JP3023681U - ハンドバッグ - Google Patents

ハンドバッグ

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JP3023681U
JP3023681U JP1995011825U JP1182595U JP3023681U JP 3023681 U JP3023681 U JP 3023681U JP 1995011825 U JP1995011825 U JP 1995011825U JP 1182595 U JP1182595 U JP 1182595U JP 3023681 U JP3023681 U JP 3023681U
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JP
Japan
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handbag
child
parent
type bag
bag
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JP1995011825U
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幸浩 佐藤
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M. SATOU CO., LTD.
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M. SATOU CO., LTD.
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通常はハンドバッグとして所持して使用して
いて必要なときに子ハンドバッグのみを親ハンドバッグ
と分離して取り出して所持し、子ハンドバッグは優れた
外観デザインを持ちそれ自身が体裁のよいハンドバッグ
の提供にある。 【解決手段】 携帯電話機を丁度収納できる大きさの子
ハンドバッグと、この子ハンドバッグと着脱自在に一体
化できる親ハンドバッグとからなり、子ハンドバッグの
背面、側面又は底面に着脱自在な接続部材を取り付け、
この接続部材の受部材を親ハンドバッグの内面、側面又
は把手に取り付けてなり、親ハンドバッグがショルダー
バッグ、トートタイプバッグ、手提げタイプバッグ、ブ
カッテイタイプバッグ、巾着タイプバッグ、リュックタ
イプバッグのいずれかであるハンドバッグ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案はハンドバッグに係り、その目的は携帯電話機を丁度収納できる大き さの子ハンドバッグと、この子ハンドバッグと着脱自在に一体化できる親ハンド バッグとからなるハンドバッグであって、通常はハンドバッグとして所持して使 用していて必要なときに子ハンドバッグのみを親ハンドバッグと分離して取り出 して所持し、子ハンドバッグは優れた外観デザインを持ちそれ自身が体裁のよい 、ハンドバッグの提供にある。
【0002】
【従来の技術】
一般に、従来から女性は、外出時の身の回り品を収納する小型カバンとして、 ショルダーバッグ、トートタイプバッグ、手提げタイプバッグ、ブカッテイタイ プバッグ、巾着タイプバッグ、リュックタイプバッグ等のハンドバッグが汎用さ れている。 一方近年、携帯用電話機が普及して、これを汎用する女性も多く、ハンドバッ グ収納物の身の回り品として、この携帯用電話機が含められる。 携帯用電話機には、通常専用ケースが備えられている。従って、この専用ケー スに携帯用電話機を収容し、その状態で前記種々のハンドバッグに収めて持ち運 ばれ、必要時に専用ケース内の携帯用電話機を取り出して使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、これら従来の携帯用電話機の専用ケースは、男性が所持して使 用するには好ましい、例えば腰ベルト取り付け型等の実務的なデザインであるが 、女性がハンドバッグから取り出すには、いかにも不釣り合いな意匠の専用ケー スが多い。 また、ハンドバッグに携帯電話機は、遊入されているだけであるからハンドバ ッグ内で携帯電話機は落ちつかず、ハンドバッグがそれを持っている人とともに 弾んだときは、ハンドバッグから携帯電話機は躍り出る等の弊害があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は上記課題を解決するためになされたものであって、請求項1記載の 考案は、携帯電話機を丁度収納できる大きさの子ハンドバッグと、この子ハンド バッグと着脱自在に一体化できる親ハンドバッグとからなり、子ハンドバッグの 背面、側面又は底面に着脱自在な接続部材を取り付け、この接続部材の受部材を 親ハンドバッグの内面、側面又は把手に取り付けてなり、親ハンドバッグがショ ルダーバッグ、トートタイプバッグ、手提げタイプバッグ、ブカッテイタイプバ ッグ、巾着タイプバッグ、リュックタイプバッグのいずれかであるハンドバッグ に係り、請求項2記載の考案は携帯電話機を丁度収納できる大きさの子ハンドバ ッグと、この子ハンドバッグを着脱自在に一体化できる親ハンドバッグとからな り、子ハンドバッグの収納部を親ハンドバッグの内底部に設け、親ハンドバッグ の側面に取り出し部を設けて子ハンドバッグは親ハンドバッグに対して固定また は遊挿状態とし、親ハンドバッグがショルダーバッグ、トートタイプバッグ、手 提げタイプバッグ、ブカッテイタイプバッグ、巾着タイプバッグ、リュックタイ プバッグのいずれかであることを特徴とするハンドバッグに係る。
【0005】 また請求項3に記載の考案は携帯電話機を丁度収納できる大きさの子ハンドバ ッグと、この子ハンドバッグと着脱自在に一体化できる親ハンドバッグとからな り、子ハンドバッグの背面、側面又は底面に着脱自在な接続部材を取り付け、こ の接続部材の受部材を親ハンドバッグの内面、側面又は把手に取り付けてなりこ の接続部材及び受部材がホック、磁気を利用する接合部材、面接合ファスナー、 ファスナーからなり、親ハンドバッグがショルダーバッグ、トートタイプバッグ 、手提げタイプバッグ、ブカッテイタイプバッグ、巾着タイプバッグ、リュック タイプバッグのいずれかであることを特徴とするハンドバッグに係り、請求項4 記載の考案は携帯電話機を丁度収納できる大きさの子ハンドバッグと、この子ハ ンドバッグと着脱自在に一体化できる親ハンドバッグとからなり、子ハンドバッ グの背面、側面又は底面に着脱自在な接続部材を取り付け、この接続部材の受部 材を親ハンドバッグの内面、側面又は把手に取り付けてなりこの接続部材及び受 部材がホック、磁気を利用する接合部材、面接合ファスナー、ファスナーからな り、子ハンドバッグの接続部材は被覆部材で被覆されてなり、親ハンドバッグが ショルダーバッグ、トートタイプバッグ、手提げタイプバッグ、ブカッテイタイ プバッグ、巾着タイプバッグ、リュックタイプバッグのいずれかであることを特 徴とするハンドバッグに係り、請求項5に記載の考案は携帯電話機を丁度収納で きる大きさの子ハンドバッグと、この子ハンドバッグと着脱自在に一体化できる 親ハンドバッグとからなり、子ハンドバッグの背面、側面又は底面に着脱自在な 接続部材を取り付け、この接続部材の受部材を親ハンドバッグの内面、側面又は 把手に取り付けてなりこの接続部材及び受部材がホック、磁気を利用する接合部 材、面接合ファスナー、ファスナーからなり、子ハンドバッグの接続部材及び親 ハンドバッグの受部材はそれぞれ被覆部材で被覆されてなり、親ハンドバッグが ショルダーバッグ、トートタイプバッグ、手提げタイプバッグ、ブカッテイタイ プバッグ、巾着タイプバッグ、リュックタイプバッグのいずれかであることを特 徴とするハンドバッグに係るものである。
【0006】
【考案の実施の形態】
以下、この考案に係るハンドバツグについて図面に基づいて説明する。 図1はこの考案の一実施例に係るハンドバツグの一部破断外観説明図で、図2 は図1の矢示A−A線断面図、図3は図1の実施例のハンドバツグの親ハンドバ ツグの内部説明図で、図4はこの考案の一実施例に係る子ハンドバツグに携帯電 話機を遊挿する状態の外観説明図で、図5は図4のハンドバツグの背面を示す外 観図、図6は他の実施例のハンドバツグ(トートタイプ)の外観説明図で、図7 は他の実施例のハンドバツグ(トートタイプ)の外観説明図で、図8は他の実施 例のハンドバツグ(リュックタイプ)の外観説明図で、図9は他の実施例のハン ドバツグ(リュックタイプ)の外観説明図で、図10は他の実施例のハンドバツ グ(トートタイプ)の外観説明図で、図11は他の実施例のハンドバツグ(ブカ ッティタイプ)の外観説明図で、図12は他の実施例のハンドバツグ(手提げタ イプ)の外観説明図で、図13は他の実施例のハンドバツグ(ショルダータイプ )の外観説明図で、図14はこの考案に係るハンドバッグHを通常のハンドバッ グとして使用している状態の説明図、図15は子ハンドバッグ4を親ハンドバッ グ1から取り出して使用している状態の説明図である。
【0007】 この考案に係るハンドバックは、図1乃至図5に示す、トートタイプハンドバ ツグの第一実施例に示す如く、親ハンドバッグ1の内側面2に受部材3が設けら れ、子ハンドバッグ4の背面に接続部材5が設けられている。 この実施例では、受部材3及び接続部材5はホックである。 この受部材3及び接続部材5はいずれがホックの雄、雌部材であつても良い。 勿論、受部材3及び接続部材5はホックに限らず、磁気を利用する接合部材、 例えば磁性粉混入テープと強磁性体粉混入テーブをそれぞれいずれかを受部材3 及び接続部材5とする、更には面接合ファスナー、ファスナー等が有り、これら はいずれの場合も望ましく使用できる。
【0008】 この考案で使用する子ハンドバッグ4としては、図4の如く、携帯電話機6を 丁度収納できる大きさのハンドバッグであればよく、背面の接続部材5は通常被 覆部材7で被覆されている。 図4では、子ハンドバッグ4として把手8付きハンドバッグを図示しているが これに限らず、把手無しのハンドバッグであっても良い。
【0009】 図6のトートタイプハンドバックHは、側面に示すファスナー9を開閉して子 ハンドバッグ4を収納、取り出す実施例である。 子ハンドバッグ4は、親ハンドバッグ1内の内側面2に設けられ開口部がファ スナー9である袋状の受部材であってもよい。 この場合、子ハンドバッグ4の接続部材は特に設けない実施例でもよいが、変 更例として、ファスナー9は単なる開口部で第一実施例の如く接続部材および受 部材が、ホックやその他のフアスナ−で、内側面に固着されていてもよい。
【0010】 図7及び図11は、ファスナー9が親ハンドバッグ1の側面底部に設けられて いる図6示の実施例の変更例である。 尚、図11示の親ハンドバッグ1はブカッティタイプである。 図8及び図9は、子ハンドバッグ4が親ハンドバッグ1の前面に脱着自在に設 けられているリュックタイプバッグHの実施例である。 図面においては、接続部材および受部材が隠れて表れていないが、これらはホ ックやフアスナ−更には面接合フアスナー等が採用できる。 図10は、子ハンドバッグ4が親ハンドバッグ1の把手10に脱着自在に設け られているトートタイプバッグHの実施例である。 図面においては、接続部材および受部材が隠れて表れていないが、これらはホ ックやフアスナ−更には面接合フアスナー等が採用できる。
【0011】 図12は、子ハンドバッグ4が親ハンドバッグ1の側面に脱着自在に設けられ ている手提げタイプバッグHの実施例である。 図面においては、接続部材および受部材が隠れて表れていないが、これらはホ ックやフアスナ−更には面接合フアスナー等が採用できる。 図13は、子ハンドバッグ4が親ハンドバッグ1の内部にホックを介して脱着 自在に設けられているショルダータイプバッグHの実施例である。 図面においては、接続部材および受部材が隠れて表れていないが、これらはホ ックやフアスナ−更には面接合フアスナー等が採用できる。 図14はこの考案に係るハンドバッグHを通常のハンドバッグとして使用して いる状態の説明図、図15は子ハンドバッグ4を親ハンドバッグ1から取り出し て使用している状態の説明図である。 この考案においては、子ハンドバッグ4として把手付きハンドバッグ、把手無 しのハンドバッグのいずれも使用でき且つ親ハンドバッグ1としては、トートタ イプ、リュックタイプ、手提げタイプ、ショルダータイプ、巾着タイプ、ブカッ ティタイプが好適に使用できる。 この考案において、子ハンドバッグ4および親ハンドバッグ1の素材としては 、特に限定されず革、人工皮革、布などハンドバッグに通常使用されるいずれの 素材でもよい。
【0012】
【考案の効果】
以上詳述した如く、請求項1記載の考案は、携帯電話機を丁度収納できる大き さの子ハンドバッグと、この子ハンドバッグと着脱自在に一体化できる親ハンド バッグとからなり、子ハンドバッグの背面、側面又は底面に着脱自在な接続部材 を取り付け、この接続部材の受部材を親ハンドバッグの内面、側面又は把手に取 り付けてなり、親ハンドバッグがショルダーバッグ、トートタイプバッグ、手提 げタイプバッグ、ブカッテイタイプバッグ、巾着タイプバッグ、リュックタイプ バッグのいずれかであるハンドバッグに係り、請求項2記載の考案は携帯電話機 を丁度収納できる大きさの子ハンドバッグと、この子ハンドバッグを着脱自在に 一体化できる親ハンドバッグとからなり、子ハンドバッグの収納部を親ハンドバ ッグの内底部に設け、親ハンドバッグの側面に取り出し部を設けて子ハンドバッ グは親ハンドバッグに対して固定または遊挿状態とし、親ハンドバッグがショル ダーバッグ、トートタイプバッグ、手提げタイプバッグ、ブカッテイタイプバッ グ、巾着タイプバッグ、リュックタイプバッグのいずれかであることを特徴とす るハンドバッグに係り、また請求項3に記載の考案は携帯電話機を丁度収納でき る大きさの子ハンドバッグと、この子ハンドバッグと着脱自在に一体化できる親 ハンドバッグとからなり、子ハンドバッグの背面、側面又は底面に着脱自在な接 続部材を取り付け、この接続部材の受部材を親ハンドバッグの内面、側面又は把 手に取り付けてなりこの接続部材及び受部材がホック、磁気を利用する接合部材 、面接合ファスナー、ファスナーからなり、親ハンドバッグがショルダーバッグ 、トートタイプバッグ、手提げタイプバッグ、ブカッテイタイプバッグ、巾着タ イプバッグ、リュックタイプバッグのいずれかであることを特徴とするハンドバ ッグに係り、請求項4記載の考案は携帯電話機を丁度収納できる大きさの子ハン ドバッグと、この子ハンドバッグと着脱自在に一体化できる親ハンドバッグとか らなり、子ハンドバッグの背面、側面又は底面に着脱自在な接続部材を取り付け 、この接続部材の受部材を親ハンドバッグの内面、側面又は把手に取り付けてな りこの接続部材及び受部材がホック、磁気を利用する接合部材、面接合ファスナ ー、ファスナーからなり、子ハンドバッグの接続部材は被覆部材で被覆されてな り、親ハンドバッグがショルダーバッグ、トートタイプバッグ、手提げタイプバ ッグ、ブカッテイタイプバッグ、巾着タイプバッグ、リュックタイプバッグのい ずれかであることを特徴とするハンドバッグに係り、請求項5に記載の考案は携 帯電話機を丁度収納できる大きさの子ハンドバッグと、この子ハンドバッグと着 脱自在に一体化できる親ハンドバッグとからなり、子ハンドバッグの背面、側面 又は底面に着脱自在な接続部材を取り付け、この接続部材の受部材を親ハンドバ ッグの内面、側面又は把手に取り付けてなりこの接続部材及び受部材がホック、 磁気を利用する接合部材、面接合ファスナー、ファスナーからなり、子ハンドバ ッグの接続部材及び親ハンドバッグの受部材はそれぞれ被覆部材で被覆されてな り、親ハンドバッグがショルダーバッグ、トートタイプバッグ、手提げタイプバ ッグ、ブカッテイタイプバッグ、巾着タイプバッグ、リュックタイプバッグのい ずれかであることを特徴とするハンドバッグに係り、携帯電話機を丁度収納でき る大きさの子ハンドバッグが、この子ハンドバッグと着脱自在に一体化できる親 ハンドバッグとからなるハンドバッグであって、このような構成からなるこの考 案に係るハンドバッグは通常はハンドバッグとして所持して使用していて必要な ときに子ハンドバッグのみを親ハンドバッグと分離して取り出して所持し、子ハ ンドバッグは優れた外観デザインを持ちそれ自身が体裁のよい、ハンドバッグと なる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例に係るハンドバツグの一部
破断外観説明図である。
【図2】図1の矢示A−A線断面図である。
【図3】図1の実施例のハンドバツグの親ハンドバツグ
の内部説明図である。
【図4】この考案の一実施例に係る子ハンドバツグに携
帯電話機を遊挿する状態の外観説明図である。
【図5】図4のハンドバツグの背面を示す外観図であ
る。
【図6】他の実施例のハンドバツグ(トートタイプ)の
外観説明図である。
【図7】他の実施例のハンドバツグ(トートタイプ)の
外観説明図である。
【図8】他の実施例のハンドバツグ(リュックタイプ)
の外観説明図である。
【図9】他の実施例のハンドバツグ(リュックタイプ)
の外観説明図である。
【図10】他の実施例のハンドバツグ(トートタイプ)
の外観説明図である。
【図11】他の実施例のハンドバツグ(ブカティタイ
プ)の外観説明図である。
【図12】他の実施例のハンドバツグ(手提げタイプ)
の外観説明図である。
【図13】他の実施例のハンドバツグ(ショルダータイ
プ)の外観説明図である。
【図14】この考案に係るハンドバッグの使用状態説明
図である。
【図15】この考案に係るハンドバッグの使用状態説明
図である。
【符号の説明】
1 親ハンドバッグ 2 内側面 3 受部材 4 子ハンドバツグ 5 接続部材 6 携帯電話機 7 被覆部材 8 把手 9 フアスナー 10 把手 H ハンドバッグ

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯電話機を丁度収納できる大きさの子
    ハンドバッグと、この子ハンドバッグと着脱自在に一体
    化できる親ハンドバッグとからなり、子ハンドバッグの
    背面、側面又は底面に着脱自在な接続部材を取り付け、
    この接続部材の受部材を親ハンドバッグの内面、側面又
    は把手に取り付けてなり、親ハンドバッグがショルダー
    バッグ、トートタイプバッグ、手提げタイプバッグ、ブ
    カッテイタイプバッグ、巾着タイプバッグ、リュックタ
    イプバッグのいずれかであるハンドバッグ。
  2. 【請求項2】 携帯電話機を丁度収納できる大きさの子
    ハンドバッグと、この子ハンドバッグを着脱自在に一体
    化できる親ハンドバッグとからなり、子ハンドバッグの
    収納部を親ハンドバッグの内底部に設け、親ハンドバッ
    グの側面に取り出し部を設けて子ハンドバッグは親ハン
    ドバッグに対して固定または遊挿状態とし、親ハンドバ
    ッグがショルダーバッグ、トートタイプバッグ、手提げ
    タイプバッグ、ブカッテイタイプバッグ、巾着タイプバ
    ッグ、リュックタイプバッグのいずれかであることを特
    徴とするハンドバッグ。
  3. 【請求項3】 携帯電話機を丁度収納できる大きさの子
    ハンドバッグと、この子ハンドバッグと着脱自在に一体
    化できる親ハンドバッグとからなり、子ハンドバッグの
    背面、側面又は底面に着脱自在な接続部材を取り付け、
    この接続部材の受部材を親ハンドバッグの内面、側面又
    は把手に取り付けてなりこの接続部材及び受部材がホッ
    ク、磁気を利用する接合部材、面接合ファスナー、ファ
    スナーからなり、親ハンドバッグがショルダーバッグ、
    トートタイプバッグ、手提げタイプバッグ、ブカッテイ
    タイプバッグ、巾着タイプバッグ、リュックタイプバッ
    グのいずれかであることを特徴とするハンドバッグ。
  4. 【請求項4】 携帯電話機を丁度収納できる大きさの子
    ハンドバッグと、この子ハンドバッグと着脱自在に一体
    化できる親ハンドバッグとからなり、子ハンドバッグの
    背面、側面又は底面に着脱自在な接続部材を取り付け、
    この接続部材の受部材を親ハンドバッグの内面、側面又
    は把手に取り付けてなりこの接続部材及び受部材がホッ
    ク、磁気を利用する接合部材、面接合ファスナー、ファ
    スナーからなり、子ハンドバッグの接続部材は被覆部材
    で被覆されてなり、親ハンドバッグがショルダーバッ
    グ、トートタイプバッグ、手提げタイプバッグ、ブカッ
    テイタイプバッグ、巾着タイプバッグ、リュックタイプ
    バッグのいずれかであることを特徴とするハンドバッ
    グ。
  5. 【請求項5】 携帯電話機を丁度収納できる大きさの子
    ハンドバッグと、この子ハンドバッグと着脱自在に一体
    化できる親ハンドバッグとからなり、子ハンドバッグの
    背面、側面又は底面に着脱自在な接続部材を取り付け、
    この接続部材の受部材を親ハンドバッグの内面、側面又
    は把手に取り付けてなりこの接続部材及び受部材がホッ
    ク、磁気を利用する接合部材、面接合ファスナー、ファ
    スナーからなり、子ハンドバッグの接続部材及び親ハン
    ドバッグの受部材はそれぞれ被覆部材で被覆されてな
    り、親ハンドバッグがショルダーバッグ、トートタイプ
    バッグ、手提げタイプバッグ、ブカッテイタイプバッ
    グ、巾着タイプバッグ、リュックタイプバッグのいずれ
    かであることを特徴とするハンドバッグ。
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