JP3019330B2 - コンパイル装置 - Google Patents
コンパイル装置Info
- Publication number
- JP3019330B2 JP3019330B2 JP1213503A JP21350389A JP3019330B2 JP 3019330 B2 JP3019330 B2 JP 3019330B2 JP 1213503 A JP1213503 A JP 1213503A JP 21350389 A JP21350389 A JP 21350389A JP 3019330 B2 JP3019330 B2 JP 3019330B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- mode
- execution
- time
- debug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 原始プログラムをコンパイルし目的プログラムを生成
するコンパイル装置に関し、実行時に動作モードを動的
に切り換えるときにも、各プログラム毎にコンパイル時
に指定した動作モードを優先し、コンパイル時に特に指
定しなかったプログラムについては実行時の指定動作モ
ードとするプログラムを生成するコンパイル装置を目的
とし、実行時に他のプログラムから制御を受け取る当該
プログラムの入口点に、コンパイル時に指定された動作
モードを設定するプログラムを挿入する手段と、実行時
に他のプログラムに制御を移す当該プログラムの出口点
に、実行時に指定された動作モードを設定するプログラ
ムを挿入する手段とを備えるように構成する。
するコンパイル装置に関し、実行時に動作モードを動的
に切り換えるときにも、各プログラム毎にコンパイル時
に指定した動作モードを優先し、コンパイル時に特に指
定しなかったプログラムについては実行時の指定動作モ
ードとするプログラムを生成するコンパイル装置を目的
とし、実行時に他のプログラムから制御を受け取る当該
プログラムの入口点に、コンパイル時に指定された動作
モードを設定するプログラムを挿入する手段と、実行時
に他のプログラムに制御を移す当該プログラムの出口点
に、実行時に指定された動作モードを設定するプログラ
ムを挿入する手段とを備えるように構成する。
本発明は、実行時に動作モードを動的に切り換えると
きにも、各プログラム毎にコンパイル時に指定した動作
モードを優先し、コンパイル時に特に指定しなかったプ
ログラムについては実行時の指定動作モードとするプロ
グラムを生成するコンパイル装置に関する。
きにも、各プログラム毎にコンパイル時に指定した動作
モードを優先し、コンパイル時に特に指定しなかったプ
ログラムについては実行時の指定動作モードとするプロ
グラムを生成するコンパイル装置に関する。
計算機のプログラム開発における、プログラムのいわ
ゆるデバッグに際し、当該プログラムを実行させて実行
結果をチェックする実行デバッグが行われるが、その際
計算機が高度の並行処理機能を有する場合に、デバッグ
中はその機能を抑止してシーケンシャルに実行を進める
こと等が必要な場合がある。
ゆるデバッグに際し、当該プログラムを実行させて実行
結果をチェックする実行デバッグが行われるが、その際
計算機が高度の並行処理機能を有する場合に、デバッグ
中はその機能を抑止してシーケンシャルに実行を進める
こと等が必要な場合がある。
そのために、そのような高速化機能を持つ計算機に
は、必要な機能を抑止する機能が設けられ、例えば実行
モードとしてデバッグモードと非デバッグモードを設
け、実行モードを設定することによって、非デバッグモ
ードでは高速化機能を生かして高速にプログラムを実行
するが、デバッグモードに設定されたときは、高速化機
能を抑止するようにし、それらのモード設定は例えば一
定の制御レジスタに設けるモードビットのリセットによ
って切り換えるようにされる。
は、必要な機能を抑止する機能が設けられ、例えば実行
モードとしてデバッグモードと非デバッグモードを設
け、実行モードを設定することによって、非デバッグモ
ードでは高速化機能を生かして高速にプログラムを実行
するが、デバッグモードに設定されたときは、高速化機
能を抑止するようにし、それらのモード設定は例えば一
定の制御レジスタに設けるモードビットのリセットによ
って切り換えるようにされる。
FORTRAN等のプログラミング言語で記述されたプログ
ラムのデバッグにおいて、前記の実行モードを利用でき
るようにするために、そのようなプログミング言語で記
述された原始プログラムを処理するコンパイラには、い
わゆるコンパイルオプションとして、翻訳処理要求時に
実行モード指定ができるようにし、その指定があった場
合にコンパイラは、翻訳して生成する目的プログラム
に、指定された実行モードで実行するための処理を行う
プログラムを挿入するようになっている。
ラムのデバッグにおいて、前記の実行モードを利用でき
るようにするために、そのようなプログミング言語で記
述された原始プログラムを処理するコンパイラには、い
わゆるコンパイルオプションとして、翻訳処理要求時に
実行モード指定ができるようにし、その指定があった場
合にコンパイラは、翻訳して生成する目的プログラム
に、指定された実行モードで実行するための処理を行う
プログラムを挿入するようになっている。
第３図（ａ）は、このようにして実行モード切換処理
が挿入されたプログラムを、説明のために原始プログラ
ムのイメージで示す図であり、図において「MODE＝NOAD
VANCED」により、その位置に挿入されるプログラムによ
って所定の制御レジスタのモードビットを非デバッグモ
ード（ADVANCEDモード）からデバッグモード（NOADVANC
EDモード）に設定することを示すものとする。なお、プ
ログラムの実行開始時はシステムの管理プログラムによ
って非デバッグモードに設定される。
が挿入されたプログラムを、説明のために原始プログラ
ムのイメージで示す図であり、図において「MODE＝NOAD
VANCED」により、その位置に挿入されるプログラムによ
って所定の制御レジスタのモードビットを非デバッグモ
ード（ADVANCEDモード）からデバッグモード（NOADVANC
EDモード）に設定することを示すものとする。なお、プ
ログラムの実行開始時はシステムの管理プログラムによ
って非デバッグモードに設定される。
この構成により、開発中のサブルーチンSUB1プログラ
ムがMAINプログラムから呼ばれて実行開始すると、実行
モードがデバッグモードに設定され、SUB1プログラムが
デバッグモードで実行されることになる。その結果、そ
の後にSUB1プログラムから呼ばれるサブルーチンSUB2プ
ログラムもデバッグモードで実行されるが、そのために
例えばサブルーチンSUB2が既存のデバッグ済のサブルー
チンであり、従ってSUB2については高速の非デバッグモ
ードで実行させたいというような場合等にも、サブルー
チンSUB1以後に実行するプログラムをすべてデバッグモ
ードで実行させざるを得ないという問題がある。
ムがMAINプログラムから呼ばれて実行開始すると、実行
モードがデバッグモードに設定され、SUB1プログラムが
デバッグモードで実行されることになる。その結果、そ
の後にSUB1プログラムから呼ばれるサブルーチンSUB2プ
ログラムもデバッグモードで実行されるが、そのために
例えばサブルーチンSUB2が既存のデバッグ済のサブルー
チンであり、従ってSUB2については高速の非デバッグモ
ードで実行させたいというような場合等にも、サブルー
チンSUB1以後に実行するプログラムをすべてデバッグモ
ードで実行させざるを得ないという問題がある。
本発明は、複数の動作モードがある実行環境でコンパ
イル時に指定した動作モードはそのプログラムのみに有
効な指定となり、呼び出される他のプログラムの動作モ
ードはコンパイル時に特に指定されていなければ実行時
に指定された動作モードで動作するようにすることを目
的とする。
イル時に指定した動作モードはそのプログラムのみに有
効な指定となり、呼び出される他のプログラムの動作モ
ードはコンパイル時に特に指定されていなければ実行時
に指定された動作モードで動作するようにすることを目
的とする。
第１図は、本発明の構成を示すブロック図である。
実行時にはプログラムは実際には不図示の他のプログ
ラムとの間に呼び出し関係を持った状態で実行されるも
のであり、図には、一つのプログラムについて動作モー
ドの切り換える場合を示しているが他の各プログラムの
動作モードの切り換えも同様である。
ラムとの間に呼び出し関係を持った状態で実行されるも
のであり、図には、一つのプログラムについて動作モー
ドの切り換える場合を示しているが他の各プログラムの
動作モードの切り換えも同様である。
コンパイラ１が原始プログラム２から目的プログラム
５を生成するときに、コンパイラ１が各原始プログラム
２毎に指定された動作モードすなわち実行モード指定６
に基いて上記目的プログラム５に動作モード切換の処理
ステップ（第１のプログラム３、第２のプログラム４）
を挿入し、実行時には実行モード７は上記プログラムに
挿入された処理ステップ（第１のプログラム３、第２の
プログラム４）により、第１のプログラム３が他のプロ
グラムからの制御の入口点でコンパイル時に指定された
動作モード６に切り換え、第２のプログラム４が他プロ
グラムへの制御の出口点で実行時に指定された動作モー
ド８に切り換えるようになっている。
５を生成するときに、コンパイラ１が各原始プログラム
２毎に指定された動作モードすなわち実行モード指定６
に基いて上記目的プログラム５に動作モード切換の処理
ステップ（第１のプログラム３、第２のプログラム４）
を挿入し、実行時には実行モード７は上記プログラムに
挿入された処理ステップ（第１のプログラム３、第２の
プログラム４）により、第１のプログラム３が他のプロ
グラムからの制御の入口点でコンパイル時に指定された
動作モード６に切り換え、第２のプログラム４が他プロ
グラムへの制御の出口点で実行時に指定された動作モー
ド８に切り換えるようになっている。
前記のようなコンパイル装置により、コンパイル時と
実行時の動作モード指定の組み合わせにより、コンパイ
ル時に特に動作モードの指定がないプログラムについて
は実行時の指定により動作モードが決まり、コンパイル
時に動作モードの指定があったプログラムはその指定に
従った動作モードで実行させるので、例えば、デバッグ
モードと非デバッグモードの２つのモードがあった時に
は新規にデバッグしたいプログラムについてのみデバッ
グモードで実行し、これを呼び出すプログラム、これに
呼び出されるプログラムについては非デバッグモードで
実行することができ、効率よくデバッグを行なうことが
できる。
実行時の動作モード指定の組み合わせにより、コンパイ
ル時に特に動作モードの指定がないプログラムについて
は実行時の指定により動作モードが決まり、コンパイル
時に動作モードの指定があったプログラムはその指定に
従った動作モードで実行させるので、例えば、デバッグ
モードと非デバッグモードの２つのモードがあった時に
は新規にデバッグしたいプログラムについてのみデバッ
グモードで実行し、これを呼び出すプログラム、これに
呼び出されるプログラムについては非デバッグモードで
実行することができ、効率よくデバッグを行なうことが
できる。
第２図は第１図のコンパイラ１によって、実行モード
制御のためのプログラムを挿入する処理の流れの一例を
示し、処理ステップ10でコンパイルオプションにデバッ
グモードを指定する実行モード指定の「MODE＝NOADVANC
ED」があるか識別し、指定があれば処理ステップ11で目
的プログラムの実行命令文の先頭にデバッグモードを設
定するプログラム（第１図における第１のプログラム
３）を挿入する。
制御のためのプログラムを挿入する処理の流れの一例を
示し、処理ステップ10でコンパイルオプションにデバッ
グモードを指定する実行モード指定の「MODE＝NOADVANC
ED」があるか識別し、指定があれば処理ステップ11で目
的プログラムの実行命令文の先頭にデバッグモードを設
定するプログラム（第１図における第１のプログラム
３）を挿入する。
次に処理ステップ12でこの翻訳対象のプログラムにサ
ブルーチン呼出及び関数呼場等の他のプログラムの呼出
及び呼出元への復帰命令文があるか走査し、呼出及び復
帰命令文がある場合には、処理ステップ13でそれらの各
命令文の直前に実行モードを実行時モード指定に従って
設定するプログラム（第１図における第２のプログラム
４）を挿入する。又それらの呼出文の直後、即ち呼出先
からの復帰時には、元のデバッグモードに戻すプログラ
ムを置く。
ブルーチン呼出及び関数呼場等の他のプログラムの呼出
及び呼出元への復帰命令文があるか走査し、呼出及び復
帰命令文がある場合には、処理ステップ13でそれらの各
命令文の直前に実行モードを実行時モード指定に従って
設定するプログラム（第１図における第２のプログラム
４）を挿入する。又それらの呼出文の直後、即ち呼出先
からの復帰時には、元のデバッグモードに戻すプログラ
ムを置く。
こゝで第１のプログラム３であるデバッグモード設定
のプログラムは、所定の制御レジスタにデバッグモード
を示す定数をセットするように構成したプログラムであ
る。又、第２のプログラム４である実行時モード指定設
定のプログラムは、その制御レジスタに例えば一定の制
御情報記憶領域に設定されている内容をセットするプロ
グラムとする。その制御情報記憶領域の内容は、プログ
ラムの実行開始時に例えばシステムの管理プログラムが
実行時モード指定を識別して指定の非デバッグ又はデバ
ッグモードを示す内容に設定しておくものとする。
のプログラムは、所定の制御レジスタにデバッグモード
を示す定数をセットするように構成したプログラムであ
る。又、第２のプログラム４である実行時モード指定設
定のプログラムは、その制御レジスタに例えば一定の制
御情報記憶領域に設定されている内容をセットするプロ
グラムとする。その制御情報記憶領域の内容は、プログ
ラムの実行開始時に例えばシステムの管理プログラムが
実行時モード指定を識別して指定の非デバッグ又はデバ
ッグモードを示す内容に設定しておくものとする。
第３図（ｂ）は以上の処理の結果生成されるプログラ
ムの構成を説明する図であり、前記第３図（ａ）と同じ
プログラムについて、サブルーチンSUB1をデバッグする
ために、SUB1をコンパイルオプション「MODE＝NOADVANC
ED」でコンパイルした場合を示し、「MODE＝Ｐ」が実行
時モード指定によって実行モードを設定するプログラム
の挿入位置を示す。
ムの構成を説明する図であり、前記第３図（ａ）と同じ
プログラムについて、サブルーチンSUB1をデバッグする
ために、SUB1をコンパイルオプション「MODE＝NOADVANC
ED」でコンパイルした場合を示し、「MODE＝Ｐ」が実行
時モード指定によって実行モードを設定するプログラム
の挿入位置を示す。
このプログラムの実行時に、実行時モード指定「MODE
＝ADVANCED」が指定されたとすると、図から明らかなよ
うに、MAINからSUB1が呼ばれたとき、最初の「MODE＝NO
ADOVANCED」でデバッグモードが設定されて実行を開始
するが、「CALL SUB2」の前の「MODE＝Ｐ」の実行で、
実行時モード指定の非デバッグモードに切り換えられる
ので、呼び出されるSUB2は非デバッグモードで高速に実
行されることになる。
＝ADVANCED」が指定されたとすると、図から明らかなよ
うに、MAINからSUB1が呼ばれたとき、最初の「MODE＝NO
ADOVANCED」でデバッグモードが設定されて実行を開始
するが、「CALL SUB2」の前の「MODE＝Ｐ」の実行で、
実行時モード指定の非デバッグモードに切り換えられる
ので、呼び出されるSUB2は非デバッグモードで高速に実
行されることになる。
次にSUB2からSUB1へ復帰したときは、CALL命令文直後
のモード設定によって、デバッグモードに戻ってSUB1の
実行が継続し、最後にMAINに復帰する直前に再びモード
を実行時モード指定で指定された非デバッグモードに切
り換える。
のモード設定によって、デバッグモードに戻ってSUB1の
実行が継続し、最後にMAINに復帰する直前に再びモード
を実行時モード指定で指定された非デバッグモードに切
り換える。
又SUB2もデバッグモードで実行したい場合には、実行
時に「MODE＝NOADVANCED」を指定すれば、「MODE＝Ｐ」
の位置でのモード設定でデバッグモードが設定されるの
で、従来と同様にSUB1、SUB2共にデバッグモードで実行
することができる。
時に「MODE＝NOADVANCED」を指定すれば、「MODE＝Ｐ」
の位置でのモード設定でデバッグモードが設定されるの
で、従来と同様にSUB1、SUB2共にデバッグモードで実行
することができる。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、計算
機における、プログラムの実行デバッグにおいて、実行
モードをプログラムの実行時に指定でき、且つモードを
動的に切り換えることができるので、デバッグ対象のプ
ログラムのみを選択的にデバッグモードとし、他を非デ
バッグモードで実行させて、デバッグ効率を向上するこ
とができるという著しい工業的効果がある。
機における、プログラムの実行デバッグにおいて、実行
モードをプログラムの実行時に指定でき、且つモードを
動的に切り換えることができるので、デバッグ対象のプ
ログラムのみを選択的にデバッグモードとし、他を非デ
バッグモードで実行させて、デバッグ効率を向上するこ
とができるという著しい工業的効果がある。
第１図は本発明の構成を示すブロック図、 第２図は本発明の処理の流れ図、 第３図はプログラム例の説明図 である。 図において、 １はコンパイラ、２は原始プログラム、 ３は第１のプログラム、４は第２のプログラム、 ５は目的プログラム、６は実行モード指定、 ７は実行モード、８は実行時モード指定、 10〜13は処理ステップ を示す。
Claims (1)
- 【請求項１】原始プログラムをコンパイルし目的プログ
ラムを生成するコンパイル装置であって、 実行時に他のプログラムから制御を受け取る上記生成さ
れる目的プログラムの入口点に、コンパイル時に指定さ
れる動作モードを設定するプログラムを挿入する手段
と、 実行時に他のプログラムに制御を移す上記生成される目
的プログラムの出口点に、実行時に指定される動作モー
ドを設定するプログラムを挿入する手段と、を備えるコ
ンパイル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1213503A JP3019330B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | コンパイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1213503A JP3019330B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | コンパイル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0377140A JPH0377140A (ja) | 1991-04-02 |
| JP3019330B2 true JP3019330B2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=16640278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1213503A Expired - Fee Related JP3019330B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | コンパイル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3019330B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63259736A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-26 | Nec Corp | デバツグ用セグメント分割方式 |
-
1989
- 1989-08-18 JP JP1213503A patent/JP3019330B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0377140A (ja) | 1991-04-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |