JP3026151U - おしゃべりフラワー - Google Patents

おしゃべりフラワー

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JP3026151U
JP3026151U JP1995013698U JP1369895U JP3026151U JP 3026151 U JP3026151 U JP 3026151U JP 1995013698 U JP1995013698 U JP 1995013698U JP 1369895 U JP1369895 U JP 1369895U JP 3026151 U JP3026151 U JP 3026151U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 造花を眺めるもののみに留めず、造花が優し
くしゃべり掛け、人間の心と対話することにより人に潤
いを与える。 【解決手段】 ひまわり等の花瓶2に差した造花1を主
体部とし、その主体部には音声記録再生装置3をON,
OFF切換え可能に備え、該音声記録再生装置3には花
がしゃべり掛けるような人に優しい言葉を音声で再生可
能に記録し、この音声の再生と共に、花の部分が発光す
る発光手段5を備えた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、人間の心と対話し、人に潤いを与える手段としてひまわり等の造花 に着眼したおしゃべりフラワーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、造花は眺めることを主体に作られている。また、音楽に合せてダンス 動作する造花も既存する。
【0003】 現代はストレス,過労時代であり、長寿命時代でもある。このなかから、とり わけ独り者,特に、年配の人達には状況に応じて慰め,励まし、時には激励する 言葉が必要であり、このような話し掛けがあったら独り者にどんなに潤いを与え られることであろうか。
【0004】
【考案解決しようとする課題】
本考案は、造花を眺めるもののみに留めず、造花がしゃべり掛けることにより 人間に潤いを与えるおしゃべりフラワーを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の請求項1に係るおしゃべりフラワーにおいては、ひまわり等の花瓶に 差した造花を主体部とし、その主体部には音声記録再生装置をON,OFF切換 え可能に備えると共に、該音声記録再生装置には花がしゃべり掛けるような人に 優しい言葉を音声で再生可能にな記録することにより構成されている。
【0006】 本考案の請求項2に係るおしゃべりフラワーにおいては、音声の再生と共に、 花の部分が発光する発光手段を備えることにより構成されている。
【0007】
【考案の実施の形態】 以下、添付図面を参照して説明すると、図1で示すおしゃべりフラワーはひま わりを例示し、そのひまわりは造花1として花瓶2に差すことにより花瓶2を含 む全体が模型化されている。この花瓶2に差した造花1を主体部とし、音声記録 再生装置3がセットに備えられている。
【0008】 音声記録再生装置3としてテープデッキやディスクプレーヤーを備えることに より全体を安価でコンパクトなものに構成することができる。この音声記録再生 装置3は図1で示す如く磁気記録媒体の収納部4を表面部に開口位置させて花瓶 2の内部に収容配置し、または図2で示すように花瓶2を載置する受け盆5の如 き付属部の内部に備え付けることもできる。
【0009】 その音声記録再生装置3は、スイッチ操作でON,OFF切換え可能に装備さ れている。このスイッチ操作は、押しボタンを花瓶2或いは受け盆5の表面部に 備えることにより手動操作でまたは超音波発信器による遠隔操作で行うことがで きる。そのスイッチ操作では電源を最初にONし、次に各種の音声をチャンネル 切換え信号でチャンネル毎に選択することにより音声を再生操作することができ る。
【0010】 上述したスイッチ操作に代えて、焦電型赤外線センサー等で自動的にON,O FF制御することができる。この焦電型赤外線センサーを適用するときには人が 近づくと再生回路を自動的に作動し、その時の検出データから状況に応じたふさ わしい言葉を自動的に選択再生する如く回路設定することができる。
【0011】 音声記録媒体としては、カセットテープ,エンドレステープの録音済みテープ を用いることができる。また、CD,MD,LD,DAT,DCC等の磁気ディ スクを適用することができる。この磁気ディスクによると、多種類記録される音 声のうちから所望するものを容易に選択頭出しできるところから好ましい。
【0012】 音声としては人に潤いを与えることを目的とし、人を慰め,励まし、時には激 励する言葉を記録しておく。特に、花がささやき掛けるのにふさわしい美しい音 声の優しい言葉を記録するとよい。また、音声は歌であってもよく、言葉の他に ナレーションと音楽とを組み合せて利用することもできる。その音声はマイクロ フォンを造花1の部分に備えることにより、あたかも花がおしゃべりをしている 如く発生することができる。
【0013】 このおしゃべりフラワーにおいては、音声の再生と共に、図3で示すように花 の部分が発光する発光手段6を備えることにより構成されている。その発光手段 6は、手動スイッチまたは自動スイッチによるON,OFFと連動させ、音声記 録再生装置3の電源スイッチがONしたときに同期させればよい。この発光手段 6を備えると、音声記録再生装置3の電源スイッチがON,OFFしたことを明 確に判断することができる。
【0014】 その発光手段6としては、着色した豆ランプやLEDを花の部分に配列させて 装備することができる。この豆ランプ,LEDを多数個点灯,消灯することから 、多数の点の光が速度に変化を持って光の流れ,動きを演出するようにできる。 また、光ファイバーを用い、その先端の切口部分をそろえて花の部分を多数チュ ーブで造形することにより光を拡散発光するよう構成することができる。
【0015】 一般に、花は花芯部分1aと周囲の花弁部分1bとからなり、この花芯部分1 aと花弁部分1bとを別色に発光させることにより光の流れによる変化を持たせ るようにもできる。また、豆ランプやLED,光ファイバーに代えて、花の部分 を液晶ディスプレイ化すれば,豆ランプやLED,光ファイバーでは出せない光 の色を発光するようにできる。
【0016】 上述した付属機構の他、時計の機能を組み合わせることもできる。この場合に は上述した音声の再生に加えて、朝,夕または外出,帰宅時等の「おはよう」, 「おかえりなさい」,「行ってらっしゃい」等の挨拶言葉を時刻と適合させて自 動的に再生するよう回路設定することができる。
【0017】 また、液晶ディスプレイ7を花瓶2や花の一部に備えることにより行事予定表 やスケジュール等を液晶ディスプレイ7で画面表示し、その説明を音声で再生告 知するようにできる。この液晶ディスプレイに動画表示を行なえば、造花1によ るおしゃべりに更に特徴を持たせることができる。
【0018】 また、行事予定やおしゃべりの内容が高度化するのに伴ってはパーソナルコン ピュータと組み合わせるようにもできる。そのコンピュータを組み合わせると、 通信回路を利用したインターネット等の親局から発信される情報を音声信号とし て受信し再生利用することもできる。
【0019】 なお、上述した実施の形態ではひまわりを造花1として例示したが、バラ,ユ リ等の人間に優しい開花類であれば、造花1として広く適用することができる。
【0020】
【考案の効果】
以上の如く、本考案の請求項1に係るおしゃべりフラワーに依れば、造花を眺 めるだけでなく、花が優しい言葉を話し掛けるおしゃべり機能を加えることによ り人に潤いを与えることができる。
【0021】 本考案の請求項2に係るおしゃべりフラワーに依れば、音声の再生と共に、花 の部分が発光することにより音声記録再生装置のNO,OFFを確実に判断する ことができる。
【提出日】平成7年12月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、人間の心と対話し、人に潤いを与える手段としてひまわり等 の造花に着眼したおしゃべりフラワーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、造花は眺めることを主体に作られている。また、音楽に合せて ダンス動作する造花も既存する。
【0003】 現代はストレス,過労時代であり、長寿命時代でもある。このなかから 、とりわけ独り者,特に、年配の人達には状況に応じて慰め,励まし、時には激 励する言葉が必要であり、このような話し掛けがあったら独り者にどんなに潤い を与えられることであろうか。
【0004】
【考案解決しようとする課題】
本考案は、造花を眺めるもののみに留めず、造花がしゃべり掛けること により人間に潤いを与えるおしゃべりフラワーを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の請求項1に係るおしゃべりフラワーにおいては、ひまわり等の 花瓶に差した造花を主体部とし、その主体部には音声記録再生装置をON,OF F切換え可能に備えると共に、該音声記録再生装置には花がしゃべり掛けるよう な人に優しい言葉を音声で再生可能にな記録することにより構成されている。
【0006】 本考案の請求項2に係るおしゃべりフラワーにおいては、音声の再生と 共に、花の部分が発光する発光手段を備えることにより構成されている。
【0007】
【考案の実施の形態】 以下、添付図面を参照して説明すると、図1で示すおしゃべりフラワー はひまわりを例示し、そのひまわりは造花1として花瓶2に差すことにより花瓶 2を含む全体が模型化されている。この花瓶2に差した造花1を主体部とし、音 声記録再生装置3がセットに備えられている。
【0008】 音声記録再生装置3としてテープデッキやディスクプレーヤーを備える ことにより全体を安価でコンパクトなものに構成することができる。この音声記 録再生装置3は図1で示す如く磁気記録媒体の収納部4を表面部に開口位置させ て花瓶2の内部に収容配置し、または図2で示すように花瓶2を載置する受け盆 5の如き付属部の内部に備え付けることもできる。
【0009】 その音声記録再生装置3は、スイッチ操作でON,OFF切換え可能に 装備されている。このスイッチ操作は、押しボタンを花瓶2或いは受け盆5の表 面部に備えることにより手動操作でまたは超音波発信器による遠隔操作で行うこ とができる。そのスイッチ操作では電源を最初にONし、次に各種の音声をチャ ンネル切換え信号でチャンネル毎に選択することにより音声を再生操作すること ができる。
【0010】 上述したスイッチ操作に代えて、焦電型赤外線センサー等で自動的にO N,OFF制御することができる。この焦電型赤外線センサーを適用するときに は人が近づくと再生回路を自動的に作動し、その時の検出データから状況に応じ たふさわしい言葉を自動的に選択再生する如く回路設定することができる。
【0011】 音声記録媒体としては、カセットテープ,エンドレステープの録音済み テープを用いることができる。また、CD,MD,LD,DAT,DCC等の磁 気ディスクを適用することができる。この磁気ディスクによると、多種類記録さ れる音声のうちから所望するものを容易に選択頭出しできるところから好ましい 。
【0012】 音声としては人に潤いを与えることを目的とし、人を慰め,励まし、時 には激励する言葉を記録しておく。特に、花がささやき掛けるのにふさわしい美 しい音声の優しい言葉を記録するとよい。また、音声は歌であってもよく、言葉 の他にナレーションと音楽とを組み合せて利用することもできる。その音声は ピーカー を造花1の部分に備えることにより、あたかも花がおしゃべりをしてい る如く発生することができる。
【0013】 このおしゃべりフラワーにおいては、音声の再生と共に、図3で示すよ うに花の部分が発光する発光手段6を備えることにより構成されている。その発 光手段6は、手動スイッチまたは自動スイッチによるON,OFFと連動させ、 音声記録再生装置3の電源スイッチがONしたときに同期させればよい。この発 光手段6を備えると、音声記録再生装置3の電源スイッチがON,OFFしたこ とを明確に判断することができる。
【0014】 その発光手段6としては、着色した豆ランプやLEDを花の部分に配列 させて装備することができる。この豆ランプ,LEDを多数個点灯,消灯するこ とから、多数の点の光が速度に変化を持って光の流れ,動きを演出するようにで きる。また、光ファイバーを用い、その先端の切口部分をそろえて花の部分を多 数チューブで造形することにより光を拡散発光するよう構成することができる。
【0015】 一般に、花は花芯部分1aと周囲の花弁部分1bとからなり、この花芯 部分1aと花弁部分1bとを別色に発光させることにより光の流れによる変化を 持たせるようにもできる。また、豆ランプやLED,光ファイバーに代えて、花 の部分を液晶ディスプレイ化すれば,豆ランプやLED,光ファイバーでは出せ ない光の色を発光するようにできる。
【0016】 上述した付属機構の他、時計の機能を組み合わせることもできる。この 場合には上述した音声の再生に加えて、朝,夕または外出,帰宅時等の「おはよ う」,「おかえりなさい」,「行ってらっしゃい」等の挨拶言葉を時刻と適合さ せて自動的に再生するよう回路設定することができる。
【0017】 また、液晶ディスプレイ7を花瓶2や花の一部に備えることにより行事 予定表やスケジュール等を液晶ディスプレイ7で画面表示し、その説明を音声で 再生告知するようにできる。この液晶ディスプレイに動画表示を行なえば、造 花1によるおしゃべりに更に特徴を持たせることができる。
【0018】 また、行事予定やおしゃべりの内容が高度化するのに伴ってはパーソナ ルコンピュータと組み合わせるようにもできる。そのコンピュータを組み合わせ ると、通信回路を利用したインターネット等の親局から発信される情報を音声信 号として受信し再生利用することもできる。
【0019】 なお、上述した実施の形態ではひまわりを造花1として例示したが、バ ラ,ユリ等の人間に優しい開花類であれば、造花1として広く適用することがで きる。
【0020】
【考案の効果】
以上の如く、本考案の請求項1に係るおしゃべりフラワーに依れば、造 花を眺めるだけでなく、花が優しい言葉を話し掛けるおしゃべり機能を加えるこ とにより人に潤いを与えることができる。
【0021】 本考案の請求項2に係るおしゃべりフラワーに依れば、音声の再生と共 に、花の部分が発光することにより音声記録再生装置のON,OFFを確実に判 断することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施の形態に係るおしゃべりフラワ
ーを示す説明図である。
【図2】同おしゃべりフラワーの花の部分を拡大して示
す説明図である。
【符号の説明】
1 ひまわり等の造花 2 花瓶 3 音声記録再生装置 4 磁気記録媒体の収納部 6 発光手段 7 液晶ディスプレイ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年12月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 おしゃべりフラワー
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施の形態に係るおしゃべりフラワ
ーを示す説明図である。
【図2】本考案の別の実施の形態に係るおしゃべりフラ
ワーを示す説明図である
【図3】 同おしゃべりフラワーの花の部分を拡大して示
す説明図である。
【符号の説明】 1 ひまわり等の造花 2 花瓶 3 音声記録再生装置 4 磁気記録媒体の収納部 6 発光手段 7 液晶ディスプレイ
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ひまわり等の花瓶に差した造花を主体部
    とし、その主体部には音声記録再生装置をON,OFF
    切換え可能に備えると共に、該音声記録再生装置には花
    がしゃべり掛けるような人に優しい言葉を音声で再生可
    能に記録してなることを特徴とするおしゃべりフラワ
    ー。
  2. 【請求項2】 音声の再生と共に、花の部分が発光する
    発光手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のおし
    ゃべりフラワー。
JP1995013698U 1995-12-01 1995-12-01 おしゃべりフラワー Expired - Lifetime JP3026151U (ja)

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