JP3018601U - 泡発生玩具 - Google Patents

泡発生玩具

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JP3018601U
JP3018601U JP1995006003U JP600395U JP3018601U JP 3018601 U JP3018601 U JP 3018601U JP 1995006003 U JP1995006003 U JP 1995006003U JP 600395 U JP600395 U JP 600395U JP 3018601 U JP3018601 U JP 3018601U
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JP
Japan
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bubble
pressurized air
introducing
piston
motor
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利恵 東
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Bandai Co Ltd
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Bandai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 簡単な操作で容易に泡を発生させ、お絵かき
や落書きを楽しむ。 【構成】 泡発生用液7を貯留する容器体5、外部の空
気を加圧室9に導入して加圧する手段並びに、加圧空気
を容器体の泡発生用液7中に導入するパイプ41を有す
る。パイプの先端には加圧空気を気泡化し拡散させる気
泡拡散手段(フェルト布43)が設け、気泡化した加圧
空気が泡発生用液7内に拡散されることにより発生する
泡を外部へ導入する泡導入手段(パイプ47)を備え
る。加圧手段はモータ11、駆動機構部13、ピストン
15、第1の弁体17並びに第2の弁体19で構成す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、泡を発生する泡発生玩具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、浴室等で用いられる玩具としてシャンプーや石鹸液から泡を発生させる ようにした各種の泡発生玩具が提案されている。 このような従来の泡発生玩具は手押し式のポンプを有し、手動でポンプを動作 させて加圧した空気を吐出し、この加圧空気を気泡化して石鹸液に拡散させるこ とにより泡を発生させるようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の泡発生玩具は手押し式のポンプを手動により動作させて 空気を加圧するようにしているので、両手でポンプを動作させるか、若しくは片 手で玩具本体を支えつつ他方の手でポンプを動作させる必要があり、泡を発生さ せるための操作が煩雑であった。 また、前述のように両手でポンプを動作させるか、若しくは片手で玩具本体を 支えつつ他方の手でポンプを動作させる必要があるので、手の自由度が少なくな るばかりでなく、泡の吐出方向にも制約を受けることになり、面白さが半減して しまうという問題点を有していた。
【0004】 本考案は上記課題に鑑みてなされたもので、簡単な操作で容易に泡を発生させ ることができ、任意の方向に泡を吐出させて泡によるお絵かきや落書きを楽しむ ことのできる興趣性の高い泡発生玩具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために本考案が提供する第1の手段は以下の要件を備え て構成した。すなわち、 (イ)泡発生用液を貯留する容器体を有すること。 (ロ)外部の空気を加圧室に導入して加圧し、当該加圧された空気を加圧室から 吐出する加圧手段を有すること。 (ハ)前記加圧手段は、モータと、当該モータの回転駆動力を直線往復運動に変 換する駆動機構部と、当該駆動機構部によって前記加圧室を直線往復運動するピ ストンと、当該直線往復運動するピストンの加圧行程で閉鎖し吸入行程で開放し て外部の空気を吸入する第1の弁体と、ピストンの吸入行程で閉鎖し加圧行程で 開放して加圧空気を吐出する第2の弁体とを有すること。 (ニ)前記吐出された加圧空気を前記容器体の泡発生用液中に導入するパイプを 有すること。 (ホ)前記加圧された空気を気泡化して泡発生用液内に拡散させる気泡拡散手段 が前記パイプ先端に設けられていること。 (ヘ)前記気泡化した加圧空気が前記泡発生用液内に拡散されることにより発生 する泡を外部へ導入する泡導入手段を有すること。
【0006】 また、上記の目的を達成するために本考案が提供する第2の手段は以下の要件 を備えて構成した。すなわち、 (イ)泡発生用液を貯留する容器体を有すること。 (ロ)外部の空気を加圧室に導入して加圧し、当該加圧された空気を加圧室から 吐出する加圧手段を有すること。 (ハ)前記加圧手段は、モータと、当該モータの回転駆動力を直線往復運動に変 換する駆動機構部と、当該駆動機構部によって前記加圧室を直線往復運動するピ ストンと、当該直線往復運動するピストンの加圧行程で閉鎖し吸入行程で開放し て外部の空気を吸入する第1の弁体と、ピストンの吸入行程で閉鎖し加圧行程で 開放して加圧空気を吐出する第2の弁体とを有すること。 (ニ)前記吐出された加圧空気を前記容器体の泡発生用液中に導入するパイプを 有すること。 (ホ)前記加圧された空気を気泡化して泡発生用液内に拡散させる気泡拡散手段 が前記パイプ先端に設けられていること。 (ヘ)前記気泡化した加圧空気が前記泡発生用液内に拡散されることにより発生 する泡を外部へ導入する泡導入手段を有すること。 (ト)前記モータへ電源を供給する電源供給手段を有すること。 (チ)前記電源供給手段は、引き金と、当該引き金の押圧によって導通するスイ ッチと、この導通したスイッチを介して前記モータと接続される電池とを有する こと。
【0007】
【作用】
本考案が提供する第1の手段は、加圧手段で加圧された空気を容器体の泡発生 用液中に導入し、この加圧された空気を気泡化して泡発生用液内に拡散させると 共に、気泡化した加圧空気が前記泡発生用液内に拡散されることにより発生する 泡を外部へ導入する。前記加圧手段はモータと、当該モータの回転駆動力を伝達 して直線往復運動に変換する駆動機構部と、当該駆動機構部によって前記加圧室 を直線往復運動するピストンと、当該直線往復運動するピストンの加圧行程で閉 鎖し吸入行程で開放して外部の空気を吸入する第1の弁体と、ピストンの吸入行 程で閉鎖し加圧行程で開放して加圧空気を吐出する第2の弁体とを有するので、 ピストンの直線往復運動で容易に泡を発生させることができ、この泡を任意の方 向に放出させて泡によるお絵かきや落書きを楽しむことができる。
【0008】 また、本考案が提供する第2の手段は、加圧手段で加圧された空気を容器体の 泡発生用液中に導入し、この加圧された空気を気泡化して泡発生用液内に拡散さ せると共に、気泡化した加圧空気が前記泡発生用液内に拡散されることにより発 生する泡を外部へ導入する。前記加圧手段はモータと、当該モータの回転駆動力 を伝達して直線往復運動に変換する駆動機構部と、当該駆動機構部によって前記 加圧室を直線往復運動するピストンと、当該直線往復運動するピストンの加圧行 程で閉鎖し吸入行程で開放して外部の空気を吸入する第1の弁体と、ピストンの 吸入行程で閉鎖し加圧行程で開放して加圧空気を吐出する第2の弁体とを有する ので、ピストンの直線往復運動で容易に泡を発生させることができ、この泡を任 意の方向に放出させて泡によるお絵かきや落書きを楽しむことができる。 また、前記モータへ電源を供給する電源供給手段を有し、この電源供給手段は 引き金と、当該引き金の押圧によって導通するスイッチと、この導通したスイッ チを介して前記モータと接続される電池とを有するので、片手の操作で容易に泡 を発生させることができ、任意の方向に泡を吐出させて泡によるお絵かきや落書 きを楽しむことができる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案に係る一実施例を図面を参照して説明する。 まず、図1乃至図3を参照して構成を説明する。 本考案に係る泡発生玩具1は、玩具本体3と、当該玩具本体3へ着脱自在に設 けられる容器体5とを有する。用器体5は合成樹脂等の適宜の部材から形成され 、泡発生用液7を貯留する。この泡発生用液7としては、例えば水で薄めたシャ ンプー液や石鹸水等の適宜の溶液が用いられる。また、泡発生玩具1は外部の空 気を加圧室9に導入して加圧し、当該加圧した空気を加圧室9から吐出する加圧 手段を有する。
【0010】 この加圧手段は、モータ11と、当該モータ11の回転駆動力を伝達して直線 往復運動に変換する駆動機構部13と、当該駆動機構部13によって前記加圧室 9を直線往復運動するピストン15と、当該直線往復運動するピストン15の加 圧行程で閉鎖し吸入行程で開放して外部の空気を吸入する第1の弁体17と、ピ ストン15の吸入行程で閉鎖し加圧行程で開放して加圧空気を吐出する第2の弁 体19とを有する。弁体17,19は例えばシリコン等の部材から形成される。 前記駆動機構部13とその周辺装置を更に詳細に説明すると、モータ11の回 転軸には歯車21が固定され、歯車21にはハスバ歯車23が噛み合っている。 このハスバ歯車23の回転軸には歯車25が固定され、歯車25には歯車27が 噛み合っている。歯車27の回転軸には歯車29が固定されている。このため、 モータ11の回転が減速されて歯車29へ伝達される。歯車29の側面にはクラ ンクシャフト31の一端が回動自在に連結されている。このクランクシャフト3 1の他端はシャフト33の一端に回動自在に連結され、当該シャフト33の他端 はピストン15に固定されている。従って、歯車29の回転に応じてクランクシ ャフト31の一端が追随することにより、シャフト33がピストン15を直線往 復運動させる。このピストン15はシリンダー35内に摺動自在に設けられてお り、シリンダー35とピストン15の先端部とで囲まれる空間が加圧室9を形成 する。加圧室9の前面にはノズル37が形成され、当該ノズル37内に前記弁体 17が設けられている。また、加圧室9の底面にはシリンダーノズル39が形成 され、当該シリンダーノズル39内に前記弁体19が設けられている。
【0011】 シリンダーノズル39の先端には合成樹脂等の部材で形成されたパイプ41が 連結されている。このパイプ41は加圧室9内で加圧された空気を容器体5内の 泡発生用液7中に導入するものである。パイプ41の先端部にはフェルト布43 がパイプノズル押さえ45によって固定されている。このフェルト布43は、前 記加圧された空気を気泡化して泡発生用液内に拡散させるための気泡拡散手段で ある。また、容器体5には合成樹脂等の部材で形成されたパイプ47が取り付け られている。パイプ47の先端部は玩具本体3の前方に向けられており、このパ イプ47は前記気泡化した加圧空気が前記泡発生用液7内に拡散されることによ り発生する泡を外部へ導入する泡導入手段である。また、パイプ47の先端部に は液漏れ防止用のキャップ49が着脱自在に取り付けられている。 玩具本体3の把持部には前記モータ11へ電源を供給する電源供給手段が設け られている。この電源供給手段は、引き金51と、当該引き金51の押圧によっ て導通するスイッチ53と、この導通したスイッチ53を介して前記モータ11 と接続される電池55とを有する。
【0012】 次に、本考案に係る実施例の作用を説明する。 まず、図1に示すように、用器体5内には泡発生用液7として水で薄めたシャ ンプー液、若しくは石鹸水を注入する。このとき、泡発生用液7の液面はパイプ 47の下端面よりも下側となるように注意する。 次に、引き金51を引くと、引き金51の押圧によってスイッチ53が導通し てモータ11へ電池電源が供給される。これによりモータ11が回転し、モータ 11の回転駆動力は歯車21、ハスバ歯車23、歯車25、27を介して歯車2 9へ伝達される。そして、歯車29の回転に応じてクランクシャフト31の一端 が追随することにより、シャフト33がピストン15を直線往復運動させる。 ピストン15が図1において右方向へ摺動する吸入行程では、弁体17が開放 し、弁体19が閉鎖するので、外部の空気が弁体17から加圧室9へ吸入される 。 そして、ピストン15が図1において左方向へ摺動する加圧行程では、弁体1 7が閉鎖し、弁体19が開放するので、前記加圧室9内で加圧された空気がパイ プ41を通って容器体5内の泡発生用液7中に導入される。 パイプ41の先端部にはフェルト布43が固定されており、このフェルト布4 3によって前記加圧された空気が気泡化して泡発生用液7内に拡散する。このよ うにして気泡化した加圧空気が前記泡発生用液7内に拡散されることにより微細 な泡が発生し、この泡はパイプ47を介して外部へ導入される。 このように、片手で引き金51を引くだけの簡単な操作で容易に泡を発生させ ることができ、任意の方向に泡を吐出させて泡によるお絵かきや落書きを楽しむ ことができる。
【0013】
【考案の効果】
以上説明してきたように本考案に係る第1の手段によれば、加圧手段で加圧さ れた空気を容器体の泡発生用液中に導入し、この加圧された空気を気泡化して泡 発生用液内に拡散させると共に、気泡化した加圧空気が前記泡発生用液内に拡散 されることにより発生する泡を外部へ導入する。前記加圧手段はモータと、当該 モータの回転駆動力を伝達して直線往復運動に変換する駆動機構部と、当該駆動 機構部によって前記加圧室を直線往復運動するピストンと、当該直線往復運動す るピストンの吸入行程で開放し加圧行程で閉鎖する第1の弁体と、ピストンの加 圧行程で開放し吸入行程で閉鎖する第2の弁体とを有するので、簡単な操作で容 易に泡を発生させることができ、任意の方向に泡を吐出させて泡によるお絵かき や落書きを楽しむことができるという効果を有する。
【0014】 また、本考案に係る第2の手段によれば、加圧手段で加圧された空気を容器体 の泡発生用液中に導入し、この加圧された空気を気泡化して泡発生用液内に拡散 させると共に、気泡化した加圧空気が前記泡発生用液内に拡散されることにより 発生する泡を外部へ導入する。前記加圧手段はモータと、当該モータの回転駆動 力を伝達して直線往復運動に変換する駆動機構部と、当該駆動機構部によって前 記加圧室を直線往復運動するピストンと、当該直線往復運動するピストンの吸入 行程で開放し加圧行程で閉鎖する第1の弁体と、ピストンの加圧行程で開放し吸 入行程で閉鎖する第2の弁体とを有するので、簡単な操作で容易に泡を発生させ ることができ、任意の方向に泡を吐出させて泡によるお絵かきや落書きを楽しむ ことができるという効果を有する。 また、前記モータへ電源を供給する電源供給手段を有し、この電源供給手段は 引き金と、当該引き金の押圧によって導通するスイッチと、この導通したスイッ チを介して前記モータと接続される電池とを有するので、片手の操作で容易に泡 を発生させることができ、任意の方向に泡を吐出させて泡によるお絵かきや落書 きを楽しむことができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る実施例の側面断面図である。
【図2】本考案に係る実施例の平面断面図である。
【図3】本考案に係る実施例の部分拡大図である。
【符号の説明】
1 泡発生玩具 3 玩具本体 5 容器体 7 泡発生用液 9 加圧室 11 モータ 13 駆動機構部 15 ピストン 17 第1の弁体 19 第2の弁体

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記の要件を備えたことを特徴とする泡発
    生玩具。 (イ)泡発生用液を貯留する容器体を有すること。 (ロ)外部の空気を加圧室に導入して加圧し、当該加圧
    された空気を加圧室から吐出する加圧手段を有するこ
    と。 (ハ)前記加圧手段は、モータと、当該モータの回転駆
    動力を直線往復運動に変換する駆動機構部と、当該駆動
    機構部によって前記加圧室を直線往復運動するピストン
    と、当該直線往復運動するピストンの加圧行程で閉鎖し
    吸入行程で開放して外部の空気を吸入する第1の弁体
    と、ピストンの吸入行程で閉鎖し加圧行程で開放して加
    圧空気を吐出する第2の弁体とを有すること。 (ニ)前記吐出された加圧空気を前記容器体の泡発生用
    液中に導入するパイプを有すること。 (ホ)前記加圧された空気を気泡化して泡発生用液内に
    拡散させる気泡拡散手段が前記パイプ先端に設けられて
    いること。 (ヘ)前記気泡化した加圧空気が前記泡発生用液内に拡
    散されることにより発生する泡を外部へ導入する泡導入
    手段を有すること。
  2. 【請求項2】下記の要件を備えたことを特徴とする泡発
    生玩具。 (イ)泡発生用液を貯留する容器体を有すること。 (ロ)外部の空気を加圧室に導入して加圧し、当該加圧
    された空気を加圧室から吐出する加圧手段を有するこ
    と。 (ハ)前記加圧手段は、モータと、当該モータの回転駆
    動力を直線往復運動に変換する駆動機構部と、当該駆動
    機構部によって前記加圧室を直線往復運動するピストン
    と、当該直線往復運動するピストンの加圧行程で閉鎖し
    吸入行程で開放して外部の空気を吸入する第1の弁体
    と、ピストンの吸入行程で閉鎖し加圧行程で開放して加
    圧空気を吐出する第2の弁体とを有すること。 (ニ)前記吐出された加圧空気を前記容器体の泡発生用
    液中に導入するパイプを有すること。 (ホ)前記加圧された空気を気泡化して泡発生用液内に
    拡散させる気泡拡散手段が前記パイプ先端に設けられて
    いること。 (ヘ)前記気泡化した加圧空気が前記泡発生用液内に拡
    散されることにより発生する泡を外部へ導入する泡導入
    手段を有すること。 (ト)前記モータへ電源を供給する電源供給手段を有す
    ること。 (チ)前記電源供給手段は、引き金と、当該引き金の押
    圧によって導通するスイッチと、この導通したスイッチ
    を介して前記モータと接続される電池とを有すること。
JP1995006003U 1995-05-24 1995-05-24 泡発生玩具 Expired - Lifetime JP3018601U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018029705A (ja) * 2016-08-23 2018-03-01 株式会社シャイン ペン型泡生成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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