JP3020086B2 - 道路標示体用発光素子制御回路 - Google Patents

道路標示体用発光素子制御回路

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JP3020086B2 JP7333874A JP33387495A JP3020086B2 JP 3020086 B2 JP3020086 B2 JP 3020086B2 JP 7333874 A JP7333874 A JP 7333874A JP 33387495 A JP33387495 A JP 33387495A JP 3020086 B2 JP3020086 B2 JP 3020086B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発光素子を備え、該発
光素子が点灯または点滅する機能を有する道路鋲や道路
標識等の道路標示体の発光素子制御回路に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、発光道路鋲や発光道路標識等(以
後、これらを総称して道路標示体と言う)の電源回路
は、太陽電池のような充電源で蓄電池を充電し、電源で
ある該蓄電池から発光ダイオード(LED)のような発
光素子へ電流を供給する機能を持つ回路であった。
【0003】道路標示体用の電源としては、容量が大き
いことから蓄電池を用いることが普通である。しかし、
蓄電池には、充放電を繰り返すと性能の劣化を招くとい
う欠点や寿命が短いという欠点があり、できれば、道路
標示体用の電源としては、コンデンサを使いたいところ
である。
【0004】コンデンサを道路標示体用の電源として用
いた場合の最大の問題は、与えられたコンデンサの静電
容量(以後、単に容量と言えば、静電容量のことを意味
するものとする)でもって、発光素子の点灯または点滅
時間を如何にして所要時間持たせるかということであっ
た。
【0005】従来のコンデンサを電源として用いる道路
標示体用発光素子制御回路は、太陽電池等の充電源によ
り充電されたコンデンサの放電電流により、発光素子駆
動回路及び発光素子を動作させるとともに、LED等の
発光素子は、ダイナミック点灯させることによって、与
えられたコンデンサの容量でもって、発光素子の点灯ま
たは点滅時間を伸ばすものであった。
【0006】図6に従来のコンデンサを電源とする道路
標示体用発光素子制御回路のブロック図を示す。今、発
光素子5が2個のLEDであって、1個のLEDの電圧
降下が、約1.8Vだとすると、コンデンサ2の極間電
圧が約3.6V以下になると、LEDを点灯させられな
くなる。
【0007】このように、従来の道路標示用発光素子制
御回路においては、コンデンサの容量が蓄電池と比べる
と小さいことに加えて、充電したコンデンサの電荷を充
分に使い切ることができなかったため、発光素子の点灯
時間を必要な時間だけ確保することは、困難であった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の技術
の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、消費電力が少なく、コン
デンサに蓄えられた電荷を効率よく取り出して使用する
ことができ、よって発光素子の点灯または点滅時間の長
い、コンデンサを電源として用いる道路標示体用発光素
子制御回路を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる道路標示
体用発光素子制御回路は、上記した目的を達成したもの
で、次のようなものである。
【0010】コンデンサもしくは並列接続したコンデン
サを充電し、前記コンデンサもしくは並列接続したコン
デンサの放電電流により発光素子を点灯させる道路標示
体において、前記コンデンサもしくは並列接続したコン
デンサとDC/DC変換回路の入力段とを接続し、前記
DC/DC変換回路の出力段に発光素子を接続し、前記
DC/DC変換回路の出力段に定電圧回路を介して発光
素子駆動回路を接続している。また、前記発光素子駆動
回路の出力段と前記発光素子とを接続するとともに、前
記発光素子駆動回路には、パルス発生手段及びスイッチ
ング変調手段を、スイッチング変調されたパルスが前記
発光素子駆動回路の出力段へ出力されるように設けてい
る。
【0011】なお、道路標示体に設けられる前記発光素
子の数は、道路標示体の用途を勘案して当業者の所望に
より定められる設計上の選択事項である。
【0012】請求項2に記載したように、前記定電圧回
路は、定電圧ダイオードであってもよい。なお、ここで
いう定電圧ダイオードは、ツェナーダイオードをも含む
ものとする。
【0013】また、請求項3に記載したように、前記コ
ンデンサもしくは並列接続したコンデンサは、2個以上
のコンデンサを直列接続したコンデンサであってもよ
い。
【0014】
【作用】夜間に点灯または点滅する道路用標示体は、昼
間は太陽電池によりコンデンサ(並列接続して容量を増
やしたコンデンサでもよい)を充電し、夜間は該コンデ
ンサの放電電流により、発光素子が点灯または点滅す
る。
【0015】DC/DC変換回路は、その入力段が太陽
電池により充電される該コンデンサに接続されており、
該コンデンサの放電電圧を発光素子を点灯させるための
所定電圧(これをVaとする)へ変換する。該コンデン
サの放電電圧は、放電をしているうちに徐々に低下する
が、DC/DC変換回路が発光素子を点灯させるのに必
要な電圧へ昇圧するので、該コンデンサに蓄えられた電
荷を有効に利用することができる。
【0016】DC/DC変換回路は、発光素子へ前記電
圧Vaを供給する。前記発光素子には、発光素子駆動回
路の制御のもと、電圧Vaによる電流が流れて、該発光
素子が点灯または点滅する。
【0017】また、前記DC/DC変換回路の出力段に
は、定電圧回路(定電圧ダイオードでもよい)が接続さ
れており、該定電圧回路は、DC/DC変換回路の出力
電圧Vaを発光素子駆動回路の所定動作電圧Vbに変換
する。ここで、Va>Vbである。言い換えると、発光
素子駆動回路は、Va>Vbを満たす所定の電圧Vb以
下の電圧で動作するように構成しなければならない。
【0018】このように、本発明においては、DC/D
C変換回路の出力電圧、すなわち発光素子への供給電圧
Vaよりも低い電圧Vbを電源電圧として動作する発光
素子駆動回路で、該発光素子の点灯及び消灯を制御する
ことにより、全体(発光素子及び発光素子駆動回路)の
消費電力を少なくしている。
【0019】さらに、前記発光素子駆動回路には、パル
ス発生手段及びスイッチング変調手段が設けられてお
り、前記パルス発生手段から出力される所定形状かつ所
定時間間隔のパルスは、スイッチング変調手段により、
AMスイッチング変調される。
【0020】AMスイッチング変調されたパルスが該発
光手段駆動回路の出力段を経て前記発光素子に伝達さ
れ、該発光素子は、前記電圧Vaによる電流が導通また
は遮断されることによって、点灯または消灯するように
制御されることになる。
【0021】このように、AMスイッチング変調された
パルスにより、発光素子の点灯及び消灯が制御されるこ
とにより、該発光素子に供給される平均電力を少なくす
ることができ、全体の消費電力を下げることができる。
【0022】太陽電池により充電されるコンデンサを直
列接続したものにすると、次のような利点がある。今、
DC/DC変換回路の最低動作電圧、すなわちDC/D
C変換回路への最低入力電圧が、Vcだとする。コンデ
ンサが直列接続されずに1個だけだとすると、充電され
たコンデンサの放電により該コンデンサの極間電圧がV
c未満となったとすると、DC/DC変換回路は動作し
なくなる。
【0023】これに対して、例えば2個のコンデンサを
直列接続すると、各コンデンサの極間電圧がVc/2未
満となるまで、DC/DC変換回路は、動作することが
できる。コンデンサに蓄えられる静電エネルギーWは、
その容量をC、その極間電圧をVとすると、 W=CV/2 で表され、電圧Vが自乗で効いてくるので、本発明に係
わる道路標示体用制御回路のDC/DC変換回路を動作
させる上においては、太陽電池により充電されるコンデ
ンサを直列接続したほうが単独のコンデンサを使用する
よりも、コンデンサに蓄えられた電荷を有効に利用でき
ることは明かである。
【0024】
【実施例】図面を参照して本発明に係わる道路標示体用
発光素子制御回路の実施例を説明する。図1は、本発明
に係わる道路標示体用発光素子制御回路のブロック図で
ある。
【0025】太陽電池1は、太陽電池1と並列に接続し
てあるコンデンサ2を充電する。コンデンサ2の放電電
圧は、DC/DC変換回路3に印加される。DC/DC
変換回路3は、入力したコンデンサ2の放電電圧を発光
素子5を点灯させるのに必要な所定電圧へ変換する。D
C/DC変換回路の出力電圧Vaを幾らに設定するか
は、発光素子5の電圧降下などを考慮して定められる当
業者の設計上の選択事項である。
【0026】コンデンサ2の放電電圧は、徐々に低下す
るが、DC/DC変換回路3は、その入力電圧が所定電
圧以下になるまでは、発光素子5を点灯させるのに必要
な電圧を出力し続ける。
【0027】コンデンサ2には、例えば電気二重層コン
デンサなどが推奨される。DC/DC変換回路3は、多
くIC化されているので、それらの中から所望の性能を
持つものを選択して使うと便利である。
【0028】DC/DC変換回路3の出力電圧Vaは、
定電圧回路6により、定電圧回路の出力電圧Vbへ降圧
される。この電圧Vbは、昼夜判別回路10及び発光素
子駆動回路4の動作電圧(電源電圧)となるように設計
する。つまり、昼夜判別回路10及び発光素子駆動回路
4を構成する各素子は、DC/DC変換回路の出力電圧
Vaよりも低い定電圧回路6の出力電圧Vbで動作する
素子を使わなければならない。
【0029】なお、昼夜判別回路10は、道路標示体の
用途によっては、絶対に必要と言うわけではないが、通
常、発光道路標示体は、夜間のみの点灯が必要なので設
けた方が好ましい。本発明においては、昼夜判別回路
は、従来から用いられている周知の技術によるものを使
用して差し支えない。
【0030】発光素子駆動回路4は、パルス発生手段7
及びスイッチング変調手段8を有し、図1及び図3では
図示していないが、発光素子ドライブ手段(出力段)を
備えている。
【0031】図2は、発光素子駆動回路の一実施例を示
すブロック図である。パルス発生手段7で作られたパル
スは、スイッチング変調手段8により、AMスイッチン
グ変調される。スイッチング変調されたパルスは、発光
素子ドライブ用トランジスタ9のベースに出力され、発
光素子ドライブ用トランジスタは、ONまたはOFF状
態となる。よって、発光素子5の点灯及び消灯を制御す
ることができる。
【0032】図3は、本発明に係わる道路標示体用発光
素子制御回路の一実施例を示すブロック図である。図1
のコンデンサ2は、このように直列接続したコンデンサ
2aを使用してもよい。コンデンサを何個直列接続する
かは、当業者の設計上の選択事項である。コンデンサの
容量とコンデンサに蓄えられる電荷の利用効率とを勘案
しながら決定すればよい。
【0033】また、コンデンサ2もしくは直列接続した
コンデンサ2aを並列接続するかどうかも当業者の設計
上の選択事項である。
【0034】図4は、AMスイッチング変調されたパル
スの波形を示す模式図である。パルス発生手段7(図4
では図示していない)で作られた変調信号は、スイッチ
ング変調手段8内のスイッチによりキャリアの周波数で
ON・OFF、すなわちAMスイッチング変調され、変
調出力(変調されたパルス信号)となる。変調出力の平
均電圧が変調信号のそれよりも低くなることが分かる。
従って、AMスイッチング変調されたパルスで発光素子
5が制御されることにより消費電力を少なくすることが
できる。
【0035】図5は、パルス発生手段7及びスイッチン
グ変調手段8の一実施例を示すブロック図である。AM
変調は、一般に第1のパルスと第2のパルスを乗算する
ことによって得られる。本発明でいうところのスイッチ
ング変調は、AM変調の一種であるから、2種類のパル
スを乗算することによって実現することができる。
【0036】本発明に係わる道路表示体用発光素子制御
回路おいて、パルス発生手段7及びスイッチング変調手
段8は、スイッチング変調されたパルスが発光素子駆動
回路4の出力段へ出力されるように、発光素子駆動回路
4内に設ける構成であればよい。従って、パルス発生手
段7とスイッチング変調手段8とは、図5のように、変
調信号に相当するパルスを作る第1のパルス発生手段7
x、キャリアに相当するパルスを作る第2のパルス発生
手段7y及び第1のパルスと第2のパルスとを乗算する
ためのマルチプライア8aで構成してもよい。
【0037】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。D
C/DC変換回路3がコンデンサ2の極間電圧を発光素
子5が点灯するのに必要な所定電圧へ変換するので、コ
ンデンサ2に蓄えられた電荷を有効に利用することがで
きる。
【0038】また、発光素子5が点灯するのに必要な所
定電圧よりも低い電圧で発光素子駆動回路4が動作する
とともに、発光素子駆動回路4は、所定形状かつ所定時
間間隔で発生するパルスをスイッチング変調したパルス
で、発光素子5の点灯及び消灯の制御を行う。
【0039】従って、発光素子駆動回路4及び発光素子
5の消費電力を少なくすることができ、発光素子5の点
灯時間を伸ばすことができる道路標示体用発光素子制御
回路を提供することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる道路標示体用発光素子制御回路
のブロック図
【図2】発光素子駆動回路の一実施例を示すブロック図
【図3】本発明に係わる道路標示体用発光素子制御回路
の一実施例を示すブロック図
【図4】AMスイッチング変調されたパルスの波形を示
す模式図
【図5】パルス発生手段及びスイッチング変調手段の一
実施例を示すブロック図
【図6】従来のコンデンサを電源とする道路標示体用発
光素子制御回路のブロック図
【符号の説明】
1 太陽電池 2 コンデンサ 2a 直列接続された2個のコンデンサ 3 DC/DC変換回路 4 発光素子駆動回路 5 発光素子 6 定電圧回路 6a 定電圧ダイオード 7 パルス発生手段 7x 第1のパルス発生手段 7y 第2のパルス派生手段 8 スイッチング変調手段 8a マルチプライア(乗算回路) 9 発光素子ドライブ用トランジスタ(発光素子駆動回
路の出力段) 10 昼夜判別回路 Va DC/DC変換回路の出力電圧 Vb 定電圧回路または定電圧ダイオードの出力電圧

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンデンサもしくは並列接続したコンデ
    ンサを充電し、前記コンデンサもしくは並列接続したコ
    ンデンサの放電電流により発光素子を点灯させる道路標
    示体において、 前記コンデンサもしくは並列接続したコンデンサとDC
    /DC変換回路の入力段とを接続し、前記DC/DC変
    換回路の出力段に発光素子を接続し、前記DC/DC変
    換回路の出力段に定電圧回路を介して発光素子駆動回路
    を接続し、前記発光素子駆動回路の出力段と前記発光素
    子とを接続するとともに、 前記発光素子駆動回路には、パルス発生手段及びスイッ
    チング変調手段を、スイッチング変調されたパルスが前
    記発光素子駆動回路の出力段へ出力されるように、設け
    たことを特徴とする道路標示体用発光素子制御回路。
  2. 【請求項2】 前記定電圧回路は、定電圧ダイオードで
    ある請求項1の道路標示体用発光素子制御回路。
  3. 【請求項3】 前記コンデンサもしくは並列接続したコ
    ンデンサは、2個以上のコンデンサを直列接続したコン
    デンサである請求項1または請求項2の道路標示体用発
    光素子制御回路。
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