JP3031577U - ブームシンバルスタンドにおけるウエイト部材の着脱構造 - Google Patents

ブームシンバルスタンドにおけるウエイト部材の着脱構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウエイト部材をブームロッドに簡単かつ確実
に着脱することができるブームシンバルスタンドにおけ
るウエイト部材の着脱構造を提供する。 【解決手段】 環状溝部25が形成されたブームロッド
20と、差込み孔部31を有するウエイト部材30と、
孔部41を有するカバー部材40と、窓部53と係合部
54とを備えた切替板部51とからなるロッド着脱レバ
ー50と、係合部をブームロッド取付部の環状溝部に係
合せしめる一方、係合部とブームロッド取付部の環状溝
部との係合を解除し該取付部を前記レバーの窓部内に臨
ませることができるばね部材60とからなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案はシンバルスタンドにおけるウエイト部材の着脱構造に関し、特には 、ブームシンバルスタンドにおけるウエイト部材の着脱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ブームシンバルスタンドは、一端にシンバル保持部を有するブームロ ッドと、前記ブームロッドを支持するスタンドからなる。このブームシンバルス タンドは、一端にシンバルを保持したブームロッドが、そのブームロッドの所望 の位置で前記スタンド上部と連結されている。かかる構造のブームシンバルスタ ンドは、ブームロッドをアーム状に伸ばしてシンバルをドラムセット内に配置す ることができるので、ドラム数の多いドラムセットに好適に用いられる。
【0003】 前記ブームシンバルスタンドは、折り畳んでコンパクトに収納することができ るので持ち運びに便利という利点がある。しかしながら、取り付けられるシンバ ルの重量と、ブームロッドの長さおよびスタンドとの取付位置によっては、スタ ンド全体のバランスが取りにくく安定性に問題があった。そのため、ブームロッ ドをあまり長くすることができず、ドラムセットの外観に強いインパクトを与え にくい問題がある。
【0004】 ブームシンバルスタンドの安定性を高めるため、ブームロッドのシンバル保持 部の反対側端部にウエイト部材を設けて、シンバルの重さに対してロッドのバラ ンスを取るようにしたものが知られている。前記ウエイト部材は、ブームロッド の端部にネジで固着したり、またはウエイト部材に設けた孔にロッド先端を圧入 することにより一体に取り付けられており、ウエイト部材とブームロッドとが取 り外しできないため、ウエイト部材をつけたまま収納されることが多く、コンパ クトに畳むことが困難で重量も重くなりがちであった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
この考案はこのような問題点を解決するために提案されたものであって、ウエ イト部材をブームロッドに簡単かつ確実に着脱することができるブームシンバル スタンドにおけるウエイト部材の着脱構造を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち、この考案は、一端にシンバル保持部を有し、かつ他端に環状溝部が 形成された取付部を有するブームロッドと、前記ブームロッドの取付部を抜き差 しする差込み孔部を有するウエイト部材と、前記ウエイト部材の差込み孔部の開 口部に設けられ、前記ブームロッドの取付部を挿通する孔部を有するカバー部材 と、前記ウエイト部材とカバー部材との間に摺動自在に保持され前記ブームロッ ドの取付部を挿通する窓部と該窓部の一側に該取付部の環状溝部に係合する係合 部とを備えた切替板部と、前記係合部の反対側に当該切替板部と一体に形成され た押さえ部を有するロッド着脱レバーと、前記ロッド着脱レバーの押さえ部とウ エイト部材との間に介設され、通常状態では前記切替板部を外方に付勢してその 係合部をブームロッドの取付部の環状溝部に係合せしめる一方、前記押さえ部の 押圧時には前記係合部とブームロッドの取付部の環状溝部との係合を解除し該取 付部を前記レバーの窓部内に臨ませることができるばね部材とからなることを特 徴とするブームシンバルスタンドにおけるウエイト部材の着脱構造に係る。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下添付の図面に従ってこの考案を詳細に説明する。 図1はこの考案構造を有するブームシンバルスタンドの一例を示す正面図、図 2はその折り畳み状態を示す正面図、図3はその要部を示す分解斜視図、図4は ウエイト部材が取り付けられたブームロッドの要部の断面図である。図5はその 5−5断面図、図6は図4においてロッド着脱レバーの押さえ部を押した状態を 示す6−6断面図である。
【0008】 図1および図3にこの考案構造が設けられたブームシンバルスタンド10を示 す。このブームシンバルスタンド10は、スタンド本体11と脚部12とからな り、ブームロッド20とウエイト部材30とカバー部材40とロッド着脱レバー 50とばね部材60とからなるウエイト部材の着脱構造を有している。 そして、前記ブームシンバルスタンド10は、使用に際しては、図1および図 2に示すように、ブームロッド20にウエイト部材30を簡単容易に着脱するこ とができるので、組立および収納を素早く手軽に行なうことができる。しかも、 ブームロッド20を長く伸ばしてもスタンド10の安定性は極めて良好であるの で、ドラムセットを大胆なデザインとすることができ、観客へ強いインパクトを 与えることができる。
【0009】 スタンド本体11は複数のパイプP1,P2,P3よりなる。前記パイプP1 ,P2,P3は、上側のパイプの直径が下側パイプよりも細くなるように構成さ れており、下側パイプ内に上側パイプを出入り可能とするとともに、長さ調節ネ ジN1,N2によってその位置を固定することによりスタンドの高さを決定する ようになっている。
【0010】 脚部12は、本実施例では三本の脚本体13,13,13よりなり、その上端 が取付環体14を介して前記スタンド本体11下部に、略中央部分がスタンド本 体11下端に、それぞれ回動可能に軸着されている。前記取付環体14はスタン ド本体11のパイプP1に摺動自在に嵌着されており、当該取付環体14をパイ プP1に沿って上下に移動させることにより、前記脚本体13をスタンド本体1 1を中心に放射状に開いたり閉じたりさせ、図2のように、もってスタンド10 を立てたり畳んだりできるようになっている。
【0011】 このスタンド本体11の最も上部のパイプP3の先端には、ロッド取付部15 が設けられている。このロッド取付部15は、次に述べるブームロッド20を位 置調節可能に固定するためのもので、当該ブームロッド20が挿通されて保持さ れるロッド保持部16と固定ネジN4とからなり、図のようにブームロッド20 をロッド保持部16に挿通し所望の位置で固定ネジN4を締め付けることにより 固定される。
【0012】 ブームロッド20は、一端にシンバル保持部21を有し、他方の端部にウエイ ト部材30を取り付けるための取付部22を有している。なお、このブームロッ ド20の中央部外周には適当な凹凸28が設けられており、前記ロッド保持部1 6にブームロッド20を滑らずに保持させることができる。
【0013】 シンバル保持部21は、シンバル取付部23と角度調節部24とからなる。シ ンバル取付部23は適当なボルト部とナットとからなり、シンバルSの中心孔に ボルト部を挿通しナットで締めることにより前記シンバルが固定される。また、 角度調節部24は、シンバルSを演奏者の好みに応じた角度に保持するためのも ので、位置決めネジN5により、角度調節部24をブームロッド20に対して所 定の角度で固定する。
【0014】 取付部22には環状溝部25が形成されている。この環状溝部25は、後で述 べるロッド着脱レバー50の係合部54が係合する部分であって、図3に示すよ うに、ブームロッド20の端部近傍外周に沿って設けられる。
【0015】 ウエイト部材30は、ブームロッド20の取付部22側に所定の荷重を加える ことにより、シンバル保持部21に保持されるシンバルSの重量や、ブームロッ ド20の長さや傾きに対しバランスを取り、ブームシンバルスタンド10に安定 性を与えるもので、前記ブームロッド20の取付部22を抜き差しする差込み孔 部31を有している。 この差込み孔部31は、前記取付部22において環状溝部25より後方を保持 する部分であって、その深さは、取付部22を挿入した際に、環状溝部25がそ の開口部32より僅かに外に表れる程度とする。
【0016】 カバー部材40は、環状溝部25より前方の取付部22すなわち、シンバル保 持部21側を保持する部分であって、前記差込み孔部31と連通する位置に、取 付部22が挿通する孔部41を有している。このカバー部材40は、ウエイト部 材30に取り付けられた際にその周囲からはみ出ない外形状の板状体よりなり、 前記ウエイト部材30の差込み孔部31の開口部32に固定されている。符号4 2はその取付ネジである。 前記ウエイト部材30とカバー部材40との間にはロッド着脱レバー50が摺 動自在に保持されている。本実施例では、このカバー部材40の開口部32側の 面にその上部外周に開口する切欠43を設け、ロッド着脱レバー50の切替板部 52を保持するようになっている。
【0017】 ロッド着脱レバー50は、ブームロッド20の取付部22を前記ウエイト部材 30に簡単かつ確実に着脱するためのもので、切替板部51と押さえ部52とを 有している。
【0018】 切替板部51は、窓部53と係合部54とを備えている。窓部53は、ブーム ロッド20の取付部22を挿通したままで摺動可能な長孔に形成されている。ま た、係合部54は、ブームロッド20とウエイト部材30とを係合し固定するた めのもので、窓部53の内周の一側に設けられている。この切替板部51におい て、少なくとも前記係合部54部分は、前記ブームロッド20の環状溝部25の 幅よりも薄く形成されており、前記環状溝部25への係合部54の係合が確実に 行なわれる。
【0019】 押さえ部52は、前記切替板部51を摺動させるためのもので、係合部54の 反対側の切替板部51の一端に屈曲して一体に設けられ、前記カバー部材40の 切欠43から外方に突出している。前記押さえ部52とウエイト部材30との間 にはバネ部材60が介設されて、前記ロッド着脱レバー50を外方に付勢してい る。
【0020】 ばね部材60は、公知のコイルスプリングが用いられ、前記ウエイト部材30 表面の所定位置に設けられたスプリング取付孔33に一方の端部が挿入されてい る。前記ばね部材60の他方の端部は、前記ウエイト部材30の表面から突出し て、前記ロッド着脱レバー50の押さえ部52裏面に当接している。前記ばね部 材60は、通常の状態では、前記押さえ部52を裏側から押し上げて、切替板部 51の係合部54が前記孔部差込み孔部31およびカバー部材の孔部41内に僅 かに突出する位置に保持している。また、押さえ部52をウエイト部材30に押 し付けることにより、前記ばね部材60が縮められ前記切替板部51の係合部5 4が孔部31,41に干渉しない位置まで押し下げられる。この押さえ部52を 押したり放したりすることにより、前記切替板部51の窓部53をウエイト部材 30の開口部31の前方で弾性的に摺動させ、もって前記したように係合部54 とブームロッド20の環状溝部25との係合およびその解除を行なう。なお、前 記押さえ部52から手を離せば、前記ばね部材60の弾力性により前記係合部5 4が元の位置に戻る。
【0021】 ウエイト部材30をブームロッド20に取り付ける場合には、以下のようにし て行なわれる。すなわち、前記ロッド着脱レバー50の押さえ部52を押圧し て係合部54を押し下げ、カバー部材40の孔部41と前記窓部53とウエイト 部材30の差込み孔部31とを完全に連通させる。その状態で、ブームロッド2 0の取付部22を、前記カバー部材40の孔部41からロッド着脱レバー50の 窓部53を介してウエイト部材30の差込み孔部31内に挿入する。図中の符号 17はスポンジなどからなる緩衝材で、前記差込み孔部31の底部にあらかじめ 配されている。そして、前記ブームロッド20の先端が差込み孔部31の底に突 き当たるまで挿入したところで、前記ロッド着脱レバー50の押さえ部52から 手を放すと、図5に示すように、ばね部材60の付勢力で前記切替板部51が前 記開口部32前側を摺動し、前記係合部54が前記ブームロッド20の環状溝部 25に係合する。前記ブームロッド20は、この係合部54においてだけでなく 、前記環状溝部25の前後ではウエイト部材30の差込み孔部31およびカバー 部材40の孔部41により確実に保持される。
【0022】 また、ウエイト部材30をブームロッド20から取り外すに際しては、図6に 示すように、再度ロッド着脱レバー50の押さえ部52をウエイト部材30側に 押圧し、前記切替板部51の係合部54とブームロッド20の環状溝部25との 係合を解除して、ブームロッド20の取付部22をロッド着脱レバー50の窓部 53内に臨ませる。その状態でブームロッド20を引っ張れば、その取付部22 をウエイト部材30の差込み孔部31から容易に引き抜くことができる。
【0023】
【考案の効果】
以上図示し説明したように、この考案の構造によれば、ブームロッドにウエイ ト部材を取り付けることができるので、ブームロッドを長く伸ばしたりロッドの 傾きを変えたりしてもブームシンバルスタンドの安定性が極めて良好となる。そ のため、ドラムセットの外観のインパクトを強くして見た目の印象を良くするこ とができる。加えて、ウエイト部材とブームロッドとの着脱は簡単かつ確実、し かも速やかに行なうことができるので、スタンド組立の際の作業性はもちろん、 収納時には取り外して効率よくコンパクトに折り畳むことができ、持ち運びに大 変便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案構造を有するブームシンバルスタンド
の一例を示す正面図である。
【図2】その折り畳み状態を示す正面図である。
【図3】その要部を示す分解斜視図である。
【図4】ウエイト部材が取り付けられたブームロッドの
要部の断面図である。
【図5】その5−5断面図である。
【図6】図4においてロッド着脱レバーの押さえ部を押
した状態を示す6−6断面図である。
【符号の説明】
10 ブームシンバルスタンド 11 シンバルスタンド本体 12 脚部 20 ブームロッド 21 シンバル保持部 22 取付部 25 環状溝部 30 ウエイト部材 31 差込み孔部 32 開口部 40 カバー部材 41 孔部 50 ロッド着脱レバー 51 切替板部 52 押さえ部 53 窓部 54 係合部 60 ばね部材 S シンバル

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端にシンバル保持部を有し、かつ他端
    に環状溝部が形成された取付部を有するブームロッド
    と、 前記ブームロッドの取付部を抜き差しする差込み孔部を
    有するウエイト部材と、 前記ウエイト部材の差込み孔部の開口部に設けられ、前
    記ブームロッドの取付部を挿通する孔部を有するカバー
    部材と、 前記ウエイト部材とカバー部材との間に摺動自在に保持
    され前記ブームロッドの取付部を挿通する窓部と該窓部
    の一側に該取付部の環状溝部に係合する係合部とを備え
    た切替板部と、前記係合部の反対側に当該切替板部と一
    体に形成された押さえ部を有するロッド着脱レバーと、 前記ロッド着脱レバーの押さえ部とウエイト部材との間
    に介設され、通常状態では前記切替板部を外方に付勢し
    てその係合部をブームロッドの取付部の環状溝部に係合
    せしめる一方、前記押さえ部の押圧時には前記係合部と
    ブームロッドの取付部の環状溝部との係合を解除し該取
    付部を前記レバーの窓部内に臨ませることができるばね
    部材とからなることを特徴とするブームシンバルスタン
    ドにおけるウエイト部材の着脱構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、ばね部材がウエイト
    部材の上部側に設けられロッド着脱レバーの切替板部の
    係合部がブームロッドの取付部の環状溝部の下部側に係
    合するように構成されたブームシンバルスタンドにおけ
    るウエイト部材の着脱構造。
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