JP3029953U - 煙突状の二重構造物による上昇気流加速装置付き風力発電装置 - Google Patents

煙突状の二重構造物による上昇気流加速装置付き風力発電装置

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JP3029953U JP1994010897U JP1089794U JP3029953U JP 3029953 U JP3029953 U JP 3029953U JP 1994010897 U JP1994010897 U JP 1994010897U JP 1089794 U JP1089794 U JP 1089794U JP 3029953 U JP3029953 U JP 3029953U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】二重構造の煙突状の構造物(A)を構築し、地
上接地面より頂上に、二重構造物(B)の内部を4分割
螺旋状構造物(D)にし上昇気流を竜巻状に変え、上昇
気流で発電する事を目的とするものである。 【構成】二重構造物(B)の内部に4分割螺旋状構造物
(D)を構築し、竜巻状に上昇する本気流(1)、その
本気流(1)の加速を促す、狭い螺旋状を上昇する副気
流(2)、煙突状の構造物(A)の外壁を上昇してくる
上昇気流を、副気流(2)の加速を促す補助気流(3)
として取り入れる気孔(C)、本気流(1)に地上から
上昇気流を吸い上げる吸収扇(E)、すなわち本気流
(1)、副気流(2)、補助気流(3)、そして、吸収
扇(E)からなる、3気流合流の構成。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は山岳地帯や高層建築物に対し、昼夜、天候に関係なく、常に発生して いる上昇気流を高層の煙突状の二重構造物を構築し風力発電に利用する事により 資源として活用するのが特徴である。
【0002】
【従来の技術】
従来の風力発電は自然の横風を利用し風車的なプロペラを回転させて風力発電 として活用いていたのである。
【0003】 しかし、自然風の横風は風の強弱がいちぢるしく、計画的な発電が出来ない欠 点があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来、発電には水力発電、火力発電、原子力発電、そして最近、風車的な横風 を利用しプロペラを回転させる風力発電、それに、最近太陽発電が取り入れられ るようになって来た。
【0005】 しかし、水力発電は渇水による低下、火力発電は化石燃料を使う問題、原子力 発電は核問題での反対、風力発電は風との問題、それに太陽発電は曇や雨そして 夜は発電出来ない欠点がある。
【0006】 それに反し上昇気流は曇、雨、そして昼夜に関係無く発生し、それを山岳地帯 の下界からの吹き上げる上昇気流の活用、アフリカなどの熱帯地方で、暑さで常 に旺盛に発生している上昇気流を活用しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は高層建築物に上昇気流の発生が宿命的であり、従来公害とされていた 上昇気流を、高層建築物の高さに比例し強く発生する上昇気流をより一層、加速 させる為、唯の煙突状の構造物では無く、煙突状の構造物(A)に二重構造物( B)を設け、本気流(1)と副気流(2)の上昇気流を二重構造に、する事によ り狭い所を上昇する副気流(2)の急速な気流を本気流(1)に合流させる事に より、加速を促し、風力の強い上昇気流として発電用タービン(F)を回転させ 風力発電に活用するものである。
【0008】 その為には発電能力を上げる上昇気流を必要とする、そこで上昇気流を効率の 良い竜巻状にする為の、二重構造の煙突状の構造物(A)を構築するものである 。
【0009】 竜巻状にするには、二重構造物(B)の内部を4分割螺旋状構造物(D)にし 、上昇気流を回転させながら竜巻状の上昇気流にするのである。
【0010】 竜巻状にする事によって上昇気流を結束させ、副気流(2)の補助気流(3) として外壁に沿って上昇する気流を気孔(C)で取り入れ、その上昇気流は副気 流(2)の加速を促し、本気流(1)と合流し、加速された本気流(1)は頂上 のタービン(F)を回転し発電するのである。
【0011】 以上、本気流(1)、副気流(2)、補助気流(3)からなる、3気流合流の 力と、本気流(1)となる地上から上昇気流を吸い上げる吸収扇(E)による構 造で風力発電をするのが特徴である。
【0012】
【作用】
本考案は上昇気流は従来、高層建築物に対して避けて通る事の出来ない現象を 逆に、自然現象として上昇気流の力を、増加させる構造物によって、その力をよ り強く引き出す事を考える事により公害から有効な上昇気流として変えて活用し ようとするものである。
【0013】
【考案の効果】
本考案は上述の通り従来、発電には水力発電、火力発電、原子力発電、そして 最近、風車的な横風を利用しプロペラを回転させる風力発電、それに、最近太陽 発電が取り入れられるようになって来た。
【0014】 しかし、水力発電は渇水による低下、火力発電は化石燃料を使う問題、原子力 発電は核問題での反対、風力発電は風との問題、それに太陽発電は曇や雨そして 夜は発電出来ない欠点がある。
【0015】 それに反し上昇気流は曇、雨、そして昼夜に関係無く発生し、それを山岳地帯 の下界からの吹き上げる上昇気流の活用、空気が熱ければ熱い程、上昇気流の発 生は旺盛で、熱帯地方の砂漠などに、煙突状の構造物を構築し、構造物の内部は 地上接地面より頂上に上昇気流が発生し、太陽光や地上の横風のように曇、微風 の天候に関係無く常に発電されるのである。
【0016】 アフリカなどで炊事に使う木の減少からの困窮、それを熱帯地方の暑さで常に発 生している上昇気流を発電に活用するものである。
【0017】 この自然発生の上昇気流のエネルギーは無公害で永久に活用出来る効果がある のである。
【提出日】平成6年9月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】追加
【補正内容】
【0018】 又、ごみ焼却場と並立する事により、ごみ焼却時の熱風を煙突状の二重構造物 の地上面の真下から送風する事によって、熱風が高温であればある程、ドラフト 現象による上昇気流は、より加速され発電能力が加算されるのである。
【提出日】平成6年11月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】追加
【補正内容】
【0020】 二重構造物(B)の内部に本気流(1)を地上面から吸収する気孔は、台風な どによる強風気流の場合、気流の流入を調節する開閉シャッター機構を設け、強 風気流の直接の吸収による発電装置の破壊事故を防止する装置を設置する事が出 来る。
【提出日】平成7年2月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は山岳地帯や高層建築物に対し、昼夜、天侯に関係なく、常に発生して いる上昇気流を高層の煙突状の二重構造物を構築し風力発電に利用する事により 資源として活用するのが特徴である。
【0002】
【従来の技術】 従来の風力発電は自然の横風を利用し風車的なプロペラを回転させて風力発電 として活用いていたのである。
【0003】 しかし、自然風の横風は風の強弱がいちぢるしく、計画的な発電が出来ない欠 点があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来、発電には水力発電、火力発電、原子力発電、そして最近、風車的な横風 を利用しプロペラを回転させる風力発電、それに、最近太陽発電が取り入れられ るようになって来た。
【0005】 しかし、水力発電は渇水による低下、火力発電は化石燃料を使う問題、原子力 発電は核問題での反対、風力発電は風との問題、それに太陽発電は曇や雨そして 夜は発電出来ない欠点がある。
【0006】 それに反し上昇気流は曇、雨、そして昼夜に関係無く発生し、それを山岳地帯 の下界からの吹き上げる上昇気流の活用、アフリカなどの熱帯地方で、暑さで常 に旺盛に発生している上昇気流を活用しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は高層建築物に上昇気流の発生が宿命的であり、従来公害とされていた 上昇気流を、高層建築物の高さに比例し強く発生する上昇気流を、より一層加速 させる為、唯の煙突状の構造物では無く、煙突状の構造物(A)に二重構造物( B)を設け、本気流(1)と副気流(2)の上昇気流を二重構造物に、する事に より狭い所を上昇する副気流(2)の急速な気流を本気流(1)に合流させる事 により、加速を促し、風力の強い上昇気流として発電用タービン(F)を回転さ せ風力発電に活用するものである。
【0008】 その為には発電能力を上げる上昇気流を必要とする、そこで上昇気流を効率の 良い竜巻状にする為の、二重構造の煙突状の構造物(A)を構築するものである 。
【0009】 竜巻状にするには、二重構造物(B)の内部を4分割螺旋状構造物(D)にし 、上昇気流を回転させながら竜巻状の上昇気流にするのである。
【0010】 竜巻状にする事によって上昇気流を結束させ、副気流(2)の補助気流(3) として外壁に沿って上昇する気流を気孔(C)で取り入れ、その上昇気流は副気 流(2)の加速を促し、本気流(1)と合流し、加速された本気流(1)は頂上 のタービン(F)を回転し発電するのである。
【0011】 以上、本気流(1)、副気流(2)、補助気流(3)からなる、3気流合流の 力と、本気流(1)となる地上から上昇気流を吸い上げる吸収扇(E)による構 造で風力発電をするのが特徴である。
【0012】
【作用】
本考案は上昇気流は従来、高層建築物に対して避けて通る事の出来ない現象を 逆に、自然現象として上昇気流の力を、増加させる構造物によって、その力をよ り強く引き出す事を考える事により公害から有効な上昇気流として変えて活用し ようとするものである。
【0013】
【考案の効果】
本考案は上述の通り従来、発電には水力発電、火力発電、原子力発電、そして 最近、風車的な横風を利用しプロペラを回転させる風力発電、それに、最近太陽 発電が取り入れられるようになって来た。
【0014】 しかし、水力発電は渇水による低下、火力発電は化石燃料を使う問題、原子力 発電は核問題での反対、風力発電は風との問題、それに太陽発電は曇や雨そして 夜は発電出来ない欠点がある。
【0015】 それに反し上昇気流は曇、雨、そして昼夜に関係無く発生し、それを山岳地帯 の下界からの吹き上げる上昇気流の活用、空気が熱ければ熱い程、上昇気流の発 生は旺盛で、熱帯地方の砂漠などに、煙突状の構造物を構築し、構造物の内部は 地上接地面より頂上に上昇気流が発生し、太陽光や地上の横風のように曇、微風 の天候に関係無く常に発電されるのである。
【0016】 アフリカなどで炊事に使う木の減少からの困窮、それを熱帯地方の暑さで常に発 生している上昇気流を発電に活用するものである。
【0017】 この自然発生の上昇気流のエネルギーは無公害で永久に活用出来る効果がある のである。
【0018】 又、ごみ焼却場と並立する事により、ごみ焼却時の熱風を煙突状の二重構造物 の地上面の真下から送風する事によって、熱風が高温であればある程、ドラフト 現象による上昇気流は、より加速され発電能力が加算されるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】正面断面図
【図2】使用例を示す参考図
【図3】使用例を示す参考図
【符号の説明】
A,煙突状の構造物 B,二重構造物 C,上昇気流取り入れ気孔 D,4分割螺旋状構造物 E,吸収扇 F,発電用タービン 1,本気流 2,副気流 3,補助気流
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年11月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】正面断面図
【図2】使用例を示す実施図
【図3】使用例を示す実施図
【符号の説明】 A,煙突状の構造物 B,二重構造物 C,上昇気流取り入れ気孔 D,4分割螺旋状構造物 E,吸収扇 F,発電用タービン 1,本気流 2,副気流 3,補助気流
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項4
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 煙突状の構造物(A)の内部に二重構造
    物(B)を設け、本気流(1)の上昇気流の加速を促す
    副気流(2)の上昇する気流の構造で、風力発電の発電
    用タービン(F)を起動させる構造物。
  2. 【請求項2】 二重構造物(B)の内部を流れる本気流
    (1)に、上昇気流を竜巻状に回転させる為、4分割螺
    旋状構造物(D)を設け、同じく副気流(2)の上昇気
    流の内部にも螺旋状にした構造物。
  3. 【請求項3】 煙突状の構造物(A)の外壁に気孔
    (C)設け、外壁を上昇してくる上昇気流を副気流
    (2)の加速を促す補助気流(3)として取り込む気孔
    (C)の構造。
  4. 【請求項4】 二重構造物(B)の内部に本気流(1)
    を地上面から吸収する吸収扇(E)を設けた構造。
JP1994010897U 1994-08-01 1994-08-01 煙突状の二重構造物による上昇気流加速装置付き風力発電装置 Expired - Lifetime JP3029953U (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08227203A (ja) * 1995-10-25 1996-09-03 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
WO2003025387A1 (fr) * 2001-09-18 2003-03-27 Makoto Yanagita Unite generatrice fondee sur la force ascendante composite de l'air et mettant en oeuvre une cheminee
WO2007017918A1 (ja) * 2005-08-05 2007-02-15 Wind Power Co., Ltd. ダクト等の排風を利用した風力発電装置
JP2010007047A (ja) * 2008-05-29 2010-01-14 Mitsuhiro Fujiwara 人工降雨等発生方法
JP2011226482A (ja) * 2010-04-15 2011-11-10 Ur Rehman Alvi Mujeeb 廃棄運動エネルギーからポテンシャル・エネルギーを生成するためのトンネル・パワー・タービン・システム
JP5509378B1 (ja) * 2013-08-06 2014-06-04 株式会社サン設計事務所 風力発電装置

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