眼鏡部(X)のフレーム(10)の両端には、通常のバンド部(Y)が 結ばれる。
【0020】 上記の眼鏡部(X)の結合部は、図3の拡大図(左側)で示す第1の結合箇所 では、突起(12b)と切欠溝(11a)とは、互いのフレーム(12, 11) の側面に対して直交する方向に接触面を有している。両者の嵌合は突起(12b )を切欠溝(11a)の奥行き方向に挿入するようにして行われる。従って、第 1の結合箇所では両者が一旦嵌合してしまうと、フレームの側面方向の力によっ ては容易には動かず、はずれない。フレーム(12、11)が一旦嵌合すると、 第2の結合箇所によりフレームの側面と垂直な方向の動きも制御される。従って 、フレーム嵌合後は第1の結合箇所は実質的にはずれない結合となる。
【0021】 第2の結合箇所の突起(12a)と切欠溝(11b)とは、図3の拡大図(右 側)で示すように、互いのフレーム(12, 11)の側面に対して斜め方向に接 触面を有しており、後方内側フレーム(12)と前方外側フレーム(11)とを 側面方向の力を加えて圧着することにより、突起(11b)が切欠溝(12a) 内に変形しつつ挿入されて嵌合が行われる。また、第2の結合箇所では両者が一 旦嵌合しても、側面方向のある程度の力により後方内側フレーム(12)と前方 外側フレーム(11)とを引き離すと、突起(11b)と切欠溝(12a)との 嵌合を解くことができる。但し、この嵌合を解く力の方向は後方内側フレームを 使用者の顔面に向かって動かす方向であり、保護眼鏡使用中には実質的に結合は 外れない。この構造によって、上記の前方外側フレーム(11)と、後方内側フ レーム(12)の安定した結合を保持すると共に、スナップ式の着脱を容易にし ている。
【0022】 本考案のスポーツ用保護眼鏡は下記のように組み立てられる。 レンズ(20)を前方外側フレーム(11)のレンズ設置空間(13)に挟み 込んで、前方外側フレーム(11)と、後方内側フレーム(12)を結合する。 実施例では、後方内側フレーム(12)と前方外側フレーム(11)との結合は 、第1の結合箇所でまず結合した後、第2の結合箇所でスナップ式に結合させる ようにするのがよい。
【0023】 バンド部(Y)は、眼鏡部(X)のフレーム(10)の両端にすでに結ばれて おり、更にスポンジ部(30)も後方内側フレーム(12)の後面にすでに接着 されている。従って、前方外側フレーム(11)と後方内側フレーム(12)の 結合作業を行うと、本考案の保護眼鏡の組立作業が完了する。
【0024】 レンズ(20)を取り替える時には、前方外側フレーム(11)と後方内側フ レーム(12)を分離しなければならない。この時には結合状態にある前方外側 フレーム(11)の切欠溝(11b)と、後方内側フレーム(12)の突起(1 2a)をまず分離した後、反対側の切欠溝(11a)と突起(12b)を分離す ると、前方外側フレーム(11)と後方内側フレーム(12)が分離される。
【0025】 従って、使用者が直接、必要によってレンズ(20)を取り替えることができ る。
【0026】 上述のスポーツ用保護眼鏡は、レンズ(20)の色相を変化させたい時、日光 の強さに従ってレンズ(20)の色相の明暗を変化させることが好ましい時、レ ンズ(2)の破損の場合、そして使用者の視力が変わって、レンズ(2)の度数 を変更しなければならない場合に、使用者が容易に適合なレンズ(20)に取り 替えることができる。
【0027】 なお、前方外側フレーム(11)に突起(12b)を設け、後方内側フレーム (12)に切欠溝(11a)を設けてもよい。同様に、前方外側フレーム(11 )に突起(12a)を設け、後方内側フレーム(12)に切欠溝(11b)を設 けてもよい。また結合部の切欠溝と突起の形状は実施例のものに限らず、他の形 状を使用することもできる。
【0028】 本考案は記載された具体例のみに関して詳しく説明しているが、本考案の思想 と範囲内において、変形や変更ができることは、本考案が属する分野の当業者に は明らかなものであり、そのような変形や変更は添付した実用新案登録請求範囲 に属するというべきである。
【0029】
【考案の効果】
本考案によれば、使用者が、自分の身体条件に合う多様な色相および多様な明 暗のレンズ(20)を多数備えて、使用時ごとに自分の好みおよび使用時の環境 条件に適合するレンズ(20)を選択して容易に交換することができる。
【0030】 また、本考案の保護眼鏡は、組立作業の前に、予めスポンジ部(30)を後方 内側フレーム(12)に接着させることができ、またバンド部(Y)をかねてい るフレーム(10)の両端に連結させることができるので、製造過程における組 立を簡単にする事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるスポーツ用保護眼鏡の一実施例を
示す斜視図。
【図2】図1に図示した本考案のスポーツ用保護眼鏡の
分解斜視図。
【図3】図1においてA-A線に沿って切断した、本考案
のスポーツ用保護眼鏡の眼鏡部の横断面図。
【図4】従来のスポーツ用保護眼鏡における眼鏡部の縦
断面図。
【符号の説明】
10・・・・フレーム 11・・・・前方外側フレーム 12・・・・後方内側フレーム 11a、11b・・・切欠溝 12a、12b・・・結合突起 13・・・・レンズ設置空間 20・・・・レンズ 30・・・・スポンジ部 X・・・・・眼鏡部 Y・・・・・バンド部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右1組のレンズ(20)と、該左右1
    組のレンズ(20)が挟み込まれるフレーム(10)
    と、該フレーム(10)の後面に接着される接顔部(3
    0)からなる眼鏡部(X)と、上記の眼鏡部(X)のフ
    レーム(10)の両端に結ばれるバンド部(Y)から構
    成されるスポーツ用保護眼鏡において、 前記眼鏡部(X)のフレーム(10)は、互いに結合部
    で分離可能な前方外側フレーム(11)と後方内側フレ
    ーム(12)とを含み、 前記前方外側フレーム(11)と、前記後方内側フレー
    ム(12)とは、その間に、レンズ(20)が挟み込ま
    れることができるレンズ設置空間(13)を形成し、 前方外側フレーム(11)と後方内側フレーム(12)
    のそれぞれの側面に結合凹部(11a, 11b)と結合
    凸部(12a, 12b)とが形成されており、該結合凹
    部と結合凸部とが前方外側フレーム、後方内側フレーム
    の少なくとも一方の弾性を利用して嵌合して、互に結合
    するように構成され、 前記後方内側フレーム(12)の後面に、使用者の顔面
    と接触するための前記接顔部(30)を接着したことを
    特徴とするスポーツ用保護眼鏡。
  2. 【請求項2】 前記結合凹部、結合凸部は、前記後方内
    側フレーム(12)の外側に設けられた第1突起(12
    b)と、前方外側フレーム(11)の内側に設けられた
    第1切欠溝(11a)とによる第1の結合部と、後方内
    側フレーム(12)の外側に設けられた第2突起(12
    a)と、前方外側フレーム(11)の内側に設けられた
    第2切欠溝(11b)とによる第2の結合部とを有し、
    前記第1の結合部では、前記第1突起(12b)と第1
    切欠溝(11a)とは、前記両フレーム(12, 11)
    の前記側面に対して直交する方向に接触面を有し、前記
    第2の結合箇所の第2突起(12a)と第2切欠溝(1
    1b)とは、前記両フレーム(12, 11)の前記側面
    に対して斜め方向に接触面を有することを特徴とする請
    求項1記載のスポーツ用保護眼鏡。
JP1996003385U 1996-04-24 1996-04-24 スポーツ用保護眼鏡 Expired - Lifetime JP3034614U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101326550B1 (ko) * 2011-06-22 2013-11-07 (주)쓰리옵틱스 입체영상 관람용 안경
KR101423240B1 (ko) * 2010-03-09 2014-07-25 미도리안젠 가부시키가이샤 작업용 안경
JP2016123762A (ja) * 2015-01-06 2016-07-11 オオサキメディカル株式会社 作業者防護用ゴーグル

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